インタビュー
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松岡昌宏、『家政夫のミタゾノ』が10年愛され続ける理由は「拒否反応」 “変えない”ことにこだわり
エンタメ
女装した大柄な家政夫・三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。2016年10月のドラマ放送スタートから10年にわたって、主人公の三田園薫(ミタゾノ)を演じるのは松岡昌宏。2025年3月まで放送されていた第7ドラマシーズンに続き、5月16日からは、ドラマ10年目を記念して舞台化第2弾となる『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』が上演される。松岡に“ミタゾノ”シリーズや舞台公演への想いを語ってもらった。
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柚香光&早乙女友貴、“宝塚退団後初の芝居舞台”&“準劇団員”のふたりが語る「劇団☆新感線」の魅力
エンタメ
昨年宝塚歌劇団を退団した元花組トップスターの柚香光。1歳半で初舞台を踏み、28年にわたるキャリアを誇る早乙女友貴。ともに圧倒的な存在感と演技力で舞台を華やかに彩る2人が出演する、2025年劇団☆新感線45周年興行・初夏公演 いのうえ歌舞伎【譚】Retrospective『紅鬼物語』がいよいよ開幕。退団後芝居としては初の舞台出演で新感線の世界に飛び込む柚香と、6度目の新感線参戦で“準劇団員”とも呼ばれる早乙女に、本作の魅力を聞いた。
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狩野英孝、また人生を一から始めるなら「コンビを組みたい、ツッコミ担当で」 M-1、キングオブコントにも憧れ
映画
芸人、YouTuber、アーティスト――とマルチなフィールドで活動を続ける芸人・狩野英孝。現在公開中の映画『マインクラフト/ザ・ムービー』では、主人公たちと敵対する四角いブタ、ピグリン軍団の将軍・チャンガス役の日本語吹替キャストとして出演している。何もないところから自分の世界を作りだせるゲーム「マイクラ」を題材にした作品に参加した彼は、今までどんな思いで“芸人・狩野英孝”を作り上げていったのだろうか――22年間の芸能生活を振り返った。
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永野芽郁を支える言葉「終わらないものはない」 10代は「本当に頑張ってきた」 プラスのパワーで開く活路
映画
人気漫画家の東村アキコの自伝漫画を実写映画化した『かくかくしかじか』で、主人公となる東村自身を演じている永野芽郁。過去にも漫画の実写化作品への出演がある永野だが、今回は原作者自身の実話を描いた漫画、しかも東村自らが脚本も書いたという思い入れの強い作品。「いままでとは違う緊張感があった」と語った永野は、どのようにプレッシャーを克服していったのだろうか――話を聞いていくと、永野が物事に取り組むうえで大切にしている思いが垣間見えてきた。
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丸山隆平「覚悟もあった」 40代で迎えた主演映画『金子差入店』で新たな“顔”を見せる
映画
SUPER EIGHTの丸山隆平が主演する映画『金子差入店』が5月16日に公開。本作で丸山が演じるのは、刑務所や拘置所に収容された人への差し入れを代行する「差入屋」。差し入れのルールを熟知し、時にはさまざまな事情から面会に行くことができない人たちの代行も行う仕事だ。そんな差し入れ店を営む家族と、彼らが巻き込まれる不可解な事件を描くヒューマンサスペンス作品で、丸山は人に言えない過去を抱え、息子のために生き直そうとする主人公・金子真司をリアルかつ情感豊かに体現。初の父親役にも挑んだ彼が撮影を振り返り、本作への思い、そして父からもらった言葉も明かしてくれた。
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『アポカリプスホテル』白砂沙帆&諸星すみれが語る、“想像の斜め上”を行く未知のアニメ体験
アニメ・ゲーム
日本テレビ系にて放送中のオリジナルテレビアニメ『アポカリプスホテル』。人類がいなくなり、文明が崩壊した地球で営業を続けるホテル“銀河楼”を舞台に、宿泊客のいないホテルで働く“ホテリエロボット”のヤチヨら従業員たちの姿が描かれる。クランクイン!では、本作の主人公・ヤチヨを演じる白砂沙帆と、家族と一緒に地球に来たタヌキ星人のポン子役を演じる諸星すみれにインタビュー。独特な世界観の魅力からキャラクターへの想い、アフレコ現場での印象的な出来事まで、たっぷりと語ってもらった。
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柏木由紀子、おしゃれなファッションが大人気 好奇心旺盛に自分らしく“77歳の今”を楽しむ
エンタメ
2017年に始めたインスタグラムで公開するおしゃれなファッションや、年齢を感じさせないキュートな日常が幅広い層から憧れを集め、フォロワー11万人超を誇る俳優の柏木由紀子。“シニア世代のおしゃれ番長”とも称される彼女のこだわりが詰まった『YUKIKO STYLE』(講談社)が4月17日に発売され、早くも話題だ。「ファッションはどんなときでも私を明るく元気にしてくれる」と語る柏木に、本作に込めた思いや、SNSでの人気ぶりについて話を聞いた。
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北川景子「自分にとって新しい挑戦」 主演作『あなたを奪ったその日から』で“心が動くこと”をテーマに体当たりの演技!
エンタメ
北川景子が主演を務めるドラマ『あなたを奪ったその日から』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)。アレルギーによるアナフィラキシーショックを引き起こした食品事故で子どもを失った母親・中越紘海(ひろみ/北川)。彼女は、事故を起こした惣菜店の社長・結城旭(大森南朋)を恨むなか、図らずも旭の次女・萌子(倉田瑛茉)を誘拐してしまい…そんなショッキングな展開で幕を開けた本作。自分の犯した罪に苦しみ、葛藤し、周囲を巻き込みながらも強く生きていく主人公・紘海役に“体当たり”で挑んでいるという北川が、本作への思い、そして見どころを語ってくれた。
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ディエゴ・ルナ、キャシアン演じて11年 『ローグ・ワン』につなげる芝居に必要だったものは?
海外ドラマ
「キャシアン・アンドー役を務めて11年になりました。最初のオーディションはメキシコシティで受けたんです」。17年ぶり2度目の「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」のため4月に来日したディエゴ・ルナは、同イベントのライブステージに登壇し、懐かしそうにキャシアンとの歩みを振り返った。「SW史上最高傑作」との呼び声高い、2016年の映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で衝撃の最期を迎えたキャシアン。そんな反乱軍の英雄をフィーチャーしたドラマシリーズ『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』は現在シーズン2が配信中で、米批評家サイトRottenTomatoesで批評家スコア97%と驚異の数字を叩き出している。利己的で“大義”の意味も知らなかったシーズン1のキャシアンから、徐々に英雄に成長してく姿が本作の見どころのうちの1つ。今回は来日したディエゴにインタビューを実施し、シーズン2で『ローグ・ワン』につなげていくために必要だったものやディエゴ自身の今後の展望を聞いた。
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元宝塚宙組トップ娘役・潤花、退団後も変わらぬ舞台への思いとこの2年で生まれた変化
エンタメ
持ち前の明るいキャラクターで作品を華やかに彩る、元宝塚歌劇団宙組トップ娘役の潤花。2023年の退団後初のミュージカル作品として、この春、名作『二都物語』でヒロインに挑む。井上芳雄、浦井健治らそうそうたる顔ぶれとの共演を控える彼女に話を聞くと、退団後も変わらぬ舞台への思いやこの2年での変化を教えてくれた。
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加賀まりこ、『しあわせは食べて寝て待て』で好演 チャーミングな“90歳の鈴さん”から学んだこととは?
エンタメ
桜井ユキが主演を務め、宮沢氷魚が共演するドラマ『しあわせは食べて寝て待て』(NHK総合/毎週火曜22時)が好評を集めている。「一生付き合わなくてはならない」病気にかかった主人公がやむを得ず始めた団地暮らしで、隣に住む大家一家との交流を通して食事で体調を整える薬膳料理と出会い、身近にあった自分次第のしあわせに気づいていく姿を描く本作。主人公・さとこに軽やかにおせっかいをやく大家を加賀まりこが演じる。キュートなキャラクターをさすがの存在感で体現する加賀に、本作を通して感じた思いを聞いた。
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Travis Japan・松田元太、高石あかりは「完全にこっち側」 意外な共通点を発見
アニメ・ゲーム
ギンビスの国民的おかし「たべっ子どうぶつ」をフル3DCGアニメーションで初めて映画化した『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』が5月1日に公開される。本作は、戦闘力ゼロで“かわいい”だけが取り柄のたべっ子どうぶつたちが、世界征服を目論む敵を倒すという、1000%不可能なミッションに挑む物語。らいおんくん、ぞうくん、かばちゃんなどおなじみのキャラクターに加え、本作から仲間入りする新キャラのぺがさすちゃんも一丸となって奮闘する。今回クランクイン!は、本作でらいおんくんを演じるTravis Japanの松田元太と、ぺがさすちゃんを演じる高石あかりにインタビュー。お菓子「たべっ子どうぶつ」への印象や、劇中少しだけギスギスしてしまう、らいおんくん&ぺがさすちゃんへの思いを聞いた。
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WEST.・重岡大毅&桐山照史&藤井流星が明かす、7人の変わらないチームワークの秘訣
エンタメ
昨年、周年を記念する様々なイベントを開催したWEST.(重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濱田崇裕、小瀧望)。その大阪松竹座の舞台の千穐楽で、7人全員が主演を務める映画の製作が発表されると、全国のファンから歓喜の声が寄せられた。今回は、重岡、桐山、藤井の3人にインタビューを実施。作品に込めた思いをWEST.節全開で語ってもらった。
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劇場アニメ『卓球少女 -閃光のかなたへ-』夏川椎菜×雨宮天×麻倉もも 青春を駆ける少女たちと3人の挑戦
アニメ・ゲーム
中国の人気アニメ『白色閃電』の日本語吹替版として、5月16日より全国公開となる劇場アニメ『卓球少女 -閃光のかなたへ-』。物語の軸となるのは、卓球を通して出会い、ぶつかり合い、刺激し合いながら成長していく少女たち。演じるのは、TrySailとしても活動する夏川椎菜(ジャン・ルオイ役)、雨宮天(ワン・ルー役)、麻倉もも(リ・シントン役)。クランクイン!では、本作の公開を記念した3人の鼎談インタビューを実施。それぞれが演じるキャラクターに込めた想いや熱量あふれる試合シーンの裏側、さらに3人の“原点”ともいえる学生時代のエピソードやTrySailとしての成長まで、たっぷりと語ってもらった。
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研ナオコ、「中途半端にやるのだったら、やらない方がいい」 全力投球の芸能生活55年、転機となった出会いとは?
映画
今年芸能生活55周年を迎えた研ナオコ。あらゆるジャンルで唯一無二の存在感を発揮し、元気いっぱいに駆け抜けている。9年ぶりの映画主演を果たした『うぉっしゅ』では認知症のおばあちゃんを演じるなど、また新境地にトライ。「常に全力投球」という研が、歌手、俳優、コメディエンヌとして行き来するギャップ力の秘密や、芸能生活における転機を明かした。
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加藤シゲアキ、映画監督業でもクリエイティブな才能を発揮 後輩・正門良規をキャスティングした理由とは?
映画
NEWSとしての活動はもちろん、ソロとしてもドラマ『あきない世傳 金と銀2』や舞台『エドモン〜「シラノ・ド・ベルジュラック」を書いた男〜』に出演、さらには2012年から開始した作家活動は二度直木賞候補になるなど、幅広いジャンルでその才能を発揮する加藤シゲアキ。この春、2作目の映画監督作『SUNA』が公開される。本作について話を聞くと、映画監督業の面白さや、共にダブル主演を務めたAぇ! group・正門良規の魅力などをたっぷりと語ってくれた。
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柳楽優弥&吉岡里帆『ガンニバル』ネタバレ対談 「ずっと良い関係」だった夫婦役を回顧
エンタメ
2022年に配信され、ディズニープラス スターを代表する人気作となった『ガンニバル』が、完結編となるシーズン2で帰ってきた。「村人が人を喰っている」というウワサがささやかれる供花村に駐在として赴任してきた大悟(柳楽優弥)とその妻・有希(吉岡里帆)&娘・ましろ(志水心音)が、かの地を支配する後藤家と敵対していく本作。シーズン2では、いけにえの儀式を阻止しようとする大悟、巻き込まれる有希とましろだけでなく、警官隊/機動隊が投入される“全面戦争”が勃発。後藤家誕生の秘密も明かされるなど、よりシリアスな物語×スケールアップしたバトルが展開していく。クランクイン!では、柳楽優弥と吉岡里帆にシーズン1のリハーサルの思い出からシーズン2第4話までのネタバレを含んだ舞台裏を語ってもらった。
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草なぎ剛&樋口真嗣、『日本沈没』から育んだ友情が18年を経て『新幹線大爆破』で結実
映画
高倉健さんが主演を務め、日本のみならず海外でも大ヒットとなった1975年公開の東映映画『新幹線大爆破』を、『シン・ゴジラ』(16)や『シン・ウルトラマン』(22)の樋口真嗣監督がリブート。現代を舞台にしたNetflix映画として、爆弾が仕掛けられた新幹線で巻き起こるドラマを迫力たっぷりに描き切った。樋口監督がもともと大ファンだった作品をリブートする上で主演を託したのは、2006年公開の『日本沈没』でタッグを組んで以来、友情を育んできた草なぎ剛。少年心を忘れずにもの作りに挑んでいる2人は、今回も深く共鳴し合いながら完成まで走り抜けたという。樋口監督が感じる、役者・草なぎ剛の魅力。草なぎが明かす、高倉健さんへの想いとは――。
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橋本環奈、新ドラマは“セリフ地獄” 朝ドラから1ヵ月経たずスタート「『すぐ働いてるじゃん!』って言われます(笑)」
エンタメ
今夜スタートのドラマ『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系/毎週火曜21時※初回は6分拡大して放送)で主演を務める橋本環奈。朝ドラ『おむすび』(NHK総合)のヒロイン役が記憶に新しいなか、次に挑むのは、天才的な頭脳を持ち、医療にまつわる謎や現象を次々と解決していく天才ドクター・天久鷹央役だ。もともと原作ファンだった橋本が、膨大なセリフ量や難しい役どころに「新たなチャレンジ」として挑む。さらに、多忙なスケジュールを乗り越えるための“楽しむ力”についても話を聞いた。
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お笑い界最強タッグ・千鳥×かまいたちが語る“ここだけの話” 大悟、妻子に「テレビの仕事を見ないように言っている」
エンタメ
今やテレビで見ない日はない2組の人気芸人、千鳥とかまいたちによるバラエティ番組『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系)。2021年1月に全10回のお試しから始まり、同年10月からはレギュラー放送がスタート。そして今年4月、満を持してゴールデン帯に昇格を果たす。振り返れば、大阪時代からかなりの年月を切磋琢磨してきた4人。お笑い純度100%の本番組がついにゴールデンに到達したことや家族に対する思い、絆深い彼らだからこそ知りえる“ここだけの話”を笑いたっぷりに明かしてくれた。
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有村架純、デビュー15周年に語るものづくりの信念 「作品の祈りを届けられる年齢になってきた」
映画
2025年にデビュー15周年を迎える有村架純。その記念すべき年の初映画となる『花まんま』が、4月25日に劇場公開する。鈴木亮平と兄妹役で共演した本作は、大切に守ってきた妹の結婚を前に、封印したはずの秘密がよみがえっていくファンタジックなヒューマンドラマ。「今の自分には必要な時間だった」と有村が語る作品への思い、ものづくりの信念を教えてもらった。
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流れ星☆ 『ゴッドタン』ガチゲンカから5年 たきうえ「見せちゃダメだった」 ちゅうえい「あってよかった」
エンタメ
甘いマスクのたきうえと、お笑い界屈指のギャガーちゅうえいからなるお笑いコンビ・流れ星☆が、今年デビュー25周年を迎える。毎年恒例の全国をめぐる単独ライブツアーが「単独ライブツアーFINAL〜大炎回〜 supported by ナガセスッポン養殖場」として7月にスタートするが、タイトルのとおり今回10回目にして「FINAL」だという。近年、不仲で注目されがちな流れ星☆だけに、「FINAL」なのは少し不穏に感じるが、なぜ今回で幕を閉じるのか。理由を聞くと意外な回答が返ってきて…。
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50歳迎えたサンドウィッチマン 「ちょっと何言ってるか分からない」のルーツを語る
アニメ・ゲーム
公開中の『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』にゲスト声優として出演している、サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけし。二人に、『映画ドラえもん』シリーズ初挑戦となった本作での声優経験についてインタビュー。さらに、“仲良しコンビ”筆頭とも言える二人の関係性や仲良しの秘訣(ひけつ)、互いをリスペクトする点などを聞く中、飛び出したのは、あの気になるネタのルーツで…。
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塩野瑛久、“美しく魅惑的”という役柄に「とてもプレッシャー」 官能シーンにも挑戦
エンタメ
俳優の塩野瑛久が、麻生久美子と共演を果たしたテレビ朝日系ドラマ『魔物』。本作で塩野は“愛=所有”という危険な考えを持つ、美しく魅惑的な男・源凍也を演じている。近年、大河ドラマ『光る君へ』で演じた一条天皇をはじめ“佇まいの美しさ”が多くの視聴者を虜にしている塩野。本作でも“美しい”と表現される人物を演じているが、塩野が思う“真の美しさ”について胸の内を明かした。
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チョン・ヘイン、“大先輩”ファン・ジョンミンは「演技以外にも学ぶことの多い方」
映画
『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』『スノードロップ』『となりのMr.パーフェクト』とヒット作への出演が続くチョン・ヘイン。日本でも『徹子の部屋』への出演が大きな話題を集めた彼が出演する映画『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』が絶賛公開中だ。大ヒット映画の続編で新境地を開いたチョン・ヘインに本作へ込めた思いや日本のファンへのメッセージを聞いた。
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