アマロ神父の罪
【解説／みどころ】
【各国で論争を巻き起こした問題作がメキシコから到着】 世界各国で上映禁止運動が起きる一方で、本年度のアカデミー賞では外国語映画賞の候補に。メキシコから届いた本編は、まさに賛否両論を巻き起こした衝撃作。教会の戒律を破り信者の女性と関係した新人神父の苦悩と愛の行方が赤裸々に綴られる。『アモーレス・ペロス』で鮮烈なデビューを飾った新進俳優、ガエル・ガルシア・ベルナルが神父役を熱演！
- キャスト
- ガエル・ガルシア・ベルナル／ アナ・クラウディア・タランコン／ サンチョ・グラシア／ アンヘリカ・アラゴン／ ルイサ・ウエルタス／ ダミアン・アルカザール／ エルネスト・ゴメス・クルス／ ホルヘ・サラテ／ アンドレス・モンティエル／ ペドロ・アルメンダリス／ ロレンソ・デ・ロダス／
- スタッフ
- 監督: カルロス・カレラ 脚本: ビセンテ・レニェロ 製作総指揮: ラウラ・インペリアレ 原作: エサ・デ・ケイロス
- 原題
- EL CRIMEN DEL PADRE AMARO
- 上映時間・制作年
- 118分／2002年
- 制作国
- メキシコ
- 映倫区分
- R-15
- 配給
- ソニー・ピクチャーズ
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