ジェームズ・キャメロン、『ターミネーター』のような映画は「今は作れない」
度肝を抜かれる撮影方法と革命的な映像表現で世界中の人々を魅了し、現在進行系で映画史に名を刻み続ける映画『アバター』シリーズ。世界歴代興行収入ランキングでは、『アバター』が第1位、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が第3位に君臨しており、興行面でも批評面でも高い評価を獲得している。そんな大成功を収めている本シリーズ第3作目となる『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が19日に公開。来日したジェームズ・キャメロンに話を聞くと、『ターミネーター』(1984)のような映画は「今は作れない」と興味深い考えが飛び出した。
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