4月はじまりの「ほぼ日手帳」発売! 新生活に捧ぐ「おちつけ」もラインナップ
■手帳のデザインに「生活になじむ」イラストを採用
今回新たに登場するのは、イラストレーターのコンドウアキ氏が「ほぼ日」と初コラボした「コンドウアキシリーズ」、書家の石川九楊氏が題字を手掛けた「おちつけシリーズ」、そして「ミナ ペルホネンシリーズ」の計7種類。
「ダンシングきつね」オリジナルサイズ 手帳とカバーのセット(4700円~)
「コンドウアキシリーズ」は、「うさぎのモフィ」や「おふとんさん」を手掛けてきたコンドウが描き下ろした「ダンシングきつね」「おはなばたけ」の2種類。日常で持ち歩くことを意識し、「生活になじむ」をテーマにしている。
「おちつけ」オリジナルサイズ 手帳本体とカバーのセット(5000円~)、「おちつけ」weeks(週間手帳)(2400円)
また、「おちつけシリーズ」は、「ほぼ日」代表・糸井重里が大切にする「おちつけ」の思想を、石川が見事な書で表現。たった4文字で冷静さを取り戻せる、力強くも穏やかさのある「ことば」に触れ、慌てがちな時などにふと立ち止まることが可能だ。
■「ミナ ペルホネン」からは布のかけらを縫い合わせたシリーズ
「piece,(spring mix)」オリジナルサイズ 手帳本体とカバーのセット(1万6500円)
「ミナ ペルホネンシリーズ」からは、服を仕立てる際にできた布のかけら(=piece)を手作業でパッチワークし、縫い合わせた1点もののシリーズが登場。
同商品は「ほぼ日手帳」の公式サイト(ほぼ日ストア)にて、2月17日(月)11時00分まで抽選販売を受け付けている。
【「ほぼ日手帳2020 spring(4月はじまり版)」概要】
発売日:2月1日(土)