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『おんな城主 直虎』、井伊領内で山の木を伐採し盗まれる被害が 犯人は意外な男…

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『おんな城主 直虎』第19話「罪と罰」
『おんな城主 直虎』第19話「罪と罰」(C)NHK

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 NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』。第18話「あるいは裏切りという名の鶴」で、直虎は、秘かに作らせていた「種子島」のために今川への謀反の疑いをかけられ駿府へ。しかし方久の機転により窮地を救われる。失策続きの直虎は、当主としての心得が記された書物を南渓和尚から手渡され、「敵を欺くには、まず味方から」という一文から、一人矢面に立って井伊を守ろうとしてきた政次の真意に気づく。政次は、自分なら戦わない道を選ぶと直虎に告げる。

【関連】『おんな城主 直虎』第19話「罪と罰」フォトギャラリー

 近隣の領主である近藤康用(橋本じゅん)が直虎のもとを訪れ、領内の山の木々を井伊の者に盗まれたと訴え出る。直虎は疑いを晴らすため、盗伐のあった現場に向かう。荒らされた現場を検証していく直虎たちは、近藤領内だけでなく井伊領内の木々も盗まれてしまっていることに気づく。

 見張りをつけて山狩りをする直虎はついに犯人を捕らえる。しかしそれは以前、直虎に人集めの知恵を授けた旅の男(柳楽優弥)だった。

 山の木を伐採し盗んだ罪で捕らえられた旅の男。かつて人手を求めていた直虎に人集めのヒントを与えたり、虎松(寺田心)が寺に来なくなった際にも直虎に知恵を授けた。この男は一体何者なのか? 盗賊一味とはいえ、どこか憎めない男と直虎の不思議な縁に注目だ。

 NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』第19話「罪と罰」はNHK BSプレミアムにて5月14日(日)18時、総合テレビにて20時放送。

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