皇帝ペンギン ただいま
南極の命の物語にさらに深く迫るドキュメント
【解説/みどころ】
アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞したフランス製のネイチャードキュメント『皇帝ペンギン』の続編。再びリュック・ジャケが監督を務め、前作では描き切れなかった南極のペンギンの生態を、家族ドラマ仕立てで描く。南極海では史上初となる、水深70メートルでの水中撮影を敢行し、ペンギンの狩りの模様をカメラに収めることに成功。
【ストーリー】
産卵を終えた母ペンギンは海へと戻る。父ペンギンは母が帰ってくるまでの120日間、絶食状態で卵を温め、孵化したヒナを守り続ける。ヒナは食欲旺盛で、両親が持ち帰ったエサをついばむ。やがて訪れる、親との別れ。成長したヒナは、どこに向かうのか……?
- スタッフ
- 監督: リュック・ジャケ
- 原題
- L'EMPEREUR
- 上映時間・制作年
- 85分/2017年
- 制作国
- 仏
- 公式サイト
- http://penguin-tadaima.com/
- 配給
- ハピネット
「皇帝ペンギン ただいま」に関するFAQ
Q.皇帝ペンギン ただいまの公開日は?
A.2018年8月25日(土)公開
Q.皇帝ペンギン ただいまの見どころは?
A.アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞したフランス製のネイチャードキュメント『皇帝ペンギン』の続編。再びリュック・ジャケが監督を務め、前作では描き切れなかった南極のペンギンの生態を、家族ドラマ仕立てで描く。南極海では史上初となる、水深70メートルでの水中撮影を敢行し、ペンギンの狩りの模様をカメラに収めることに成功。
Q.皇帝ペンギン ただいまのストーリーは?
A.産卵を終えた母ペンギンは海へと戻る。父ペンギンは母が帰ってくるまでの120日間、絶食状態で卵を温め、孵化したヒナを守り続ける。ヒナは食欲旺盛で、両親が持ち帰ったエサをついばむ。やがて訪れる、親との別れ。成長したヒナは、どこに向かうのか……?
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram