『マッドマックス 怒りのデス・ロード』G・ミラー監督が7億円超のボーナス請求
世界興行収入約3億7800万ドル(約427億1000万円)を上げた2015年のヒットアクション映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。監督のジョージ・ミラーが700万ドル(約7億9100万円)のボーナスが未払いになっているとして、配給の映画スタジオ大手ワーナー・ブラザースを相手取りオーストラリアで訴訟を起こしたという。
(C)AFLO
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