インタビュー
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秋元真夏が明かす、結婚観&理想のパートナー「両親の関係性に憧れています」
エンタメ
秋元真夏が、32歳の誕生日を迎える8月20日、乃木坂46卒業後初となる書籍『淡淡(あわあわ)』を発売する。自然体の写真とともにつづられる初のエッセイには、生い立ちや家族との関係、卒業後の心境の変化など、これまで語られなかった内面が描かれている。「自分の出していない部分をこじ開けるような気持ちで書きました」と語る秋元に、本作に込めた思いを聞いた。
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甲斐翔真、コロナ禍と共に始まった舞台人生 乗り越えた今、より楽しんで舞台に向き合える
エンタメ
『エリザベート』『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』『キンキーブーツ』をはじめとしたさまざまな舞台作品で活躍し、今年「第50回菊田一夫演劇賞」を受賞するなど躍進の続く甲斐翔真。この秋開幕するミュージカル『マタ・ハリ』では、以前から演じてみたかったというアルマン役に挑む。来年迎えるデビュー10周年を前に、さらなる輝きを放つ彼に、本作に込める思いや初舞台から5年の日々について話を聞いた。
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小関裕太、20年超のキャリアを重ねて30歳に 10代で経験した転機と意識の変化とは?
エンタメ
ドラマ『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ)で演じた深見龍之介役が大きな話題を集めた小関裕太。人気ドラマに欠かせない存在として映像作品での活躍が続く中、『キングダム』『ロミオ&ジュリエット』など舞台でも確かな演技力で輝きを放つ。『サヨナラソング-帰ってきた鶴-』で鴻上尚史と初タッグを組み、また新たな一面を見せる小関に、本作への思いや、20年を超えるキャリアの中で迎えた転機について話を聞いた。
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TBS田村真子アナ、ビリビリ椅子が「すごく嫌な時期があった」 来年迎える30代は“心のゆとりある生活”を
エンタメ
TBSアナウンサー田村真子の1stフォトエッセイ『陽がのぼるほうへ』(太田出版)が27日に発売される。カルチャー誌「Quick Japan」と公式Webメディア「QJWeb」で毎月掲載していたエッセイのほか、書き下ろし原稿を加えた15篇のエッセイと、60ページ以上の大ボリュームのフォトストーリーパート、親友の近藤千尋との対談インタビューや連載写真のフォトアルバムで構成されている本著は、来年2月に30歳を迎える田村の20代の時間が垣間見えるような内容になっている。そんな田村に今回クランクイン!がインタビューを実施。昨年「好きな女性アナウンサーランキング」第1位を獲得し人気を証明した田村だが、ここまでたどり着く間に「ビリビリ椅子がすごく嫌な時期があった」と本音を明かす。
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『ファンタスティック4』坂本真綾&林勇、お互いの芝居にビックリ! 「こんな声も出せるんだ」
映画
マーベル・コミックス最初のヒーローチームを描いた映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』が現在公開中。本作は、マーベル・スタジオの過去シリーズやほかのマーベル作品の予備知識ゼロで楽しめるドラマチック・アクション大作。異なる力と個性を持ち、揺るぎない家族の絆で“最強”を超えた唯一無二のヒーローチーム“ファンタスティック4”が、ひとりの人間として葛藤しながら、地球滅亡の危機に挑む姿を描く。今回は、スー・ストーム/インビジブル・ウーマンとジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチの日本版声優を担当する坂本真綾と林勇にインタビュー。本作の推しポイントに加えて、ふたりが“家族の絆”を感じる瞬間についても聞いた。
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スピルバーグ監督の『ジョーズ』がすばらしい理由とは? 『ジュラシック・ワールド』コンビが語る映画作りで大切なこと
映画
いよいよ新章が幕を開けた。8月8日より公開された『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。オリジナルの『ジュラシック・パーク』公開から32年の時を経て、再びスピルバーグが再始動させた本作は、シリーズの大ファンと公言するスカーレット・ヨハンソンを主演に迎え、マハーシャラ・アリやジョナサン・ベイリーなど名俳優が脇を固める。手に汗握る展開から、心温まる瞬間まで、シリーズのエッセンスを加えながら本作を映像化したのは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『ザ・クリエイター/創造者』で知られる、監督ギャレス・エドワーズ。そしてシリーズ第1作目と第2作目の脚本を手がけたデヴィッド・コープが本作に復帰した。そんな2人にインタビューを実施。後半では緻密なキャラクター開発や劇中に登場する恐竜について語ってもらった。(※恐竜についてのネタバレがございます。ご了承の上、お読みください。)
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斉藤由貴、今年デビュー40周年 あの頃から変わったこと、変わらないこと
エンタメ
ドラマ、映画とさまざまな作品で唯一無二の存在感を放ち、今年デビュー40周年を迎えた斉藤由貴。近年は音楽活動にも積極的に取り組み、40周年記念コンサートツアーも大好評のうちに幕を下ろした。そんな彼女がこの秋、SixTONESの京本大我が主演を務めるミュージカル『Once』に出演する。「久しぶりの舞台がとても楽しみ」と語る彼女に、作品への思いや初舞台の思い出、そして40年の道のりについて話を聞いた。
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『ジュラシック・パーク』脚本家デヴィッド・コープが書きたいと思った“誰もが知る名作” ギャレス・エドワーズ監督も納得
映画
いよいよ新章が幕を開けた。8月8日より公開された映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。オリジナルの『ジュラシック・パーク』公開から32年の時を経て、再びスティーヴン・スピルバーグが再始動させた本作は、シリーズの大ファンと公言するスカーレット・ヨハンソンを主演に迎え、マハーシャラ・アリやジョナサン・ベイリーなど名俳優が脇を固める。手に汗握る展開から、心温まる瞬間まで、シリーズのエッセンスを加えながら本作を映像化したのは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『ザ・クリエイター/創造者』で知られる、監督ギャレス・エドワーズ。そしてシリーズ第1作目と第2作目の脚本を手がけたデヴィッド・コープが本作に復帰した。そんな2人にインタビューを行い、本作の創作秘話について聞いた。スピルバーグとの対話から、タイトな制作スケジュールに至るまで、映画人として時に話に花を咲かせた2人。彼らは30年以上愛され続けてきたこのシリーズを、いかに“再生”させたのか。
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藤崎ゆみあ、『最高の教師』でのデビューから2年 さまざまな現場で学びを得て日々進化中
エンタメ
2023年広島から単身で上京し、同年7月期のドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ)でテレビドラマ初出演を果たした17歳の新星・藤崎ゆみあ(※「崎」の正式表記は「たつさき」)。8月25日、26日に放送されるNHK 夜ドラ『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ シーズン3「みどりの守り神」』では、過酷な運命を背負うヒロイン・深見みどりを熱演。さらに8月10日放送のNHK プレミアムドラマ『照子と瑠衣』では、風吹ジュン、夏木マリが紡ぐ物語に新たな彩りを加える。岡田准一との共演作Netflix『イクサガミ』の配信も控える彼女の素顔と、その先に見据える未来について語ってもらった。
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阿部サダヲ×松たか子、共通点は“萌えポイント” 「何を考えているのか分からない人」にビビッ!
エンタメ
幾度となく共演を重ね、その度に唯一無二の化学反応を見せてきた阿部サダヲと松たか子。テレビ朝日系木曜ドラマ『しあわせな結婚』では、運命の出逢いから電撃結婚に至ったあとの2人の関係が描かれる。長年の付き合いだからこその信頼関係と、それでもなお「謎めいている」という俳優としての魅力、さらにはコミカルな芝居の裏側から、互いへのリスペクト、そして共通の“萌えポイント”まで……。話を聞いていると脚本家の大石静が「あまりにも相性がいい」と語っていた2人の奥深い関係性が垣間見えてくる。
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King & Princeが語る“2人体制後の新発見と変わらぬ信念” 広い世界より“目の前のあなた”に「愛とパワーを送り続けたい」
エンタメ
King & Princeによるミッキーマウスの新オフィシャルテーマソング「What We Got 〜奇跡はきみと〜」のミュージックビデオ制作の裏側に密着したスペシャル番組『King & Prince: What We Got 〜奇跡はきみと〜』がディズニープラスで独占配信中。本番組は、ミッキー&フレンズとKing & Princeの夢のコラボレーションの軌跡を収めたスペシャル番組だ。ミュージックビデオ制作の裏側に密着した様子のほか、「What We Got 〜奇跡はきみと〜」のフルバージョンMV(6日にリリースされた初回盤Aにも収録)も収められ、King & Princeの“ミッキーのベストフレンド”としての活動をたっぷりと楽しめる内容になっている。今回クランクイン!がKing & Princeに本コラボレーションについてインタビューを行ったところ、最初に話を聞いた時は「まさか」と半信半疑だったことが明らかに。しかしプロジェクトが進むと、人生でさまざまな選択を迫られる中で「この道を選んできて良かった」と思えた瞬間があったという。
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ミセス大森元貴、『あんぱん』“嵩”北村匠海とは「ネガティブな気持ちの出どころが似てる」
エンタメ
世代を問わず多くの人から圧倒的支持を受け、音楽シーンを席巻し続けるMr. GREEN APPLE。デビュー10周年を記念したライブの興奮冷めやらぬ中、ボーカル・大森元貴が連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合ほか/毎週月曜~土曜8時)でドラマ初出演を飾る。昭和の大作曲家・いずみたくをモデルとしたキャラクターで新たな一面を見せる大森に、朝ドラ『あんぱん』の撮影現場でのエピソードを聞いた。
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菅野美穂も「すばらしい!」と共感 赤楚衛二が未知の世界に飛び込む時に大切にする考え方
映画
映画『近畿地方のある場所について』で、ダブル主演を務めた菅野美穂と赤楚衛二。背筋による発行部数70万部突破の同名小説を白石晃士監督のメガホンで実写化する本作は、“ある場所”の謎を追う【場所ミステリー】。真に迫る演技で観客を釘付けにし、“背筋”も凍るような映画を完成させた2人だが、撮影を振り返る菅野と赤楚は清々しい笑顔いっぱい。ホラー映画の名手である白石晃士監督による現場の特別さや、お互いの素顔に驚いたことなど、たっぷりと語り合ってもらった。
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新田真剣佑、『19番目のカルテ』で好演中のキャラクターとの共通点は「厳格な父親がいる(笑)」
エンタメ
9年ぶりとなる日曜劇場への出演が発表されるとSNSで大反響が巻き起こった俳優の新田真剣佑。好調なスタートを切った日曜劇場『19番目のカルテ』(TBS系/毎週日曜21時)では医師役に初挑戦し新たな一面を見せる。今回クランクイン!では新田にインタビューを実施し、本作で演じる東郷康二郎への思いや、座長を務める松本潤とのエピソードなどを聞いた。
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日向坂46・富田鈴花、卒業前のライブで揺れた感情「卒業を控える切なさも心に響いた」
エンタメ
加入から約8年、日向坂46からの卒業を決断した二期生の富田鈴花。出版される1st写真集『鈴花サーキット』(光文社)では、オーストラリアの地で自然な表情を浮かべた。かたや、グループでの活動が1つ1つ終わりを迎える中では、同期や後輩への熱い思いも。自身の卒業セレモニーもあった4〜6月にかけての“ライブラッシュ”も経た、その胸中とは。
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主演作が続く松本若菜、「ここ数年」で起きた心境の変化 初吹替挑戦は女優としても財産に
映画
近年、主演ドラマが続くなど最も熱い視線を浴びる女優・松本若菜。映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』では、スカーレット・ヨハンソン演じるゾーラ・ベネットの日本語吹き替えを務め、新たな表現を体験した。充実一途の松本が、人気シリーズに参加した思いや、長い葛藤の日々を経て、肩の力が抜けたというメンタルの変化や自身のパーソナルな面について語った。
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野呂佳代、見る者を引き込む芝居が評判 その根底にあるのは「人が好き」という気持ち
アニメ・ゲーム
テレビドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(カンテレ・フジテレビ系)や『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)、『西園寺さんは家事をしない』(TBS系)など数々のヒット作に出演し、ドラマ好きを中心に「出演作にハズレなし」と信頼を寄せられているタレントで女優の野呂佳代。そんな野呂が次に挑むのが、ディズニー&ピクサー映画『星つなぎのエリオ』だ。本作は、ひとりぼっちの少年エリオが、さまざまな星の代表が集う夢のような星々の世界“コミュニバース”を大冒険し、本当の居場所を見つける姿を描く感動のファンタジー・アドベンチャー。野呂は、コミュニバースの案内係でハイテクお助けコンピューターのウゥゥゥゥを演じ、USオーディションを経て日本版声優の座を勝ち取った。今回クランクイン!は、本国ディズニーからのお墨付きをもらった野呂にインタビューを実施。見る者を引き込む芝居の根底には「人が好き」という気持ちがあるかもしれないと語る。
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江口洋介&高杉真宙が『TOKYO MER』シリーズ初参戦! 劇場版最新作『南海ミッション』の撮影秘話を語る
映画
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が8月1日に公開。ERカーで事故や災害現場に駆け付け、懸命に命を救おうとする医療チームMERの奮闘を描く本シリーズの劇場版最新作の舞台は、沖縄と鹿児島にまたがる南の海。離島を襲う大規模医療事案を前に、MERは“死者ゼロ”を守ることができるのか? そんな本作で新チーム「南海MER」チーフ候補の医師・牧志秀実役を江口洋介、看護師・ME・操舵士・機関士の常盤拓役を高杉真宙が演じる。シリーズに初参加した2人が撮影を振り返り、今作の見どころ、自身の日頃の“ミッション”について語ってくれた。
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ISSEI、新天地でソロ活動開始し8ヵ月「責任感の重さを肌身で感じるようになった」
エンタメ
昨年12月TOBE合流となり、アーティストとして新たな一歩を踏み出したISSEI。1月には、1stデジタルシングル『Go Getter feat. AK-69』でソロデビューを果たした彼が、島崎遥香主演ドラマ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』に出演し、演技の仕事も再始動する。約2年ぶりの俳優業で難役に挑むISSEIに本作に込める思いや、新天地に合流後の約8ヵ月の日々を語ってもらった。
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望海風斗、『誘拐の日』で“しごでき”看護師長を好演中 宝塚退団から4年「やっと自分の呼吸がしやすくなった」
エンタメ
元宝塚歌劇団雪組トップスターで、退団後は『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』『イザボー』など舞台を中心に活躍し、その実力で観る者の心を鷲づかみにする望海風斗。そんな彼女が、放送中の斎藤工主演ドラマ『誘拐の日』で地上波連続ドラマに初出演、映像作品でも確かな存在感を発揮している。新たな道を歩み始めて4年が経ち、さらなる進化を続ける望海に、本作に込める思いや近況を聞いた。
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『仮面ライダーガヴ』一緒に壁を乗り越えて来た1年間…知念英和、日野友輔、宮部のぞみ、庄司浩平が語る“成長”
映画
7月25日に公開となる映画『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』は、なんとテレビシリーズとは別の世界が舞台。さらにFANTASTICSが主題歌を担当することや、同グループより世界、澤本夏輝、木村慧人、中島颯太がゲスト出演することも発表され話題となっている。このたび、知念英和(ショウマ/仮面ライダーガヴ役)、日野友輔(辛木田絆斗/仮面ライダーヴァレン役)、宮部のぞみ(甘根幸果役)、庄司浩平(ラキア・アマルガ/仮面ライダーヴラム役)にインタビューし、FANTASTICSと共演しての感想のほか、1年の撮影を通して感じた「成長」について語ってもらった。
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松本潤、2025→2026年は“嵐を待ってくれた人”が楽しめる1年に 活動の念頭に置く思いとは
エンタメ
7月13日よりスタートした日曜劇場『19番目のカルテ』(TBS系/毎週日曜21時)で医師役を初めて演じる松本潤。役者としては大河ドラマで主演を務めたほか、舞台公演でロンドンの地に立つなど躍動。また、後輩グループのライブ演出を監修するなど、エンターテイナーとして躍進している。そんな彼にとって2025年からの1年は本作への出演、そして嵐の活動再開と、発表されている情報だけでも大きな年となりそうだ。本人も「忙しいです」と口に出すほど目まぐるしい日々が待っているようだが、そんな中でも…いや、そんな中だからこそ、松本潤が大切にしたいことは、「待ってくださっている人たちに楽しんでもらう」ことだという。
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Snow Man渡辺翔太「まだ売れたい。でも近道はしない」 松原タニシの退去時の“礼儀”&加藤諒の“努力”に驚き<『事故物件ゾク 恐い間取り』鼎談>
映画
Snow Manの渡辺翔太が単独で映画初主演を務めたホラー『事故物件ゾク 恐い間取り』が、7月25日より公開される。お笑い芸人・松原タニシのノンフィクションシリーズを、ホラー映画の名手・中田秀夫監督が映画化した本作は、亀梨和也主演で興行収入23億円超を叩き出した『事故物件 恐い間取り』のシリーズ最新作だ。今作の主人公である“事故物件住みますタレント”の桑田ヤヒロを演じた渡辺と、ヤヒロが出会う3軒目の「降霊するシェアハウス」の住人を演じた加藤諒、原作者のタニシが再会! コワ~く完成した本編とは打って変わって、和気あいあいの鼎談を繰り広げた。
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大ヒット『スーパーマン』は「美しい偶然」の連続だった ジェームズ・ガンが撮影を振り返る
映画
ジェームズ・ガン監督が手掛けた、DCユニバースの新たな幕開けとなる完全新作映画『スーパーマン』が大ヒットを記録している。日本では7月20日までに観客動員数47万人、興収7億5300万円を達成したほか、SNSでは「今こういう映画をやってくれて嬉しい」「大号泣。最高です」と称賛の声が続出。何度ボロボロになっても立ち上がるスーパーマンの姿や、愛犬クリプトのかわいさ、KAIJUなどの魅力的なキャラクターたちなど、さまざまな魅力が多くの人を引き付けている。そんな本作を手掛けたガンに今回クランクイン!がインタビュー。本作の制作は「美しい偶然がいくつもあった」と撮影の思い出を振り返った。
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吉高由里子、“伝えたい”“話したい”と思うことは「私の一番の性(さが)」
エンタメ
昨年大河ドラマ『光る君へ』で主人公・まひろ/紫式部の姿を通してまた新たな魅力を届けてくれた吉高由里子。そんな彼女が、大河主演と同時進行で取り組んだ“ひとりごと”本『しらふ』(ワニブックス)を自身の誕生日にあたる22日に発売した。読書は苦手だという吉高だが、本書制作を通じて新たな思いや気づきを得たという。
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