【解説/みどころ】
【オスカー俳優バルデムが挑む“極限の愛“】 現代を代表する作家ガブリエル・ガルシア=マルケスの傑作小説を映画化。内戦とコレラの蔓延により混乱を極めるコロンビアを舞台に、50年以上もの間、初恋の女性を想い、待ち続けたひとりの男の壮大な物語を描く。『ノーカントリー』で非情な殺し屋を演じ、アカデミー助演男優賞に輝いたハビエル・バルデムが愛のために生涯を捧げる男を熱演。
- キャスト
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ハビエル・バルデム/
ジョヴァンナ・メッツォジョルノ/
フェルナンダ・モンテネグロ/
ベンジャミン・ブラット/
マルセラ・マール/
ウナクス・ウガルデ/
リーヴ・シュレイバー/
ジョン・レグイザモ/
カタリーナ・サンディノ・モレノ/
ヘクター・エリゾンド/
- スタッフ
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監督:
マイク・ニューウェル
脚本:
ロナルド・ハーウッド
製作総指揮:
ダニー・グリーンスパン
ロビン・グリーンスパン
スコット・ラスタイティ
クリス・ロー
アンドリュー・モラスキー
マイケル・ノジック
マイケル・ロバン
ディラン・ラッセル
原作:
ガブリエル・ガルシア=マルケス
- 原題
- LOVE IN THE TIME OF CHOLERA
- 上映時間・制作年
- 137分/2007年
- 制作国
- 米
- 映倫区分
- PG-12
- 配給
- ギャガ
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