ディズニーの“超小型トイカメラ”登場へ! キャラクターボイスで楽しい撮影体験
■一緒に持ち歩けるオペラグラスも
今回発売されるのは、ケンコー・トキナーとウォルト・ディズニー・ジャパンが商品化ライセンス契約を締結し、ディズニーキャラクターをデザインに採用した「トイカメラ」や「双眼鏡」、「顕微鏡」などの光学製品。
「トイカメラ」は、クラシックな超小型デジタルトイカメラ「Pieni M」にディズニーキャラクターをあしらったネックストラップ付きの新モデルで、カメラを立ち上げると画面に表示される各キャラクターやキャラクターボイスによる楽しい撮影体験が満喫できる。
また、ディズニーキャラクターをデザインに取り入れた「Pliant 3×25スリム」オペラグラスが新登場。トイカメラとデザインコンセプトが共通化しており、カメラと一緒に楽しく持ち歩けるアイテムとなっている。
そのほかにも、軽量コンパクト設計でコンサートやスポーツ観戦、お出かけなどに活躍する「双眼鏡」と、スマートフォンを取り付けて撮影も可能な「顕微鏡」を展開。
なお、全国での発売に先駆け、2月12日(水)〜2月14日(金)の期間東京・東京ビッグサイトで開催された「東京インターナショナルギフト・ショー春2025」でお披露目されたほか、2月27日(木)〜3月2日(日)の期間に神奈川・パシフィコ横浜で開催される「CP+2025」でも並ぶ予定だ。