インタビュー
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Koki,、“なりたい自分を諦めない”主人公に共感「自分もメイクで変われた一人」
映画
韓国発の大ヒットWEBマンガを2部作で実写化する映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』『女神降臨 After プロポーズ編』で、“なりたい自分”を叶えるために奮闘する主人公・麗奈の9年間をキュートかつ、さわやかな魅力たっぷりに演じたKoki,。すっぴん→別人級メイクで大変身する麗奈としてコメディエンヌぶりも炸裂させるなど、見事に新境地を開いている。華やかなオーラを放つ彼女だが、「ものすごく緊張するし、心配性なタイプ」だと告白。今後の夢や、“なりたい自分”像を明かした。
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銀杏BOYZ・峯田和伸、活弁士役を熱演! “感じながら観る”映画館の楽しさも語る
映画
染谷将太が主演、銀杏BOYZの峯田和伸、夏帆らが共演する映画『BAUS 映画から船出した映画館』が、3月21日に公開。東京・吉祥寺に実在した映画館「吉祥寺バウスシアター」の原点と、時流に翻弄されながらもその場所を守り続けた家族をめぐる約90年の物語が描かれる本作で、峯田は染谷演じるサネオの兄・ハジメを演じている。ミュージシャンとして活躍する彼が本作を通じて何を感じたのか―本作の魅力と、そして芝居、映画館に対する思いを聞いた。
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高畑充希&清水美依紗 大ファンのシンシア&アリアナの吹替は「本当に難しかった」
映画
映画『ウィキッド ふたりの魔女』が現在公開中だ。全世界で6500万人以上の観客を魅了し、舞台で最も愛される傑作の1つとして、今なお記録を更新し続けている『ウィキッド』を圧倒的な世界観と驚異の映像美で映画化した本作は、第97回アカデミー賞で衣装デザイン賞と美術賞を獲得。誰よりも優しく聡明でありながら家族や周囲から疎まれ孤独なエルファバ(後の“悪い魔女”)を演じるのは、実力派俳優シンシア・エリヴォ。そして誰よりも愛され特別であることを望む、みんなの人気者グリンダ(後の“善い魔女”)役を、唯一無二の歌声で魅了するアリアナ・グランデが務める。そんな二人の日本語吹替版キャストを務めるのは、高畑充希(エルファバ役)と清水美依紗(グリンダ役)。二人は『ウィキッド』だけでなく、高畑はシンシア、清水はアリアナの大ファンということで、今回は二人の作品愛とともに、吹替への思いを聞いた。
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『おむすび』でコロナ禍を描く理由 「このドラマで描くべきものは何か」――答えが見えた気がした【宇佐川隆史統括インタビュー】
エンタメ
平成から令和へ、一気に物語を駆け抜けてきた連続テレビ小説『おむすび』。ドラマが終盤を迎える中、今週は、2020年に発生したコロナ禍をテーマに取り上げている。世の中全体に不安な空気が流れる中、管理栄養士の結(橋本環奈)が働く病院でも、ついにコロナ患者の受け入れが始まる。近代を描いた朝ドラ『おかえりモネ』や『カムカムエブリバディ』でもコロナ禍を思わせる描写は登場したものの、病院を舞台に真正面から描くのは初めてのこと。制作統括の宇佐川隆史氏に、このテーマを選んだ理由を聞いた。
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日笠陽子&戸松遥が明かす『劇場版モノノ怪 火鼠』の奥深さ「劇場でこそ“体感”すべき」
アニメ・ゲーム
『劇場版モノノ怪』プロジェクトの第二章にあたる『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が、3月14日より全国公開。昨年7月に公開され、「第28回ファンタジア国際映画祭」で最優秀長編アニメーション賞にあたる今敏賞を受賞した第一章『劇場版モノノ怪 唐傘』に続く物語となっており、世を統べる天子の世継ぎをめぐり、大奥内でうごめく家柄同士の謀略と衝突に焦点が当たる。その大奥で天子に見初められ寵愛を一身に受ける時田フキ役・日笠陽子、大奥を取り仕切る最高職位・御年寄の大友ボタン役・戸松遥にインタビュー。事件の渦中に巻き込まれるキャラクターを演じる2人に、本作の見どころを聞いた。
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愛希れいか、ドラマ&舞台で躍進続く 宝塚退団から6年、今も変わらぬ同期との絆
エンタメ
宝塚歌劇団退団後も『エリザベート』『マリー・キュリー』など舞台を中心に精力的な活躍を見せ、さらなる進化を続ける愛希れいか。大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』での熱演が大きな話題を集めるなど、近年は映像作品でも存在感を発揮している。そんな彼女がミュージカル『イリュージョニスト』で1年ぶりの舞台に挑む。コロナ禍に上演されたコンサートバージョンから4年、待望のフルバージョンでのお披露目への思い、そして宝塚で活躍を続ける同期への熱い思いなどを語ってもらった。
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元宝塚月組トップ娘役・海乃美月、退団後の充電期間を経て改めて気づいた舞台への思い
エンタメ
昨年7月に宝塚歌劇団を退団した、元月組トップ娘役の海乃美月。退団後初の舞台として、3月10日に幕が上がるミュージカル『ボニー&クライド』で、ヒロインのボニー役に挑む。実在した伝説のギャングカップルの生きざまを描く本作で新たな一歩を踏み出す海乃に、作品に懸ける思いや退団後の心境などを聞いた。
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『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』キャストが語る“50周年記念作”への思い プレッシャーも「人生において宝となる1年に」
エンタメ
2月16日より放送がスタートした、スーパー戦隊シリーズにおいて記念すべき50作目を飾る『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』。その名のとおり、これまでのスーパー戦隊の中でも、最高最強の《ナンバーワン》を目指し、子どもたちに圧倒的な人気のある動物や恐竜=《獣(けもの・ジュウ)》をモチーフにしたヒーローが活躍する物語となっている。今回、厳しいオーディションを勝ち抜き選ばれたゴジュウウルフ/遠野吠役の冬野心央、ゴジュウレオン/百夜陸王役の鈴木秀脩、ゴジュウティラノ/暴神竜儀役の神田聖司、ゴジュウイーグル/猛原禽次郎役の松本仁、ゴジュウユニコーン/一河角乃役の今森茉耶が、本作へかける思いを語ってくれた。
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milet、“まさか”の役者業チャレンジも充実感「中島健人さんが相手役で本当に救われた」
映画
唯一無二の歌声を持ち、日本のみならず世界中を魅了しているシンガーソングライターのmilet。三木孝浩監督による最新作『知らないカノジョ』ではヒロインに抜擢され、映画初出演を果たした。主演の中島健人とせつなくも愛おしい恋物語を鮮やかにスクリーンに刻み込んだ彼女だが、これまで演技に挑戦する未来があるとは「思ってもみませんでした。自分が一番びっくりしています」と自分自身も“知らないmilet”を発見した様子。miletが役者業にチャレンジした理由。約1年の演技レッスンを経て飛び込んだ、新たな世界で得た喜びについて語った。
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佐々木大光、事務所入所から10年 悩んだ時期も乗り越えられたのは“ダンスへの熱い思い”があったから
エンタメ
3月開幕の舞台、LEGEND STAGE PRODUCE『ダッドシューズ2025』で主演という大役が待ち構える佐々木大光。抜群のダンススキルを誇る佐々木に、夢を追いかけるダンサー役に挑む本作への思い、事務所入所10周年という節目の年を迎えての心境などを語ってもらった。
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櫻坂46大園玲・中嶋優月が語る、卒業の小池美波&一期生への思い「みいさんには全部話せていた」
エンタメ
櫻坂46が新たな一面を見せてくれた。11thシングル表題曲「UDAGAWA GENERATION」は、これまでの櫻坂46のクールなイメージとは一変し、明るくキャッチーな楽曲。良い意味で“櫻坂46らしさ”を裏切る、新鮮な魅力を持つ1曲だ。 進化し続ける櫻坂46。表題曲メンバーの二期生・大園玲と、BACKS曲のセンターを務める三期生・中嶋優月に楽曲への思いや、本シングルをもってグループを卒業する一期生・小池美波への思いを聞いた。
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浅野忠信&大森南朋、“お笑い将軍”を前に挑んだ全力コメディ 「光栄」も、「かなり悩みました」
映画
北野武監督が「実験的な作品」と語ったAmazon Original映画『Broken Rage』がPrime Videoにて配信がスタートした。本作は北野監督が監督・脚本・主演を務め「暴力映画における笑い」をテーマに、前半は殺し屋の奮闘を描くクライムアクション、後半は同じ物語をセルフパロディで描くという意欲作だ。そんな作品でビートたけし演じるねずみに捜査協力を求める刑事を演じたのが北野組常連となる浅野忠信と大森南朋。共にとびきりの実力派俳優だが、やはり北野武監督は非常に大きな存在であるようだ――。
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木戸大聖、28歳で掴んだブレイク 困難を乗り越えた20代→挑戦を続ける30代へ
映画
話題作への出演を重ね、みずみずしい存在感と確かな演技力でメキメキと頭角を現している俳優の木戸大聖。柔らかな笑顔が印象的な彼だが、映画『ゆきてかへらぬ』では、無邪気さと狂気を放ちながら、今もなおファンを生み出し続けている天才詩人・中原中也の生き様を体現。見事に新境地を開いている。「悔しかったり、うまくいかない時期があったからこそ、“当たって砕けろ精神”が身についた」という木戸が、本作で果たした数々のチャレンジや、30代への展望を明かした。
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八木勇征&椿泰我、グループ同士のコラボを熱望 「FANTASTICSのステージにばれないように出ます」
映画
FANTASTICSの八木勇征とIMP.の椿泰我が、映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』で共演。2024年3月31日をもって、放送作家・脚本家を引退した鈴木おさむ原作による同名の朗読劇を映画化した本作で、2人は18歳から20歳までの2年間“一度だけ魔法を使える”という村の秘密を知り人生の岐路に立つ若者たちを井上祐貴、櫻井海音と共に演じている。今回、八木と椿に撮影時のエピソードや本作にちなみ“魔法を使ってやってみたいこと”を聞くと、グループの垣根を超えたコラボレーションを熱望する一幕が見られた。
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大西風雅が“年上&年下っぽい部分”を告白 「アドリブ力が鍛えられた」入所初期のエピソードも
エンタメ
2020年と2024年に関西ジュニアによる主演で放送されたテレビドラマ『年下彼氏』シリーズを舞台化する『年下彼氏~君のとなりで~』。本作はテレビドラマと異なるエピソードで展開され、下宿屋・コーポ風巻で共同生活を送る4人の大学生が、管理人の姪・レイ(小島藤子)を巡り恋愛模様を繰り広げる様子がコミカル&胸きゅん要素満載で描かれる。今回クランクイン!は、主人公のハルトを演じるLil かんさいの大西風雅にインタビュー。ハルトの役柄や、共同生活を送る大学生役のBoys beの池川侑希弥、AmBitiousの山中一輝、関西ジュニアの渡邉大我への印象などたっぷり語ってもらった。
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『ウルトラマンアーク THE MOVIE』戸塚有輝&金田昇&辻本貴則監督が鼎談 役者としての成長や現場でのハプニングも明かす
映画
半年にわたって放送されたテレビシリーズ『ウルトラマンアーク』の劇場版『ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク』が2月21日に公開を迎える。怪獣防災科学調査所「SKIP」の新米調査員であり、ウルトラマンアークに変身して戦う主人公・飛世ユウマを演じた戸塚有輝、「SKIP」の特別調査員・石堂シュウ役の金田昇、そしてドラマ版、劇場版のメイン監督を務めた辻本貴則が鼎談を実施。劇場版の魅力や、俳優としての成長などを語り合った。
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平岳大、米移住から5年 “家賃の心配”した過去→『SHOGUN』『キャプテン・アメリカ』出演までの道のりを語る
映画
2020年3月からハワイに拠点を移し、国際的に活躍する俳優・平岳大。BBCとNetflixが共同制作したドラマ『Giri / Haji』ではBAFTA英国アカデミー賞テレビ部門で主演男優賞に、『SHOGUN 将軍』では第76回エミー賞ドラマシリーズ部門・助演男優賞にノミネートされるなど、この5年間で目覚ましい活躍をしている平は、2月14日公開の映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』に日本の尾崎首相役で出演する。本作には、新たなキャプテン・アメリカとなったサム・ウィルソンを演じるアンソニー・マッキーのほか、アメリカ大統領となったサディアス・ロス役でハリソン・フォードも登場。平は、アンソニーとハリソンとの共演の喜びや大規模な撮影現場の様子などを語る一方で、拠点を移した当初は「家賃が払えないかもしれない」と感じた瞬間もあったと振り返る。
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綾瀬はるか&柄本佑が明かす大切な出会い 「最初めちゃくちゃ怖い人だなと思った」「本当にただのいい奴」
アニメ・ゲーム
ドリームワークス・アニメーション最新作『野生の島のロズ』で主人公のアシストロボット・ロズの声を担当した綾瀬はるかと、ロズの相談役として友情を育んでいくキツネのチャッカリを演じた柄本佑。過去には実写作品で何度も共演のある綾瀬と柄本が、互いの声の魅力や、ロズとチャッカリのように相手を知ることで関係性を築けたエピソードなどを語り合った。
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乃木坂46・与田祐希が語る、卒業を決意した理由 これからの活動への思い
エンタメ
乃木坂46・与田祐希が、まもなく卒業を迎える。2016年9月、16歳のときに3期生オーディションに合格し、グループに加入。8年半、アイドルとして駆け抜けた。そんな彼女の3rd写真集『ヨーダ』が2月12日に発売される。「自分らしい写真集を」とオーストラリアで臨んだ撮影では、これまでの活動を振り返り、涙する場面もあったという。卒業を控える現在の心境を尋ねると、与田は「もし16歳の頃に戻ったとしても、またオーディションを受けると思います」と、迷いなく答えた。
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三山凌輝&久保史緒里、アーティストであり俳優という共通点 グループに寄せる想いに共鳴
映画
新堂冬樹の同名小説を映画化した『誰よりもつよく抱きしめて』(2月7日公開)で、ダブル主演を果たした三山凌輝と久保史緒里。想いを寄せ合いながらも“触れることすらできない”という恋人たちのもどかしさや痛みを見事に体現し、深い愛の物語へと観る者を誘う。心の奥底までを表出させることが必要となる作品、役柄だけに、内田英治監督を交えてたくさんのコミュニケーションを重ねながら難役を演じきったという彼ら。アーティストでもあり、俳優でもある2人が、お互いへの共鳴、今感じている俳優業の醍醐味を熱っぽく語り合った。
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篠田麻里子、所属事務所廃業も「不安はありません」 信頼できる人と共に歩む今
映画
俳優・モデルの篠田麻里子が、格闘技イベント・ブレイキングダウンの熱量をスクリーンに持ち込んだ映画『BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』で、高校生の子どもを持つ母親を熱演している。鬼才・三池崇史監督から「人生経験が芝居の質にもリアリティを与えている」と称賛された篠田。昨年12月に所属事務所の廃業に伴い、フリーランスでの活動をスタートさせた彼女だが、現在の心境を直撃すると「信頼できる人がいるから、不安はない。(逆に)チャンス」と力強く語った。
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百田夏菜子、30代にワクワク「振り返った時に楽しかったなって思える日々を過ごしたい」
エンタメ
ももいろクローバーZとしての活動はもちろん、ソロとしてもライブやドラマ、バラエティーなどで輝きを放つ百田夏菜子。昨年7月に30代の仲間入りを果たした彼女が自身初のスタイルブック『ももいろクローバーZ 百田夏菜子フォト&スタイルブック えくぼは恋の落とし穴▼(ハートマーク) Anniversary30』(宝島社)を出版した。“ももクロのおしゃれ番長”として私服コーデや愛用美容アイテムの紹介や、幼少期からこれまでの道のりを赤裸々に語る2万字インタビューなど、今の百田夏菜子がぎっしり詰まった1冊と早くも話題を集める本作。作品に込めた思いや、30歳を迎えての心境などを語ってもらった。
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鈴原希実「ファンの声が原動力」—— 1st写真集『届け』に込めた感謝と新たな一歩
エンタメ
『ラブライブ!スーパースター!!』で桜小路きな子役を演じる鈴原希実が、デビュー3年目にして待望の1st写真集『届け』(KADOKAWA)を2月12日に発売する。シンガポールを舞台に撮影された本作では、彼女の「等身大の魅力」と「少し背伸びした大人っぽさ」の両面が存分に引き出されている。今回の写真集発売を記念し、撮影秘話やこれまでの活動を振り返るとともに、今後の目標や夢について語ってもらった。
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目黒蓮&佐野勇斗が語る“個人活動”への思い グループのために「頑張って戦いに行っている」
映画
Snow Manの目黒蓮とM!LKの佐野勇斗が共演した連続ドラマ『トリリオンゲーム』。累計発行部数210万部を突破した大ヒット作が原作の本作が、2月14日に劇場版として帰ってくる。今回クランクイン!は、ドラマ版に引き続き、天性の人たらしで“世界を覆すハッタリ男”であるハル(天王寺陽)を演じる目黒と、気弱だが心優しい“凄腕エンジニア”のガク(平学)にふんする佐野にインタビュー。映画化への思いや、近づいた2人の関係性などたっぷりと語ってもらった。
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松村北斗、憧れの松たか子との夫婦役に「どうしたものか…」 役そのままな2人に聞く“互いの印象”
映画
脚本家の坂元裕二と監督の塚原あゆ子がタッグを組んだオリジナル劇場公開作品『ファーストキス 1ST KISS』で、初共演にして夫婦役を演じた松たか子と松村北斗(SixTONES)。夫を亡くした妻が、彼と出会う直前の日にタイムトラベルをして未来を変えようと奮闘する本作で、彼らが夫婦の細やかな心情までを鮮やかに体現。映画は、人生のおかしみや悲しみが詰め込まれ、誰かと一緒に生きていく日々が愛おしくなるような珠玉のラブストーリーとして完成した。お互いの存在に「安心感があった」と口をそろえた松と松村に、共演の感想を始め、坂元脚本の魅力や塚原監督による現場の特別さについて語り合ってもらった。
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