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長塚京三
出身地:東京都
生年月日:1945/7/6

長塚京三 出演映画作品

  • お終活 再春!人生ラプソディ

    お終活 再春!人生ラプソディ

    制作年:2024年5月31日(金)公開

    高畑淳子が主演を務める、ヒューマンコメディ『お終活』シリーズ第2弾。再びの青春をテーマに、金婚式を迎え、結婚を控えた娘を持つ女性が、独身時代に習っていたシャンソンを再開したことで騒動が巻き起こる。監督は前作に引き続き、香月秀之。共演は剛力彩芽、松下由樹、水野勝、橋爪功らおなじみのキャストの他、大村崑がシリーズ初参加。

  • ミッドナイト・バス

    ミッドナイト・バス

    制作年:2018年1月27日(土)公開

    山本周五郎賞および直木賞候補になった伊吹有喜の同名小説を映画化。新潟と東京を行き来する深夜高速バスの運転手が、別れた妻や子供たち、現在の恋人との間で葛藤しながらも、新たな1歩を踏み出していくさまを描く。大型自動車免許を取得して主演に挑んだ原田泰造は、父として、男としてのふたつの顔を持つ不器用な男を繊細に熱演している。

  • クロスロード

    クロスロード

    制作年:2015年11月28日(土)公開

    EXILEの黒木啓司が初主演を務め、青年海外協力隊員の姿を描いた感動作。黒木がボランティア活動に懐疑心を抱く沢田を、渡辺大が熱きボランティア精神を持つ羽村に扮し、衝突しながらもフィリピンでの活動を通し成長する姿を映し出す。モデルのTAOが日本映画初出演、プロレスラーの飯伏幸太が銀幕デビューを果たすなど共演陣にも注目だ。

  • ぼくたちの家族

    ぼくたちの家族

    制作年:2014年5月24日(土)公開

    文壇の気鋭、早見和真の小説を『舟を編む』の石井裕也監督の手で映像化した家族のドラマ。母の末期ガンの発覚によって揺れ動く家族の風景を切り取っていく。“死“というテーマを扱いながらも決して重くならず、生をポジティブにとらえた姿勢が魅力。観る者を元気づける朗らかな語り口に加え、妻夫木聡や原田美枝子ら演技派の共演も見どころだ。

  • ひまわり~沖縄は忘れないあの日の空を~

    ひまわり~沖縄は忘れないあの日の空を~

    制作年:2013年1月26日(土)公開

    宮森小学校米軍機墜落事故をモチーフに、いま一度基地問題や外交問題に疑問を投げかける社会派ドラマ。墜落事故の生き残りである男性の孫が、事件の真相を調査するドラマと次第に事件の傷跡の深さが浮き彫りになっていく様を描き出す。主演を名優・長塚京三が熱演するほか、須賀健太や能年玲奈などフレッシュな面々の好演にも期待したい。

  • あなたへ

    あなたへ

    制作年:2012年8月25日(土)公開

    高倉健が『単騎、千里を走る。』以来、6年ぶりに主演する通算205本目の出演作。15年連れ添った妻の遺骨を散骨するため、妻の故郷の九州へと自家製のキャンピングカーで旅をする男の姿と、そこで男が知った“妻の本当の想い“を描き出すロードムービー。『あ・うん』『鉄道員』など数々の傑作で高倉とタッグを組んできた降旗康男が監督を務める。

  • 臨場 劇場版

    臨場 劇場版

    制作年:2012年6月30日(土)公開

    2009年に連続ドラマ化され、翌年には続章が放送された大人気シリーズが映画版として登場。物言わぬ死者の声を読み取り、謎を解き明かしていく検視官の活躍と、そこで展開される人間ドラマを描く。ドラマ版に続いて橋本一監督と主演の内野聖陽が再びタッグを組み、松下由樹、渡辺大、益岡徹、高嶋政伸らおなじみの出演陣も顔を揃える。

  • レディ・ジョーカー

    制作年:2004年12月11日(土)公開

    高村薫の同名小説を『OUT』の平山秀幸監督が映画化。大手ビール会社社長誘拐に潜む、社会の根源的な闇を、非凡な構成で暴き出す。ミステリーの体裁を冒頭から解体し、底知れぬ不気味さを湛えた集団劇として展開していく内容が鮮烈。善悪の概念を粉砕したハードボイルド作品だ。

  • 魔界転生〈2003年〉

    制作年:2003年4月26日(土)公開

    『凶気の桜』の窪塚洋介が異色時代劇に初挑戦。天草四郎が亡霊として復活、死んだ剣豪たちを次々に甦らせ、徳川幕府打倒に燃える。それを阻止するべく柳生十兵衛が迎え撃つ。

  • 笑う蛙

    制作年:2002年7月6日(土)公開

    「ターン」の平山秀幸監督が、藤田宜永の小説『虜』を映画化。どこか滑稽でいて官能的な状況に陥った夫婦の愛憎を軸に、そこに絡んでくる愛人や家族の奇妙なやりとりを綴る密室劇だ。

  • 東京夜曲

    制作年:1997年9月13日(土)公開

    数年前に、妻の久子や家族を置いて家を出ていった浜中が東京の片隅にある上宿商店街にふらりと舞い戻った。何事もなかったように父が経営する電気屋で働き始める浜中。久子にひそかに思いを寄せていた青年、朝倉はそんな彼が許せず、過去を調べ始めた。そして、商店街の喫茶店のオーナー・たみと浜中が昔、付き合っていたこと、二人は当然結婚すると思われていたが、突然、たみが大沢という男と結婚したこと、そして、大沢が病死した頃に浜中が町を出ていったらしいことを知る。浜中の出現に心揺さぶられるたみ、何も言わず彼を迎え入れる久子、そして、無口で多くを語ろうとはしない浜中。40代の男女の移ろい、さまよう心を市川準が優しく綴っていく切ない大人の愛の物語。熟達した味を見せる3人の主演俳優の演技も心地よい。

  • 瀬戸内ムーンライト・セレナーデ

    制作年:1997年5月17日(土)公開

    「写楽」の篠田正浩が描く、敗戦直後の、ある家族のヒトコマ。長男の遺骨を収めに、淡路島から宮崎に向かう一家の姿を見つめる。新人、鳥羽潤が次男役で存在感ある演技を見せる。

  • 絵の中のぼくの村

    制作年:1997年4月19日(土)公開

    絵本作家・田島征三の自伝的エッセイを映画化。ある夏、征三は双子の兄・征彦のアトリエを訪ねる。二人の夢のような少年時代を合作で絵本にする打ち合わせのためだ。そして物語は昭和23年、高知県の田舎村へ。優しい母と、めったに帰ってこない父、思春期の姉。そんな一家にあって、絵が好きでいたずらも大好きな兄弟は鳥やナマズと遊び、よその畑を荒らしたりもするやんちゃな毎日を過ごしていた。不思議な老婆や妖怪なども登場して、少年ならではの、夢と現実に境のないファンタジックな世界を描く。

  • おこげOKOGE

    制作年:

    “おこげ“とは、“おかま“にくっつく女性、すなわちゲイの男性に惹かれる女の子のこと。男性恐怖症の女、小夜子がホモセクシャルの人々と接したことから、彼らの愛すべき姿に惹かれていく様が描かれる。脚本家、中島丈博の「郷愁」に続く監督第2作。清水美砂が主人公に扮し、ヌードも披露。

  • ひき逃げファミリー

    制作年:

    ひき逃げ事故を起こした中堅サラリーマンとその家族が、ふだんの不響和音もなんのその証拠いん滅のために一致団結し、自宅の居間で自家用車を解体するハメになる……という奇想天外なドラマ。「視姦白昼夢」などで知られるピンクの鬼才・水谷俊之が、初めて一般向け劇場用映画を監督したもの。中尾ミエが、いざという時にふんばる“日本の母“を体現するほか、シンボリックな家族たちの設定が心憎い。シチュエーション・コメディにこだわるあまり中盤もたつくのは残念だが、全体として手堅くまとまっているのはやはり監督の力量であろう。

  • cfガール

    制作年:

    妥協を許さないその仕事ぶりからトラブルメーカーとしても有名なCFディレクター・爽太郎は、ある日一人の魅力的な少女と出会う。彼は気の合う仲間たちを集め、彼女をメインに据えたCMを作り始めるが、そこには様々な妨害が。スターへの道を歩み出す少女に夢を託す男たちの姿を描く。

  • 宇宙の法則

    制作年:

    家業を継ぐべく、裸一貫故郷へ戻った主人公が、人生の再スタートの場に臨んで味わう悩み、苦汁、情熱などを織り込んだ井筒和幸監督による人間ドラマ。自分のブランドをもつほどのトップ・デザイナー・本木良明。彼は、親父の死を機会に、名前も恋人も捨てて、家業の機屋を継ぐために故郷の愛知県・一宮へと帰る。母親や妹のとまどい、協力を申し出る実業家や友人、兄の離婚騒ぎなど、多彩な人々とのふれあいを経て、良明が迷いからふっきれた時、彼に突然の死が……。自分に素直に生きようと努める良明。その心がピュアになることで“宇宙の法則“という死に絡めとられるさまを、井筒が静かな語り口の中に描ききっている。

  • ザ・中学教師

    制作年:

    8人一組の班を形成し、生徒たちの自治を促し社会のルールを厳しく教え込む教師、三上。自らの教育方針を徹底する彼の前に、生徒たちは次々と問題を起こすのだった。プロフェッショナルな教育理念を持つ教師ドラマの主人公を「宇宙の法則」と同様に、まさにハマリ役と思わせる名演で長塚京三が演じている。

  • 長い長い殺人

    制作年:

    【複雑に絡み合う殺人事件の行方を“財布“が語る】 多額の保険金の絡んだ殺人事件の行方を、登場人物たちの“財布“の語りによって描く大胆な設定が話題を呼んだ宮部みゆき初期の傑作を映画化。事件を追う刑事や探偵、そして疑いをかけられた人物や目撃者たちが複雑に絡みあう物語を、TVドラマ『帰ってきた時効警察』の麻生学監督が長塚京三、仲村トオル、谷原章介ら実力派キャストを配して描く。

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