【解説/みどころ】
【大鶴義丹監督が14年ぶりに放つロードムービー】 俳優だけでなく作家としても活動する大鶴義丹が『となりのボブ・マーリィ』以来、14年ぶりに脚本と監督を務めた作品。いつか一緒になれると思っていた昔の恋人の死を知らされた女性ミハル。男の故郷へとバイクを走らせる彼女が出会った謎の男の正体とは?写真家の桐島ローランドの手がける繊細な映像で綴られた切ないロードムービーだ。
- キャスト
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岡田理江/
高杉瑞穂/
長谷川初範/
赤座美代子/
- スタッフ
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監督:
大鶴義丹
脚本:
大鶴義丹
- 上映時間・制作年
- 64分/2008年
- 制作国
- 日本
- 配給
- モブキャスト
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