白石麻衣の過激発言が「ヤバすぎる」 『やれたかも委員会』第3回

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乃木坂46の白石麻衣、俳優の佐藤二朗、山田孝之が出演するドラマ『やれたかも委員会』(MBS/毎週日曜24時50分・TBS/毎週火曜25時28分)の第3話が放送され、劇中で白石が言い放った過激発言にファンから「ヤバすぎる」「なにかの聞き間違いだよな!?」「なんつーセリフ言わせてんのww」といった声が殺到した。
【写真】リクルートスーツ姿も可愛い白石麻衣
ドラマ『やれたかも委員会』は、ウェブサイト「cakes」で連載中の吉田貴司による同名原作の実写化。異性と“やれそうでやれなかった”過去のエピソードにとらわれた相談者が「やれたかも委員会」主宰者の能島譲(佐藤)、委員の月綾子(白石)、同じく委員のオアシス(山田)の前で、果たして“やれた”のか“やれたとは言えない”のか判定を仰ぐ1話完結のストーリーとなっている。
第3話で「やれたかも委員会」に招待されたのは、バーのマスター・芳村(浜野謙太)。上京1年目だった25歳のころに芳村がクラブで知り合ったのが、美女・マリエ(倉持由香)だ。マリエが登場すると、視聴者から「綺麗だなぁ」「倉持由香久しぶりに見たけど可愛い」などの反応があり、下着姿を披露すると「下着姿はエロい」などの声も寄せられた。
マリエとキスを重ねながらも、結局芳村は“やれなかった”。そこで委員の3人の間で「キスからセックスの流れ」についての議論がなされることに。綾子を演じる白石が冷静な口調で「キスはキス、セックスはセックスです」と断言すると、SNSは「まいやんの口からセックスいただきました」「まいやんセックスはヤバすぎる」「まいやんがセックスって言ったけど何かの聞き間違いだよな!?」などの声が殺到した。さらに無表情の白石に過激なセリフを言わせる演出に、ファンからは「何言わすんだよww」「なんつーセリフ言わせてんのww」などのツッコミが入っていた。