中村梅雀
東京都
1955年12月12

中村梅雀出演TVドラマ作品

特捜9 season7

放送日： 2024年04月03日スタート水曜日 21時00分

浅輪直樹（井ノ原快彦）ら特捜班メンバーはオフィスの模様替えについて話し合うも、意見がバラバラで打合せは大モメ。そんな中、事件発生の知らせが舞い込み、一同は現場の低層マンションに急行する。早朝、マンション内で大きな落下音が響いたため複数の住人が廊下に出て確認したところ、中庭で管理人・林田浩二が頭から血を流して死んでいたという。遺体のそばには割れた植木鉢が落ちており、鉢と頭部の傷は合致したが、自分でぶつかったのか、殴られたのか、はたまた上から落ちてきたのかは不明だった。特捜班は、直樹と新藤亮（山田裕貴）、村瀬志保（羽田美智子）と高尾由真（深川麻衣）、青柳靖（吹越満）と矢沢英明（田口浩正）の3チームに分かれて住民への聞き込みを開始。被害者との関係や動機、アリバイを探りはじめる。ところが、現場のマンションは間取りや家賃がバラバラなこともあり、住人たちもプログラマー、元教師、経営者、クラブ勤務、求職者など仕事や生活ぶりはさまざまだった。バラバラなのは捜査に当たった特捜班も同じで、6人はそれぞれ異なる住人に疑いの目を向けて…!?＜「第1話」公式サイトより＞
特捜9 season4

放送日： 2021年04月07日スタート水曜日 21時00分

井ノ原快彦主演の大人気シリーズが4シーズン目に突入。特捜班を阻む、新たな敵も出現！今シーズンでは特捜班メンバーそれぞれが抱える“事情”も明らかにされる。
特捜9 season3

放送日： 2020年04月08日スタート水曜日 21時00分

前班長が去ってから9カ月、浅輪直樹（井ノ原快彦）ら特捜班のもとには、捜査一課からの応援要請が来なくなり、メンバーは警備などの地道な仕事に駆り出されていた。そんなある日、特捜班が多摩川の河川敷で防犯イベントの警備に当たっていたところ、橋上でイベントを見学していた市民が突如、銃撃される事件が発生する。直樹は倒れた男性のもとにすぐさま駆けつけるが、すでに絶命していた。さらに、現場が東京都と神奈川県の境だったことから両警察がけん制し合う微妙な空気になってしまう。するとそこに、あのもと刑事部部長の三原達朗（飯田基祐）が現れ…。
ハムラアキラ～世界で最も不運な探偵～

放送日： 2020年01月24日スタート金曜日 22時00分

古書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」でバイト店員をしながら探偵業を営む葉村晶（シシド・カフカ）のもとを、姉・珠洲（MEGUMI）が訪ねて来る。晶は今まで珠洲に散々な目に遭わされており、彼女を毛嫌いしていた。しかし、珠洲は今までのことを詫びたいと海外旅行のチケットを手渡し必ず行くよう強要する。そんな中、とある山中で女性遺体が発見される。その身分証にはなんと「葉村晶」と記されていた…。
下町ロケット

放送日： 2018年10月14日スタート日曜日 21時00分

元宇宙科学開発機構の研究員だったが、ロケット打ち上げ失敗の責任をとって辞職し、現在は父親が遺した町工場「佃製作所」の経営者として第二の人生を送っている佃航平（阿部寛）。一度はあきらめかけたロケット製造を、自社が開発したバルブシステムを使用し、大企業・帝国重工の国産ロケット開発計画「スターダスト計画」で実現するなど順調だった佃製作所にまたもや難問がふりかかる。ある日、帝国重工の宇宙航空開発部部長の財前（吉川晃司）から、社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれないと告げられた佃は、危機感を抱き…。
もみ消して冬～わが家の問題なかったことに～

放送日： 2018年01月13日スタート土曜日 22時00分

北沢家次男・秀作（山田涼介）は、東大卒で警視庁に勤務するエリート警察官。長女・知晶（波瑠）は、「美」と「知」を兼ね備えた敏腕弁護士。長男・博文（小澤征悦）は、若くして天才と呼ばれる心臓外科医。著名人の手術を多数成功させ、業界にその名を轟かせ、部下からの信頼も厚く、早くも将来の院長候補と囁かれている。このエリート3きょうだいが、一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決する。その作戦会議は秘密の家族会議で執り行われる。そこでは法律や常識よりも、「家族の幸せ」が優先される。馬鹿馬鹿しくも美しすぎる家族愛と、秀作の「エリート感が若干足りない末っ子警察官」が「家族への愛情VS職業倫理観」で葛藤したあげく成長していく。
ごめん、愛してる

放送日：未定日曜日 21時00分

幼い頃、母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律（長瀬智也）。底辺で生きる彼の居場所は裏社会にしかなかった。そんなある日、律は事件に巻き込まれて致命的な怪我を負い、命がいつ尽きるかわからない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母を探し始めた律は、遂に母親・麗子（大竹しのぶ）の居場所を探し当てる。しかし律が目にしたのは、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親が、息子のサトル（坂口健太郎）にあふれんばかりの愛情を注ぐ姿。裕福で幸せそうな二人の様子に愕然とした律は、母親への憎しみが沸き…。