健太郎、映画初主演作『デメキン』に全霊を注ぐ 「役を生きたい」気持ち強く
「台本をいただいて開いたときに、一番最初に健太郎と載っていて。うれしくて写メを撮っちゃいました」と興奮気味に明かす健太郎。俳優デビューから3年での映画初主演作となった、バッドボーイズの佐田正樹原作の小説、コミックを映画化した『デメキン』で、髪を赤く染め、暴走族の総長になる主人公・正樹を熱演した。
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