インタビュー
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浜辺美波、挫折を乗り越えかなえた夢とは 朝ドラ出演&『紅白』司会の裏側も語る
映画
2023年は朝ドラ『らんまん』でヒロイン・寿恵子役を演じたり、『第74回NHK紅白歌合戦』の司会を初めて務めたりと、目覚ましい活躍を遂げた浜辺美波。新たな役に合わせたショートヘアで現れた彼女は、「すごく楽ちんです。こんなに短くしたのはお父さんにヘアカットをされていた10歳とか11歳とか以来かな。うちの家族、ショートが大好きなんです」と屈託なく笑う。そんな浜辺が次に挑むのは、主演・山田涼介×監督・内田英治×音楽・久石譲による映画『サイレントラブ』。ある出来事をきっかけに声を出さなくなった青年・蒼(山田)と、不慮の事故で目が不自由になったピアニスト志望の女性・美夏(浜辺)が織りなすラブストーリーだ。
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阿部サダヲ、子どもに言われた「誰ですか?」に奮起! 久々の“キレキレ”キャラへの気合を語る
エンタメ
『池袋ウエストゲートパーク』や『木更津キャッツアイ』(どちらもTBS系)などエッジの効いた作品を世に送り出してきた宮藤官九郎&磯山晶プロデューサーとのタッグで送るTBS系新金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜22時)。本作で主演を務めるのが、宮藤と同じ大人計画に所属し、これまでも数々の宮藤脚本ドラマに出演してきた阿部サダヲ。阿部にとって宮藤脚本で民放ドラマ主演を務めるのは初となる。オファーを受けたときは「これは頑張らないと」と気合が入ったという阿部が、盟友とも言える宮藤や、コンプライアンス重視の時代に「ぶっこんできた」という奇想天外なストーリーの見どころを語った。
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『魔女の宅急便』原作者・角野栄子が伝えたい、“ひとりひとりが自分の言葉を持つことの大切さ”
映画
『魔女の宅急便』の作者として知られる、児童文学作家・角野栄子の日常に4年にわたって密着したNHK Eテレのドキュメンタリーを新たに撮影し再編集した『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』が、1月26日より公開される。鎌倉の自宅では自分で選んだ「いちご色」の壁や本棚に囲まれ、カラフルなファッションと個性的なメガネを身に着ける、89歳の「自由人」。一方、5歳で母親を亡くし、戦争を経験。結婚後24歳でブラジルに渡り、35歳で作家デビューするなど、波乱万丈な人生を歩んで来た人でもある。そんなカラフルな魔女に、自由に生きる秘訣を聞いた。
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『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE』蕨野友也&伊藤祐輝&田口清隆監督 劇場版は“王道一直線”で“ド直球”の怪獣映画に
映画
最終回を迎えたばかりのTV特撮ドラマ『ウルトラマンブレーザー』(テレ東系)。本作はメイン監督・田口清隆の「今までにない、だけど王道ど真ん中の新たなるウルトラマン」というコンセプトのもとに作られ、毎話放送後はSNSなどで大きな反響があった。そんなTVシリーズのその後を描く『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』が2月23日に公開。今回の劇場版では、隊長・ヒルマ ゲントや副隊長・ナグラ テルアキを始めとする特殊怪獣対応分遣隊「SKaRD(スカード)」の面々が、先進化学企業・ネクロマス社の生み出してしまった“妖骸魔獣ゴンギルガン”に立ち向かう。ウルトラマンブレーザー史上、最も壮絶な戦いが描かれる本作の魅力はどこにあるのか。ヒルマ ゲント役・蕨野友也とナグラ テルアキ役・伊藤祐輝、そしてメガホンを取った田口清隆監督に、TVシリーズの思い出なども交えつつ鼎談してもらった。
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吉田鋼太郎、『おっさんずラブ』スタートから8年で“多様性”への意識「180度違う」
エンタメ
田中圭が主演を務めるドラマ『おっさんずラブ‐リターンズ‐』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)が、1月5日よりスタートしている。2016年の単発ドラマで話題を集め、2018年の連続ドラマ放送後には“ロス”に陥る人も続出し、日本のみならず世界中で社会現象を巻き起こした大人気作だ。そんな「おっさんずラブ」シリーズの要であり、前作ではそのシブい見た目に反して春田創一(田中)への愛を惜しげもなく叫ぶ、さながら“ヒロイン”と言っていい存在で人気を博したのが吉田鋼太郎演じる黒澤武蔵だ。前作で春田の夫の座を牧(林遣都)に譲った武蔵だが、『リターンズ』ではなんとスゴ腕の家政夫として新婚の春田&牧のもとに帰ってくる。その姿はときに“姑”のようでもあり……。今回は、よりパワーアップした武蔵を演じる吉田鋼太郎に、本作への熱い思いや、多様性への意識が高まる中で自身に起きた“変化”などを聞いた。
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麻生祐未、40年超のキャリアには「この仕事向いてない」ともがいた時期も 20代終盤の海外留学が転機に
エンタメ
数々のドラマや映画で深い余韻を残すキャラクターを演じ、今年で芸能生活41周年目を迎えた麻生祐未。放送中の『闇バイト家族』(テレ東系/毎週金曜24時12分)では、人生のドン底に転落した“母親”役としてコメディエンヌぶりを発揮。公開中のヴィム・ヴェンダース監督作品『PERFECT DAYS』にも出演するなど、出演作の途切れない俳優として活躍を続けている。40年という年月について、「あっという間ですね。ゾッとします」とチャーミングな笑顔をのぞかせた麻生。転機となったのは、俳優業への壁を感じた20代終盤に芸能活動を休止して飛び出した、アメリカ留学だという。出演作を振り返りながら、これまでの軌跡を語った。
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矢田亜希子、“婚活界の神”のセリフ量に驚き「2日間私ひとりでしゃべっていました!」
エンタメ
女優の矢田亜希子がテレ東系で初主演を飾るドラマ『ナースが婚活』がスタートした。矢田が演じるのは、ナース専門の結婚相談所「ナースのとも」で現役ナースたちの婚活の相談に乗る女性・横山陽子。歯に衣着せぬ物言いで迷えるナースたちにビシビシと婚活指南をする姿は、新たな一面をのぞかせる。今回は、そんな矢田に作品の見どころや、撮影を振り返ってもらった。
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綾野剛、16歳・齋藤潤を絶賛 年齢&キャリア差にとらわれず2人で紡いだ“エモい関係”
映画
和山やまの大人気漫画『カラオケ行こ!』が綾野剛主演、齋藤潤出演で実写映画化された。山下敦弘がメガホンを取り、脚本を野木亜紀子が務める本作で二人は、歌が上手くなりたいヤクザ・狂児と真面目だけど毒舌な中学生・聡実の“奇妙な友情”を描き出す。取材当日、ハグを交わして久々の再会を喜んだ二人。出会いや撮影中のエピソードなどを、作中同様、バディ感たっぷりに語ってくれた。
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『ソウ』公開から20年! ジェームズ・ワンが今でも大切にしている“当時の学び”を語る
映画
バスルームに足を鎖でつながれた二人の男と、一人の遺体…。そこから始まる生死を賭けた残虐なゲームを斬新なストーリーで描いた映画『ソウ』(2004)は、製作費約120万ドルという低予算ながらも1億ドル超えの世界興行収入を叩き出し、異例の大ヒットとなった。あれから今年で20年。リー・ワネルとともに物語を生み出した、当時新進気鋭だったオーストラリア出身のジェームズ・ワンは、現在公開中の『アクアマン/失われた王国』でメガホンを取った。『ソウ』以降のワンは、『死霊館』シリーズや『マリグナント 狂暴な悪夢』などホラー映画のみならず、『ワイルド・スピード SKY MISSION』や『アクアマン』などアクション映画でも活躍。今回クランクイン!はワンにインタビューを行い、さまざまなジャンルを横断してきたワン作品に共通する“人と人とのつながり”や“家族”を描く理由などを聞いた。
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鞘師里保、地上波連ドラ初主演 アーティスト、俳優としての「挑戦」を糧に目指す先とは
エンタメ
アーティスト、俳優としての「挑戦」が続く鞘師里保。自身にとって、2024年最初の出演作となるドラマ『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』(テレビ東京ほか/毎週水曜25時)では、地上波連ドラ初主演を果たす。作品がクランクインした2023年は2度のドラマ主演を務め、アーティストとして得意のダンスを封印した生バンド編成によるライブも初めて経験。「チャンスをものに」と意気込んだ2023年を経て、2024年に鞘師が目指すものとは。
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菅井友香、グループ卒業から1年「お芝居を軸に頑張っていきたい」
エンタメ
昨年11月に櫻坂46を卒業してから1年あまり。菅井友香は止まることなくさまざまな挑戦をした。舞台、ラジオパーソナリティー、番組MCにバラエティー。多様な分野に取り組む中で、目指していきたい方向性がはっきりとしたという。それは「役者」への道。そんな菅井に連続ドラマの出演が決まった。8日スタートの『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』(テレビ東京ほか/毎週月曜26時35分)。ダブル主演という大役だ。
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明石家さんま&松尾貴史、40年の付き合いの2人 舞台に向き合う姿勢は同じ「初日に間に合えばいい」
エンタメ
“お笑い怪獣”明石家さんまが、自身が命名した新劇場「IMM THEATER」のこけら落とし公演で、4年ぶりとなる舞台出演を果たす。『斑鳩の王子 -戯史 聖徳太子伝-』で演じる聖徳太子役は、バラエティ番組で出演者のトークを瞬時に最大限に活かしきるさんまにぴったりのように思える。そんな本作について、共演の松尾貴史、演出の水田伸生と共に話を聞くと、裏話続出の爆笑トークが展開された。
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吉高由里子、大河『光る君へ』主演に意欲「甘えるところは甘えて、“巻き込んで”いきたい」
エンタメ
1月7日から放送がスタートする大河ドラマ『光る君へ』で、主人公・まひろ(紫式部)を演じる吉高由里子が、クランクインしてから半年ほどが経過して感じたことや作品への思いなどを語った。
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デビュー15周年の岡山天音、手探りで始まった俳優人生「カオスの中でもがいていました」
映画
2009年に出演した中学生日記シリーズ『転校生(1)〜少年は天の音を聴く〜』(NHK教育)にて、“岡山天音”役で俳優デビューを果たし、今やドラマ、映画になくてはならない存在になっている岡山天音。俳優生活16年目に突入する今年は主演映画『笑いのカイブツ』でスタートを切る。演じた主人公を「“カイブツ”じゃなく、むしろ自分と同類」と語った岡山。「カオスの中でもがいていた」当時の心境を赤裸々に明かした。
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『水星の魔女』『フリーレン』で大躍進の市ノ瀬加那、“声優としての学び”痛感した1年を振り返る
アニメ・ゲーム
マンガアプリ「マンガUP!」にて配信中のコミック『最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~』がテレビアニメ化。1月6日より放送される。本作は、パーティーの盾役である「最強タンク」のルードが、最愛の妹の病を治す秘宝を求め、歴代最高の9999という外皮と唯一無二のスキルを駆使し、迷宮を攻略していく冒険譚。今回クランクイン!は、珍しいスキル「鑑定」を持つ、青色の瞳が幻想的な少女・ルナを演じる市ノ瀬加那にインタビュー。大躍進を遂げた2023年を振り返ってもらいつつ、本作の魅力を聞いた。
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宮藤官九郎「いつか“本当の歌舞伎作家”に」 多くのヒット作生み出す男の夢と理想とは
映画
2022年に平成中村座で上演された『唐茄子屋 不思議国之若旦那』が、シネマ歌舞伎として帰ってきた。作・演出を務めた宮藤官九郎が、作品に落語を取り入れる理由や歌舞伎への熱い思いを語った。
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小芝風花、ゴチ&4作連ドラ出演――戦いと葛藤の日々 大役に挑む2024年は「オンとオフの調整を上手に」
エンタメ
ドラマ、映画、舞台とさまざまな作品で、そこに生きる男女の生き様が描かれてきた『大奥』。これまで菅野美穂、池脇千鶴、安達祐実、浅野ゆう子、松下由樹ら名だたる女優陣が彩ってきたフジテレビ版『大奥』が約20年ぶりに甦る。“愛”をテーマにした、『大奥』史上最も切なく美しいラブストーリーとうたう本作に主演する小芝風花が、大役を前に作品に懸ける思いを明かした。
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役所広司「物語というのは日本映画史の中でほぼ出尽くした」 『VIVANT』『PERFECT DAYS』経た今“惹かれる企画”とは
映画
日本を代表する俳優であり、テレビドラマ『VIVANT』(TBS系)での活躍も記憶に新しい役所広司。ヴィム・ヴェンダース監督作『PERFECT DAYS』では日々を実直に、丁寧に生きる寡黙なトイレの清掃員にふんし、第76回カンヌ国際映画祭にて最優秀男優賞に輝いた(同作はエキュメニカル審査員賞も受賞)。本作は渋谷区のデザイナーズトイレ「THE TOKYO TOILET」プロジェクトをきっかけに生まれた。なんてことない日々の豊かさを再認識させてくれる傑作の主演を務めた役所が、撮影の舞台裏はもとより自身の俳優としてのルーティンや惹かれる企画についても語ってくれた。
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迫田孝也、『VIVANT』『ハリポタ』大活躍の1年 新年は俳優を目指すきっかけの三谷幸喜と再タッグで幕開け
エンタメ
大河ドラマ『真田丸』『西郷どん』『鎌倉殿の13人』、TBS日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人』『マイファミリー』、さらには日本テレビ『真犯人フラグ』と、その確かな演技力で見る者の視線を集める俳優の迫田孝也。2023年は『VIVANT』の山本役で視聴者の心をつかんだ彼が、舞台『オデッサ』で2024年の幕を開ける。これまで何度もタッグを組んできた三谷幸喜書き下ろしの新作に挑む迫田に、本作、そして続けて出演する舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』への思いを聞いた。
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秋元真夏、乃木坂46卒業後の変化 事務所移籍は「誰も知らない環境での挑戦」
エンタメ
乃木坂46を卒業して10ヵ月。秋元真夏のほがらかな笑顔は今なお、変わらない。卒業後は新たな「挑戦」として、12年間を過ごした事務所から新天地へと移籍。テレビのレギュラーを獲得するなど、活躍の場を広げている。年明け1月には、自身にとって2度目の舞台出演となる『鍵泥棒のメソッド→リブート』でヒロインに挑戦。変化の続く環境で、何を思うのか。出演作への意気込みとともに聞いた。
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三上博史、不安も感じた40代を経て、「自分の居心地がいいことしかやっていない」現在
エンタメ
高校在学中の15歳のときにオーディションで寺山修司に見出され、俳優としてのキャリアをスタートした三上博史。自身の原点ともいえる寺山の作品を演じ、歌う『三上博史 歌劇 ―私さえも、私自身がつくり出した一片の物語の主人公にすぎない―』が2024年1月に上演される。現在は東京を離れて暮らし、「自分の居心地がいいことしかやっていない」と笑う三上が、寺山修司への思い、そして自身の生き方について語った。
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綾瀬はるか「亜希子さん、頑張ってきたんだな」 5年演じた『ぎぼむす』FINALへの思い
エンタメ
2018年にスタートした綾瀬はるか主演の人気シリーズ『義母と娘のブルース』(TBS系)がついに完結。最終章となる『義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル』が2024年1月2日21時より放送される。足掛け6年、連続ドラマ、3本のスペシャルドラマで、主人公・亜希子を生き生きと演じてきた綾瀬に話を聞くと、愛と笑いと優しさ、そして温かい涙が詰まった“ぎぼむす”への思いが伝わるインタビューとなった。
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『REBEL MOON』ノーブル提督が怖すぎッ! キャストが「杖」に込められた“驚きの設定”を語る
映画
ザック・スナイダーが20年以上構想し監督・脚本・製作・原案を務める、黒澤明監督の名作『七人の侍』からインスパイアを受け創造した映画『REBEL MOON ― パート1: 炎の子』がNetflixで現在配信中だ。本作は、全てを支配する銀河の帝国“マザーワールド”と、巨悪にリベンジを誓った主人公コラの元へ集うアウトロー集団〈チーム・レベルズ〉の戦いを描いたSFスペクタクル巨編。今回クランクイン!では、主人公コラ役のソフィア・ブテラと、“マザーワールド”の悪役ノーブル提督を演じたエド・スクラインにインタビュー。話を聞くと、血も涙もないノーブル提督が携帯する「杖」には“驚きの設定"”があることが明らかになった。
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『ウィッシュ』主人公アーシャをプリンセスにしなかった理由とは? 監督が語る
アニメ・ゲーム
ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年を記念した映画『ウィッシュ』が現在公開中だ。主人公アーシャが住むのは、どんな願いもかなう魔法の国“ロサス”。アーシャは子ヤギのバレンティノと願い星のスターとともに、ディズニー史上最恐のヴィランとなるマグニフィコ王に挑む。監督を務めるのは、『アナと雪の女王』を手掛けたクリス・バックと、本作が監督デビューとなるファウン・ヴィーラスンソーン。なぜ今回プリンセスを題材にしなかったのか、アーシャのドレスの色に込めた思いなど、クランクイン!が話を聞いた。
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ペ・ドゥナ「人間は心で分かり合える」 国境や言語を超越した“作品選びの基準”を語る
映画
ポン・ジュノ、パク・チャヌク、山下敦弘、是枝裕和、ウォシャウスキー姉妹と世界の名だたる映画監督の作品に出演し続けているペ・ドゥナが、次に挑むのは、ザック・スナイダー監督が2部作で贈る、Netflix映画『REBEL MOON — パート1: 炎の子』(22日配信)。本作でペ・ドゥナは、顔色ひとつ変えずに剣と復讐心を燃やす二刀流使いネメシスを演じ、主人公コラ(ソフィア・ブテラ)と共にアウトロー集団〈チーム・レベルズ〉として、全てを支配する銀河の帝国“マザーワールド”に挑んでいく。今回クランクイン!はペ・ドゥナにインタビューを行い、国境や言語を超越した“作品選びの基準”などを聞いた。
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