深田晃司

深田晃司出演映画作品

LOVE LIFE

制作年：2022年9月9日（金）公開

矢野顕子の同名楽曲を題材にした、愛と人生に向き合う夫婦の物語。悲劇に見舞われ問題を抱えながらも、愛する家族と暮らしていく夫婦がそれぞれに“人生”と“愛”を選択していく様を描きだす。監督の深田晃司は、本作の構想に20年の歳月をかけ作り出した。主演に木村文乃を迎える他、共演者には永山絢斗、砂田アトム、山崎紘菜、神野三鈴ら。
LOVE LIFE

制作年：2022年9月9日（金）公開

矢野顕子の同名楽曲を題材にした、愛と人生に向き合う夫婦の物語。悲劇に見舞われ問題を抱えながらも、愛する家族と暮らしていく夫婦がそれぞれに“人生”と“愛”を選択していく様を描きだす。監督の深田晃司は、本作の構想に20年の歳月をかけ作り出した。主演に木村文乃を迎える他、共演者には永山絢斗、砂田アトム、山崎紘菜、神野三鈴ら。
本気のしるし劇場版

制作年：2020年10月9日（金）公開

『淵に立つ』『よこがお』の深田晃司監督が、初めてコミック原作の映像化に挑んだ作品。2019年に名古屋テレビ・メ～テレで放送されたTVドラマを再編集して完成させた劇場版。本気の恋をしたことのない青年が、ある日出会った女性にのめりこんでいく様を描く。主演を『レディ・プレイヤー1』の森崎ウィンが、ヒロインを土村芳が務めた。
本気のしるし劇場版

制作年：2020年10月9日（金）公開

『淵に立つ』『よこがお』の深田晃司監督が、初めてコミック原作の映像化に挑んだ作品。2019年に名古屋テレビ・メ～テレで放送されたTVドラマを再編集して完成させた劇場版。本気の恋をしたことのない青年が、ある日出会った女性にのめりこんでいく様を描く。主演を『レディ・プレイヤー1』の森崎ウィンが、ヒロインを土村芳が務めた。
よこがお

制作年：2019年7月26日（金）公開

『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した深田晃司監督が描くヒューマンドラマ。終末期医療の現場で看護師として働く女性が、とある出来事をきっかけに不条理な現実と直面する様を描く。主演は、『淵に立つ』でも深田監督とタッグを組んだ筒井真理子が務め、市川実日子、池松壮亮、筒井真理子らが共演する。
よこがお

制作年：2019年7月26日（金）公開

『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した深田晃司監督が描くヒューマンドラマ。終末期医療の現場で看護師として働く女性が、とある出来事をきっかけに不条理な現実と直面する様を描く。主演は、『淵に立つ』でも深田監督とタッグを組んだ筒井真理子が務め、市川実日子、池松壮亮、筒井真理子らが共演する。
海を駆ける

制作年：2018年5月26日（土）公開

第69回カンヌ映画祭のある視点部門で審査員賞を受賞した『淵に立つ』の深田晃司監督が、『結婚』のディーン・フジオカを主演に迎えたヒューマンドラマ。インドネシアで災害復興の仕事をする女性とその息子が、ディーン扮する謎の男と出会い、彼の周囲で巻き起こる不思議な出来事に遭遇していくさまを描く。共演は太賀、阿部純子、鶴田真由ら。
海を駆ける

制作年：2018年5月26日（土）公開

第69回カンヌ映画祭のある視点部門で審査員賞を受賞した『淵に立つ』の深田晃司監督が、『結婚』のディーン・フジオカを主演に迎えたヒューマンドラマ。インドネシアで災害復興の仕事をする女性とその息子が、ディーン扮する謎の男と出会い、彼の周囲で巻き起こる不思議な出来事に遭遇していくさまを描く。共演は太賀、阿部純子、鶴田真由ら。
淵に立つ

制作年：2016年10月8日（土）公開

『歓待』『さようなら』の深田晃司監督が浅野忠信を主演に迎えたヒューマン・ドラマ。金属加工業を営む夫婦のもとに突然ひとりの男が現れたことから、平和だった家族の秘密があぶり出される様を描く。夫婦、家族、愛とは何かを問いかけながら、人間の心の奥に迫っていく。第69回カンヌ映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した注目作だ。
淵に立つ

制作年：2016年10月8日（土）公開

『歓待』『さようなら』の深田晃司監督が浅野忠信を主演に迎えたヒューマン・ドラマ。金属加工業を営む夫婦のもとに突然ひとりの男が現れたことから、平和だった家族の秘密があぶり出される様を描く。夫婦、家族、愛とは何かを問いかけながら、人間の心の奥に迫っていく。第69回カンヌ映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した注目作だ。
さようなら

制作年：2015年11月21日（土）公開

劇作家・平田オリザとロボット研究の第一人者・石黒浩が進める“ロボット演劇プロジェクト“で上演された作品を『歓待』の深田晃司監督が映画化。放射能に汚染された日本を舞台に、死を目前にした人間の少女と彼女に寄り添うアンドロイドの姿を通して、“生と死“とは何かを問う。主演はブライアリー・ロング。新井浩文、村上虹郎らが共演する。
さようなら

制作年：2015年11月21日（土）公開

劇作家・平田オリザとロボット研究の第一人者・石黒浩が進める“ロボット演劇プロジェクト“で上演された作品を『歓待』の深田晃司監督が映画化。放射能に汚染された日本を舞台に、死を目前にした人間の少女と彼女に寄り添うアンドロイドの姿を通して、“生と死“とは何かを問う。主演はブライアリー・ロング。新井浩文、村上虹郎らが共演する。
いなべ

制作年：2014年5月31日（土）公開

次世代を担う人材の発掘を目的としたプロジェクト“クリエイターズ・ファクトリー”で最優秀賞を受賞した家族劇。三重県にあるいなべ市を舞台に、故郷に出戻った姉と養豚場で働く弟が、幼少時代の想い出をなぞっていく姿を追う。主演のハイキングウォーキングの松田洋昌と宝塚の男役として活躍した倉田あみが魅せる姉弟のドラマに胸が熱くなる。
いなべ

制作年：2014年5月31日（土）公開

次世代を担う人材の発掘を目的としたプロジェクト“クリエイターズ・ファクトリー”で最優秀賞を受賞した家族劇。三重県にあるいなべ市を舞台に、故郷に出戻った姉と養豚場で働く弟が、幼少時代の想い出をなぞっていく姿を追う。主演のハイキングウォーキングの松田洋昌と宝塚の男役として活躍した倉田あみが魅せる姉弟のドラマに胸が熱くなる。
ほとりの朔子

制作年：2014年1月18日（土）公開

前作『歓待』が第24回東京国際映画祭“日本映画・ある視点“部門の作品賞に輝くなど注目度が高まっている深田晃司監督が、旬の若手女優・二階堂ふみと組んだ青春映画。山と海のほとりの避暑地にやってきた浪人生の少女が、淡い恋心や複雑な家族関係に揺れる日々を綴る。監督が愛するエリック・ロメールを思わせる色彩や光の使い方が印象的。
ほとりの朔子

制作年：2014年1月18日（土）公開

前作『歓待』が第24回東京国際映画祭“日本映画・ある視点“部門の作品賞に輝くなど注目度が高まっている深田晃司監督が、旬の若手女優・二階堂ふみと組んだ青春映画。山と海のほとりの避暑地にやってきた浪人生の少女が、淡い恋心や複雑な家族関係に揺れる日々を綴る。監督が愛するエリック・ロメールを思わせる色彩や光の使い方が印象的。
おだやかな日常

制作年：2012年12月22日（土）公開

『ふゆの獣』で注目を集めた内田伸輝監督による人間ドラマ。3.11の後、放射能という“目に見えないもの“への不安を感じ、心を蝕まれていくふたりの女性の姿を中心に、3.11後を生きる人々の心を描き出す。『歓待』に続いて本作でも杉野希妃がプロデューサーと主演を兼任し、條原友希子と共に逆境を乗り越えていく女性を力強く演じた。
歓待

制作年：2011年4月23日（土）公開

昨年の東京国際映画祭日本映画・ある視点部門で見事に作品賞を受賞した新鋭、深田晃司監督による喜劇。ひとりの部外者の存在で平和な日常を壊される、ある一家の様子が、ユーモラスに描かれる。現在の日本社会にある問題を、独特の語り口で風刺してみせる深田監督の感性は注目。平田オリザ率いる青年団の実力派俳優たちが見せる演技も素晴らしい。
歓待

制作年：2011年4月23日（土）公開

昨年の東京国際映画祭日本映画・ある視点部門で見事に作品賞を受賞した新鋭、深田晃司監督による喜劇。ひとりの部外者の存在で平和な日常を壊される、ある一家の様子が、ユーモラスに描かれる。現在の日本社会にある問題を、独特の語り口で風刺してみせる深田監督の感性は注目。平田オリザ率いる青年団の実力派俳優たちが見せる演技も素晴らしい。
ざくろ屋敷バルザック「人間喜劇」より

制作年：2007年7月7日（土）公開

新鋭画家・深澤研がフランスの文豪バルザックの短編小説を基に描いた７０枚以上に及ぶオリジナル絵画を映像化。１９世紀のフランス、ロワール河の近くで暮らす３人の生活を静かなトーンで描き出していく。世界各地で積極的に公演を行っている劇団・青年団の俳優２人が声優として出演し、静謐な劇世界にさらなる深みを持たせている。
ざくろ屋敷バルザック「人間喜劇」より

制作年：2007年7月7日（土）公開

新鋭画家・深澤研がフランスの文豪バルザックの短編小説を基に描いた７０枚以上に及ぶオリジナル絵画を映像化。１９世紀のフランス、ロワール河の近くで暮らす３人の生活を静かなトーンで描き出していく。世界各地で積極的に公演を行っている劇団・青年団の俳優２人が声優として出演し、静謐な劇世界にさらなる深みを持たせている。