箱根に“日本初の分譲型リゾートホテル”誕生へ! 全室スイートルーム仕様で大浴場も完備
ホテルコンドミニアム&ホテルレジデンス“BLISSTIA(ブリスティア)箱根仙石原”が、12月15日(金)から、神奈川・箱根町にオープン。10月上旬より宿泊予約を開始予定だ。
【写真】贅沢な空間! BLISSTIA箱根仙石原の客室一例
■バラエティー豊かな客室
今回オープンするBLISSTIA箱根仙石原は、非日常でありながら日常の快適さも兼ね備えた“自由な滞在”をテーマにした、日本初の分譲型リゾートホテルコンドミニアム&ホテルレジデンス。
客室は、全63室を用意。全て50平方メートル超のスイートルーム仕様で、温泉半露天風呂付きタイプから80平方メートルを超えるプレミアムタイプまで、バラエティー豊かな客室が展開される。
また、大涌谷温泉が楽しめる大浴場も用意。絵画のような陽光の庭園を望む露天風呂や、内湯でゆったりとした時間を過ごすことができる。
そのほか、コースディナーが味わえるレストランや、火を囲むファイヤープレイス、四季折々の移ろいを感じられる湯上りテラスなども併設され、日頃の疲れを癒す贅沢な空間となっている。
なお、ホテルコンドミニアム&ホテルレジデンスとは、オーナーが所有する1室を運営会社との賃貸借契約に基づき賃貸。オーナー自身が利用しない日を所定の手続きに従って、運営会社に客室として提供するシステムだ。
【「BLISSTIA箱根仙石原」概要】
オープン日:12月15日(金)