インタビュー
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井ノ原快彦、『映画 すみっコぐらし』新キャラ”おうじ”&”おつきのコ”のバディ感に感動 自身に感じる“王子”要素も告白
アニメ・ゲーム
井ノ原快彦がナレーションを務める大ヒットアニメシリーズの第4弾『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』が10月31日に公開される。すっかりおなじみとなった本上まなみとのタッグでキャラクターたちの奮闘を温かく見守る井ノ原に、最新作の見どころやすみっコたちが愛され続ける理由を聞いた。
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月城かなと、宝塚退団後は挑戦と発見の日々「毎作品新しい出会いがある環境が新鮮で刺激的」
エンタメ
元宝塚歌劇団月組トップスターで、昨年7月に退団後はドラマ、コンサートなど新しいジャンルにも積極的にチャレンジし、輝きを増し続ける月城かなと。この秋は、草なぎ剛が主演を務める『終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-』(カンテレ・フジテレビ系)で2作目の連続ドラマ出演を果たす。遺品整理を巡るヒューマンドラマと、大人のラブストーリー、さらにはサスペンス要素が複層的に絡み合う展開が早くも話題を集める本作で新たな魅力を放つ月城に、退団から1年が経ち、さまざまな作品で経験を重ねた今の心境を聞いた。
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及川光博&手越祐也が語る“ポジティブの秘けつ” 大切なのは「1人にならないこと」
エンタメ
21年ぶりに連続ドラマ主演を務める俳優・ミュージシャンの及川光博と、7年ぶりにドラマ出演するアーティストで俳優の手越祐也によるテレビドラマ『ぼくたちん家』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)が現在放送中。及川は心優しきゲイ・波多野玄一を、手越は玄一の恋の相手役・作田索を演じ、15歳の俳優・白鳥玉季が演じるトーヨコ中学生の楠ほたるが、玄一と索をつないでいく。今回クランクイン!は及川と手越にインタビュー。二人とも「自分のことがあまり好きじゃない不器用な人」や「人の目を気にしすぎる人」に本作を見てほしいと語り、それぞれのポジティブでいる秘けつも明かした。
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「こうちゃんと出会えたことは大きな宝」――森崎ウィン×向井康二、初共演で育んだピュアな絆 “リアルにキュン”としたラブシーンも
映画
大ヒットBLドラマ『2gether』のチャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督が、東京とバンコクを舞台に紡ぐ新たなラブストーリー『(LOVE SONG)』(10月31日公開)。大学時代に突然姿を消した初恋の人・カイと、異国の地タイで6年ぶりに再会したソウタ。心に封じた淡く切ない想いが静かに動き出す一方で、カイもまた、あの頃歌った“未完成のラブソング”をずっと胸の奥に抱え続けていた――。そんな不器用でピュアな2人の“両片想い”を、ソウタ役の森崎ウィンとカイ役の向井康二が愛おしさたっぷりに体現。撮影を通じてすっかり仲良しになった2人が、初対面で感じた空気や、リアルにキュンとしたと振り返るラブシーンの裏側、そして出会いから受けた刺激までを、時に笑いを交えて語ってくれた。
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吉沢亮、『ばけばけ』で英語での芝居に奮闘 松江随一の秀才役も「第5週からはずっとヘブン先生に振り回されている」
エンタメ
高石あかりが主演を務め、トミー・バストウが共演する連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合ほか/毎週月曜~土曜8時ほか ※土曜は一週間の振り返り)。ヒロインのトキを取り巻く魅力的なキャラクターが織りなす、あたたかく、ちょっぴりうらめしい物語が早くも話題を集めている。そんな本作に、いよいよ登場するのが、松江随一の秀才で「大盤石」の異名を持つ錦織友一役の吉沢亮だ。『なつぞら』以来約6年ぶりの朝ドラ出演を果たす吉沢に、『ばけばけ』撮影の裏話を聞いた。※高石あかりの「高」は「はしごだか」が正式表記
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「ただいまです!」武田玲奈、6年ぶり『おいしい給食』復帰に市原隼人も歓喜 “超近距離”での撮影に「戻ってきたな」実感
映画
もう“知る人ぞ知る”とは言わせない! 2019年にスタートした学園食育ドラマ『おいしい給食』は、その面白さが拡散され、いまやTVシリーズ3シーズン、劇場版4本を数える人気コンテンツへと成長。最新作『おいしい給食 炎の修学旅行』では、市原隼人演じる給食を愛する教師・甘利田幸男とライバル生徒の熱い給食バトルが、ついに教室を飛び出し、修学旅行の地で繰り広げられる。そしてファン待望のカムバックとなったのが、武田玲奈演じる御園ひとみ先生。「season1」以来の再会を果たした2人は、何を思うのか――。注目の“急接近シーン”の裏側から、「おいしい給食」への変わらぬ愛情、そして今の想いまでたっぷり語ってもらった。
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本渡楓×種田梨沙×衣川里佳『ゾンビランドサガ』4年越しに描くフランシュシュの軌跡
アニメ・ゲーム
2018年に放送されたテレビアニメ第1期で鮮烈なデビューを果たし、2021年の第2期ではさらに進化した姿を見せた“伝説のアイドルグループ”フランシュシュ。彼女たちの物語は多くのファンの心を揺さぶり、その続きが描かれる日を待ち望む声は途切れることがなかった。そして制作発表から約4年……ついに劇場版『ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』がスクリーンへ。長い時を超えて再び集結したキャストたちは、この作品にどんな想いを込めたのか。源さくら役・本渡楓、水野愛役・種田梨沙、ゆうぎり役・衣川里佳の3人に、フランシュシュと共に歩んだ日々、そして劇場版への熱意を語ってもらった。
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市毛良枝、来年デビュー55周年 “不健康なことが嫌い”な普通の子に訪れた転機とは?
映画
映画、ドラマ問わずさまざまな作品を確かな演技力とあたたかな存在感で彩る市毛良枝。登山や社交ダンスなどにもアクティブに挑戦する彼女が、44年ぶりの映画主演作『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』で、孫との同居をきっかけに新しい生活の扉を開く主婦を軽やかに体現する。来年デビュー55周年を迎える市毛に、本作への思いや芸能生活のターニングポイントについて話を聞いた。
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『北の国から』『男はつらいよ』『クイズダービー』――竹下景子が語る、かけがえのない出会いと時間
エンタメ
穏やかな微笑みの奥に、揺るぎない知性と探究心をのぞかせる俳優・竹下景子。そんな彼女の最新作が、プレミアムドラマ『終活シェアハウス』だ。本作で竹下は、小学校時代からの友人たちとシェアハウスで暮らす料理研究家の歌子を演じ、同世代の仲間たちと織りなす軽妙な人間模様を体現している。常に一線級で活躍する竹下に50年以上に渡る俳優人生を振り返ってもらった。
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真飛聖、デビュー30周年でファンへ感謝の初ライブ開催 宝塚退団後『ミッドナイトスワン』のバレエ教師役が転機に
エンタメ
元宝塚歌劇団花組トップスターで、退団後はドラマ、映画、舞台、さらにはバラエティーと、さまざまなジャンルで確かな存在感を発揮する真飛聖。1995年に初舞台を踏んでから30年を迎え、退団後初となるライブ『真⾶聖 30th Anniversary Live』を10月20日・21日に開催する。全4回の公演がSOLD OUTになるなど、注目のライブを目前にした真飛に、今回のライブへの思い、さらに30年の道のりについて話を聞いた。
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南琴奈、人気監督からの抜擢続く19歳 “悔しさ”が芝居の面白さに目覚めるきっかけに
映画
金原ひとみの小説を『ちょっと思い出しただけ』の松居大悟監督が映画化した『ミーツ・ザ・ワールド』が、10月24日に劇場公開を迎える。推し活が生きがいの銀行員・由嘉里(杉咲花)はある夜、歌舞伎町でキャバ嬢のライ(南琴奈)に介抱される。その後、ライとルームシェアを始めた由嘉里は、希死念慮を抱える彼女を“救いたい”と思うが――。オーディションでライ役を射止めた南琴奈に、撮影の舞台裏と共に、デビューから現在に至るまでの軌跡を聞いた。
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CLASS SEVEN、世代を超えて応援される「太陽」のような存在のグループに 1st Single「miss you」を10.20リリース
エンタメ
令和7年7月7日、デジタルシングル「miss you」で配信デビューを果たした7人組グループ・CLASS SEVEN。昨年11月のグループ結成、東京ドームでのデビューサプライズ発表、『FNS歌謡祭』出演と着実にステップアップしてきた彼らが、10月20日についに1st Single発売を果たす。初冠番組『はじめまして!CLASS SEVENです』が10月よりスタートするなど、今注目度急上昇中の7人に、デビューシングルの魅力や、これからのCLASS SEVENについて話を聞いた。
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JO1・豆原一成、デビューから5年 溜めてきた経験値をどのように使うか、ここからが勝負
映画
今年デビュー5周年を迎え、ワールドツアーや東京ドーム単独公演を成功させるなどその勢いはとどまるところを知らないJO1。11人のメンバーの中でも演技の仕事に積極的にチャレンジする豆原一成が、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』で大ベテラン・市毛良枝とW主演を務め、俳優としてまた新たな一歩を刻む。「プレッシャーもあった」と笑顔で撮影を振り返る豆原に本作出演で得たもの、そしてデビューからの5年の日々について話を聞いた。
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モグライダー芝大輔が思う“芸人の役割”「元気を持っていかれる感覚になるのは、ある意味正しい」
エンタメ
『M‐1グランプリ』ファイナリストであり、個人としての芸歴は22年目を迎えたモグライダーの芝大輔。終了したばかりの櫻井翔主演のドラマ『放送局占拠』(日本テレビ系)など、近年では俳優としても活躍中だ。そんな芝が、これまでの軌跡や自身の考えをつづった初の書き下ろしエッセイ『煙太郎』を上梓した。そこで「芸人とは」と難しい質問を投げかけてみると、なるほど納得の答えが返ってきた。
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なにわ男子・長尾謙杜×山田杏奈が約3年ぶりに共演! お互いの芝居の魅力を語る【映画『恋に至る病』対談】
映画
なにわ男子・長尾謙杜と山田杏奈がダブル主演する映画『恋に至る病』が、10月24日に公開。SNSを中心に大きな反響を呼んだ斜線堂有紀による同名小説(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)を廣木隆一監督が実写化した、サスペンスフルかつ繊細なラブストーリー。本作で長尾は内気な男子高校生・宮嶺望、山田はクラスのカリスマ的存在の少女・寄河景を演じた。10代の純粋さとそれゆえの危うさが入り混じる物語は、ラブストーリーの中でも他と一線を画す仕上がりとなっている。そんな本作の魅力や撮影秘話、自身の学生時代や心酔したものなどについて、2人が語ってくれた。
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『劇場版 呪術廻戦 0』緒方恵美×花澤香菜「一緒に逝こう」涙を誘った誓いの真実
アニメ・ゲーム
純粋すぎる「愛」は、ときに形を変えて「呪い」となる――。『劇場版 呪術廻戦 0』が描き出す乙骨憂太と祈本里香の物語は、幼い心のままに放たれた想いが、甘美であると同時に残酷な鎖へと変わっていく過程を鮮烈に刻んでいる。その“痛ましいほど真っ直ぐな愛”を声で息づかせたのが、乙骨役・緒方恵美と里香役・花澤香菜。二人が語る言葉には、愛と呪いが紙一重で交錯する、儚くも深い絆の温度がたしかに宿っていた。
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坂田将吾&阿座上洋平、“新しいジョジョ”に挑む――『スティール・ボール・ラン』が刻む奇跡の瞬間
アニメ・ゲーム
果てしない大陸を舞台に、命を懸けたレースが幕を開ける――。『ジョジョの奇妙な冒険』の歴史に新たな1ページを刻む、第7部『スティール・ボール・ラン』がついにアニメ化される。主人公・ジョニィ・ジョースター役を演じる坂田将吾、そして彼と共に旅をするジャイロ・ツェペリ役の阿座上洋平。シリーズを愛し、少年時代から“ジョジョ”に心を震わせてきた二人が、今度はその世界の中心に立つ。ファンとしての憧れと、声優としての覚悟。作品に込められた熱をどう受け止め、どう表現しようとしているのか。“新しいジョジョの幕開け”を告げるこの瞬間に、二人の声に耳を傾けてほしい。
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北山宏光、6年ぶりに舞台主演 「1年目のような気持ちで」黒澤明監督『醉いどれ天使』の世界観に体当たり
エンタメ
黒澤明監督と三船敏郎が初めてタッグを組んだ映画『醉(よ)いどれ天使』が、新たなスタッフ・キャストを迎えて“25年舞台版”として上演される。戦後の混沌とした時代に生きる人々の葛藤をいきいきと描いた本作で主演を務めるのは、6年ぶりの主演舞台となる北山宏光。「北山宏光が主人公・松永を演じる意味を見せつけたい」と語る彼に、“この作品を令和に上演する意義”について語ってもらった。
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下地紫野&茜屋日海夏、『アイカツ!×プリパラ』に込めた10年の想い「一緒に歩んできたからこそ」
アニメ・ゲーム
『アイカツ!』と『プリパラ』が夢のコラボを果たす映画『アイカツ!×プリパラ THE MOVIE ‐出会いのキセキ!‐』が全国公開中だ。本作は、2014年からスタートしてお互いに10周年を迎えた『アイカツ!』のあかりGenerationと『プリパラ』がタッグを組み、“出会いのキセキ”を記念して企画されたプロジェクト。時空に歪みが生じたことで『アイカツ!』と『プリパラ』2つの世界の間に特別な空間が誕生。二つの世界のアイドルたちが気持ちをひとつに力を合わせ、ワクワクとキラキラを詰め込んだ最高のステージを目指す物語が描かれる。このたび、『アイカツ!』の主人公・大空あかり役の下地紫野、『プリパラ』の主人公・真中らぁら役の茜屋日海夏にインタビュー。お互いの作品の印象のほか、2人にとって両作がどんな存在なのかを聞いた。
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水谷豊&寺脇康文、“特命係の5年後”は? 「右京と薫である限りは年を取らない」も「定年退職が…」
エンタメ
水谷豊と寺脇康文が刑事バディを演じるドラマシリーズ『相棒』。いつも冷静で頭脳明せきな杉下右京(水谷)と、熱血で情に厚くまっすぐな亀山薫(寺脇)の黄金コンビも、この秋スタートのseason24で通算11シーズン目を迎える。カメラが回っているときもそうでないときも息ぴったりな水谷と寺脇に、『相棒』への思いからそれぞれの仕事論、さらに“5年後の2人”まで聞いた。
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後藤真希が語る、平成と令和のアイドルの違い 「みんなが1番になりたかった」ギラギラしていたモーニング娘。時代
エンタメ
後藤真希が、デビュー25周年イヤーを記念するニューアルバム『COLLECTION』を10月15日にリリースする。Da-iCEの花村想太とのコラボレーション楽曲「チェケラ」のほか、Adoの「踊」「唱」などの楽曲提供で知られるプロデューサー・Gigaによる完全プロデュース楽曲、モーニング娘。のソロ歌唱カバー3曲「そうだ!We're ALIVE」「Memory 青春の光」「NIGHT OF TOKYO CITY」などを収録した、ファン待望の収録内容になっている今作。アルバムに込めた思いや楽曲の聴きどころ、さらに“アイドル界のレジェンド”と言ってもいい後藤にとっての「アイドルとは」という究極の質問をぶつけてみた。
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小栗旬×ハン・ヒョジュ、久しぶりのラブストーリーは「恥ずかしい」 撮影合間はゴルフで交流
エンタメ
良作を次々放ち、勢いを増すNetflixの新作ドラマシリーズ『匿名の恋人たち』が配信となる。大人の純愛を描く“ロマンティックコメディ”として始動した本作では、それぞれに生きづらさを抱える登場人物たちが、次第に距離を縮めていく。主演を務めるのは、日本のエンタメ界をけん引する俳優・小栗旬と、『トンイ』『華麗なる遺産』など様々な話題作に出演してきた韓国のトップ女優、ハン・ヒョジュ。本作では彼女が全編日本語でのセリフに挑んでいる。久しぶりにラブストーリーに挑んだという小栗とヒョジュに、撮影秘話やお気に入りのシーンなどをたっぷり聞いた。
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草なぎ剛「初めて自分の持ち物について考えるきっかけになった」 主演ドラマ『終幕のロンド』で遺品整理人役
エンタメ
草なぎ剛が主演するドラマ『終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―』(カンテレ・フジテレビ系)が、10月13日にスタート。本作は『僕の生きる道』(2003)などの “僕シリーズ”や『罠の戦争』(2023)など“戦争シリーズ”に携わった制作陣とともにおくるオリジナル作品。草なぎはシングルファーザーの遺品整理人役に挑戦する。草なぎが遺品整理を通して描かれる人間ドラマの魅力、気心の知れたチームで再び座長として過ごす現場の様子、自身の物の整理などについて語ってくれた。
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乃木坂46・岩本蓮加&冨里奈央、W主演ドラマ『ふたりエスケープ』で見せる等身大の“先輩・後輩”関係
エンタメ
乃木坂46の3期生・岩本蓮加と5期生・冨里奈央がダブル主演するドラマ『ふたりエスケープ』(テレビ大阪/毎週土曜24時55分、テレビ愛知/毎週土曜26時15分)が放送中。可愛いが取り柄の無職の「先輩」を演じる岩本、〆切に追われる漫画家の「後輩」を演じる冨里。無職でゲーム好きの先輩が「現実逃避のプロ」として、追い詰められた後輩にアドバイスをする関係性は、乃木坂46での2人の先輩・後輩関係と共通しているのだという。初めて2人きりで食事に行き、より深く互いを知ることができたという岩本と冨里に、役柄への思いや普段の関係性、理想の現実逃避について語ってもらった。
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阿部サダヲ&松たか子「ドラマのイメージは1回忘れて」 舞台上ならではの互いの魅力とは
エンタメ
テレビ朝日系ドラマ『しあわせな結婚』で穏やかな夫婦役を演じた松たか子と阿部サダヲが、今度は宮藤官九郎が作・演出を手掛ける舞台『雨の傍聴席、おんなは裸足…』で再共演を果たす。演じるのは離婚裁判で激しく争う芸能人夫婦。宮藤脚本ならではの圧倒的なスピード感、予測不能な展開に期待を寄せる松と阿部が、舞台俳優として感じる互いの魅力や、演歌とミュージカルが交錯する歌の見どころなどを語り合った。
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