「マリメッコ」新作コレクション発売へ! 春の芽吹き感じる“ウニッコ”アイテムが登場
フィンランドのデザインハウス「マリメッコ(Marimekko)」は、1月24日(金)から、フローラルやボタニカルプリントが春を彩る新作ホームコレクションを、全国のストアや各オンラインストアで順次発売する。
【写真】日本人デザイナーが手掛けたトートバッグも! 新作ホームコレクション一覧
■年間テーマは“花の解剖学”
今回発売されるのは、春の芽吹き感じる柔らかなグリーンや淡いピンク、春の空を彷彿とさせるブルートーンを基調とした、「マリメッコ」が掲げる2025年の年間テーマ“花の解剖学(The Anatomy of a Flower)”のスタートを切る新作ホームコレクション。
ラインナップには、人気の「ウニッコ(Unikko)」を象った「プレート」をはじめ、「ピッコロ(Piccolo)」の「マグカップ」や「ボウル」など、華やかなカラーをあしらったテーブルウェアが並ぶ。
また、日本人プリントデザイナー脇阪克二氏のアーカイブプリント「グリーングリーン(Green Green)」をデザインした「エプロン」や「ミトン」、「テーブルクロス」、「ファブリックバッグ」もそろう。
さらに、新しい1年の始まりを心地よく迎えられるベッドアイテムも登場。なお、人気の「ウニッコ」型「バスマット」は1月17日(金)より、日本公式オンラインストアで先行販売される。