米どころ・ふくしまが誇るブランド米「福,笑い」の魅力を紹介! 縁起がいい名前&パッケージはギフトにもぴったり

特集・レポート
2025年3月18日 12:00

PR:福,笑い

米どころ・ふくしまが誇るブランド米「福,笑い」の魅力を紹介! 縁起がいい名前&パッケージはギフトにもぴったり
“米どころふくしま”の魅力が詰まった「福、笑い」

 「ふくしまから、日本一の米をつくりたい」という想いから2006年より開発が始まり、2021年に生まれたブランド米「福,笑い」。クランクイン!トレンドでは、福島だからこそ開発することができたという“米どころふくしま”の誇りとこだわりがぎゅっと詰まった「福,笑い」の魅力を紹介する。


■日本で唯一の基準を設けられたブランド米

 今回紹介する「福,笑い」は、清らかな水や恵まれた気候風土が米づくりにぴったりな福島で、日本が誇る「コシヒカリ」の血を引く「新潟88号」と、米のプロが作り上げた「ひとめぼれ」の血を引く県育成系統「郡系627」を交配し、育て上げたブランド米。

 2019年に開催した福島県奨励品種決定審査会においては、奨励品種への採用が決定。開発途中の2013年に東日本大震災も経験したが、それすらも乗り越えて、究極のブランド米が誕生した。


 米育ちの日本人に、はじめてのおいしさと感動を届ける「福,笑い」の特徴は、米を愛する農家たちの努力によって辿り着いた「かおり、あまみ、ふくよかさ」。生産工程を管理していることを証明する“認証GAP”を取得した農家でしか作られておらず、その上で「福、笑い」と名乗ることを許されるのは「玄米タンパク質含有率6.4%以下、ふるい目1.9mm以上」という厳しい基準を満たしたもののみ。このような基準を設けられたブランド米は、日本で唯一「福,笑い」だけだ。


 そして、瑞々しく、つや感のある、目からもおいしい炊き立てごはんは、炊き上がってすぐにかき混ぜることによって、鼻から幸せを感じられる、ふくよかな香りも堪能可能。大きく粒立ちのよいごはんを口の中に入れた瞬間、甘い香りが鼻から抜けていき、味の濃いおかずいらずの味わいが楽しめる。

 加えて、福島という土地で育ってきたおいしさで、お腹も心も満たされるごはんは、梅干し、昆布などご飯のお供に合うのはもちろん、和食のおかずとも相性抜群。おかずと一緒に口の中に入れても、その甘い香りが消えない唯一無二の味わい深さが評価を得て、多くの飲食店で提供されている。

■こだわりのパッケージにも注目

 「福、笑い」という名前は、一般の公募と、福島のクリエイティブディレクターである箭内道彦、そして各分野の第一線で活躍している米マイスター、料理人、流通関係者の意見や提案によって決定。「つくる人、食べる人、みんなが笑顔になり、幸せになりますように」という願いが込められており、さまざまな人が名付け親になった特別なブランド米だ。


 さらに、パッケージデザインは、日本を代表するグラフィックデザイナー・イラストレーターの寄藤文平が担当。自身も田園地帯で育ち、幼少期は農家の友人の手伝いをしながら過ごした寄藤の感性で、作り手も、食べ手も笑顔にしたいという願いを表現した「お米に支えられ、お米とともに育まれてきた世界を伝える絵」を、優しい青色で描き上げている。ほかの米と大きく違う印象を与え、高級感がありつつ作り手の愛情が伝わるデザインは、手に届いた瞬間から思わず笑みがあふれるパッケージとなっている。

 また「福,笑い」は自宅用の購入だけでなく、大切な人へのギフトとしてもおすすめ。米の高騰が続く今、普段の買い物では「ブランド米は手に取りづらい」という家庭が増えており、だからこそ大切な人への贈り物として最適だという。食卓に幸福を届ける縁起のいい名前は、ウェディングや誕生日など、特別な日にぴったり。家族、パートナー、友人、お世話になったあの人においしい「福」を贈ってみてはいかがだろうか。

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