四万十~いのちの仕舞い~
四万十を舞台に紡がれる“いのち“の物語
【解説/みどころ】
前作『いのちがいちばん輝く日』に続く、溝渕雅幸監督による“いのち“のドキュメンタリー第2弾。高知県四万十市で診療所を営みながら、地域に暮らす人々を支え続ける医師・小笠原望の姿を映し出す。四季折々の美しい表情を見せる四万十川を背景に、現代社会で失われつつある人と人、人と自然との絆を通して、幸福や人生の意味を探っていく。
【ストーリー】
高知県四万十市。四万十川流域の人々を医療の面で支える内科医の小笠原望の診療所には、毎朝早くから大勢の人々が訪れる。小笠原は、病を診るのではなく、患者をその家族も含め、“丸ごとみて、聴く“。人と自然の“いのち“に寄り添う、小笠原の日々を追う。
- キャスト
- 小笠原望/
- スタッフ
- 監督: 溝渕雅幸
- 上映時間・制作年
- 108分/2017年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- https://www.inochi-shimanto.com/
- 配給
- ディンギーズ
「四万十~いのちの仕舞い~」に関するFAQ
Q.四万十~いのちの仕舞い~の公開日は?
A.2018年2月24日(土)公開
Q.四万十~いのちの仕舞い~の見どころは?
A.前作『いのちがいちばん輝く日』に続く、溝渕雅幸監督による“いのち“のドキュメンタリー第2弾。高知県四万十市で診療所を営みながら、地域に暮らす人々を支え続ける医師・小笠原望の姿を映し出す。四季折々の美しい表情を見せる四万十川を背景に、現代社会で失われつつある人と人、人と自然との絆を通して、幸福や人生の意味を探っていく。
Q.四万十~いのちの仕舞い~のストーリーは?
A.高知県四万十市。四万十川流域の人々を医療の面で支える内科医の小笠原望の診療所には、毎朝早くから大勢の人々が訪れる。小笠原は、病を診るのではなく、患者をその家族も含め、“丸ごとみて、聴く“。人と自然の“いのち“に寄り添う、小笠原の日々を追う。
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