インタビュー
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坂田将吾&阿座上洋平、“新しいジョジョ”に挑む――『スティール・ボール・ラン』が刻む奇跡の瞬間
アニメ・ゲーム
果てしない大陸を舞台に、命を懸けたレースが幕を開ける――。『ジョジョの奇妙な冒険』の歴史に新たな1ページを刻む、第7部『スティール・ボール・ラン』がついにアニメ化される。主人公・ジョニィ・ジョースター役を演じる坂田将吾、そして彼と共に旅をするジャイロ・ツェペリ役の阿座上洋平。シリーズを愛し、少年時代から“ジョジョ”に心を震わせてきた二人が、今度はその世界の中心に立つ。ファンとしての憧れと、声優としての覚悟。作品に込められた熱をどう受け止め、どう表現しようとしているのか。“新しいジョジョの幕開け”を告げるこの瞬間に、二人の声に耳を傾けてほしい。
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北山宏光、6年ぶりに舞台主演 「1年目のような気持ちで」黒澤明監督『醉いどれ天使』の世界観に体当たり
エンタメ
黒澤明監督と三船敏郎が初めてタッグを組んだ映画『醉(よ)いどれ天使』が、新たなスタッフ・キャストを迎えて“25年舞台版”として上演される。戦後の混沌とした時代に生きる人々の葛藤をいきいきと描いた本作で主演を務めるのは、6年ぶりの主演舞台となる北山宏光。「北山宏光が主人公・松永を演じる意味を見せつけたい」と語る彼に、“この作品を令和に上演する意義”について語ってもらった。
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下地紫野&茜屋日海夏、『アイカツ!×プリパラ』に込めた10年の想い「一緒に歩んできたからこそ」
アニメ・ゲーム
『アイカツ!』と『プリパラ』が夢のコラボを果たす映画『アイカツ!×プリパラ THE MOVIE ‐出会いのキセキ!‐』が全国公開中だ。本作は、2014年からスタートしてお互いに10周年を迎えた『アイカツ!』のあかりGenerationと『プリパラ』がタッグを組み、“出会いのキセキ”を記念して企画されたプロジェクト。時空に歪みが生じたことで『アイカツ!』と『プリパラ』2つの世界の間に特別な空間が誕生。二つの世界のアイドルたちが気持ちをひとつに力を合わせ、ワクワクとキラキラを詰め込んだ最高のステージを目指す物語が描かれる。このたび、『アイカツ!』の主人公・大空あかり役の下地紫野、『プリパラ』の主人公・真中らぁら役の茜屋日海夏にインタビュー。お互いの作品の印象のほか、2人にとって両作がどんな存在なのかを聞いた。
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水谷豊&寺脇康文、“特命係の5年後”は? 「右京と薫である限りは年を取らない」も「定年退職が…」
エンタメ
水谷豊と寺脇康文が刑事バディを演じるドラマシリーズ『相棒』。いつも冷静で頭脳明せきな杉下右京(水谷)と、熱血で情に厚くまっすぐな亀山薫(寺脇)の黄金コンビも、この秋スタートのseason24で通算11シーズン目を迎える。カメラが回っているときもそうでないときも息ぴったりな水谷と寺脇に、『相棒』への思いからそれぞれの仕事論、さらに“5年後の2人”まで聞いた。
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後藤真希が語る、平成と令和のアイドルの違い 「みんなが1番になりたかった」ギラギラしていたモーニング娘。時代
エンタメ
後藤真希が、デビュー25周年イヤーを記念するニューアルバム『COLLECTION』を10月15日にリリースする。Da-iCEの花村想太とのコラボレーション楽曲「チェケラ」のほか、Adoの「踊」「唱」などの楽曲提供で知られるプロデューサー・Gigaによる完全プロデュース楽曲、モーニング娘。のソロ歌唱カバー3曲「そうだ!We're ALIVE」「Memory 青春の光」「NIGHT OF TOKYO CITY」などを収録した、ファン待望の収録内容になっている今作。アルバムに込めた思いや楽曲の聴きどころ、さらに“アイドル界のレジェンド”と言ってもいい後藤にとっての「アイドルとは」という究極の質問をぶつけてみた。
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小栗旬×ハン・ヒョジュ、久しぶりのラブストーリーは「恥ずかしい」 撮影合間はゴルフで交流
エンタメ
良作を次々放ち、勢いを増すNetflixの新作ドラマシリーズ『匿名の恋人たち』が配信となる。大人の純愛を描く“ロマンティックコメディ”として始動した本作では、それぞれに生きづらさを抱える登場人物たちが、次第に距離を縮めていく。主演を務めるのは、日本のエンタメ界をけん引する俳優・小栗旬と、『トンイ』『華麗なる遺産』など様々な話題作に出演してきた韓国のトップ女優、ハン・ヒョジュ。本作では彼女が全編日本語でのセリフに挑んでいる。久しぶりにラブストーリーに挑んだという小栗とヒョジュに、撮影秘話やお気に入りのシーンなどをたっぷり聞いた。
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草なぎ剛「初めて自分の持ち物について考えるきっかけになった」 主演ドラマ『終幕のロンド』で遺品整理人役
エンタメ
草なぎ剛が主演するドラマ『終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―』(カンテレ・フジテレビ系)が、10月13日にスタート。本作は『僕の生きる道』(2003)などの “僕シリーズ”や『罠の戦争』(2023)など“戦争シリーズ”に携わった制作陣とともにおくるオリジナル作品。草なぎはシングルファーザーの遺品整理人役に挑戦する。草なぎが遺品整理を通して描かれる人間ドラマの魅力、気心の知れたチームで再び座長として過ごす現場の様子、自身の物の整理などについて語ってくれた。
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乃木坂46・岩本蓮加&冨里奈央、W主演ドラマ『ふたりエスケープ』で見せる等身大の“先輩・後輩”関係
エンタメ
乃木坂46の3期生・岩本蓮加と5期生・冨里奈央がダブル主演するドラマ『ふたりエスケープ』(テレビ大阪/毎週土曜24時55分、テレビ愛知/毎週土曜26時15分)が放送中。可愛いが取り柄の無職の「先輩」を演じる岩本、〆切に追われる漫画家の「後輩」を演じる冨里。無職でゲーム好きの先輩が「現実逃避のプロ」として、追い詰められた後輩にアドバイスをする関係性は、乃木坂46での2人の先輩・後輩関係と共通しているのだという。初めて2人きりで食事に行き、より深く互いを知ることができたという岩本と冨里に、役柄への思いや普段の関係性、理想の現実逃避について語ってもらった。
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阿部サダヲ&松たか子「ドラマのイメージは1回忘れて」 舞台上ならではの互いの魅力とは
エンタメ
テレビ朝日系ドラマ『しあわせな結婚』で穏やかな夫婦役を演じた松たか子と阿部サダヲが、今度は宮藤官九郎が作・演出を手掛ける舞台『雨の傍聴席、おんなは裸足…』で再共演を果たす。演じるのは離婚裁判で激しく争う芸能人夫婦。宮藤脚本ならではの圧倒的なスピード感、予測不能な展開に期待を寄せる松と阿部が、舞台俳優として感じる互いの魅力や、演歌とミュージカルが交錯する歌の見どころなどを語り合った。
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間宮祥太朗×新木優子がおくる考察系ミステリー『良いこと悪いこと』 「みんな怪しい」「自分自身も気になっています」
エンタメ
間宮祥太朗と新木優子がダブル主演するドラマ『良(い)いこと悪いこと』が、日本テレビ系にて10月11日より毎週土曜21時に放送。同窓会を機に起こった同級生の不審死の真相と謎に迫る本作で、間宮は小学生の時にクラスのリーダー的存在だった「キング」こと高木将、新木は高木の同級生で「どの子」と呼ばれ、現在は「美人すぎる記者」として活躍している猿橋園子を演じる。果たして、高木と園子は真相にたどり着けるのか―? 間宮&新木が新たな“考察系ドラマ”として注目が高まっている本作の見どころや怪しい人物、さらに自身の小学生の頃について語ってくれた。
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松村北斗、実写『秒速5センチメートル』で気づいた“貴樹”の苦悩 自分に重ねた視聴者目線から一変、今の思いとは
映画
新海誠監督による2007年公開の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』がSixTONESの松村北斗主演で実写映画化。物語の始まりは1991年、春の東京。小学校で出会った遠野貴樹と篠原明里は、互いの孤独に手を差し伸べるように心を通わせるが、卒業と同時に明里は引っ越してしまう。そこから時は流れ、貴樹は30歳を前に、自分の一部が遠い時間に取り残されたままであることに気づく――。今回クランクイン!は、貴樹を演じる松村にインタビュー。もともと好きだったという『秒速5センチメートル』への愛や演技へのモチベーションについて話を聞いた。
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安済知佳×長谷川育美が語る『グノーシア』――人狼的心理戦と広がる“未知の宇宙”
アニメ・ゲーム
10月11日24時より放送がスタートするテレビアニメ『グノーシア』は、ゲーム開発集団・プチデポットが手がけた“人狼”ベースのSFアドベンチャーが原作。星間航行船D.Q.O.に紛れ込んだ未知の敵・グノーシアを巡り、乗員たちは疑心暗鬼の中で毎日1人をコールドスリープに送る。人間側の勝利には正しい判断が不可欠だが、主人公・ユーリはどんな選択をしても必ず“1日目”にループしてしまう――。極限の心理戦とタイムリープが交錯する物語に挑むのは、ユーリ役・安済知佳とセツ役・長谷川育美。二人に作品への想いを語ってもらった。
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菊川怜、“東大”が第一に来ることに葛藤も「もっと肩の力を抜いて考えられればよかった」
映画
1999年の俳優デビューから丸25年を過ぎた菊川怜。一時は芸能活動をセーブしていたが、昨年から活動を本格復帰させ、実に『大奥』(2010)以来15年ぶりの映画出演となる『種まく旅人 ~醪のささやき~』では主演を務めている。同作で老舗酒蔵を視察で訪れるキャリア官僚の理恵を演じた菊川。自身も東京大学出身のエリートであるのは知られたところだが、かつては「東大という枠にはめて見られたくないと葛藤があった」と明かした。現在は3人の子を育てている菊川に話を聞くと、劇中の母の気持ちに心を寄せ、涙を抑えられなくなった場面も。
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佐野勇斗、ストイックな自分からの“ESCAPE” 仲間が教えてくれた「楽しむ」ことの大切さ
エンタメ
映画『くちびるに歌を』でスクリーンデビューしてから10年。俳優として着実にキャリアを重ね、M!LKのメンバーとしてアリーナ公演を成功させている佐野勇斗が、一つの大きな節目を迎えた。桜田ひよりとダブル主演を務めるドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』で、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演を果たす。これまでのパブリックイメージを鮮やかに裏切る役柄で、佐野は何を壊し、何を掴むのか――。そしてこの10年を振り返り、自身の現在地を語った。
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大竹しのぶ、『リア王』挑戦も気持ちはいつもと変わらず「“男性”を意識するのではなく“人間・リア”を演じたい」
エンタメ
映画、ドラマ、舞台とさまざまな作品で抜群の演技力と存在感を放ち、観客の目を釘付けにする大竹しのぶ。まもなく幕を開ける舞台『リア王』では、長いキャリアにおいて初めて成人した男性役に挑戦する(少年役は『にんじん』で経験あり)。難役に奮闘する大竹にシェイクスピア作品の魅力や舞台出演が続く日々を支えるエネルギーの源について話を聞いた。
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東山奈央が大切にする、心を通わせるための一歩「あなたと仲良くなりたいっていう気持ちさえ伝われば、それだけで十分」
アニメ・ゲーム
10月5日より放送がスタートするテレビアニメ『機械じかけのマリー』。本作は、人間であることを隠し“ロボットメイド”として送り込まれた少女・マリーと、彼女を本物のロボットだと信じて疑わない御曹司・アーサーが織りなす、ちょっぴり不器用であたたかなハートフルコメディだ。クランクイン!では、放送開始を記念して、主人公・マリーを演じる東山奈央にインタビュー。キャラクターへの思いやアーサーとの関係性、さらには自身が大切にしている“人との距離の縮め方”についてまで、優しいまなざしで語ってくれた。
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河合優実、舞台初共演の小泉今日子は「“こんなふうに大人になりたいな”って思わせてくださる方」
エンタメ
ドラマ『不適切にもほどがある!』で話題となり、映画『あんのこと』で第48回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞を受賞、連続テレビ小説『あんぱん』で好演を見せるなど、河合優実はいま日本中がその演技に注目していると言っても過言ではない存在だ。この秋、3年ぶりの舞台出演となる『私を探さないで』では、念願の岩松了作品に初挑戦。稽古開始前の河合に、岩松ワールド参戦への思いや『不適切~』後の環境の変化などを聞いた。
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津田健次郎が感じる、川島零士の成長は「感慨深い」 最初は二人だった『不滅のあなたへ』アフレコ現場に変化
アニメ・ゲーム
『聲の形』を生み出した漫画家・大今良時による同名漫画を原作としたテレビアニメ『不滅のあなたへ Season3』が、いよいよ10月4日よりNHK総合にて放送される。物語の舞台が、ついに「現世」へと突入。かつてないほどの平和な世界。新しい友人、新しい家。全てが満ち足りた世界で幸せを謳歌できると思っていたフシに、またしても不穏な影が迫る。再び大きな試練に立ち向かうフシ役・川島零士、観察者役・津田健次郎にインタビューし、Season1の頃と比べて演技やアフレコ現場の「変化」について聞いた。
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木村達成、大河ドラマ&日曜劇場と躍進続く ストレートプレイ初挑戦から5年で得た気づきとは?
エンタメ
ミュージカル、ストレートプレイ問わずさまざまな舞台作品で主演を務め、近年は大河ドラマ『光る君へ』、日曜劇場『キャスター』など映像作品での活躍も目覚ましい俳優の木村達成。まもなく幕を開ける舞台『狂人なおもて往生をとぐ~昔、僕達は愛した~』では、主演として新境地に挑む。稽古真っ只中の木村に話を聞くと、30代を迎え俳優としてさらなる進化を遂げる今の心境が伝わってくるインタビューとなった。
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中沢元紀、『あんぱん』との出会いに感謝「いつか千尋みたいなカッコイイ男に」
エンタメ
連続テレビ小説『あんぱん』で北村匠海演じる“アンパンマンの生みの親”柳井嵩の弟・千尋を好演し、俳優として大躍進を遂げた中沢元紀。中沢にとってターニングポイントともいうべき1年の姿を追った初めての写真集『ルート』(ワニブックス)が10月1日に発売となった。デビューから3年が経ち、毎年新たな壁に挑み、着実にステップアップを続ける彼に、本作の見どころや、大事な出会いとなった『あんぱん』について話を聞いた。
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King & Prince高橋海人、表現者として“自分流”追い求める「技術を磨いて、育てていけたら」
映画
King & Princeとしてだけでなく、ナイーブさと力強さの両面を具現化する稀有な俳優としても存在感を発揮している高橋海人(「高」は「はしごだか」が正式表記)。映画『おーい、応為』では、自身にとって初めての時代劇に挑戦。葛飾北斎と同じ時代に生きた実在の絵師・善次郎(渓斎英泉)役に抜てきされ、人懐っこい笑顔の裏側に孤独を秘めた男として、観る者に忘れ難い印象を刻む。アートへの関心が強いことでも知られる高橋は、絵師を演じることでたくさんの刺激や発見があったという。高橋が本作で果たした経験や、“自分流”を追い求める表現者としての喜びを語った。
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かとうれいこ56歳、水着でも魅せる“27年ぶりの写真集” 年齢を重ねることには「日々マイペースに抗ってる」
エンタメ
90年代のグラビアシーンを席巻したかとうれいこ。そんな彼女が27年という時を経て、再びカメラの前に立った。56歳にして挑んだ最新写真集『AROUND』(講談社)では、オーストラリアの雄大な自然の中、瑞々しい水着姿も披露。長い沈黙を破り、再び表現の世界へと舞い戻った決意とは。そして、年齢を重ねた今だからこそ放つことのできる、唯一無二な輝きの源に迫る。
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松坂慶子、話題作への出演続く変わらぬ魅力 原動力は「面白いと思うことにチャレンジすること」
エンタメ
ドラマ『ひとりでしにたい』(NHK)や、Netflixシリーズ『阿修羅のごとく』など話題作への出演が途切れず、どの作品でも確かな存在感とますますの輝きを放ち続ける松坂慶子。この秋は、ドラマ10『シバのおきて~われら犬バカ編集部~』(NHK総合/毎週火曜22時)で獣医師役に初挑戦する。芸歴58年を迎え、変わらぬ美しさで魅了する松坂に、柴犬と共演する本作撮影エピソードや、これまでそしてこれからの女優人生について話を聞いた。
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北翔海莉&妃海風、“みちふう”コンビ誕生から10年 “親友で戦友”お互いの活躍が今も励み
エンタメ
歌・芝居・ダンスのすべてで観客を魅了し、退団後もさまざまなジャンルの作品でその技術を磨き、芸道を邁進する元宝塚歌劇団星組トップスター・北翔海莉。同じく高レベルな舞台スキルを誇り、周囲を明るく照らす華やかな笑顔で北翔の相手役を務め上げ退団後も活躍が続く元星組トップ娘役の妃海風。“みちふう”コンビとしてファンから愛された2人が、『CLUB SEVEN another place II』で共演。変わらぬお互いへの信頼をにじませる北翔と妃海に、舞台の醍醐味が全て詰まった究極のエンターテインメント・ショーとも呼ぶべき本作への意気込みを聞いた。
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宮舘涼太、水上恒司のアメとムチに困惑!? 「お互いがキャッチャーなんです」初共演でも信頼感
映画
原浩の第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞受賞作を、『空飛ぶタイヤ』『シャイロックの子供たち』の本木克英監督が実写映画化した『火喰鳥を、喰う』。ミステリアスで不穏な空気が観る者の心を揺さぶる怪作で、主演を務めるのは水上恒司。映画単独初出演となるSnow Manの宮舘涼太は、水上演じる主人公と対峙する重要な役どころに抜てきされた。初共演ながら迫真の掛け合いを見せた2人にインタビューを実施し、撮影の裏側や役を通して見えた互いの魅力、難役を乗り越えた現在の心境を聞いた。真剣な言葉の合間に笑いも飛び出し、2人の素顔が垣間見える時間となっている。
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