あれから15年…『FF』映画に再挑戦 “FF生みの親”からの激励が支えに

映画『キングスグレイブ FFXV』場面写真 

映画『キングスグレイブ FFXV』場面写真 (C)2016 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.

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 2016年9月30日に発売予定のゲームソフト『FINAL FANTASY XV』(PS4版/Xbox One版)と世界観や時間軸、キャラクターを共有していて、アナザーストーリーとして展開するフルCG長編作品『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV)』が口コミで好評を博し、週末の興行に至っては満席状態が続いている。なぜこうも盛り上がっているのか、本作のディレクターを務める野末武志氏に話を聞いた。

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 公開10日間で観客動員7万人・興行収入1億円を突破した『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』は、夏休みに合わせ数百館以上で公開される大作映画のなかで、44館公開と小規模ながら公開初週2日間の観客動員数は第10位(興行収入では第9位)にランクイン。スクリーンアベレージ(1スクリーン当たりの興行収入)では他の大作を抑えてトップを記録している。

 『ファイナルファンタジー』の映画化と言えば、2001年に世界初のフル3DCG映画として公開された『ファイナルファンタジー』を思い出す方も多いだろう。早すぎたフル3DCGだったのか、同作は興行的に大失敗を記録してしまう。その黒歴史から15年、同じシリーズであるという以外、まったく関連性はないにせよ、再びの映画化に不安や心配はなかったのだろうか。野末氏はこう話す。

 「2005年に、『ファイナルファンタジーVII』の続編を長編のCG映像作品『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』として制作し、共同監督の経験をさせて頂きましたので、長編という部分での不安はありませんでした。しかしながら、『ファイナルファンタジー』、かつ映画という世間での捉え方が壁となることを思い知らされることがなかったわけではありません。今回のプロジェクト中盤、僕自身初めて『ファイナルファンタジー』の生みの親である坂口博信さんにお会いして、本作のお話をする機会を頂いたのですが、挑戦することに対しての姿勢に対し激励頂き、それ以降はそういった壁に対しても意識することなく安心して臨めました」。

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