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「一人一人が関心を持つことが大切」 秋元才加もおすすめ「アースデイ」に観たいディズニープラス配信作品

映画

提供:ディズニープラス

  • 「知ろう!守ろう!アースデイ特集」ディズニープラスで配信中のおすすめ作品 (C)2021 NGC Network US, LLC. All rights reserved.

     私たちは地球のことをどれくらい知っているだろうか。温暖化による海面上昇や、プラスチックゴミがもたらす海洋生物への影響など、地球が直面する様々な問題に向き合うのは非常に大切なことである。折しも4月22日は地球環境について考える「アースデイ」だ。そこで、今回クランクイン!では、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で配信されている“環境について考えるきっかけとなる”作品を紹介! 環境問題について積極的に自身の意見を発信されている俳優の秋元才加さんとともに、計4つの作品をピックアップし、環境問題の視点から見どころを紐解いていく。

     まず、「アースデイ」にあわせて秋元さんは、「“環境問題”というと、地球温暖化や森林破壊、海洋汚染など、これまで地球規模の問題として議論されることが多かったですが、最近は身近な問題として考える機会も多くなり、みなさんの意識も徐々に高まってきていますよね!エコバッグやマイボトルを持つ人が増えたように、環境の為に身近な所から意識できることも沢山あります」とコメント。

     続けて、「今この瞬間も森林伐採など人間の経済活動のために住むところを奪われ、絶滅の危機に瀕している動物たちが多数存在しています。彼らも地球上に生きる大切な仲間たちです。温暖化は進み、環境資源は減り続け、問題は刻一刻と深刻になっています。議論も大切ですが、私達人間も地球に生きる生物の一つとして、今、何が出来るのか? 限りある資源をどう扱っていくのか、自然と人間の共生についてなど、まずは一人一人が“関心”を持つことが大切なのではないでしょうか。その為にも、“アースデイ”という日が、私も含めて今一度、多くの人が“考える” きっかけになればいいな、と思っています」と語っている。

    提供写真

     秋元さんのコメントの通り、環境問題は、まず一人一人が関心を持ち、考えることが大切だ。しかし、“関心を持つ”といっても、その機会を作るのは簡単じゃないというのが皆さんの本音だろう。そこで、楽しみながら環境問題について“考える”きっかけになるような作品を秋元さんから2作品、編集部から2作品、紹介したいと思う。

  • 『タイタニック』のジェームズ・キャメロンが描く“地球と環境”

     秋元さんがおすすめする作品の1つ目は、『ターミネーター』(1984年)や『タイタニック』(1997年)などの監督で知られるジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務めたドキュメンタリー作品『クジラと海洋生物たちの社会』(4月22日よりディズニープラスで配信開始)だ。

    (C)2021 NGC Network US, LLC. All rights reserved.

     ジェームズ・キャメロンは、エンターテインメント作品を世に送り出す一方、有人潜水艇による探索で大きな成果を挙げてきた探検家でもある。海をよく知るキャメロンが今回はクジラに着目し、シャチやザトウクジラ、ベルーガなどの生態を迫力の映像とともに描く。そこに映し出されるのは、彼らの並外れたコミュニケーション能力と、私たちの想像を超える複雑な社会構造。生涯の友情を育み、一族の伝統を子どもたちに教え、愛するものの死に深く悲しむクジラたち。彼らの美しく壮大な世界は、どこか人間に似ているということに気づかされる。

     本作を鑑賞した秋元さんは、「本作で描かれているザトウクジラ、マッコウクジラなどのクジラのコミュニケーション能力は、とても興味深く、同じ地球で暮らす海の生き物たちについてもっと知りたいと思わせてくれる作品です。生物の奇跡や、自然の中で生きることの厳しさを教えてくれます。ジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務めているというだけあって、映像もダイナミックで美しく、その迫力に驚かされると同時に、この大自然を守っていかなければと強く感じました!」とコメントしている。


     秋元さんおすすめの作品2つ目は、同じくジェームズ・キャメロン手掛けた、“世界歴代興行収入1位”の映画『アバター』(ディズニープラスで配信中)。日本でも興行収入155億円超えの大ヒットを記録しており、本作がきっかけとなり初めて映画館で3D作品を鑑賞したという人も多いのではないだろうか。

    (C)2021 Twentieth Century Fox Film Corporation

     本作は、衛星パンドラに暮らすナヴィ族の存在や、その星の美しさ、戦争や文化に対する描き方など、キャメロンの想いがふんだんに盛り込まれた作品でもある。物語を通して、キャメロン自身の“環境保護に対する哲学”に触れることで、おのずと環境問題への関心を高めることができるだろう。

     本作について秋元さんは、「『アバター』は、CG技術の素晴らしさが強調されることも多いですが、自然を愛し、共存して生きていくナヴィ達の思いは、人間が忙しい物質社会の中で忘れていってしまう大切な事を再度思い出させてくれます。劇中の自然や生物が目を見張るほど美しく、その美しい自然が人間の手によって滅ぼされていく様子には胸が痛みます。地球上にはさまざまな生物がいること、地球という自然の中で生かされているということ、そして人間もその生物の一つであることに改めて気付かされる作品です」と語っており、エンタメ作品でありながら、地球環境について気づかされることが多い映画であると強調している。

  • 動物や地球の視点で環境問題を考える

     クランクイン!編集部おすすめの作品1つ目は、ディズニー・アニメーション不朽の名作『ライオン・キング』。作品冒頭に流れ、『ライオン・キング』を強く印象づける楽曲「サークル・オブ・ライフ」は“命の輪”を意味すると共に、その歌詞には本作の主人公であるライオンが食物連鎖の中で上位であることも重ねられている。

    (C)2021 Disney

     また、主人公のシンバが父の死を乗り越え、やがてプライドランドの王となる成長物語に加えて、すべての生き物たちが調和の取れた世界を築き、シンバが国を統治することへの壮大なメッセージが随所に込められており、生態系への強い関心をそそられる作品となっている。また、色鮮やかな自然や生き生きとした動物たちの姿からは、美しい自然環境を守りたいという気持ちが湧いてくることだろう。

     2つ目の作品は、前述の『クジラと海洋生物たちの社会』と同じくナショナルジオグラフィック制作の『地球が壊れる前に』。 本作は、アカデミー賞受賞俳優にして、環境活動家や国連ピース・メッセンジャーの顔も持つレオナルド・ディカプリオが気候変動による世界の変化に向き合うドキュメンタリー映画だ。

    (C)2021 NGC Network US, LLC. All rights reserved.

     ディカプリオ自身がどのように環境に関心を持ったか、キャリアの中でどのような活動をしてきたかをたどりながら、世界で起こっている衝撃的な変化に迫る。まさに「知っているようで知らなかったこと」に溢れており、普段の生活の中で、エコやSDGsに関心のある人も、本作を観ることで自分の暮らしがどう「地球」に結びついているのかをより具体的に知ることができるだろう。地球温暖化について気温が上昇していることで、どんな地域で今何が起きているのか、環境問題についてのより深い知識を身につけられる。

     これらの作品のほかにも、ディズニープラスでは、『ホスタイル・プラネット 非情の惑星』や『パリ協定離脱に揺らぐアメリカ』など、環境問題を様々な視点から深く、そしてわかりやすく描いた作品が多数配信されている。家族や友人、恋人など、将来を共にする大切な人と一緒に観ることで、新たな気付きが生まれるかもしれない。改めて私たちの住む地球について見直すよいきっかけを与えてくれることだろう。

文=Nana Numoto

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