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峯村リエ

峯村リエ 出演映画作品

  • ロストケア

    ロストケア

    制作年:2023年3月24日(金)公開

    第16回日本ミステリー文学大賞新人賞に輝いた、葉真中顕の同名小説を映画化したサスペンス。殺人を犯した介護士と対峙する検事が、介護現場の現実を目の当たりにしながらも事件の真相を追う。監督は、『そして、バトンは渡された 』の前田哲。出演は松山ケンイチ、長澤まさみ、鈴鹿央士、坂井真紀ら。主題歌は森山直太朗の“さもありなん”。

  • ひとりぼっちじゃない

    ひとりぼっちじゃない

    制作年:2023年3月10日(金)公開

    『世界の中心で、愛をさけぶ』などの脚本を務めた伊藤ちひろが、10年かけて執筆した小説『ひとりぼっちじゃない』を自らが監督を務めて映画化。コミュニケーションの苦手な歯科医師と、謎めいた女性の恋模様を描く。企画は行定勲。バンドKing Gnuの井口理が映画初主演を務める。共演は馬場ふみか、河合優実、相島一之、高良健吾ら。

  • 犬も食わねどチャーリーは笑う

    犬も食わねどチャーリーは笑う

    制作年:2022年9月23日(金)公開

    香取慎吾が『凪待ち』以来、3年ぶりに主演を務めるコメディ。表向きには仲睦まじく見えるがすれ違う夫婦と、綻びかけたふたりの絆を取り戻していく様を描く。監督を務める『台風家族』の市井昌秀は、MVの製作をきっかけに、主演に香取慎吾を据えたオリジナルの脚本を書き下ろした。共演者には、岸井ゆきの、井之脇海、中田青渚、小篠恵奈ら。

  • あなたの番です 劇場版

    あなたの番です 劇場版

    制作年:2021年12月10日(金)公開

    2019年に放送されたミステリードラマ『あなたの番です』の劇場版。ドラマ版から設定を大きく変更し、交換殺人ゲームが起きず、住民会に参加したのが翔太だったらという設定の下、新たなミステリーが展開していく。お馴染みのキャストに加え、テレビ版では名前のみだった早川教授を酒向芳が演じる他、新たに門脇麦演じる謎の女性も登場する。

  • 泥棒役者

    泥棒役者

    制作年:2017年11月18日(土)公開

    関ジャニ∞の丸山隆平主演のコメディ。『小野寺の弟・小野寺の姉』の西田征史監督が2006年に作・演出した舞台を、自ら映画用に脚本化したオリジナルストーリーだ。ある騒動に巻き込まれた“元泥棒“が、泥棒であることを隠すためにさまざまな役柄を演じる姿をユーモラスに描く。市村正親、石橋杏奈、高畑充希ら豪華キャストが脇を固める。

  • リングサイド・ストーリー

    リングサイド・ストーリー

    制作年:2017年10月14日(土)公開

    前作『百円の恋』で絶賛を浴びた武正晴監督が、またもオリジナルストーリーを引っ提げて完成させたファイティング・ラブコメディ。口先ばっかりの売れない役者が、恋人への嫉妬の代償として、なぜか総合格闘技のファイターと闘うためにリングにあがる姿を描き出す。主演は佐藤江梨子と瑛太。試合シーンのために鍛えあげた瑛太のボディにも注目。

  • スキャナー 記憶のカケラをよむ男

    スキャナー 記憶のカケラをよむ男

    制作年:2016年4月29日(金)公開

    狂言師で俳優の野村萬斎と宮迫博之が初共演を果たす異色のミステリー作品。ものや場所に残った人間の記憶や感情“残留思念“を読み取る特殊能力を持つ元芸人の男と、その元相方が、再びコンビを組み、行方不明になったピアノ教師の捜査に乗り出し、予想もしなかった事件に立ち向かう。映画『デスノート』シリーズの金子修介が監督を務めている。

  • 合葬

    制作年:2015年9月26日(土)公開

    1980年代に月間漫画ガロに連載され、日本漫画家協会賞を受賞した、杉浦日向子の伝説的な同名コミックを映像化した時代ドラマ。幕府の解体に反対して戦った若者たち3人の数奇な運命を描く。『天然コケッコー』の人気脚本家、渡辺あやが脚色を担当。柳楽優弥と瀬戸康史が主演を務め、時代の転換期に直面した若者たちの青春をリアルに体現する。

  • 映画 ビリギャル

    映画 ビリギャル

    制作年:2015年5月1日(金)公開

    坪田信貴によるベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』を有村架純主演で映画化。東西南北も知らず、地球が丸いことさえも知らない成績学年ビリ、金髪ギャルのさやかが、ひとりの教師と出会い、“慶應大学合格“という無謀とも言える目標に挑戦する姿を描く。監督は『ハナミズキ』の土井裕泰。

  • その夜の侍

    その夜の侍

    制作年:2012年11月17日(土)公開

    劇団「THE SHAMPOO HAT」を率いる赤堀雅秋が、自ら作・演出と主演を務めた同名作を改稿し、監督を務めて映画化した人間ドラマ。妻をひき逃げ事故で失い、その犯人への復讐を果たそうと考えながらも良心の呵責に苛まれる男の姿を重厚な演出で描く。堺雅人が復讐を誓う男を、山田孝之がひき逃げの犯人を演じる。共演は綾野剛、谷村美月、安藤サクラ。

  • くろねこルーシー

    くろねこルーシー

    制作年:2012年10月6日(土)公開

    ついてない“占い師“とくろねこの日常TVドラマ『くろねこルーシー』をお笑い芸人ドランクドラゴンの塚地武雅を主演に迎えて映画化。妻と別居中で、迷信ばかり信じてビクビクしながら生活している占い師、鴨志田とくろねこの交流を描く。くろねこのルーとシーを演じるのは全国から選りすぐった黒猫の赤ちゃん兄弟。また、安めぐみが、ネコに負けじとヒロイン役を熱演している。

  • ぐるりのこと。

    制作年:2008年6月7日(土)公開

    前作『ハッシュ!』以来、6年ぶりとなる橋口良輔監督最新作。裁判の様子を描く法廷画家の夫と、出版社勤務の妻。ふたりのありふれていながらも、かけがえのない愛の物語を緻密な演出と、圧倒的なテンションで描く。主演の木村多江とリリー・フランキーが渾身の名演を見せるほか、倍賞美津子、寺田農ら実力派共演陣の演技にも魅了される一作だ。

  • クワイエットルームにようこそ

    制作年:2007年10月20日(土)公開

    ある朝目覚めると、そこは隔離された閉鎖病棟だった……。主人公、明日香が体験する非日常的な院内生活を描いた松尾スズキの同名小説を、作者自らの手で完全映画化。内田有紀、宮藤官九郎、蒼井優ら絶妙のキャストを配し、笑えるのにどこか悲しく、マヌケなのに壮絶を極める濃厚なクワイエットルームでの14日間が繰り広げられる。

  • 69 sixty nine

    制作年:2004年7月10日(土)公開

    村上龍のベストセラー小説を、宮藤官九郎が脚色した痛快青春ストーリー。ベトナム戦争、エンタープライズ闘争、ウッドストックフェスティバル…。混沌とした1969年を背景に、若者たちの弾けるエネルギーを爆笑エピソードを重ねながら描き出す。妻夫木聡、安藤政信ら、若手スター陣がコミカルな一面を開花。脇を固めるベテラン陣の怪演にも注目を。

  • 銀のエンゼル

    制作年:

    【北海道産、コンビニ世代の群像劇 】 北海道で驚異的な視聴率を獲得した伝説の深夜番組「水曜どうでしょう」の企画・構成・出演で人気を得た『man-hole』『river』の鈴木貴之監督最新作。北海道のあるコンビニを舞台に、店のオーナーと家族、店員、客の触れ合いを綴る群像劇。北海道民ならではの鋭い目線で地元民を温かく描く。

  • 今度の日曜日に

    制作年:

    【歌舞伎界のプリンスが“ドジな中年男“役に挑む】 韓国から日本に留学してきた女の子と、少し風変わりなおじさんの心の交流をユーモラスに描く人間ドラマ。歌舞伎界のプリンス・市川染五郎がこれまでのイメージを大きく覆す、ドジで冴えない中年男・松元役に挑む。また、韓国と日本で歌手活動を行っているヴォーカリストのユンナが映画初出演で、留学生・ソラ役を演じ、主題歌も担当している。

  • 歓喜の歌

    制作年:

    【“年の瀬の大騒動“を語った創作落語が映画化】 現代を生きる人々の悲喜こもごもを描く創作落語で人気の高い立川志の輔の同名演目を映画化。地方都市の市民ホールで担当者の勘違により、大晦日の日にママさんコーラスの予約がダブル・ブッキングされていたことから始まる騒動を描く。市民ホール担当者を小林薫が演じるほか、コーラス団のリーダーを6年振りの映画出演となる安田成美が演じる。

  • グミ・チョコレート・パイン

    制作年:

    【熱狂的なファンを持つ青春小説が待望の映画化】 ミュージシャンだけでなく作家としても活動を続ける大槻ケンヂの人気小説を、小説内に登場する人物のモデルにもなっているケラリーノ・サンドロヴィッチ監督が映画化。取り得も将来の展望も何もない冴えない高校生、賢三が仲間たちや同級生、美甘子と関わる中で少しだけ成長する物語が描かれる。電気グルーヴが担当するテーマ曲にも注目したい。

  • 1980

    制作年:

    【演劇界の鬼才KERAの監督デビュー作】 80年代にカルトバンド「有頂天」のリーダーとして活躍し、現在は劇団ナイロン100℃の主宰として知られるKERAが、待望の映画監督デビュー。1980年の東京を舞台に先生、教育実習、生徒として同じ学校に通う三姉妹の姿を時事ネタ満載で描き出す。KERA独特のすっとぼけたユーモアが冴え渡る一方で、オーソドックスな人間ドラマとしても高水準な佳作。

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