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松雪泰子

松雪泰子
出身地:佐賀県
生年月日:1972年11月28

松雪泰子 出演映画作品

  • 甘いお酒でうがい

    甘いお酒でうがい

    制作年:2020年9月25日(金)公開

    お笑い芸人のシソンヌじろうが著した日記小説を、『勝手にふるえてろ』などの大九明子監督が映画化。じろうが長年コントで演じてきたキャラクターである40代独身OLの主人公・川嶋佳子を、これが11年ぶりの映画主演作となる松雪泰子が演じ、世の女性たちの共感を誘うエピソードを紡ぎ出す。他に黒木華、清水尋也らが共演者に名を連ねている。

  • 鋼の錬金術師

    鋼の錬金術師

    制作年:2017年12月1日(金)公開

    全世界シリーズ累計発行部数7000万部を突破した荒川弘による大ヒット漫画を山田涼介主演で映画化。最愛の母を亡くした兄弟の波乱に満ちた冒険と成長の物語を描く。本田翼、ディーン・フジオカ、松雪泰子ら豪華キャストの共演に加え、『タイタニック』でCGを手掛けた曽利文彦監督が生み出す“錬金術“を駆使したアクションシーンにも注目だ。

  • 橋ものがたり 小さな橋で

    橋ものがたり 小さな橋で

    制作年:2017年11月18日(土)公開

    藤沢周平の短編集『橋ものがたり』に収録される『小さな橋で』を、TVドラマ『北の国から』シリーズの杉田成道監督が映像化したヒューマンドラマ。江戸の町で肩を寄せ合って生きるひと組の家族の絆を描き出す。松雪泰子、江口洋介が夫婦に扮し、娘を『ソロモンの偽証』の藤野涼子、息子をオーディションで抜擢された子役の田中奏生が熱演する。

  • 古都

    古都

    制作年:2016年12月3日(土)公開

    川端康成の同名小説を基に、原作には描かれていない大人になった主人公たちを描く人間ドラマ。現代の京都とパリ、ふたつの“古都“を舞台に、ふた組の母と娘の物語が交差する様を映し出す。松雪泰子が母役で1人2役に挑み、娘役で橋本愛と成海璃子が共演する。ハリウッドで8年映画作りを学んだ経験を持つYuki Saitoが監督を務める。

  • at Home アットホーム

    at Home アットホーム

    制作年:2015年8月22日(土)公開

    作家・本多孝好の同名小説を竹野内豊と松雪泰子主演で映画化したヒューマンドラマ。どこにでもいる父、母、長男・長女・次男の5人家族。ところが血のつながりはなく、空き巣と結婚詐欺で生計をたてる犯罪一家だった。詐欺がばれて拉致された母親を、彼らは助け出すことができるか?荒唐無稽なようで真の家族の姿を問いかける技ありな感動作だ。

  • 謝罪の王様

    謝罪の王様

    制作年:2013年9月28日(土)公開

    『舞妓 Haaaan!!!』『なくもんか』の水田伸生監督、脚本の宮藤官九郎、主演の阿部サダヲが三度顔を合わせた痛快ブラック・コメディ。阿部演じる“謝罪師“なる架空の職業を生業にする主人公が、日本を救うまでが描かれる。風刺のきいた荒唐無稽なストーリーと、井上真央、岡田将生、尾野真千子、竹野内豊ら個性豊かなキャストの競演にも注目。

  • 劇場版 ATARU‐THE FIRST LOVE & THE LAST KILL‐

    制作年:2013年9月14日(土)公開

    2012年春に放送を開始し、高視聴率を記録した人気ミステリードラマが映画化。サヴァン症候群に起因する特殊能力をもった主人公アタルが、迷宮入りしかけた難事件を解決していく過程を描く。ドラマ版に続いて中居正広、北村一輝、栗山千明らが顔を揃えるほか、アタルと同じ能力を持ち、彼の過去に関わりのある謎の女性を堀北真希が演じる。

  • 脳男

    制作年:2013年2月9日(土)公開

    首藤瓜於による同名小説を映画化したバイオレンスミステリー。天才的頭脳と驚異的な身体能力を兼ね備え、しかし感情を持たず正義のためであれば殺人すら厭わない美しき殺戮者“脳男”の姿をスリリングに描く。生田斗真がミステリアスかつダークな“脳男”を大胆に演じ新境地をみせる。共演は、江口洋介や松雪泰子、二階堂ふみ、太田莉菜。

  • 映画 ホタルノヒカリ

    映画 ホタルノヒカリ

    制作年:2012年6月9日(土)公開

    2シリーズに渡って放映され、好評を博したTVドラマの映画版。恋愛よりも家でゴロゴロしている方が好きな干物女ことOLの蛍と、上司の高野部長との、その後のロマンスが描かれる。TVシリーズでは無事にゴールインした彼らが、ここではロマンチックな新婚旅行を体験するために悪戦苦闘。ヒロイン綾瀬はるかの、ますます弾けた妙演に注目を!

  • この空の花 長岡花火物語

    この空の花 長岡花火物語

    制作年:2012年5月12日(土)公開

    『時をかける少女』や『転校生』など数々の名作を撮ってきた大林宣彦監督がセミドキュンタリータッチで描く人間ドラマ。舞台となるのは長岡市。松雪泰子扮する地方紙記者の女性が、長岡の地で遭遇する過去と現在の入り混じる不思議な体験と、長岡花火にこめられた人々の想いを描きだす。共演は高嶋政宏、原田夏希、柄本明、新人の猪股南。

  • スマグラー おまえの未来を運べ

    制作年:2011年10月22日(土)公開

    『闇金ウシジマくん』で知られる漫画家・真鍋昌平の同名コミックを石井克人監督が映画化。借金返済のため、危険な運び屋稼業に染まっていくフリーターの姿を、個性豊かなキャラクターたちとの関わり合いを通して描き出す。『マイ・バック・ページ』の妻夫木聡が主演。永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信ら演技派たちが華麗なる怪演を見せる。

  • 笑う警官

    制作年:2009年11月14日(土)公開

    始まりは札幌市内のアパートで女性の変死体が発見されたことだった。その後の捜査に違和感を感じたひとりの警部補が秘密裏に捜査を開始した時、そこには今まで明かされていなかった警察内部の闇が横たわっていた!北海道で実際に起きた警察官の不祥事を基に、人気作家・佐々木譲が書いた問題作を、11年ぶりにメガホンを執った角川春樹が映画化。

  • 沈まぬ太陽

    制作年:2009年10月24日(土)公開

    『ホワイトアウト』の若松節朗監督が、『白い巨塔』『華麗なる一族』などの原作者として知られる山崎豊子の同名ベストセラー小説を映画化。高度成長から世界経済の頂点に昇る時代の日本を背景に、巨大企業の中で人としての信念を貫く企業戦士の生き様を熱く描き出す。主演を務める渡辺謙をはじめ、実力派俳優が揃った豪華キャスティングも注目。

  • クヒオ大佐

    制作年:2009年10月10日(土)公開

    女性たちから約1億円をだまし取った実在の結婚詐欺師の素顔に迫る人間ドラマ。ジョナサン・エリザベス・クヒオと名乗るその男は、父はカメハメハ大王の末裔、母はエリザベス女王の妹の夫のいとこなど、あり得ない作り話をして女性たちを虜にする。偽りの自分を演じ続ける主人公を堺雅人が熱演。彼に純粋な愛を捧げる女性に松雪泰子。

  • 《ゲキ×シネ》五右衛門ロック

    制作年:2009年5月16日(土)公開

    2008年夏に新宿コマ劇場で上演された劇団☆新感線の舞台『五右衛門ロック』が最新鋭のデジタル映像で大スクリーンに復活!天下の大泥棒・石川五右衛門とその仲間たちが大嵐に出会い流された先はクガイと名乗る男が支配する謎の島だった!劇団の看板俳優・古田新太を始め、北大路欣也、江口洋介ら豪華キャストが問答無用の娯楽作品に挑んでいる。

  • 子宮の記憶/ここにあなたがいる

    制作年:2007年1月13日(土)公開

    直木賞作家・藤田宜永の小説「キッドナップ」を松雪泰子主演で映画化。17年前に新生児誘拐事件を起こした女と、その被害に遭った少年の再会を軸に、恋人とも親子ともつなかい関係を結んだふたりの絆が、丁寧かつ繊細に描き出す。沖縄の地で繰り広げられる本当の母親捜しは、家庭崩壊などが囁かれる現代に、ひとつの意識を投げかけるドラマだ。

  • フラガール

    制作年:2006年9月23日(土)公開

    福島県いわき市にある常磐ハワイアンセンター誕生の実話を基にした、人間ドラマ。町の復興をかけたレジャー施設の目玉と期待されるフラダンサーを目指す女性たちの奮闘が描かれる。音楽はウクレレスト、ジェイク・シマブクロが担当。

  • MONDAY

    制作年:

    【目覚めるとなぜか殺人犯!?生真面目男の運命やいかに…】 若手の注目株、サブ監督最新作。真面目男が酔った挙げ句、起こした殺人事件をコミカルに、かつアクションあり、感動ありで描く。見事にハマったキャスティングも見どころ。

  • パ★テ★オ

    制作年:

    PART1、PART2をTV放映、完結編を劇場公開するという、初の試みによるサスペンス・ミステリー。謎の秘宝“パテオの赤いバラ“を求め、菊池桃子扮する旅行添乗員の真理と、加勢大周演じる考古学者の優が、冒険を繰り広げる。香港、シドニー、ジャカルタ、インドネシア、そして日本。各地に点在する、パテオ伝説をつなぎ合わせた、その結末とは……。

  • それいけ! アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星

    制作年:

    【故郷の星を救え! 小さな宇宙人の大冒険】 大人気アニメ『アンパンマン』の劇場版23作目。遠い宇宙にあるヘテン星が危機に陥り、助けを求めてアンパンマンワールドにやって来たココリンとアンパンマンたちの交流を描く。アニメの原点でもある“食“をテーマに、誰かがまごころを込めて作ってくれたご飯を食べられることの幸せを実感出来る物語だ。女優の松雪泰子がココリンの声を担当。

  • てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~

    制作年:

    【岡村隆史、松雪泰子が映画初共演で夫婦役に!】 沖縄の美しい海を取り戻すため、世界で初めてサンゴの産卵に成功した男と、彼を支える妻の姿を描く感動作。ナインティナインの岡村隆史と松雪泰子が映画初共演で夫婦役に挑み、深い愛と信頼で結ばれた夫婦を、実話をモチーフに体現する。環境保護と事業開発の板挟みに遭いながらも、信念と情熱で奇跡を起こす夫婦のドラマが胸を打つ。

  • 余命

    制作年:

    【出産か治療か。若き母親が下した決断とは?】 「海猫」などの人気作家、谷村志穂の同名小説を『手紙』の生野慈朗が映画化。待ち望んだ子供を生むか、がんの治療に専念するか? つらい選択を迫られた女性の生き方を通して、命の尊さを浮き彫りにする感動作だ。母として女として懸命に生きる主人公を松雪泰子が熱演。その夫に椎名桔平が扮し、見守ることしかできない男の複雑な心情を表現する。

  • デトロイト・メタル・シティ

    制作年:

    【松山ケンイチが心優しきデスメタルのカリスマに!】 おしゃれなミュージシャンを目指す地味で気弱な青年、根岸。しかし、彼は熱狂的なファンを持つ最凶のデスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ“のヴォーカルだった!大ヒットを記録している若杉公徳の同名コミックが、まさかの映画化。松山ケンイチが、デスメタル界のカリスマ・ミュージシャン、“ヨハネ・クラウザー・II世“役に挑む!

  • 容疑者Xの献身

    制作年:

    【隠される事実、解明される謎…『ガリレオ』最新作】 TVドラマ化もされた『探偵ガリレオ』シリーズの1作で、直木賞受賞作でもある東野圭吾の同名小説がついに映画化。天才数学者である石神と、物理学者・湯川&内海刑事コンビの壮絶な頭脳合戦の果てに待っていた衝撃的な結末とは?福山雅治、柴咲コウ、北村一輝らドラマ版キャストに加え、天才的頭脳の持ち主・石神役で堤真一が参加している。

  • ベクシル-2077日本鎖国-

    制作年:

    【最新の映像技術で描かれる衝撃の未来像】 西暦2077年、完全な鎖国を行ったハイテク国家日本に潜入した米国特殊部隊の女性兵士ベクシルが目にしたは、変わり果て、荒廃した日本の姿だった……。『ピンポン』の曽利文彦監督が最先端の映像技術“3Dライブアニメ“を用いて想像を絶する未来世界をリアルに描き出す。アンダーワールド、プロディジーら豪華ミュージシャンが参加する音楽にも注目。

  • 子ぎつねヘレン

    制作年:

    【少年と動物の交流を描く感動作 】 写真家・エッセイストの竹田津実のベストセラーを基に、少年とキタキツネの交流を描いたファミリー・ドラマ。目と耳が不自由でありながらも、懸命に生きようとする子ぎつねの姿が感動を呼び、命の尊さを浮き彫りにした。

  • DRIVE〈ドライブ〉

    制作年:

    【どこに行くのかわからない SABU流一夜限りの珍道中】 『MONDAY』に続くSABU監督第5作。銀行強盗トリオに車をのっとられた生真面目営業マンが思いもかけぬ運命に直面する姿を、多彩なキャスティングで活写する。松尾スズキも怪演!

  • 白鳥麗子でございます!

    制作年:

    TVドラマにもなった鈴木由美子原作の人気漫画『白鳥麗子でございます!』の映画化。容姿端麗、眉目秀麗、そして大富豪。天下無敵のお嬢様・白鳥麗子はフツーの大学生・秋本哲也と同棲中。それなりに楽しい日々を送っていたものの、友人の婚約をきっかけに、麗子が結婚を意識し始めたところから二人の歯車がかみ合わなくなってくる。折しも、麗子の父親が病に倒れ、一目花嫁姿を見せたいと麗子と哲也は婚約する。しかし、哲也はあまりの急激な展開と結婚準備のゴタゴタで、疲れ果てて……。白鳥麗子をTVと同様、松雪泰子が演じている。

  • アナザヘヴン

    制作年:

    【次々と起こる猟奇殺人の犯人はいったい何者なのか?】 「らせん」の飯田譲治監督が放つ、SFホラー作品。謎の猟奇殺人事件がスリリングに展開、翻弄される刑事が真相に迫るまでをアクションあり、愛あり、感動ありで贈る。

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