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インタビュー

  • 當真あみ

    當真あみ、この春高校卒業 「役柄の幅が広がることが楽しみ」さらなる飛躍に意欲

    エンタメ

     CMで注目を浴び、ドラマ『妻、小学生になる。』でドラマ初出演後、さまざまな作品で爽やかな存在感を発揮し、俳優としてのキャリアを重ねてきた當真あみ。2月1日よりスタートする『リラの花咲くけものみち』(NHK総合/毎週土曜22時)では、コンプレックスを抱えた獣医学生というこれまでに演じたことのない役どころにチャレンジする。この春高校卒業の節目を迎える彼女に、本作への思いやデビューからの3年半について話を聞いた。

    當真あみ

    リラの花咲くけものみ...

    ドラマ

    インタビュー


  • テレビアニメ『薬屋のひとりごと』インタビューより(左から)小西克幸、大塚剛央

    『薬屋のひとりごと』大塚剛央&小西克幸が語る、“猫猫と壬氏の関係性”に思わず一言

    アニメ・ゲーム

      現在、第2期が好評放送中のアニメ『薬屋のひとりごと』(日本テレビ系)は、後宮を舞台に「毒見役」の少女・猫猫(まおまお)が、さまざまな難事件を解決する、シリーズ累計3800万部突破の同名小説(著者:日向夏・イラスト:しのとうこ)が原作。2023年10月よりテレビアニメの放送が開始され、各配信プラットフォームでは視聴ランキングで常に上位にランクイン、TVerアワード2023特別賞を受賞するなど、大きな話題となった。クランクイン!ではこのたび、壬氏(じんし)役の大塚剛央、高順(がおしゅん)役の小西克幸にインタビュー。第2期決定の喜びのほか、お互いのキャラクターの好きなところ、また猫猫役・悠木碧の演技に対する印象も語ってもらった。

    薬屋のひとりごと

    大塚剛央

    小西克幸

    アニメ


  • (左から)松重豊、遠藤憲一

    松重豊&遠藤憲一、血だらけの出会いから育んだ絆 60代も互いの活躍に刺激受け切磋琢磨

    映画

     2012年からテレビ東京系列で放送されている人気ドラマを松重豊の監督・脚本・主演によって映画化した『劇映画 孤独のグルメ』が、「心が温まった」「とにかく腹が減った」など好意的なレビューにあふれ、大きな話題を呼んでいる。その中でも会場をドッと沸かせているのが、劇中でのパロディードラマ『孤高のグルメ』の主人公として遠藤憲一が登場する場面。松重が長年演じてきた“井之頭五郎”と重なる、“善福寺六郎”に扮した遠藤は「まさか松ちゃん(松重)の化身のような役を演じるとは!」、松重は「遠藤さんしか思い浮かばなかった」と大きな笑顔を見せる。下積み時代は背格好が似ていることから役を取り合いながら苦楽を共にしたという“戦友”の2人が、お互いから受ける刺激を明かした。

    劇映画 孤独のグルメ

    松重豊

    遠藤憲一

    孤独のグルメ


  • 杉田かおる

    杉田かおる、還暦&50年超のキャリアも作品に臨む姿勢は変わらず 名優との共演秘話も

    映画

     各地で起きた村八分事件をもとに、現代日本の闇に隠されている“村社会”の実態を暴く衝撃のヴィレッジ《狂宴》スリラー『嗤う蟲』で、移住組の若夫婦をジワジワと追い詰める恐怖妻を演じた杉田かおる。還暦を迎え、ますます演技に磨きがかかる杉田に、本作への思いとともに、これまでの俳優人生で学んだ「掟」について話を聞いた。

    杉田かおる

    嗤う蟲

    映画

    インタビュー


  • (左から)松井奏×吉野北人

    吉野北人、松井奏の豹変演技を絶賛 お互いを「スター」とほめ合う!? <映画『遺書、公開。』インタビュー>

    映画

     THE RAMPAGEの吉野北人が主演を務める映画『遺書、公開。』。センセーショナルなタイトルが目を引く本作は、クラスメイト一人一人につけられた序列に端を発し、人間の本性があぶり出されていくスリリングな1作。今回、主人公役の吉野と本作が初の映画撮影となったIMP.の松井奏にインタビュー。各々の見せ場となったシーンの裏話から、“序列”にかけて、芸能界でサバイブする上での数字との向き合い方やエゴサ問題まで、本音で語ってもらった。

    松井奏

    IMP.

    THE RAMPAGE from EXI...

    吉野北人


  • 平野綾

    平野綾、胸にあふれる『ベルばら』愛 現地を訪れマリー・アントワネットの孤独を体感

    アニメ・ゲーム

     子役からキャリアをスタートさせ、声優としてブレイク。舞台俳優としても、確固たる地位を築いてきた平野綾。池田理代子による不朽の名作を完全新作としてよみがえらせる劇場アニメ『ベルサイユのばら』では、気高く優美な王妃マリー・アントワネット(以下、アントワネット)役に抜擢され、激動の人生を体現している。歌唱シーンも交えてドラマチックな愛の物語を描く本作では、アントワネットとして歌声も響かせている平野は「すべての経験が糧となって、パフォーマンスに繋がっているんだと思いました」としみじみ。もともと原作ファンだったという平野が“『ベルばら』愛”をたっぷりとあふれさせるとともに、「好きな言葉は“初志貫徹”」と力強く邁進する原動力を語った。

    平野綾

    劇場アニメ ベルサイ...

    ベルサイユのばら

    アニメ


  • 上白石萌音

    上白石萌音、大学卒業し仕事一本になった1年は「“さぁどうする?”と問われている感じ」

    エンタメ

     事件を得意の将棋になぞらえて解決する、“百手先も読めるのに空気を読まない”新米弁護士と、“二手先も読めない”優しすぎる若手所長弁護士のバディぶりが好評を集めるドラマ『法廷のドラゴン』(テレ東系/毎週金曜21時)。本作で、女性初のプロ棋士誕生を期待されながらも、あることをきっかけに弁護士に転向した主人公・天童竜美を、上白石萌音が生き生きと好演している。将棋の知識がまったくなかったという上白石に、本作の魅力や、昨年大学を卒業し仕事一本と向き合うことになった今の気持ちを聞いた。

    法廷のドラゴン

    上白石萌音

    ドラマ

    インタビュー


  • 山崎賢人

    山崎賢人「30代はもっといろいろなことを知りたい」 海外も視野に貪欲にチャレンジ

    映画

     数々のヒット作の主演を担い、20代をとことん熱く駆け抜けた山崎賢人。花沢健吾による同名漫画を実写映画化した『アンダーニンジャ』では、福田雄一監督と3度目のタッグが叶い、笑いと斬新なアクションが炸裂する世界でまた新たな表情を見せている。国内外で高い評価を受けた作品を生み出し続けた20代について、「自分が本気で向き合ったことは、確実に経験値となって積み上げていけるものなんだと実感することができた」と全力の姿勢がもたらした幸福を噛み締めた山崎。30代は、海外にも視野を広げながら「ハングリー精神を忘れずに、貪欲にチャレンジしていきたい」と力強く語る。山崎が本作における新境地や、福田監督との出会いによって変化したこと、未来への展望までを明かした。

    アンダーニンジャ

    山崎賢人

    映画

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  • 松坂桃李

    松坂桃李、15周年を迎えた俳優人生は無我夢中 大切にしてきたのは“柔軟であること”

    映画

     さまざまな作品で多彩なキャラクターを演じ、観る者の心を魅了する俳優・松坂桃李。そんな彼が次にスクリーンで体現するのは、江戸時代に天然痘から人々の命を救おうと種痘の普及に尽力する実在の町医者の生きざまだ。1月24日公開の映画『雪の花 ―ともに在りて―』で小泉堯史監督のもと貴重な経験を重ねた松坂に本作に込めた思いを聞いた。

    雪の花 ―ともに在り...

    松坂桃李

    映画

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  • 上川隆也

    上川隆也、「節目を気にしない」役者道 礎になったのは30年前の出世作『大地の子』

    エンタメ

     放送スタートしたばかりのドラマ『問題物件』(フジテレビ系/毎週水曜22時)で主演を務める上川隆也。原作は大倉崇裕のユーモアミステリー『問題物件』『天使の棲む部屋 問題物件』(いずれも光文社)で、上川は不動産物件の奇怪な事件を解決する“謎の男”犬頭光太郎役に挑んでいる。俳優として長いキャリアを持つ上川だが、「意気込みを聞かれるのが一番困る」と話し、節目を意識せず役者道を歩んできた。その原点には30年前の出世作『大地の子』の存在が。上川の役者としての在り様に迫る。【インタビュー後編】

    問題物件

    上川隆也

    テレビ・CM

    ドラマ


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