千葉・勝浦に関東最大級の“海上アスレチック”登場! 全長230mのBIGアトラクション
■25種類のアトラクションを満喫
大人から子どもまで楽しめるアトラクションの数々
「勝浦ウォーターアイランド」は、洋上と砂浜上の2種類のアスレチックを設置したサマースポット。洋上の「勝浦ウォーターアイランドOn the sea」は、約25種にも及ぶアトラクションを有し、海上に造られた6mスライダーやジャンプ台、バランスブリッジなどのアスレチックを自由に遊べるそうだ。
一方、砂浜上の「ウォーターアイランドon the beach」は、身長110cm以下の子どもたちが親同伴で楽しめるよう、多彩なプールを砂浜に設営したもの。勝浦のほかに、鴨川・内浦海水浴場にも登場する。
幻想的な風景が広がる「竹灯籠のゆうべ」
さらに、今年は勝浦中央海水浴場にて3000本の竹灯籠が海岸を彩る夏限定の「竹灯籠のゆうべ」も同時開催。自分で竹灯籠に灯を燈したり、客室からのんびり眺めることもできる体験型イベントで、幻想的な空間を満喫できる。
AIサーモグラフィーで問題ないと専用のリストバンドが配布される
なお、同ホテルグループでは、新型コロナウィルス感染拡大防止を目的とし、亀田総合病院指導・監修のもと、防疫体制「三日月STANDARD」を作成し、安心、安全な時間を過ごせる体制を整えた。ウォーターアイランド入口ではAIサーモグラフィーによる体温確認を実施し、体温の問題なかった人には専用のリストバンドを渡す。
【「勝浦ウォーターアイランド」概要】
オープン日:7月10日(金)
場所:勝浦中央海水浴場