インタビュー
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成宮寛貴、8年ぶり俳優復帰作で魅了 42歳変わらぬビジュアルの秘密とは?
エンタメ
ABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』で8年ぶりに俳優復帰を果たす成宮寛貴。その第一報が解禁されると大きな反響を呼ぶなど、変わらぬ人気のほどを見せている。久々の撮影現場に臨んだ彼に、センセーショナルな内容の本作や演じるキャラクターへの思い、40代を迎えての変化などを聞いた。
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松村沙友理、“さゆりんご”とのスイッチの切り替え意識 アイドルから俳優へ、躍進続く
エンタメ
2021年に乃木坂46を卒業後、バラエティー番組でキュートな“さゆりんご”として活躍するほか、ドラマ、映画と俳優活動にも積極的に挑む松村沙友理。この春スタートするドラマ『やぶさかではございません』(テレ東系/4月2日より毎週水曜24時30分)では、恋愛に不器用なこじらせ女子役で主演を務める。幅広い役どころで存在感を放つ松村に、本作に込める思いや俳優業の醍醐味を聞いた。
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石見舞菜香、心を揺さぶる演技の裏側──“信じること”で辿り着いた強さと優しさ
アニメ・ゲーム
4月5日より読売テレビ・日本テレビ系にて放送されるテレビアニメ『真・侍伝 YAIBA』。原作者・青山剛昌がシナリオを完全監修した本作は、ジャングルで修行を積んでいた少年・鉄刃が、日本へ帰国したことをきっかけにさらなる強さを求めて成長していくアクション活劇だ。長年愛され続けるこの作品が、現代の視点を加えてどのようにアップデートされるのか、多くのファンの期待が高まる中、クランクイン!では、ヒロイン・峰さやかを演じる石見舞菜香にインタビューを実施。作品やキャラクターに込めた思い、そして彼女自身が考える“強さ”について話を聞いた。
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坂本昌行&増田貴久、ミュージカル初共演 「舞台人」として寄せるお互いへの信頼
エンタメ
20th Centuryの坂本昌行とNEWS・増田貴久が、日本初演となるミュージカル『ホリデイ・イン』で舞台初共演を果たす。歌、ダンス、華やかな舞台センスに定評のある2人のそろい踏みが大きな期待を集める中、クランクイン!では2人にインタビューを実施。気心の知れた同士、作品へ込める思いをたっぷり聞かせてくれた。
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小林亮太&島太星、大作『フランケンシュタイン』で大抜擢 1年超の歌稽古で築いた熱い絆
エンタメ
誰もが知っているゴシックロマンの名著を大胆なストーリー解釈と流麗かつメロディアスな音楽でミュージカル化した『フランケンシュタイン』。この春に幕を上げる待望の再々演に、俳優の小林亮太と島太星が初参戦。大舞台の開幕を間近に控える彼らに、本作に懸ける思いやお互いの印象などを語ってもらった。
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今田美桜、朝ドラ『あんぱん』ヒロイン・のぶの明るさや夫婦関係に憧れ
エンタメ
いよいよ放送がスタートするNHK 連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)でヒロインを演じる今田美桜。『アンパンマン』を生み出したやなせたかしさんと妻・暢さん夫婦をモデルにした、愛と勇気の物語を歩む今田に、作品に込める思いや、北村匠海をはじめとする共演者の印象を聞いた。
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「昔から伝えたいことは何も変わっていないはず」 吉柳咲良が語る実写『白雪姫』の魅力
映画
2025年最も注目を集めている若手俳優の一人である吉柳咲良(きりゅうさくら)。2017年に当時歴代最年少タイ13歳でミュージカル『ピーター・パン』の10代目ピーター・パンに抜てきされた彼女は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』で若手人気歌手・水城アユミを演じ、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』ではジュリエット役を務め、日曜劇場『御上先生』(TBS系)にも出演するなど、現在進行形で輝かしいキャリアを築いている。そんな吉柳は、公開中の映画『白雪姫』のプレミアム吹替版で白雪姫役に抜てき。20歳という節目を迎えた吉柳にとって、今回の白雪姫役に特別な思いがあったそうで、来日した白雪姫役のレイチェル・ゼグラーからは大きな刺激を受けたという。
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「おしりってかわいい!」 FRUITS ZIPPERが『映画おしりたんてい』最新作の魅力語る 個性豊かな新生活のススメも!
アニメ・ゲーム
劇場版長編第3弾となる『映画おしりたんてい スター・アンド・ムーン』が3月20日に公開された。マルチーズしょちょうから事件解決の依頼を受けたおしりたんていが、アイドルコンテストに参加し潜入調査するストーリーが描かれた本作。シリーズ初となる主題歌を、昨年日本レコード大賞「優秀作品賞」を受賞した7人組アイドルグループ・FRUITS ZIPPERが担当し、声優にも初挑戦。さらなる“NEW KAWAII”を見せてくれる彼女たちが挑戦を振り返り、映画の見どころ、新生活を迎える人へのメンバーが思う“おすすめ”も語ってくれた。
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『おむすび』阪神・淡路大震災の記憶をつなぐ最終回 ラストシーンに込めた想い【宇佐川隆史統括インタビュー】
エンタメ
半年にわたり放送されてきた連続テレビ小説『おむすび』がついに最終回を迎えた。ラストシーンでは、阪神・淡路大震災の際に結(橋本環奈/子ども時代:磯村アメリ)と歩(仲里依紗/子ども時代:高松咲希)たちがいた避難所におむすびを届けてくれた雅美さん(安藤千代子)と、温かいおむすびを一緒に食べる姿が描かれた。被災当時、結は雅美さんがくれたおむすびを口にし、「冷たい」と不満を口にしてしまった。それは、彼女にとって忘れられない後悔となっていた。そんな結が今、雅美さんと共に温かいおむすびを食べる――。このラストシーンに込めた想いを、宇佐川隆史統括が語る。
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長尾謙杜&當真あみが語る“母の味” それぞれの思い出に残る一品とは?
映画
森沢明夫による小説『おいしくて泣くとき』が映画化。本作の主人公・心也役をなにわ男子の長尾謙杜が務め、ヒロイン・夕花を當真あみが演じる。撮影時の思い出について聞かれた2人は“四つ葉のクローバー”を集めたことを振り返る。微笑ましいエピソードのはずが、長尾はなぜか「マネージャーに腹が立った(笑)!」ようで…?
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神木隆之介『海に眠るダイヤモンド』で芝居に変化 “最強トリオ”野木×塚原×新井とのタッグは「初めて」の連続だった
エンタメ
「2024年12月度ギャラクシー賞月間賞」を受賞するなど高い評価を受けたテレビドラマ『海に眠るダイヤモンド』(TBS系)。本作は、『アンナチュラル』など数々のヒット作を手掛けてきた、野木亜紀子(脚本)×塚原あゆ子(監督)×新井順子(プロデューサー)のヒットメーカーたちによる初の日曜劇場であり、俳優・神木隆之介が日曜劇場初主演を果たしたドラマだ。神木は一人二役に挑み、1950年代の端島に生きる荒木鉄平と、現代の東京で無気力に生きるホストの玲央を見事に熱演。そんな神木と、野木、塚原、新井というファン垂ぜんの四人に、今回なんとインタビューが実現した。野木×塚原×新井との仕事を、「これまでにない」や「初めて」といった言葉で振り返る神木。そんな新鮮味のある撮影現場は、神木の芝居にも変化をもたらしたようだ。
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<『おむすび』最終週>「ヒロインをお願いして本当に良かった」橋本環奈に感謝【宇佐川隆史統括インタビュー】
エンタメ
“ギャル”という異色テーマを朝ドラに取り入れ、平成から令和の現代を舞台に、懸命に生きる市井の人々を描いてきた連続テレビ小説『おむすび』。主演の橋本環奈をはじめとするキャスト陣、そして制作陣と共に物語を「今」へと結んだ宇佐川隆史統括に、改めて話を聞く。さまざまな反響をどう受け止めているのか。ゴールを目前に控えた現在の心境とは。また、『おむすび』がもたらしたサプライズ、昨年末のB’zの紅白歌合戦出演も振り返る。
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『阿波連さんははかれない』水瀬いのり&寺島拓篤が語る“恋”と“ハチャメチャ”の行方
アニメ・ゲーム
4月7日よりTOKYO MXほかにて放送開始となるテレビアニメ『阿波連さんははかれない season2』。本作は、小さくて物静かな阿波連れいなと、彼女の隣の席に座るライドウの関係性を描いた青春ラブコメディ。2022年に放送されたテレビアニメ第1期から約3年、ファン待望の第2期がスタートする。クランクイン!では放送開始を記念して、阿波連れいな役の水瀬いのりとライドウ役の寺島拓篤にインタビューを実施。作品や役柄への思いに加え、「コミュニケーションで大切にしていること」をテーマに話を聞いた。
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<『おむすび』最終週>大胆さと繊細さが共存する仲里依紗は「無敵」【宇佐川隆史統括インタビュー】
エンタメ
半年にわたり放送された連続テレビ小説『おむすび』が、まもなくフィナーレを迎える。先週の放送では、結(橋本環奈)が勤務する病院に、歩(仲里依紗)の中学時代の親友で阪神・淡路大震災で亡くなった真紀ちゃん(大島美優)にそっくりな詩(同)が入院。詩の存在が、歩と結の人生に新たな局面をもたらしている。姉妹や親子の確執を乗り越えた米田家の前に、なぜ詩が現れたのか。そして、ドラマのテーマであるギャル魂を体現してきた姉・歩を演じきった仲の熱演について、宇佐川隆史統括に話を聞いた。
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『エレクトリック・ステイト』ロボットの見た目は、なぜヘンテコ? ルッソ兄弟が語る
映画
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のアンソニー&ジョー・ルッソがメガホンを取り、ミリー・ボビー・ブラウン&クリス・プラットが主演を務めた映画『エレクトリック・ステイト』がNetflixで独占配信中だ。本作は、ヘンテコな見た目のロボットがそこかしこで暮らしているという、“現実とは異なるもうひとつの1990年代”を描いた“S(すこし)F(不思議な)”ロードムービー。グラフィック・ノベルを原作としており、2017年にルッソ兄弟が映画化権を獲得した。今回クランクイン!は、そんなルッソ兄弟にインタビューを実施。映画化権を獲得した経緯や、ダイナミックなアクションシーンへのこだわりなどを聞いた。
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佐野勇斗、『おむすび』翔也のピュアすぎる性格に「マジか!」 結との夫婦関係は「素敵」
エンタメ
半年にわたり放送してきたNHK連続テレビ小説『おむすび』が残すところ最終週のみとなった。根本ノンジ脚本×橋本環奈主演で栄養士を目指す平成ギャルを主人公とし、震災やコロナを描くなど、意欲的な挑戦の多かった本作において、“癒しキャラ”の一端を担っていたのが、ヒロイン・米田結(橋本)の夫・翔也を演じている佐野勇斗である。クランクアップから数週間後、「あんまり実感が湧いていない。まだ戻れる場所のような気もするし、自分の中でまだ翔也が続いているのかも」と語る佐野にインタビューを決行。改めて翔也という役について、また、『おむすび』での経験について聞いた。
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鈴木えみ、40歳を前に「Lv40と言うようにしてレベルが上がると考えている」 思春期の娘とは“お互い褒め合い”
映画
モデルの鈴木えみが、Koki,が主演を務める『女神降臨』で約20年ぶりに映画出演。その第一報が解禁されると、ネットには驚きと歓喜の声があふれ大反響を巻き起こした。ヒロインの運命を大きく変える重要なキャラクターのオファーに驚いたという鈴木に、本作で演じたセレーナの印象や、40歳を前にした“ありのままの鈴木えみ”を語ってもらった。
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山下美月、グループ卒業後に生まれた変化「自分の時間も大事にしたい気持ちも強くなった」
映画
昨年5月に乃木坂46を卒業後、映画、ドラマ、アニメ声優とさまざまなジャンルで、さらなる躍進を見せる山下美月。この春、累計600万部を突破、さまざまなマンガ賞を受賞する人気作『山田くんとLv999の恋をする』で満を持して映画初主演に挑む。そんな山下に、本作への思い、W主演を務めるACEes・作間龍斗の印象や、グループ卒業後の心境などを聞いた。
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日向坂46・佐々木久美「キャプテンとしての最後の仕事」を果たし、卒業を決意 五期生ら後輩メンバーへの思い
エンタメ
日向坂46のキャプテンとしてグループを支え、卒業を控える佐々木久美が、初の写真集『めくる日々』をリリースする。撮影はマレーシアと東京で行われ、彼女自身「人生の宝物になった」と語る自信作に仕上がった。2016年5月、一期生として加入してから約9年。キャプテンとしての思い、後輩たちへのエール、そしてグループへの深い愛情――9年間のアイドル人生を振り返る。
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timelesz・松島聡、「タイプロ」を経て人間&表現者として進化 メンバー愛も告白
エンタメ
新メンバーを迎え、8人体制でのスタートを切った男性アイドルグループ・timeleszのメンバーとして、やさしいオーラとまばゆいほどの輝きを放つ松島聡。一方で着実に舞台への出演を重ね、俳優としても確かな実力を発揮。長澤まさみと森山未來がダブル主演を務め、4月10日に幕を開けるBunkamura Production 2025『おどる夫婦』では、長澤演じる女性の弟で、“自立を望みながらしかねている青年”役にチャレンジする。演じる上ではいつも、恥ずかしい部分や弱い部分にも向き合いながら、自分自身を深く見つめ、もがきながら、役作りに挑んでいるという松島。新メンバーオーディション「timelesz project(タイプロ)」を経て感じている仲間への思い、俳優業の覚悟までを語った。
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乃木坂46・井上和、グループ加入前は「笑顔が苦手だった」 ファンからの声で“明るい自分”も受け入れられるように
エンタメ
乃木坂46の五期生として活躍する井上和が、3月21日23時15分よりテレビ朝日にて放送されるドラマ『スプリング!』で地上波初主演を果たす。テレビ朝日新人シナリオ大賞の大賞受賞作品を映像化した本作は、小論文をテーマに高校生の葛藤と恋を描く、さわやかな青春ラブストーリー。井上は、合格間違いなしと言われていた国立大学の前期試験に落ちてしまった“ガリ勉優等生”逢坂碧を演じる。碧と同じ高校3年生の頃に乃木坂46へ加入した彼女に、撮影の裏話や学生時代の思い出、アイドルになって見つけたという“新たな自分”について語ってもらった。
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水樹奈々、25年の感謝と進化——ニューアルバム『CONTEMPORARY EMOTION』が描く新たなステージ
エンタメ
歌手デビュー25周年イヤーを迎えた水樹奈々が、約2年半ぶりとなるニューアルバム『CONTEMPORARY EMOTION』を3月19日にリリース。「今この瞬間に湧き上がる感情」をそのまま詰め込んだという本作には、彼女の歩んできた軌跡と、さらなる挑戦への想いが凝縮されている。アルバム制作の裏側や楽曲へのこだわり、ファンへの感謝、そして未来への決意まで──そのすべてを語ってもらった。
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菊地姫奈、“令和の完売クイーン”が20歳に 大人なカットも挑戦の記念写真集で「王道グラビアを残せた」
エンタメ
15歳で参加した「ミスマガジン2020」で「ミス週刊少年マガジン」を受賞し、現在ではグラビアの他、モデル、女優としても幅広く活躍する菊地姫奈が、20歳の節目に3冊目となる写真集を発売する。デビューから5年を経て「自分を生きている感じがしなかった」過去から成長し、自身の新たな一面を表現する彼女のこれまでの軌跡と、未来への想いを聞いた。
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元宝塚雪組トップ・彩風咲奈「柔らかくなったと言われる」 退団から5ヵ月で生まれた変化
エンタメ
昨年10月に宝塚歌劇団を退団した元雪組トップスターの彩風咲奈。この春、退団後初のステージ「彩風咲奈 1st Concert『no man's land』」で新たな一歩を踏み出す。本格再始動を前に、初コンサートに懸ける思いや、17年におよぶ宝塚生活など、彩風咲奈のこれまで、今、そしてこれからを聞いた。
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乃木坂46・久保史緒里&平祐奈、W主演作で築いた「ありのままでいられる」関係
エンタメ
漫画家・石黒正数の同名青春コミックを『ベイビーわるきゅーれ』の阪元裕吾監督が映画化した『ネムルバカ』が、3月20日に劇場公開を迎える。本作は、心地良さと焦りが同居する“大学生”という不思議な時間の中で、自分らしさを見つけようともがく若者たちを描いた傑作青春ストーリー。女子寮の同じ部屋に住む後輩・入巣柚実を乃木坂46の久保史緒里、先輩・鯨井ルカを平祐奈が演じる。撮影を通して互いに“しーちゃん”、“たいちゃん”と呼び合うほどに親交を深めたという2人。今回は、撮影の思い出や役柄の魅力を語ってもらった。
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