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オードリー・ヘプバーン

オードリー・ヘプバーン
出身地:ベルギー/ブリュッセル
生年月日:1929/5/4

オードリー・ヘプバーン 出演映画作品

  • ティファニーで朝食を〈4K版〉

    ティファニーで朝食を〈4K版〉

    制作年:2024年4月26日(金)公開

    第34回アカデミー賞で2冠に輝いた、『ティファニーで朝食を』を4K版で上映する。トルーマン・カポーティの小説を基に、隣同士になった上流階級に憧れる女性と、小説家志望の青年の恋を描く。監督はブレイク・エドワーズ。オードリー・ヘプバーンと、ジョージ・ペパードがW主演を務める。共演はミッキー・ルーニー、パトリシア・ニールら。

  • ローマの休日〈4Kレストア版〉

    ローマの休日〈4Kレストア版〉

    制作年:2023年8月25日(金)公開

    第26回アカデミー賞で3冠に輝いた、不朽のロマンス映画『ローマの休日』を、製作70周年を記念し4Kレストア版として公開する。ある国の王女が、公務で訪れたローマの街で自由な1日を満喫する。監督はウィリアム・ワイラー。W主演はグレゴリー・ペックとオードリー・ヘプバーン。共演はエディ・アルバート、テュリオ・カルミナティら。

  • オードリー・ヘプバーン

    オードリー・ヘプバーン

    制作年:2022年5月6日(金)公開

    『ローマの休日』の主演に抜擢されて以来、現在も世界中から愛され続けている、女優オードリー・ヘプバーンの素顔に迫るドキュメンタリー。貴重なアーカイブ映像や、リチャード・ドレイファスをはじめとした俳優活動時代の仲間や、家族、親しい友人へのインタビューを盛り込み、知られざるオードリーの一面を掘り下げる。監督はヘレナ・コーン。

  • マイヤーリング

    マイヤーリング

    制作年:2014年1月4日(土)公開

    『ローマの休日』『麗しのサブリナ』などで知られる名女優オードリー・ヘプバーンが、人気絶頂時に当時の夫メル・ファーラーとともに主演した貴重なテレビ映画。生放送だったオンエアを除いて観る機会がなかった幻の作品が、ハイビジョンで復元されて本邦初公開。輝くばかりのオードリーの美貌と、切ない悲恋物語のマッチングも素晴らしい。

  • ティファニーで朝食を〈デジタルリマスター版〉

    制作年:2013年9月28日(土)公開

    オードリー・ヘプバーンが、大都会で華やかな生活を夢見て結婚相手を捜し求めるコールガールのヒロインに扮したラブストーリー。黒いイブニングドレスに身を包むホリーが、ティファニー宝石店の前でコーヒーをすする場面や、主題歌『ムーン・リバー』口ずさむシーンなど数々の名シーンが、デジタルリマスターの美しい映像でスクリーンに甦る。

  • 麗しのサブリナ〈デジタルリマスター版〉

    制作年:2013年9月28日(土)公開

    巨匠ビリー・ワイルダー監督が、オードリー・ヘプバーンを主演に迎えておくるラブコメディの傑作。失恋を経て美しく成長したサブリナと彼女に惹かれる兄弟が繰り広げる恋模様をテンポよく描く。兄弟役をハンフリー・ボガードとウィリアム・ホールデンという2大スターが演じた。オードリーのキュートな魅力全開のファッションも大きな見どころだ。

  • パリの恋人〈デジタルリマスター版〉

    制作年:2013年9月28日(土)公開

    パリを舞台に、ファッションモデル役のオードリー・ヘプバーンとカメラマンに扮したフレッド・アステアが恋のドラマを繰り広げるミュージカル映画。ファッション写真の巨匠リチャード・アヴェドンがビジュアル監修を務め、華麗な映像を描き出している。監督は『雨に唄えば』など数多くのミュージカル映画を手がけてきたスタンリー・ドーネン。

  • ローマの休日〈デジタル・ニューマスター版〉

    制作年:2003年9月13日(土)公開

    今もなお世界中の人々を魅了する不朽の名作が制作50周年を記念してデジタル・ニューマスター版で劇場公開中。ヨーロッパ最古の王女と新聞記者の永遠のラブ・ストーリーがスクリーンに甦る。最新技術により、汚れや雑音が取り除かれた映像は50年前の作品とは思えないほどクリア。今は亡きグレゴリー・ペックとオードリー・ヘプバーンの競演に酔いしれたい。

  • マイ・フェア・レディ

    マイ・フェア・レディ

    制作年:2000年12月9日(土)公開

    英文学の大御所、バーナード・ショーの戯曲『ピグマリオン』を基にしたヒット・ミュージカルを映画化。ヒロインに扮する、オードリー・ヘプバーンのはつらつとした姿が眩しい!

  • 昼下りの情事

    制作年:2000年9月16日(土)公開

    パリを舞台に繰り広げられるロマンチック・コメディの逸品。女の扱いに慣れたプレイボーイが夢見がちな女の子に翻弄されるという物語が、小粋なテンポと冴えた演出で展開。

  • ティファニーで朝食を

    制作年:1997年8月9日(土)公開

    ニューヨークの超一流宝石店ティファニーを観光名所に仕立て上げた、ヘプバーンの代表作の一つ。猫と二人暮らしのホリーは、いわばコール・ガール。ティファニーのショーウインドーを眺めながらパンをかじるのが大好きだ。ある日、彼女のアパートに、何やら怪しげな若手小説家が引っ越してくる。金持ち中年女の世話を受ける彼は、妖精のように捉えどころがなく、時として少女のように純真なホリーに次第に心惹かれるようになるが……。ヘプバーンの魅力満開。その優雅で軽やかな身のこなし、細身の体にフィットしたファッションの数々、愛くるしい微笑は忘れられない。おしゃれで都会的センスあふれるラブ・ストーリーの佳品。

  • パリの恋人

    制作年:1997年7月26日(土)公開

    カメラマンに扮したアステアと、ファッションモデル役のヘプバーンが、パリを舞台に繰り広げるラブ・ストーリー。華麗なカメラ・ワークのなか、楽しい歌とファッショナブルな踊りが映し出されていく。“ファニー・フェイス”という流行語は、この映画から発生。

  • ローマの休日

    ローマの休日

    制作年:1997年6月14日(土)公開

    ヘプバーンのアメリカ映画初主演作であり、“永遠の妖精オードリー”が誕生した記念すべき作品。ヨーロッパ旅行中の某小国のお姫様アンは、いつも侍従つきの生活にウンザリ。たまには、一人で自由気ままに歩きまわりたい!そこでローマに着いた彼女は、スキを見て大使館を脱出。初めての“自由”に大はしゃぎ。やがてベンチで眠り込み、通りがかりの新聞記者に起こされるが……。お茶目で愛くるしく、やんごとなき姫君アンと一介の新聞記者の、甘く切ない恋のおとぎ話。遊覧船での素敵なダンス、河に飛び込む痛快さとともに、思い出のスペイン広場でアイスクリームをほうばるアンの気品に満ちたあどけない微笑が印象的。

  • おしゃれ泥棒2

    制作年:

    誘拐されたフィアンセを救い出すため、身代金代わりに要求された秘宝“ファバージュの卵“を盗み出したピアニスト、キャロライン。ところがすぐに謎の人物に追跡され、途中妙な冒険野郎につきまとわれ、おまけに得体の知れない山賊の大親分にはプロポーズされ……。手に汗握る愉快なロマンティック・ミステリーがリズミカルに展開する。

  • くたばれ!ハリウッド〈2002年〉

    制作年:

    【敏腕プロデューサーの波乱に満ちた映画人生】 『ゴッドファーザー』などで知られるベテラン映画プロデューサー、ロバート・エヴァンズの半生をたどるドキュメンタリー。栄光と辛苦を味わいつくした男の、型破りな映画人生が明らかに!

  • 戦争と平和〈1956年〉

    制作年:

    文豪トルストイの名作の映画化。19世紀の帝政ロシアを舞台に、ナポレオンの侵攻による母国での大戦闘、動乱期の貴族や農民などの生きざまをダイナミックに綴る。貴族の娘ナターシャを、若き日のヘプバーンが熱演した格調高い文芸大作。

  • いつも2人で

    制作年:

    「シャレード」に続くヘプバーンと名匠ドーネンのコンビ作品で、現在と過去を巧みに交錯させたハイセンスな画面構成で、12年間にわたる一組の夫婦の愛の軌跡を描いた佳作。H・マンシーニの音楽も華麗で、フィニーの味のある芸の広さやオードリーの色とりどりに変わるファッションなど、見どころがたっぷり。

  • シャレード〈1963年〉

    制作年:

    ミュージカル・コメディの名手ドーネンが手掛けた軽妙洒脱な痛快ミステリー。離婚を心に決めてパリのアパートに戻ったレジーナは、夫が殺されたことを知らされる。葬儀の会葬者には彼女の見知らぬ3人の男が……。ヘプバーンとグラントの共演が香気を添える。

  • おしゃれ泥棒

    制作年:

    シャルルは美術館に絵の寄贈もする名画のコレクター。だが実は贋作の名人で寄贈はすべてニセモノ。この秘密を知って胸を痛めるのは娘ニコル。パリの美術商は、シャルルに不信を抱き、私立探偵シモンを雇い調査を依頼する。シャルル家に忍び込んだシモンはニコルに発見されるが、その美しさに一目惚れ。ニコルはシモンを泥棒と思い込み、父が政府の依頼で美術館に出品している名画を盗み出してくれと頼む。ニコルとシモンは美術館へ忍び込み……。「ローマの休日」「噂の二人」に続いて、ワイラーとオードリーがコンビを組んだ、ロマンティック・コメディ。

  • 初恋〈1952年〉

    制作年:

    A・ヘプバーンの初主演作。マリアとノラの姉妹は両親を失ってから、父の親友の元で美しく成長していく。ノラはバレリーナを目指しレッスンの日々を送っていた。そんなある日、彼女に独裁者、ガルバーン将軍のパーティーで踊るチャンスがやってくる。だがその会場では、将軍暗殺計画が進んでいた。DVD発売時タイトルは「オードリー・ヘプバーンの初恋」。

  • 許されざる者

    制作年:

    A・ヘプバーン最初で最後の西部劇出演作。平穏に暮らしていた開拓者の一家が、一人娘にインディアンの血が混ざっていたことを暴露されたことから、苦難に満ちた運命に巻き込まれていく。さらには、インディアンとの銃撃戦にまで発展して……。J・ヒューストンの演出が冴える名作。大女優L・ギッシュも顔をそろえている。

  • 緑の館

    制作年:

    革命運動のためベネズエラを追われアマゾンの奥地に逃れた若者は、そこで森の妖精のように美しい女に出会う。二人は愛し合うようになり一緒に暮らし始めるが……。オードリーのまばゆいばかりの美しさが圧巻。当時、彼女と結婚したばかりの監督の心境がうかがえるラブ・ファンタジー。

  • 噂の二人

    制作年:

    1936年にヘルマンの戯曲『子供の時間』を「この3人」という題で映画化したワイラーが、25年を経て再映画化。寄宿制私立学校を経営する二人の女性が、突然“同性愛“という汚名を着せられ、やがて悲劇的な結末を迎えるまでを確かな演出力で描ききる。

  • 麗しのサブリナ

    制作年:

    「ローマの休日」に続く、ヘプバーンのハリウッド映画主演第2作。現代版“シンデレラ“と呼べるストーリー。オスカーを獲得したイーデス・ヘッド女史の華麗な衣装、加えて豪華な共演者など、ロマンティック・コメディの傑作たる要素をすべて持った作品。富豪ララビー家のお抱え運転手の娘サブリナは、ララビー家の次男デヴィッドに失恋し、傷心のうちにパリに旅立つ。二年後、帰国したサブリナは、パリ・モードから抜け出したような美女に変身し、デヴィッドばかりか長男ライナスをも魅了する。兄の気持ちを察したデヴィッドは一計を案じ、恋する二人をパリに向けて送り出すのだった……。原作はS・テイラーの舞台劇。

  • オールウェイズ

    制作年:

    スピルバーグによる心温まるファンタジー・ロマン。森林火災消火隊のエース、ピートは恋人のドリンダに“愛してる“という一言を言えぬまま、友を救うために事故死してしまう。しかしピートは幽霊となって、もう一度ドリンダのもとに帰って来る。生きている間に言えなかった一言を言うために……。

  • ロビンとマリアン

    制作年:

    十字軍遠征から18年ぶりに故国に戻ったロビン・フッドと、今や修道院の院長となっているマリアン姫が再会する“ロビン・フッド物語“後日譚。ロビンに扮するコネリーが、心優しい中年好男子ぶりを見せる。マリアン姫役のヘプバーンもなかなかの好演。

  • 暗くなるまで待って

    制作年:

    オードリーが盲目の人妻に扮した傑作スリラー。夫が謎の女から預かった人形には麻薬が縫い込まれてあった。やがて夫の留守中に見知らぬ男たちがアパートを訪れ、妻は恐怖のドン底に突き落とされる……。犯罪者3人が代わる代わる素性を偽って、盲目の主人公に接近してくる巧みな設定と、やがて訪れる暗闇でのクライマックスが観る者に緊張感を与える。映画の大半の舞台をヒロインの自宅に限定したテレンス・ヤングの演出も見事。

  • 華麗なる相続人

    制作年:

    世界的に有名な製薬会社の社長が事故死する。娘のエリザベスが大株主として財産を受け継ぐが、株主たちは会社乗っ取りや莫大な財産を虎視眈々と狙っていた……。人気作家S・シェルダンのベストセラーの映画化で、豪華キャストが話題になった。

  • 尼僧物語

    制作年:

    ベルギーの医師の娘ガブリエラは、看護尼となり自国の植民地コンゴで原住民に対する医療活動に励む。だが、第二次大戦が勃発。ナチス占領下の祖国で父が敵兵に銃殺されたとき、真に生きるため、尼僧服を脱ぐのだった。ヒューマンな香り高い傑作。

  • ニューヨークの恋人たち

    制作年:

    私立探偵ジョンのもとに、二人の男の妻たちの素行調査依頼がきた。彼は相棒のアーサーやチャールスと調査を開始したが、その女性たちに恋をしてしまう……。ニューヨークを舞台にシャレた感覚で描いた都会派ロマンティック・コメディ。

  • パリで一緒に

    制作年:

    脚本家の書くシナリオ通りにストーリーが進行するという面白い構成。フランスのJ・デュヴィヴィエ監督の「アンリエットの巴里祭」(1952)をヒントに作られた、巴里祭を舞台にした恋の物語。ホールデンの一人三役、ヘプバーンの二役が見ものの楽しめる一編。

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