島根に“国立公園に泊まれる”グランピング施設がオープン! トヨタEVの試乗体験など楽しめる
国立公園の眺望を活かしたグランピング施設“GLANSCAPE大山隠岐国立公園 Sanbe,Shimane”が、4月28日(金)から期間限定で、島根・大田市にオープンする。
【写真】広々〜! 高級感を感じるテント内
■トヨタEVの試乗体験も
今回オープンするGLANSCAPE大山隠岐国立公園 Sanbe,Shimaneは、国立公園内の特別なロケーションとモビリティアクティビティが楽しめるグランピング施設。
全6室が用意された大型のワンポールテント内は、シンプルな内装ながらも高級感を感じるインテリアで、家具、家電、アメニティを完備した快適な空間となっている。
また、トヨタのパーソナルモビリティ「C+walk T」と超小型EV「C+pod」の試乗体験も展開。乗り物に乗って三瓶温泉訪問や国立公園の大自然を駆け巡る爽快なモビリティアクティビティを満喫可能だ。
そのほか、リラックスしながら景色と焚き火を堪能できるラウンジスペースの設置や、地元食材を使った1泊2食の食事メニューの提供など、雄大な自然の中で上質なサービスが受けられる。
【「GLANSCAPE大山隠岐国立公園 Sanbe,Shimane」概要】
日程:4月28日(金)~11月26日(日)