『嫌われる勇気』香里奈、言葉と感情のバランスに苦戦「さじ加減がとても難しい」

『嫌われる勇気』香里奈インタビュー

『嫌われる勇気』香里奈インタビュー クランクイン!

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 1月12日より、ドラマ『嫌われる勇気』の放送がスタートした。アドラー心理学をもとにした同名ベストセラーを原作とする本作では、次々と起きる難事件を、周囲に嫌われることを厭わない刑事・庵堂蘭子が解決に導いていく。第1話放送後には、「刑事ドラマでも、このドラマのようにラフに見られるドラマはあまりないのですごく面白いです」「『嫌われる勇気』が話題になっていたのも知っていましたが、まだ未読。ドラマを拝見して興味がとても湧きました」など、ドラマの公式サイトには多数の反響が寄せられている。そんな主人公を演じる女優・モデルの香里奈が、本作の肝となるアドラー心理学への持論や2話以降の展開などを独占取材した。

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 香里奈演じる蘭子は、生まれながらにアドラー心理学の教えを身につけた“ナチュラルボーン・アドラー”という設定。「普通の人間なら、アドラー心理学を実践する過程で感情的になってもいいと思うんです。でも蘭子はナチュラルボーン・アドラー。アドラー的に言うと感情の出し入れにすごく意識的で、淡々と喋っているシーンが多いです。犯人に立ち向かっていくときも、言葉は強いけど感情的になることは少ない。演じる上で、さじ加減がとても難しいですね」。

 タイトルの「嫌われる勇気」という字面だけ見ると、アドラー心理学は自己中心的な生き方のススメのようにも感じられるが。「必ずしもそういうわけではありません。自分と他者を完全に切り離して考えるのは難しいことです。アドラー心理学は過剰に人の目を気にし過ぎないとか、発言の仕方とか色んな考えがあります。例えば怒る人を見て“自分は自分、相手は相手”と考えて気が楽になったり、“この人はこういう目的があって怒っているんだな”と分析して対処法が見つかったり。物事の視点を変えて捉える勇気、自立して考えてトライする勇気でもあるのかなと思います」。

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