「東京ギフトパレット」が拡大リニューアル! 東京駅初出店となる7ブランドなど集結
■彩り豊かなギフトが勢ぞろい
今回の拡大リニューアルでは、新たなエリアに東京駅初出店となる3ブランドと、既存エリアでも東京駅初出店となる4ブランドを含む5ブランドが出店。
新たなエリアでは、創業76年の老舗洋菓子喫茶「アマンド」が「ナポレオンパイ」を中心としたショップを展開。京都を中心に展開するデニッシュ専門店「グランマーブル」の新ブランドや、日本初のブラウニー専門店「コートクール」も登場する。
また既存エリアには、山梨のフルーツを使用した「和スイーツ 和乃果(ワノカ)」などが出店。紅茶の専門店「ムレスナティー」は11月4日(金)に、抹茶スイーツ専門店「茶の環(チャノワ)」は11月9日(水)に、それぞれ先行オープンする予定だ。
さらに、東京・小平市のブルーベリー農園「島村農園」とのコラボ商品を一部店舗で期間限定販売するほか、期間限定ショップが出店する「Weekly Palette」では、東京・小笠原諸島産のカカオ豆や島レモンの加工品を使った「キットカット」を販売。おでかけの際の手土産や“おうち土産”にもぴったりなギフトが勢ぞろいする。
【「『東京ギフトパレット』拡大リニューアル」概要】
オープン日:11月16日(水)