小池徹平、見どころは“デスミュ” 舞台『デスノート』は「歌いながらテニスします」
このところ、小池徹平が舞台にはまっている。2012年の初舞台(『シダの群れ 純情巡礼編』)に始まり、岩松了、宮本亜門、松尾スズキと錚々たる演出家たちと仕事をしてきた。そして4作目となる『デスノート THE MUSICAL』では日本を代表する演出家・栗山民也と組み、ブロードウェイの作曲家フランク・ワイルドホーン(『ジキル&ハイド』)の楽曲に挑む。そんな小池に単独インタビュー。テニスシーンもあるという“デスミュ”の手ごたえを聞いた。

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