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  • 『策略ロマンス』シュー・ジェンシー、“初共演”チャオ・シンは「勇気のある女優」 “水深8m”での撮影秘話も語る

    『策略ロマンス』シュー・ジェンシー、“初共演”チャオ・シンは「勇気のある女優」 “水深8m”での撮影秘話も語る

    アジアドラマ

     『独孤伽羅~皇后の願い~』で視聴者に支持される悪役を演じて注目され、2021年の大ヒット作となったファンタジー時代劇『鳳星(ほうせい)の姫~天空の女神と宿命の愛~』で主演を務めるなど、“時代劇美男”として今、日本でも人気が高まっているシュー・ジェンシー。そんな彼の新たな主演作であるミステリー・ラブコメ時代劇『策略ロマンス~謎解きの鍵は運命の恋~』が日本上陸し、早くも話題を集めている。今回は、本作でシュー・ジェンシーが演じる梁翊の魅力、秋嫣(チャオ・シン)とのラブストーリーの見どころなど、彼が日本ファンのために語ってくれたインタビューをお届けする。

    アジアドラマ

    中国

    ブルーレイ・DV...

    インタビュー


  • 片平なぎさ、『赤い霊柩車』ファイナルで明子&春彦カップルはどうなる?「私は“結婚させたい”に一票を投じました」

    片平なぎさ、『赤い霊柩車』ファイナルで明子&春彦カップルはどうなる?「私は“結婚させたい”に一票を投じました」

    ドラマ

     “サスペンスの女王”片平なぎさ主演で、放送開始から30周年の節目を迎えた『赤い霊柩車』が、シリーズ第39弾をもって長い歴史に幕を下ろす。ヒロインの明子(片平)&春彦(神田正輝)の“婚約者のまま”のカップルや、大村崑と山村紅葉によるコミカルな掛け合いもファンに愛されてきた本シリーズ。片平は、ファイナルを目の前に「もちろんさみしさはありますが、レギュラーメンバーの誰一人欠けることなく、元気で完走できたことが何よりもうれしい」と達成感をにじませる。「“婚約者”というセリフが恥ずかしい時もあった」という明子&春彦カップルに抱いてきた印象や結末に希望したこと、消滅の危機にある2時間ドラマへの思いなど、片平が笑顔いっぱいに語ってくれた。

    片平なぎさ

    ドラマ

    インタビュー


  • 米倉涼子、体調不良で仕事をキャンセルも これからは私生活の「米倉涼子」も大切に

    米倉涼子、体調不良で仕事をキャンセルも これからは私生活の「米倉涼子」も大切に

    ドラマ

     『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズをはじめ、数々のドラマや映画で魅力的な主人公を演じてきた米倉涼子。第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子の同名ノンフィクションを原作にしたAmazon Originalドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』で演じるのは、海外で亡くなった日本人や、日本で亡くなった外国人の遺体を母国へ搬送する国際霊柩送還士・伊沢那美(エンジェルハース社社長)だ。2012年の発売当初に原作と出会い、主演オファーに「運命を感じた」と明かす米倉に、本作や送還士という仕事への思いに始まり、自身のライフワークバランスまで話を聞いた。

    米倉涼子

    ドラマ

    Amazon

    インタビュー


  • 乃木坂46屈指の“コミュ力”の持ち主・田村真佑に聞く、コミュニケーションの秘けつ

    乃木坂46屈指の“コミュ力”の持ち主・田村真佑に聞く、コミュニケーションの秘けつ

    エンタメ

     にこやかな笑顔で周囲とふれあう、乃木坂46の4期生・田村真佑。先輩をあだ名で呼び、同期や後輩との距離を自ら縮めていく、グループ屈指の「コミュニケーション力」の持ち主だ。そんな彼女の「コミュ力」の高さは、初の単独出演となる舞台『たぶんこれ銀河鉄道の夜』の現場でも大いに生かされるだろう。周囲にメンバーがいない環境の仕事で新たな1歩を踏む彼女に、舞台への意気込み、評価の高い「コミュ力」の秘けつを聞いた。

    田村真佑

    乃木坂46インタ...

    乃木坂46

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  • 「70歳でもライブを」 南キャン・山里亮太が思い描く理想の世界 見えたストイックな一面

    「70歳でもライブを」 南キャン・山里亮太が思い描く理想の世界 見えたストイックな一面

    アニメ

     『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』に未来デパートの配達員役でゲスト出演する山里亮太(南海キャンディーズ)。昔からドラえもん好きを公言している山里にとって、大きな夢をまた一つ叶えたかたちだが、そんな自身が共感するキャラや、重なるポジションは? 南海キャンディーズとして新ネタも作りながら、個人で多数のMC仕事やラジオをこなし、プライベートでは素敵な家庭も持つ今、手に入れたいモノとは? 山里亮太の気になる「今」に迫った。

    映画ドラえもん...

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    山里亮太

    アニメ


  • 『キングオージャー』メインキャストが語る出演への思い “カグラギ”佳久創、30代での出演決定は「全然信じられませんでした」

    『キングオージャー』メインキャストが語る出演への思い “カグラギ”佳久創、30代での出演決定は「全然信じられませんでした」

    エンタメ

     スーパー戦隊シリーズ47作目となる『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日系/毎週日曜9時30分)が、3月5日から放送スタートする。本作は、5人の王様がヒーローとなり、人類滅亡をもくろむ強敵・地帝国“バグナラク”に立ち向かう姿を描く物語。そして、スーパー戦隊シリーズでは初となる昆虫モチーフを採用しており、“5人の王様×昆虫”というこれまでにない組み合わせにも注目が集まっている。今回、ギラ(クワガタオージャー)役の酒井大成、ヤンマ・ガスト(トンボオージャー)役の渡辺碧斗、ヒメノ・ラン(カマキリオージャー)役の村上愛花、リタ・カニスカ(パピヨンオージャー)役の平川結月、カグラギ・ディボウスキ(ハチオージャー)役の佳久創ら、メインキャストの5人にインタビューを実施。出演が決まった時の感想から、作品の注目ポイントまで語ってもらった。

    王様戦隊キング...

    スーパー戦隊シ...

    酒井大成

    渡辺碧斗


  • “宝塚の文豪”早花まこが見つめたOGのセカンドキャリア 十人十色の中にあふれるバイタリティー

    “宝塚の文豪”早花まこが見つめたOGのセカンドキャリア 十人十色の中にあふれるバイタリティー

    エンタメ

     宝塚歌劇団雪組で娘役として活躍し、2020年に退団した早花まこ。在団中からその類まれなる観察力と文才を生かし、機関誌「歌劇」における連載「組レポ。」で人気を集めた彼女が、初の著書『すみれの花、また咲く頃 タカラジェンヌのセカンドキャリア』(新潮社)を上梓した。さまざまな道を歩む9人の宝塚OGの姿から感じたことや古巣・宝塚への思いなど話を聞いた。

    早花まこ

    宝塚OGインタビ...

    宝塚歌劇

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  • 坂東彌十郎、『鎌倉殿の13人』で66歳のブレイク “時政パパ”人気は「完全に三谷さんのおかげ」

    坂東彌十郎、『鎌倉殿の13人』で66歳のブレイク “時政パパ”人気は「完全に三谷さんのおかげ」

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年)では、主人公・北条義時(小栗旬)の父・時政(ネット上の通称は「パパ」「パッパ」)を親しみやすく愛らしく演じ、お茶の間の人気者となった歌舞伎俳優・坂東彌十郎。その一方、平野紫耀主演のドラマ『クロサギ』(TBS系)では、詐欺師のみを騙すクロサギ・黒崎(平野)の前に立ちはだかる大物詐欺師・御木本を演じた。そのあまりの恐ろしさに震え上がり、時政とのギャップの大きさに衝撃を受けた人は多かったろう。そんな彼が今回挑むのは、尾上菊之助が企画・演出・出演する『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』。くしくも本作で演じるのも、主人公の父親役である。では、そんなご本人の素顔とは? 66歳にしてブレイクした坂東彌十郎にインタビューした。

    坂東彌十郎

    歌舞伎

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  • 木村拓哉、初の海外ドラマ現場で“粋な気遣い” 「これが本当のプロフェッショナル」とプロデューサー絶賛

    木村拓哉、初の海外ドラマ現場で“粋な気遣い” 「これが本当のプロフェッショナル」とプロデューサー絶賛

    海外ドラマ

     大型国際ドラマ『THE SWARM/ザ・スウォーム』が、3月4日からHuluで独占配信される。映像化不可能と言われた、ドイツのベストセラー小説『深海のYrr』をドラマ化した本作は、宇宙よりも謎が多いと言われる未知の領域“深海”で次々と起こる不可解な現象の全容解明に、研究者たちが挑むというSFサスペンスだ。世界各国から豪華俳優陣が集結し、日本からは木村拓哉が海外ドラマ初出演。そんな本作の製作総指揮を務めるのは、大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズなどを手掛けたフランク・ドルジャーだ。今回ドルジャーに話を聞くと、「これが本当のプロフェッショナルだなと感心しました」と話す、木村の撮影裏での気遣いなど、興味深いエピソードが浮かび上がってきた。

    フランク・ドル...

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    木村拓哉

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  • ウエストランド、爆笑問題のせいで「“漫才をやめる”選択肢はない」

    ウエストランド、爆笑問題のせいで「“漫才をやめる”選択肢はない」

    エンタメ

     昨年末の『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で見事優勝を勝ち取ったのがお笑いコンビのウエストランド(井口浩之・河本太)。7261組の頂点に立った2人は現在、初の冠レギュラー番組『VSウエストランド』(ABCテレビ/毎週土曜24時5分)で毎週さまざまな企画に挑戦中だ。多忙を極める2人に、番組への意気込みや今後の展望などを語ってもらった。

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    インタビュー

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