山本美月×伊野尾慧、意外な高校生活を暴露!? 恋エピ&キラキラしてないリアル体験

『ピーチガール』山本美月インタビュー

『ピーチガール』山本美月インタビュー クランクイン!

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 映画『ピーチガール』出演に際してのインタビュー中、満足のいくシーンについて話が及ぶと、山本美月は間髪入れず「海のシーン」と答え、呼応するように伊野尾慧も「うん、うん」と頷いた。なぜなら、「一番『ピーチガール』らしい、キラキラしたシーンだから。あんなにキレイに撮れているなんて思わなかったんです」と、目をうるませた。少女漫画の映画化が相次ぐ邦画界で、90年代を代表する作品のW主演となった山本と伊野尾は、想像を絶するほどのプレッシャーを乗り越え、クランクアップを涙で迎えたという。激動の撮影の1ヵ月は、いかほどのものだったのだろうか。

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 上田美和が手掛けた1300万部という驚異的な発行部数を誇る、大ヒット同名コミックの実写映画化『ピーチガール』。肌が黒く髪も茶色いという派手な外見から、遊んでいるように見えるもも(山本)は、実はピュアな女子高生で、一途にとーじ(真剣佑)に片思いをしている。しかし、学校一のモテ男・カイリ(伊野尾)に好意を寄せられたことから、小悪魔な沙絵(永野芽郁)も交えて、複雑な恋の四角関係が幕を開ける。

 とにもかくにも原作の雰囲気を大切にすべく、山本は「読んでいて、ももちゃんの笑顔が印象的だったので、幸せな笑顔を全開にしようって。少しでも原作に近づけようと意識しました」と、役作りについて話した。当然、原作をしっかり読んだと話す伊野尾も、「ももちゃんといるときの明るくて背中を押す優しい面と、実はシリアスな面を持っているギャップをきちんと見えるように演じられたらと思いました」と、それぞれ原作からインスパイアされたアイデアを広げ、等身大の役に落とし込んでいった。

 二人が「必死だった」と声をそろえる撮影現場。山本は恋愛映画初主演、伊野尾は映画自体が初出演、さらには監督も映画のメガホンを握るのは初という、「初」尽くし。山本は、「私が頑張らなきゃ、みたいなプレッシャーをずっと持っていました。自分が弱気になるところだけは見せちゃダメだな、って」と、その重圧を語る。そんな山本の引っ張っていく気持ちに支えられたと話す伊野尾は、「初めてだったのですごく緊張したり、わからないことも多かった中で、美月ちゃんに気持ち的には引っ張っていってもらいました」と感謝を口にした。逆に、伊野尾が支えたところを聞けば、「え!?…ないかも(笑)!」と弾けた笑顔を見せ、つられて山本も声をあげて笑い、伊野尾がムードメーカーだった様子がうかがえる。

誕生日

  • 哀川翔

    哀川翔

    1961年5月24日生まれ
    鹿児島県

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