シン・セギョン

シン・セギョン出演映画作品

タチャ－神の手－

制作年：2015年1月23日（金）公開

日本でもヒットした韓国映画『サニー　永遠の仲間たち』のカン・ヒョンチョル監督が、BIGBANGのT.O.P主演で送るギャンブルエンターテインメント。巧みな手さばきと天性の勝負強さでタチャ＝いかさま師の道をひた走る主人公が、強敵との対決を通じて成長し、やがて“神の手“の異名を呼ばれる存在になるまでをスリリングに描く。
リターン・トゥ・ベース

制作年：2012年12月1日（土）公開

俳優として『スピード・レーサー』などの作品でも活動してきたチョン・ジフンが3年ぶりにスクリーン復帰を果たしたスカイ・アクション。国家の危機を守るために究極の機密作戦“リターン・トゥ・ベース”に挑むことになったパイロットの活躍を描く。『ダークナイト』なども担当したハリウッドの製作チームが手がけた豪快なアクションに注目だ。
青い塩

制作年：2012年3月17日（土）公開

『イルマーレ』から11年ぶりにメガホンを執ったイ・ヒョンスン監督と、『グッド・バッド・ウィアード』『義兄弟』の実力派俳優ソン・ガンホ、次世代女優シン・セギョンによる珠玉のラブストーリー。闇組織から命を狙われる伝説の元ヤクザと、男を殺すよう組織に雇われた少女との愛の行方を、都市ソウルと美しい塩田風景の釜山を舞台に描く。
マイ・リトル・ブライド

制作年：

【16歳と24歳のありえない新婚生活　】危篤状態の祖父の願いを仕方なく聞き入れて結婚した、幼なじみの大学生と女子高生が繰り広げる新婚ラブ・コメディ。相容れないふたりのトラブル続きの新婚生活が、コミカルかつ初々しく描かれ、微笑ましい。『箪笥〈たんす〉』のムン・グニョンが本作ではチャーミングな魅力を振りまいている。
アコースティック

制作年：

【“音楽“をキーワードに描く青春物語】現代や近未来を舞台に、20歳の5人の男女の青春を3つの物語で描き出した韓国発のオムニバス形式ドラマ。日本でもデビューを果たした歌手グループの2AMやCNBLUEのメンバーが出演し、それぞれ音楽を愛し、夢に向かう若者を好演している。第15回釜山ファンタスティック国際映画祭で上映され、新感覚の音楽映画として話題を集めた。