三重に“日本の原風景が残るグランピング施設”誕生! リバーサイドサウナやBarも展開
グランピング施設“NatureGlampnig OFF LEEK‐オフリーク”が、5月から、三重・尾鷲市にグランドオープン。リゾートグランピングドットコムでは、予約受付を開始している。
【写真】ロケーション抜群! 大自然に包まれたドームテント
■3種のグランピングBBQも
今回オープンしたNatureGlampnig OFF LEEK‐オフリークは、青い海、透き通った清流、日本の原風景が残る三重・熊野エリアに誕生したプライベートリゾートのグランピング施設。
客室は、ヴィラタイプ2棟とドームテント2棟の全4棟を用意。全棟40平方メートル以上のプライベートガーデンを配置した専有空間で、それぞれ1棟ずつドッグラン付きの客室も設けている。
また、人気飲食店が手掛ける3種のグランピングBBQも提供。海産&農産物の宝庫である三重熊野エリアの自然のめぐみを使用したここにしかないグランピングBBQを楽しめるほか、食材を持ち込むオリジナルBBQも可能だ。
そのほか、リバーサイドサウナとピッツァ作り体験が満喫できる体験型アクティビティや、キッチンカーを使用した夜間のBarタイムなども展開し、さまざまな過ごし方を提案する。
【「NatureGlampnig OFF LEEK‐オフリーク」概要】
オープン時期:5月