第36回日本ゴールドディスク大賞、Snow Manが7冠、BTSが10冠&コメント到着
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<受賞コメント>
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽):Snow Man
この度、とても光栄な賞を受賞させていただいたこと、本当に感謝しています。沢山応援してくださっている皆様のお力があって頂けた賞だと思っております。喜びと同時にもっと沢山の方に楽しんでもらえる、笑顔になってもらえるようパフォーマンスを磨き、現状に甘んじることなく、更なる飛躍を目指して日々精進して参りたいと思います。(岩本照)
■ベスト・エイジアン・アーティストアジア:BTS
4年連続で「ベスト・エイジアン・アーティスト」賞をいただくことになりました。このような大変光栄な賞を受け取ることができたのは、いつもたくさんの愛情を送ってくださるARMYの皆さんのおかげだと心から感謝しています。これからも僕たちは良い音楽で皆さまの心にあたたかい気持ちを贈っていけるよう、より一層頑張ります。
そして、いつも僕たちを支えてくださるパン・シヒョクPDをはじめBIGHIT MUSICとHYBEのスタッフの方々にも感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございます。
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽):優里
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー/ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)」に選出していただきありがとうございます。応援してくれているファンの皆さまに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。2021年はたくさんの方に僕の音楽を知ってもらえる1年になりました。これからもたくさん曲を作って、歌って、僕の音楽を届けて行きますので、受け取っていただけると嬉しいです。
■アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽):『Snow Mania S1』Snow Man
この度は「アルバム・オブ・ザ・イヤー」という素晴らしい賞をいただきまして、恐悦至極でございます。受賞した作品である「Snow Mania S1」は、Snow ManがCDデビューする前のJr.時代の曲や今の代表曲、そして今後表現していきたい音楽の新曲が全て詰まった、まさにSnow Manの過去現在未来を凝縮したアルバムです。
受賞についてはひとえに、紆余曲折を経たSnow Manに寄り添い、応援してくださるファンの皆様のおかげです。本当にありがとうございます。(阿部亮平)
■シングル・オブ・ザ・イヤー:『Grandeur』Snow Man
この度、「シングル・オブ・ザ・イヤー」という大変素晴らしい賞を受賞させていただけたことは本当に嬉しいです。この賞を受賞出来たのはファンの皆様の応援のおかげだと思いますので、まずは1番に感謝を伝えたいです。本当にありがとうございます。
これからも素敵な思い出を共有できるよう頑張りますので、Snow Manのことを末永くよろしくお願いします。(佐久間大介)