クランクイン!

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インタビュー

  • 岩橋玄樹

    岩橋玄樹、長い休養期間を経て気づいた大きな支え “ファンと涙したライブ”が自分を作る原点に

    映画

     ソロアーティストとして活動する岩橋玄樹が、ファンタジーホラー映画『男神』でスクリーンデビューを果たす。映画の出演が決まった時には「ファンも喜んでくれるかなと思いました」と語るように、応援してくれる人たちの存在を胸に邁進している彼。「僕とファンの関係性は、世界一ステキなもの」と輝くような笑顔を見せた岩橋が、それを実感した瞬間やこれからの夢について明かした。

    岩橋玄樹

    男神

    映画

    インタビュー


  • 松井珠理奈

    松井珠理奈「ありのままの大人な自分を見せたかった」 10年ぶりの写真集に込めた想い

    エンタメ

     松井珠理奈が10年ぶりとなる2nd写真集『松井珠理奈写真集 アイヲシル』(宝島社)を9月9日に発売。愛してやまない地元・東海地方(愛知、岐阜、三重)で全編撮影された本著は、ドキッとさせられる初のランジェリーカットからSKE48時代と変わらない笑顔まで、28歳となった彼女の“今”の魅力が存分に感じられる一冊に。グループ卒業、充電期間を経て自分と向き合った彼女が、“ありのままを見せたい”とチャレンジした本著への想いや、健康意識、仕事から結婚まで公私のビジョンも語ってくれた。

    松井珠理奈

    写真集

    インタビュー


  • 山田裕貴

    山田裕貴、『ベートーヴェン捏造』は「音」の映画 2日間の声録りで感じた“選択肢を作る楽しさ”に迫る

    映画

     19世紀ウィーンで起きた音楽史上最大のスキャンダルの真相に迫ったノンフィクション書籍「ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく」(河出文庫刊)を、バカリズムの脚本で描いた映画『ベートーヴェン捏造』が9月12日より公開。耳が聞こえないというハンディキャップを抱えながらも、数々の歴史的名曲を遺した天才音楽家ベートーヴェン。しかし、後世に伝わる崇高なイメージは、秘書シンドラーが捏造したものだった。主人公のシンドラーを山田裕貴、ベートーヴェンを古田新太が熱演。主演を務めた山田に、シンドラーという役を通して感じたことなどを語ってもらった。

    山田裕貴

    ベートーヴェン捏造

    映画

    インタビュー


  • 伊藤沙莉

    伊藤沙莉「自分の家族にも思いを馳せた」 家族への想い、結婚後の新たなやりがいを明かす【映画『風のマジム』インタビュー】

    映画

     伊藤沙莉が、「沖縄のサトウキビからラム酒を作りたい」と奮闘する金城祐子さんの実話を基にした原田マハの同名小説を映画化する『風のマジム』(沖縄で先行公開中、9月12日より全国公開)で主演。本作は、主人公がふと思いついた夢を実現するため、家族や会社、島民らに見守られながら、覚悟を持ってまい進していく温かな物語。朝ドラ『虎に翼』(2024年/NHK)以降初の映画主演作となる伊藤は、沖縄の方言で「真心」という意味を持つ「まじむ」という名前の主人公に。今まで演じてきた役よりも「普遍的な感じがする」というまじむを演じた伊藤が本作の魅力、家族への想いを語り、朝ドラ、結婚を経ての自身の“今”についても明かしてくれた。

    風のマジム

    伊藤沙莉

    映画

    インタビュー


  • 広瀬すず

    広瀬すず、戦後が舞台の作品へ立て続けに出演 「自分にそのバトンが来たんだ」と衝撃

    映画

     映画『ゆきてかへらぬ』、向田邦子作品のリメイクとなるNetflixシリーズ『阿修羅のごとく』と、今年に入って立て続けに”時代モノ”の作品に出演してきた広瀬すず。現代的な華やかさと絶対的”王道”感のある彼女が、こんなにも時代モノにフィットするのか……と新鮮に感じた人も多いはずだ。そんな広瀬が今度は「戦争」を背景とする作品に続けて挑んでいる。その一つが、ノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロの長編小説デビュー作を、『ある男』の石川慶監督が映画化した『遠い山なみの光』だ。戦後間もない1950年代の長崎と1980年代のイギリスを舞台に、時代と場所を超えて交錯する“記憶"の秘密を紐解いていくヒューマンミステリー。広瀬すずは、長崎で原爆を経験し、戦後復興期に夫と暮らしながら新しい命を宿している主人公・悦子(1950年代)を演じた。第78回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門にも正式出品された本作について、広瀬が撮影の裏側や役作りへの思いを語った。

    遠い山なみの光

    広瀬すず

    映画

    インタビュー


  • 坂東龍汰

    坂東龍汰、目指すは“また一緒に仕事したい”と思われる俳優 「現場でみんなが気持ちよく働けるように、と常に考えてる」

    映画

     世界中が愛するアニメーションの名作『ヒックとドラゴン』が、圧巻のスケールで実写映画化。その日本語吹替え版で、主人公ヒックの声を射止めたのは、目覚ましい活躍を続ける俳優・坂東龍汰だ。オーディションで大役を掴み、洋画の吹替えに初挑戦。俳優として培ってきたもの、そして「初めて」だからこその葛藤。そのすべてが、奇しくもヒックの成長物語と重なり合った。そんな坂東が未知なる挑戦の裏側、そして俳優としての流儀を語る。

    ヒックとドラゴン

    ヒックとドラゴン

    坂東龍汰

    映画


  • 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』インタビューより(左から)松岡禎丞、下野紘

    『鬼滅の刃』下野紘&松岡禎丞が語る、魂のぶつかり合いと心に刻まれた戦い

    アニメ・ゲーム

     “最終決戦”へと突き進む『鬼滅の刃』。炭治郎や柱たちに加え、善逸と伊之助もまた、鬼の根城・無限城での戦いへと身を投じていく──。我妻善逸役の下野紘と、嘴平伊之助役の松岡禎丞が語るのは、作品への想い、キャラクターの成長、そして心を震わせる死闘の記憶。熱く、真っ直ぐに交差する“魂のぶつかり合い”の舞台裏を、いま紐解く。

    鬼滅の刃

    下野紘

    松岡禎丞

    劇場版「鬼滅の刃」無...


  • 大倉孝二

    大倉孝二、俳優デビュー30年 芝居は「あまり好きじゃない」、けれど間違いなく真剣に取り組んでいる

    エンタメ

     どんな作品、どんな役にも独特のオーラを滲ませ、抜群の存在感を放つ俳優・大倉孝二。1995年、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下、KERA)率いる人気劇団「ナイロン100℃」に入団し、今年で30年になる。舞台はもとより映像作品でも映画『ピンポン』に始まり、ドラマ『アンナチュラル』『妖怪シェアハウス』などで知られる大倉。俳優業への思いに迫ろうとすると、ひょうひょうと「分からないです」と重ねた。そこからは、相手を煙に巻くためではなく、嘘がない姿が伝わってきた。

    大倉孝二

    舞台

    インタビュー


  • (左から)見取り図・盛山晋太郎、Zeebra、見取り図・リリー

    『ラヴィット!』赤坂サイファー新曲披露でハプニング Zeebra&見取り図が裏側を明かす

    映画

     4月2日、朝のバラエティー番組『ラヴィット!』(TBS系/毎週月~金曜8時)の生放送中に、同番組内の企画から生まれたHIPHOPグループ《赤坂サイファー》と、映画『サンダーボルツ*』(ディズニープラスにて見放題独占配信中)のスペシャルタッグ企画がサプライズ発表された。2023年6月の赤坂サイファー結成以来最もビッグなコラボレーションに、生放送中ながらもスタジオは騒然。さらに日本を代表するラッパーで、大のマーベルファンとしても名高いZeebraがスタジオに生出演し、自身がプロデューサーを務めたインスパイアソングとミュージックビデオの制作に加え、番組内での楽曲生披露を予告した。今回の企画に参加する、見取り図、アルコ&ピース、ロングコートダディ、令和ロマン・松井ケムリの7人は総立ちで稲妻級の電撃発表に驚がく。お披露目まで1ヵ月もない中、急ピッチで楽曲制作が進められ、ついに4月30日に「NOT GIVING UP.」が生披露された。本楽曲のトラックを手掛けたのはDJ WATARAI。リリックは、ZeebraはじめKEN THE 390、DOTAMA、TKda黒ぶちと豪華ラッパー陣が担当している。そして、話題となった同楽曲のMVがTBS公式YouTubeチャンネルにて公開。今回クランクイン!は、Zeebraと見取り図を直撃。生パフォーマンスの際は、まさかのハプニングに見舞われ、「なんとかなったね(笑)」とZeebraから総括されたが、そんな生放送の裏側や楽曲制作、三人に共通するマーベル愛を聞いた。

    サンダーボルツ*

    ZEEBRA

    盛山晋太郎

    リリー(見取り図)


  • (左から)いとうあさこ、timelesz・原嘉孝

    timelesz・原嘉孝&いとうあさこ、舞台共演で意気投合 “タイプロ”での奮闘に涙し送ったLINEの中身とは?

    エンタメ

     昨年山田ジャパン2024年3月公演『愛称◆蔑称』で共演を果たした、原嘉孝(timelesz)といとうあさこが、この秋上演される山田ジャパン2025年9月公演『ドラマプランニング』で再び同じ舞台に立つ。この1年半の間に大きく人生が変わった原と、そんな原の奮闘を陰ながら熱く見つめ続けたといういとう。そんな2人に話を聞くと、お互いへの信頼とリスペクトがあふれる温かいインタビューとなった。

    原嘉孝

    いとうあさこ

    舞台

    インタビュー


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