東京に“温浴リトリートホテル”誕生へ! 浴室とリビングを融合したくつろぎ空間
“温浴”を中心とした1日1組限定の都市型リトリートホテル“YUURO Bath-Living Hotel Ryogoku”が、12月1日(日)から、東京・両国にオープン。応援購入サービスのMakuakeでは8月18日(日)より、先行販売を開始した。
【写真】畳を使ったサウナスペースも用意! ホテルの詳細
■最大8人で宿泊可能
今回オープンするYUURO Bath-Living Hotel Ryogokuは、浴室とリビングという相容れない2つの場をシームレスに融合した“バスリビング(Bath-Living)”を満喫できる都市型リトリートホテル。
客室の約3分の1という広さに仕上げた浴室スペースは、薬草風呂を使った半露天風呂をはじめ、東京の街を一望する大きな窓やデイベッドソファ、チェア、スツールなどがあり、リビングさながらの快適な空間となっている。
また、畳を使用し和の雰囲気を演出するサウナも併設。ボタンを押すと蒸気に包み込まれる仕掛けが楽しめるほか、サウナ室内で冷水を頭からかける“冷頭スプラッシュ”や、水風呂、外気浴スペースも完備している。
そして、洗練されたデザインの客室は、濡れた状態でもくつろげるゆったりとしたリビングや、ワインセラー、簡易キッチン、2つの寝室が用意されており、最大8人で宿泊できる広さを誇る。
【「YUURO Bath-Living Hotel Ryogoku」概要】
オープン日:12月1日(日)