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田山涼成

田山涼成 出演映画作品

  • ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春

    ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春

    制作年:2024年5月10日(金)公開

    岩城滉一が『なにわ忠臣蔵』以来、26年ぶりに主演を務める人間ドラマ。人生100年時代と言われる現代社会で、定年退職と子育てを経て人生の終わりを意識し始めた男性が、人ーとの交流を通して第2の青春を送ろうとする。監督は『うちの執事が言うことには』の久万真路。共演は高月彩良、淵上泰史、西尾まり、三浦誠己、田山涼成、宮崎美子ら。

  • きみの瞳(め)が問いかけている

    きみの瞳(め)が問いかけている

    制作年:2020年10月23日(金)公開

    『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の三木孝浩監督による純愛ストーリー。悲しい過去を抱える男女が紡ぐ無償の愛を描き出す。ダブル主演を務めるのは、『虹色デイズ』『いなくなれ、群青』の横浜流星と、『蛇にピアス』『検察側の罪人』の吉高由里子。町田啓太、野間口徹、田山涼成、森矢カンナ、風吹ジュンといった豪華俳優陣が脇を固める。

  • 乱反射

    乱反射

    制作年:2019年9月21日(土)公開

    2018年9月にテレビ朝日系列で全国放送され反響を呼び、海外の映画祭でも高い評価を得たTVドラマを劇場公開。『舟を編む』の石井裕也監督が、人気ミステリー作家・貫井徳郎の同名小説を基に、不慮の事故で息子を突然失った新聞記者の孤独な闘いを描き出す。主演を務めるのは、『悪人』『東京家族』の妻夫木聡と『八日目の蝉』の井上真央。

  • 橋ものがたり 吹く風は秋

    橋ものがたり 吹く風は秋

    制作年:2017年12月2日(土)公開

    『HERO』『本能寺ホテル』の鈴木伸之監督が、藤沢周平の短編『吹く風は秋』を、橋爪功を主演に迎えて映像化。自らの人生に区切りをつけるため、江戸へと戻ってきた老博徒・弥平が、最後の博打に挑む模様を描く。老境を迎えつつある弥平の諦念と矜持を、橋爪がベテランならではの存在感で魅せる。弥平が心惹かれる女郎を、臼田あさ美が演じる。

  • ラストコップ THE MOVIE

    ラストコップ THE MOVIE

    制作年:2017年5月3日(水)公開

    唐沢寿明と窪田正孝共演の刑事コンビを演じる日本テレビと動画配信サイト「Hulu」の共同制作ドラマがついに映画化。30年ぶりに昏睡状態から目覚めた昭和の熱血刑事と、イマドキの草食系新米刑事がコンビを組み、難事件を破天荒に解決する。ド派手なアクションはもちろん、映画やドラマのパロディを盛り込んだコミカルなシーンにも注目だ。

  • 珍遊記

    制作年:2016年2月27日(土)公開

    漫☆画太郎による伝説のギャグ漫画『珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~』を実写映画化。『地獄甲子園』などの山口雄大が監督を務め、天竺を目指す不良少年の山田太郎と坊主が、道中に様々な騒動を巻き起こしていく様を描く。松山ケンイチが主人公・山田に扮し、坊主頭にパンツ一丁の姿で、時にアクションを交えながらコミカルな演技を披露する。

  • 潔く柔く

    潔く柔く

    制作年:2013年10月26日(土)公開

    いくえみ綾の人気コミックが岡田将生&長澤まさみという若手実力派の共演で映画化。10のエピソードからなる原作の“最終章 カンナ編“をピックアップし、幼馴染を亡くしたショックを抱える女性が同じ罪悪感を持つ青年と出会い、新しい恋に踏み出そうとする姿を描き出す。筋金入りの原作ファンを自認する長澤まさみが原作のヒロイン像に迫る。

  • 貞子3D2

    貞子3D2

    制作年:2013年8月30日(金)公開

    3D映像を駆使して日本のホラーアイコンを復活させた『貞子3D』の続編。前作に続いて英勉監督が、鈴木光司の書き下ろしストーリーを基に、貞子の遺伝子を受け継いだ“ある少女“の物語と恐怖を描き出す。過去作『リング』『らせん』とのつながりや、呪いの動画へと寄生場所を変えてまで貞子が復活した本当の理由が語られるファン必見の1作だ。

  • 連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれない

    制作年:2013年3月30日(土)公開

    漫画家、エッセイスト、女優など多方面で活躍する内田春菊が、自作漫画『連結部分は電車が揺れる』を自身のメガホンで映画化したラブ・ストーリー。セックスレスの悩みを持つアラフォー専業主婦が、夫の浮気疑惑や、新たな男性との出会いなど紆余曲折を経て夫婦の絆を深めていく様子をユーモラスに描く。小松みゆきが主人公の女性を熱演した。

  • エイトレンジャー

    制作年:2012年7月28日(土)公開

    近未来都市・エイトシティーを舞台に、悪の組織によって支配された街を取り戻すため、7人のヒーローが立ち上がる!2005年のコンサートから続く人気コーナーを、堤幸彦監督がCGを駆使して映画化。エイトレンジャーとともに闘う伝説のヒーロー“キャプテン・シルバー“を演じるのは、舘ひろし。彼らの笑いと躍動感、テーマとなる“絆“に注目だ。

  • 貞子3D

    貞子3D

    制作年:2012年5月12日(土)公開

    日本中を恐怖の渦に巻き込むばかりか、世界のホラーに多大な影響を与えた『リング』シリーズの最新作が3Dで登場。原作者の鈴木光司が本作のために書き下ろした完全新作で、ネット上に広がる“見ると死ぬ動画“の脅威と、貞子の復活、そして彼女に対峙する高校教師・茜の姿を描く。石原さとみが主演を務め、山本裕典、瀬戸康史らが出演する。

  • ツレがうつになりまして。

    制作年:2011年10月8日(土)公開

    同名大ヒットエッセイを、『篤姫』で名コンビを見せた宮崎あおいと堺雅人の共演で映画化。夫に甘えっぱなしだった妻が、夫のうつ病に直面。彼女なりに支えていく姿を、『半落ち』など人情劇に定評のある佐々部清監督が、ハートウォーミングな笑いも交えて映し出す。誰もが他人事ではいられない病を通して、夫婦ならではの絆が浮かび上がってくる。

  • ハッピーフライト〈2008年〉

    制作年:2008年11月15日(土)公開

    『スウィングガールズ』の矢口史靖監督最新作は“航空業界”がモチーフ。パイロットやCAはもちろん、整備士や管制官、空港上空の鳥を追い払うバードパトロールなど、これまでの映画にはほとんど登場しなかった職種を絶妙に物語に取り込みながら“航空業界で生きる人々”を軽快なテンポで描く。主要キャストも豪華だが、味のある脇役陣も必見!

  • 夕凪の街 桜の国

    制作年:2007年7月28日(土)公開

    2004年の文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞と手塚治虫文化新生賞に輝いたこうの史代の同名漫画を、『半落ち』の佐々部清監督が映画化。広島への原爆投下から13年後に生きる被爆女性と、その姪で父の行動から叔母の残した思いを知ることになる現代の女性。ふたりの姿を通し、平和の尊さや生きることの喜びを市井の目線で描き出す。

  • 歌謡曲だよ、人生は

    制作年:2007年5月12日(土)公開

    『ウォーターボーイズ』の矢口史靖、『がんばっていきまっしょい』の磯村一路、漫画家の蛭子能収など若手監督からベテラン監督、異才らが、昭和を代表する珠玉の歌謡曲をモチーフに12の物語を紡ぐ《歌謡曲トリビュート映画劇場》。曲は「これが青春だ」「女のみち」「逢いたくて逢いたくて」など。妻夫木聡、武田真治、大杉漣らキャストも豪華。

  • 虹の女神/Rainbow Song

    制作年:2006年10月28日(土)公開

    学生時代の女友達に寄せる、青年の思いをみずみずしく描いた青春映画。思い出の背後に潜んでいた意外な真実が、切ない気持ちにさせる。『チェケラッチョ!!』の市原隼人、『笑う大天使』の上野樹里が、若き日の不器用な感情を好演。

  • ゆれる

    ゆれる

    制作年:2006年7月8日(土)公開

    本年度のカンヌ映画祭でも大きな話題を呼んだ西川美和監督の長編第2作。練り上げられた物語は家族の崩壊と再生をじっくりと見つめ、骨太な仕上がり。オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀ら出演者の魂の入った演技も見応え十分だ。

  • カーテンコール〈2004年〉

    制作年:2005年11月12日(土)公開

    『チルソクの夏』『半落ち』の佐々部清監督最新作。昭和30~40年代の日本映画全盛期時代と現代の下関を舞台に、日韓の微妙な人間関係、そして数奇な運命を辿る人々の姿を描いた、感動の人間ドラマ。懐かしい昭和の歴史的な日本映画の数々が、スクリーンに映し出されるのも見どころ。

  • チルソクの夏

    制作年:2004年4月17日(土)公開

    『半落ち』でヒットを飛ばした佐々部清監督が、自身の育った下関への思いを込めて綴った青春グラフィティ。1977年を舞台背景に、スポーツを通じて韓国の少年と交際することになった女の子を中心に、少女4人の“かけがえのない夏”を切々と浮き彫りにしていく。矢口史靖監督の最新作『スウィングガールズ』など待機作続々で注目される上野樹里も出演。

  • 東京原発

    制作年:2004年3月13日(土)公開

    東京都知事が原子力発電所を誘致する! そんな衝撃的な設定を、一種のシチュエーション・コメディのように描く野心作。誘致を推し進める都知事と、反対の立場をとる副都知事の議論が白熱する中、既に運び込まれていたプルトニウムが爆弾マニアにジャックされるという怒涛の展開。役所広司以下、演技派の面々の立体的な芝居も見ものだ。

  • 半落ち

    制作年:2004年1月10日(土)公開

    作家、横山秀夫のベストセラー小説を完全映画化。元警部が愛する妻を殺害した。自首するまでの“空白の2日間“について決して語ろうとしない犯人を巡り、次々と謎が浮かび上がる……。警察内部や報道メディアなど事件を取り巻くさまざまな人々の心理を浮き彫りにしながら、ラストは号泣必至の一大メロドラマへとなだれ込む。掟破りの感動サスペンスだ。

  • 恋に唄えば♪

    制作年:2002年11月16日(土)公開

    優香が映画デビューを飾った、キュートでファンタスティックなラブ・ストーリー。恋に破れたヒロインがさえない魔法使いの助けをかりて再生する姿を、ミュージカル場面も交えて爽快に紡ぎ出す。

  • 疾走〈しっそう〉

    制作年:

    【SABU監督が新境地に挑む 】 『ホールドアップダウン』のSABU監督が直木賞作家、重松清の同名小説を映画化。幸福な生活から一転、家族が崩壊した少年の運命が描かれる。SABU監督たっての希望で人気アイドルグループ“NEWS“のメンバー、手越祐也が主人公を演じる。監督の期待に見事応えた彼の熱演が光る。

  • 幸福の鐘

    制作年:

    【SABUが新境地を開拓静かで優しい人間ドラマ】 『弾丸ランナー』以来、疾走感あふれる作品を手がけ、国内外で注目を集めるSABUが、一転して穏やかなタッチで描く人間ドラマ。失業した男が、悲しい人々や不条理な出来事に遭遇しながら、幸せとは何なのかを考え始める。セリフはほとんどないが、複雑に心を揺れ動かす主人公を寺島進が好演。ベルリン映画祭でNETPAC賞を受賞している。

  • キープ・オン・ロッキン

    制作年:

    【元ロックスターの青年が挫折を乗り越えて得たもの】 『ナースのお仕事/ザ・ムービー』の両沢和幸による青春ドラマ。ロックバンドのヴォーカル青年が、栄光と挫折を味わい、故郷で新たな人生を歩み始めるまでを丁寧に描き出す。自信過剰で傲慢だった主人公が、自分自身と向き合うまでの心の変化を、ロックバンドto be continuedの元ヴォーカル岡田浩暉が熱演。主題歌と挿入歌2曲の作曲も手がけている。

  • 白い船

    制作年:

    【海の彼方に夢を見つけた子供たちの実話を映画化】 島根県の小学校の実話をもとにしたヒューマン・ドラマ。夢を追い続ける子供たちや、彼らのピュアな思いにふれる大人たちの心情をビビッドにとらえ、ハートフルな後味をあたえてくれる。

  • うつつ

    制作年:

    【妻のウソ、夫のウソ 最後に勝つのはどっち?】 ある夫婦の壮絶な“騙しあい“を特異な構成で描いたサスペンス。「KT」の佐藤浩市が、「天国から来た男たち」の大塚寧々と「華の愛・遊園驚夢」の宮沢りえというタイプの異なる美女に翻弄される。

  • ピカ☆ンチ・LIFE IS HARDだけどHAPPY

    制作年:

    【明日は明日の風が吹く?おかしな5人のせつない物語】 アイドル・グループ、嵐の5人が主演するユニークな青春映画。マンモス団地で暮らす高校生たちが気ままにつるみながらも迎える“旅立ちの時“を、堤幸彦がファンキーなテンポで追いかける。

  • おんなの細道 濡れた海峡

    制作年:

    弱気な男の“ボク“が行きずりの女たちと関係を繰り返していきながら、性と生の悲しみを切々とうたい上げるロマンポルノ。原作者を彷彿とさせる三上寛が“ボク“を演じ、人妻のストリッパー・山口美也子と東北の雪の中をさまよい歩いていく。武田一成監督の代表作の中の1本。

  • 透光の樹

    制作年:

    【これが究極の女と男の愛】 役所広司主演の『絆〈きずな〉』以来、6年ぶりとなる根岸吉太郎監督による大人の純愛劇。25年ぶりに再会した中年の男女が、ある“契約“から肉体関係を結び、やがて互いの思いを純化させていく様を、求心力のある演出でまざまざと見せつける。非情さと優しさが同居する恋模様に心を打たれること間違いなし!

  • 特命係長 只野仁 最後の劇場版

    制作年:

    【係長・只野、劇場進出も最大のピンチに!】 昼は大手広告代理店の冴えない窓際係長、夜は会長からの特命を遂行する男、只野仁の活躍を描く人気TVドラマの劇場版。電王堂のイメージキャラクターを務めるアイドルの護衛をすることになった只野の活躍をシリーズ最高のスケールで描く。これまで以上にハードなアクションが展開されるほか、おなじみのお色気シーンもしっかり用意されている。

  • 夜のピクニック

    制作年:

    【第2回本屋大賞に輝いたベストセラーを映画化】 『青空のゆくえ』など次々と快作を発表する長澤雅彦監督が、恩田陸の本屋大賞に輝く同名小説を映画化。高校生たちのさまざまな想いが交差する、学校行事“歩行祭“の一夜を描く。青春期特有の感情がつまった物語が心に沁みる。

  • 不撓不屈

    制作年:

    【信念のために闘った男の実話に基づく力作】 『金融腐蝕列島・呪縛』の原作者、高杉良の実話に基づく小説を映画化したヒューマン・ドラマ。国税庁を敵にまわして闘った、ひとりの税理士の苦難の道を描く。家族に支えられ信念を貫こうとする、主人公の強い意志に心を揺さぶられる。

  • それでもボクはやってない

    制作年:

    【周防正行監督ひさびさの新作は社会派映画!】 『Shall we ダンス?』の周防正行監督が11年ぶりの新作に選んだテーマは「裁判制度」。通勤電車内で痴漢に間違われた男の1年に渡る裁判の様子を描く内容で、深刻な社会問題になっている痴漢冤罪事件から日本の刑事裁判制度の問題点を明らかにする。主演には注目俳優・加瀬亮を起用。周囲を固める役所広司ら実力派との演技合戦も見逃せない。

  • 結婚しようよ

    制作年:

    【70年代フォークに乗せて綴られるホームドラマ】 「家族揃って夕食を囲むのが一番の幸福」という父親が家族のために奔走するホームドラマ。『結婚しようよ』や『今日までそして明日から』など吉田拓郎のヒット曲に乗せ、失われつつある家族の絆が描く。『半落ち』や『出口のない海』など、人間ドラマに定評のある佐々部清が監督を務め、三宅裕二が家族を想う団塊世代の父親役を好演している。

  • ポストマン〈2008年〉

    制作年:

    【長嶋一茂が自ら企画、主演を務めた意欲作】 スポーツ解説者、俳優のほか、読売巨人軍の球団代表特別補佐も務める長嶋一茂が、自ら企画から参加し、製作総指揮と主演を務めた感動のドラマ。千葉県・房総半島を舞台に、郵便配達員のひたむきな生き方を通して、人と人のつながりの大切さを描く。北乃きい、竹中直人らが共演するほか、谷啓と犬塚弘が揃って出演するなどキャスト陣にも注目だ。

  • 映画 クロサギ

    制作年:

    【嘘、罠、計略……史上最大の詐欺計画が始まる】 「週刊ヤングサンデー」に連載され、コミック累計発行部数が400万部を記録。TVドラマも好評を博した人気作が映画化。人を騙す詐欺師だけを相手にする詐欺師“クロサギ“である主人公、黒崎が、シリーズ最大の罠を仕掛ける。山下智久、堀北真希、山崎努らドラマ版キャストが再結集。これまで以上に完成度の高いトリック・サスペンス劇に挑む。

  • うん、何?

    制作年:

    【島根への郷土愛に満ちた青春ストーリー】 島根県雲南市出身の錦織良成監督が自身の故郷を舞台に撮りあげた青春ドラマ。どこまでも続く森や桜並木、荘厳な滝など美しい自然風景と、“ヤマタノオロチ“伝説や地元に古くから伝わる文化を物語に巧みに取り込みながら、雲南で暮らす高校生たちの物語を描いていく。3000名を超える応募者の中から選ばれた橋爪遼と柳沢ななが主演を務める。

  • 放郷物語

    制作年:

    【桜と共に咲くそれぞれの想い 】 デビュー作『サマーヌード』が異例のヒットを放った飯塚健監督の最新作。離れ離れになる少女たちや、悩める人々の心情を見つめ、心温まる作品に仕上げた。春特有の物悲しさだけでなく、希望をはらんだ旅立ちの空気が見事に描かれている。

  • ランデブー!

    制作年:

    【人気脚本家×人気アーティストのコラボ!】 『結婚できない男』『特命係長 只野仁』といったヒットドラマの脚本家として活躍する尾崎将也の初監督作品。“AAA(トリプルA)“のボーカル宇野実彩子と“DUSTZ“のドラマーであり俳優の川野直輝。ふたりのアーティストを主演に、都会で偶然出会った男女のドラマを描く。女優志願の“めぐる“は闇商売をする若者と出会うことで事件に巻き込まれる。

  • スープ・オペラ

    制作年:

    【男女3人の奇妙な共同生活を描くハートフル・ドラマ】 『イキガミ』の瀧本智行監督が、阿川佐和子の同名小説を坂井真紀主演で映画化。大学に勤める35歳の独身女性ルイが、ひょんなことからふたりの男性と同棲生活を始める姿を描く温かくてキュートなドラマ。ふたりの男性・自称画家で初老のトニーさんを藤竜也が、年下の気弱な雑誌編集者を“AAA“のメンバーで『愛のむきだし』の西島隆弘が演じる。

  • デッドボール

    制作年:

    【死体の数で勝敗が決まる恐怖の“殺人野球“】 バッド・テイストな和製娯楽作を世界に発信するプロジェクト“SUSHI TYPHOON“が放つバイオレンス。殺人ベースボールに挑むことになった野球少年の奮闘を、スラップスティックなユーモアと血しぶき満載で描く。『地獄甲子園』で人気を博した俊英、山口雄大が、エネルギッシュなドラマを演出。同作で主演を務めた坂口拓が再び、同名の主人公に挑む。

  • メトレス

    制作年:

    【ワイン好きで知られる川島なお美がソムリエ役に】 渡辺淳一の同名小説にTVドラマ『失楽園』の川島なお美が挑戦。メトレス=“自立する愛人“を目指して自身の生き方を模索する女性ソムリエに扮し、妖艶な魅力を放っている。

  • 天使が降りた日

    制作年:

    【ほんわかした幸せを運ぶ天使たち】 『スカイハイ』の麻生学監督ら5人の気鋭作家による“天使“をモチーフにしたオムニバス映画。家族や恋人とのすれ違いや、社会のしがらみの中で、自分を見失いかけている人々をそっと救ってくれる。小さな幸せに溢れたファンタジックな世界観が、混迷の現代に安らぎのひと時を与えてくれる。

  • いらっしゃいませ、患者さま。

    制作年:

    【これからは医療もサービスです?】 借金苦に喘ぐ病院が、サービス業の権化である水商売仕掛け人の手で再生する…。キャバクラ風に改革されていく病院を描き、医療界が抱える様々な問題点を明るく笑い飛ばしていく破天荒な業界コメディ。無気力院長、渡部篤郎と“風俗界の救世主“大友康平の硬派な友情ドラマとしても楽しめる。

  • GTO

    制作年:

    【グレート鬼塚、劇場に進出北海道出張の成果はいかに?】 反町隆史主演による超人気TVシリーズが銀幕に登場。型破りな教師、鬼塚が北海道の高校へ赴任。理事長の娘と彼女に思いを寄せる少年の間を取り持つべく、独自の奮闘を続ける。

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