池袋東武で「秋のフードフェスティバル」開催! 栗やさつま芋を使ったグルメが集結
■注目は東武限定グルメ
今回開催する「秋のフードフェスティバル」は、約50店舗が参加し、秋の味覚である栗やさつま芋などを使った季節限定グルメを展開するイベント。
中でも注目は、東武限定グルメ8種。栗の渋皮煮とマロン&生クリームを合わせた「京橋千疋屋」の「マロンほうじ茶ロール」や、鳴門金時芋クリームと甘露煮をふんわりワッフルでサンドした「コロンバン」の「ワッフルパレット鳴門金時」など、絶品スイーツが並ぶ。
また、じっくり焼いた国産鮭と風味豊かな自家製コンビーフをのせた「千駄木腰塚」の「コンビーフと国産焼鮭のり弁」や、サーモンの刺身とたたきをトッピングした「魚力」の「サーモン丼」といった、鮭を使った弁当も登場する。
そのほか、ホクホクの大学芋とサクサクのデニッシュとの相性が抜群な「ベーカリーズキッチン オハナ」の「大学芋のデニッシュ」や、芳醇なスモークサーモンが香る「発酵Kitchen リッチクリームコロッケ東京」の「スモークサーモンと木の子のリッチクリームコロッケ」など、秋の味覚満載のさまざまなグルメが勢ぞろいする。
【「秋のフードフェスティバル」概要】
日程:9月7日(木)~9月27日(水)
場所:東武百貨店 池袋本店 地下2階&地下1階の食品フロア