ジャネット、セリーヌ、マライア…ハリウッドの妊活事情とは

ジャネット、セリーヌ、マライア…ハリウッドの妊活事情とは

ジャネット、セリーヌ、マライア…ハリウッドの妊活事情とは(C)AFLO

 歌手ジャネット・ジャクソンが4月に「夫との家族作り」を理由に、2015年8月から始めたワールドツアーの公演中止を発表した。ジャネットの発言は“妊娠”したとも“妊活”するとも取れるが、最近は人妻になって1年以上経つ女優キャメロン・ディアスに妊活の成果があったという噂も。日本でも頻繁に「妊活」の言葉が聞かれるが、今回はハリウッド・セレブの妊活事情を覗いてみたい。

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 現在49歳のジャネットは2012年に10歳年下のカタールの大富豪ウィサム・アル・マナ氏と結婚。ウィサムは3番目の夫だが、前の結婚で子供がいなかったジャネットは結婚当初から子供を欲しがっており、養子縁組も検討していたという。ジャネットは今回、はっきり言葉にしていないものの「医師の指示により休養が必要」と語っていたため、既に妊娠しているのではないかという憶測が出ている。

 一般的に、35歳前後から自然に妊娠する率は下がると言われている。アメリカの場合、卵子提供が認められ代理出産の制度が整っており、費用はかかるものの体外受精や代理出産での子作りが可能だ。経済的な余裕と立派なキャリアのあるジャネットが50歳を目前に、「今でなければ」と何よりも「家族を作ること」を最優先させても不思議でない。

 ジャネットと同じく大物シンガーのセリーヌ・ディオンは、6年間の不妊治療の末、2001年に長男レネ・チャールズを出産した。その後33歳の時に凍結保存させていた受精卵を使用して42歳の時に双子を出産したが、その前には流産を経験し、5回の体外受精に失敗していたという。セリーヌに並ぶ大物歌姫マライア・キャリーは41歳の時に不妊治療の末、当時の夫ニック・キャノンとの間に男女の双子を出産した。双子の前に流産を経験したマライアは、不妊治療で一番大変だったこととして、妊娠率を上げるための黄体ホルモン、プロゲステロン注射を挙げた。妊娠前は毎月、妊娠後は10週間ほど注射し続ける必要があったそうだ。

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