静岡に“熱海パールスターホテル”オープンへ! 海を臨むインフィニティバスやテラスを用意
バトラーサービスを完備したラグジュアリーリゾートホテル“熱海パールスターホテル”が、9月26日(月)から、静岡・熱海市にオープン。7月1日(金)より、公式ホームページで宿泊予約受付を開始した。
【写真】空と海を臨む贅沢空間! 全長12mのインフィニティバス
■熱海の“もう一つのわが家”
熱海パールスターホテルは、東京駅より新幹線で約40分、熱海の正面玄関と言える立地に誕生するリゾートホテル。熱海市内で初のバトラーサービスを展開し、きめ細やかで温かなもてなしで熱海にある”もう1つのわが家”になることを目指すという。
客室は、和モダンな全87室を用意。全室温泉付きで、テラスから熱海湾を臨む開放的な部屋や、心地よさを形にしたヒルサイドのスイートルームなど、バリエーション豊かな客室がラインナップされる。
また最上階には、全長12mのインフィニティバスも登場。天空の船をイメージしたインフィニティバスで、目の前の空と海が1つに溶け合うようなダイナミックな感覚が味わえるそうだ。
さらに、熱海海上花火大会を一望できる“オーシャンテラス&ガゼボ”や“7つのレストラン&バー”のほか、トリートメントスパに1500平方mを超えるフィットネスなど、充実した設備がそろい、贅沢なひと時を過ごせる。
【「熱海パールスターホテル」概要】
オープン日:9月26日(月)