『過保護のカホコ』竹内涼真の号泣シーンに悶絶「胸！私の胸も空いてますよ」
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高畑充希主演ドラマ『過保護のカホコ』（日本テレビ系／毎週水曜22時）の第8話が30日に放送。竹内涼真演じる麦野初が不意に見せた号泣シーンや、逆に高畑演じるカホコの両親に結婚を申し出る男らしい姿に多くの反響の声が寄せられている。
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初と別れたカホコは、婚活をしながらも初から言われたことを何度も思い出してしまう。そんな時、叔母の教子（濱田マリ）が自分についてきた子供を警察に届けるのに、カホコについて来てほしいと頼む。その子供が養護施設に住む者だということが判明し、連れて行った先でカホコは、その養護施設が初の居た場所であったことを偶然突き止める。
さらにカホコは婚活パーティーの会場で“サクラ”のアルバイトをしていた初と遭遇し、施設の先生が手紙を預かっている旨を伝え、施設に行くよう説得。その手紙は初の母からのもので、遂に実の母との対面を果たすものの、何度も謝罪の言葉を掛ける母に対し初は強がる。しかし、初は帰路のバス停で感極まり、そばにいたカホコの胸で、人目もはばからずに号泣。そして初は決心し、カホコの両親にカホコとの結婚を申し出るも、カホコの母は反対する。その時、祖母が倒れたという電話入る…。
この回では、竹内の男らしい面や号泣シーン等にすっかりやられたという声が続出。高畑にすがり泣きじゃくるシーンには「胸！私の胸も空いてますよ」「この麦野くんのかわいいのにやられました。もうむり よしよししたいカホコになりたいよー」「麦野くんのギャップがやばい。かわいいしかっこいいわ」「あんなんされたらたまらん。最高ににやけ止まらんかった。トキメキごちそうさまでした」と泣かれることを切望する声や「プロポーズが理想の男すぎる。こんなプロポーズがいい！」「日本男児、これが正解のプロポーズです。何度も見て練習しましょう」「今日のマイベストオブ麦野初」と男らしい表情を見せたシーンを絶賛する声が多く寄せられている。
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