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神戸浩

神戸浩 出演映画作品

  • ねばぎば 新世界

    ねばぎば 新世界

    制作年:2021年7月10日(土)公開

    児童虐待をテーマにした『ひとくず』で大きな話題を呼んだ、上西雄大監督による痛快アクションドラマ。かつて大阪新世界でヤクザの組を潰しまわっていた男ふたりが、宗教団体に洗脳された仲間を救うべく、義理と人情だけで再び立ち上がる姿を描く。赤井英和・上西雄大がW主演を務め、共演に田中要次、有森也実、西岡徳馬ら豪華キャストが集結。

  • 裏アカ

    裏アカ

    制作年:2021年4月2日(金)公開

    人間の二面性を象徴する、SNSの裏アカウントを題材にした現代的な人間ドラマ。日常のストレスを裏アカウントにぶつけていた女性の数奇な日常を描く。『火口のふたり』の熱演が好評を博した瀧内公美が主演を務め、人気上昇中のイケメン俳優、神尾楓珠が共演する。監督を務めたのは、降旗康男監督らの作品で助監督を務めてきた新鋭、加藤卓哉。

  • blank13

    blank13

    制作年:2018年2月3日(土)公開

    俳優・斎藤工が“齊藤工”名義で長編監督デビューを果たした家族ドラマ。放送作家はしもとこうじの実話を基に、13年前に失踪し、余命3カ月で発見された父と向き合うことになった家族の心模様を描き出す。主演は『嘘を愛する女』の高橋一生。ゆうばりファンタスティック映画祭2017での作品賞を皮切りに世界各国で受賞を重ねている注目作だ。

  • 星めぐりの町

    星めぐりの町

    制作年:2018年1月27日(土)公開

    数多くの作品に名バイプレイヤーとして出演してきた小林稔侍が76歳にして映画初主演を務めたハートフルドラマ。『蝉時雨』以来12年ぶりの監督作となる黒土三男がメガホンを取り、ものづくりの町、愛知県豊田市で全編ロケを敢行。人と自然に誠実に向き合い、額に汗して働き生きる人々の暮らしを描き出す。共演は壇蜜、高島礼子、荒井陽太ら。

  • DESTINY 鎌倉ものがたり

    DESTINY 鎌倉ものがたり

    制作年:2017年12月9日(土)公開

    映画『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが再結集した山崎貴監督最新作。『三丁目の夕日』と並ぶ西岸良平氏のベストセラー漫画『鎌倉ものがたり』を原作に、鎌倉で暮らす新婚夫婦の不思議な日々を描く。堺雅人と高畑充希が夫婦役で初共演するほか、堤真一、薬師丸ひろ子、三浦友和、安藤サクラ、中村玉緒など豪華キャストが集結する。

  • ハッピーウェディング

    ハッピーウェディング

    制作年:2016年11月5日(土)公開

    ゼクシィの9代目CMガール、吉岡里帆が主演を務めるハートフル・ドラマ。『ウォーターボーイズ』『舞妓はレディ』などで助監督を務めた片島章三監督が、ブライダル業界を舞台にアップテンポなドラマを描出。仕事は好きだが失敗ばかりの新米ウエディングプランナーの涙あり、笑いありの奮闘劇が展開する。共演はミッキー・カーチス、蛭子能収ら。

  • 超高速!参勤交代 リターンズ

    超高速!参勤交代 リターンズ

    制作年:2016年9月10日(土)公開

    奇想天外にしてエネルギッシュな展開が好評を博したスマッシュヒット時代劇の続編。幕府からの無理難題を押しのけて、参勤交代を果たした弱小藩の大名が、帰路でも幕府の嫌がらせに遭う。さまざまな危機が連なるストーリーは、さながらノンストップ・アクション。前作のスタッフ&キャストが再結集し、前作以上にアップテンポのドラマを紡ぎ出す。

  • 好きでもないくせに

    好きでもないくせに

    制作年:2016年9月3日(土)公開

    『うそつきパラドクス』『ちょっとかわいいアイアンメイデン』などの吉田浩太監督による官能ドラマ。好きでもない男性には体を許せるが、本当に好きな男性とは一線を越えることができない女性の複雑な心境を描く。写真週刊誌『FLASH』のグラビア連載で話題となった“謎の聖女・璃子“が初主演を務め、悩めるヒロインを体当たりで熱演する。

  • あのひと

    あのひと

    制作年:2016年5月28日(土)公開

    『夫婦善哉』で知られる作家・織田作之助が1944年に書いた幻の脚本を映画化。『武士の一分』『珈琲時光』のプロデューサー・山本一郎が長編監督デビューを果たし、部隊長の遺児“小隊長“を育てることになった帰還軍人たちと、住み込みの女たちの共同生活をユーモラスに描く。田畑智子、神戸浩、“劇団とっても便利“のメンバーらが出演。

  • 鉄の子

    制作年:2016年2月13日(土)公開

    若手の発掘・育成を目的に開催されている“SKIPシティ国際Dシネマ映画祭“と埼玉県の支援のもと製作されたヒューマン・ドラマ。同映画祭で2度ノミネート経験がある福山功起が監督を務め、自身の体験を基に川口市を舞台にしたある家族の物語を綴る。『ふがいない僕は空を見た』などの田畑智子が主演を務め、佐藤大志、スギちゃんらが共演。

  • 俳優 亀岡拓次

    俳優 亀岡拓次

    制作年:2016年1月30日(土)公開

    演劇ユニット、TEAM NACSのメンバーで、映画やドラマ、舞台に数多く出演する個性派俳優・安田顕が主演を務めるハートフルなドラマ。戌井昭人の同名小説を基に、安田扮する脇役俳優・亀岡拓次の地味な“脇役人生“に、不意に訪れた恋をコミカルに描く。監督は『ウルトラミラクルラブストーリー』以来6年ぶりの長編作品となる横浜聡子。

  • テルマエ・ロマエ

    テルマエ・ロマエ

    制作年:2012年4月28日(土)公開

    250万部を突破したヤマザキマリの同名コミックが、ついに映画化。古代ローマ帝国の設計技師が、現代日本の銭湯にタイムスリップするという物語。気になるローマ人役は、顔の“彫りの深さ“では随一!?の阿部寛。ヒロインは上戸彩が務める。監督は『のだめカンタービレ』の武内英樹、脚本は『クローズZERO』の武藤将吾という漫画原作と相性のいい布陣。

  • キツツキと雨

    キツツキと雨

    制作年:2012年2月11日(土)公開

    『南極料理人』の沖田修一監督が、役所広司と小栗旬という新鮮な顔合わせで描く異色の人間ドラマ。ひとりの木こりと悩める新人監督が偶然出会い、次第に心を通わせていく様を笑いあり涙ありの展開を交えて描く。主演のふたりだけでなく、出演作目白押しの高良健吾や、ベテラン俳優の平田満、伊武雅刀、山崎努などのコミカルな演技に期待。

  • ALWAYS 三丁目の夕日’64

    ALWAYS 三丁目の夕日’64

    制作年:2012年1月21日(土)公開

    古き良き昭和の時代をスクリーンに甦らせ、日本中に感動を提供した大ヒット・シリーズの第3作。東京オリンピック開催に日本中が熱狂した昭和39年を背景に、おなじみの夕日町の住民たちのその後の人生模様が、森山未來や大森南朋らの新キャストを加えて展開していく。ノスタルジックな風景の数々が、シリーズ初の3Dで映像化されることも話題だ。

  • 世界で一番美しい夜

    制作年:2008年5月24日(土)公開

    出生率が日本一の村。その裏には14年前の“ある夜の出来事“が大きく関係していた。小さな田舎町を舞台に人間社会の生と性の本質に迫る摩訶不思議な注目作が登場。天願大介監督が、亡き父・今村昌平監督からバトンを受け継ぎ、観客を仰天させる物語に挑む。田口モトロヲが主演を務めるほか、元宝塚歌劇団の月船さららが映画初出演を果たす。

  • 母〈かあ〉べえ

    制作年:2008年1月26日(土)公開

    日本映画界を代表する名匠、山田洋次監督が激動の時代を生きる家族の絆と、家族を支えるため奔走する母の強さを描く。主演は34年振りの山田作品出演となる吉永小百合。これまで繰り返し“家族“をモチーフに作品を発表し続けたきた山田監督が現代の観客にどのような家族像を見せるのか期待が高まる。共演に浅野忠信、檀れい、坂東三津五郎ら。

  • ALWAYS 三丁目の夕日

    制作年:2005年11月5日(土)公開

    西岸良平のベストセラー・コミックを映画化したヒューマン・ドラマ。昭和33年、東京の下町を舞台に、市井の人々が織り成す心温まる物語が展開する。『ジュブナイル』『Returner〈リターナー〉』の山崎貴がVFXを駆使して、古き良き時代の風景を再現。ノスタルジックな世界へと見る者を誘う。

  • 船を降りたら彼女の島

    制作年:2003年2月15日(土)公開

    『がんばっていきまっしょい』の磯村一路監督が再び愛媛を舞台に撮り上げた一編。両親に結婚を告げるために帰郷した女性が自身の初恋を回想する。主演は、『模倣犯』の木村佳乃。

  • たそがれ清兵衛

    制作年:2002年11月2日(土)公開

    ベテラン山田洋次監督が従来のイメージを裏切る時代劇を完成。やもめで子持ちの下級武士がある暗殺を命じられたときに迎える決意と想いを、殺伐としたムードから浮き彫りにする。

  • アトランタ・ブギ

    制作年:1996年11月9日(土)公開

    無国籍人種のるつぼと化したニッポンの、とある町・轟町。ことの起こりは“毎年恒例の町内運動会に、除け者にされてきた3丁目も参加させよう”という2丁目からの提案だった。そもそも3丁目は、不法滞在者あり、フーゾクあり、いつ何があっても不思議じゃない“はきだめ”の町。町内運動会なんて、見向きもしていなかったが、運動会をネタに賭けをやることを思いつき、その金欲しさに猛特訓を始める。一方、これを機会に3丁目を追い出したい1丁目も、金の力で選手を集めていく。「てなもんやコネクション」以来となる山本政志監督の破天荒な“運動会ムービー”。岸谷五朗、富田靖子、福山雅治などアミューズ所属の50人を超えるゲストも、作品に彩りを添えている。

  • 学校 II

    制作年:1996年10月19日(土)公開

    1993年の「学校」の姉妹編ともいうべき作品。主演、テーマ、物語、構成などは同じだが、舞台と主人公は変わっている。北海道の高等養護学校を舞台に、問題児二人の成長を見守る教師、青山竜平の姿を描く。山田洋次作品常連の吉岡秀隆が、社会に馴染めない少年の魂を見事に体現。

  • はいすくーる仁義2 たいへんよくできました。

    制作年:

    背中に刺青、懐にはピストル、話す言葉は広島弁のヤクザ高校教師・安芸情二。“地獄のキューピー“の異名を持つ彼の活躍を再び描くシリーズ第2作。パワフルな演出が話題を呼んだ自主映画界出身の小松隆志が前作に続いてメガホンを取っている。気になる礼子先生の謎の行動に不安が募る日々を送っていた情二。ある日、舎弟の黒井が政治結社・黒昇会に誘拐されてしまうが……。

  • 男はつらいよ 寅次郎の縁談

    制作年:

    12年ぶりに、松坂慶子が2度目のマドンナ出演。大学卒業を控えながら、就職が決まらない満男は、思い悩んで家出。満男捜しを請け合った寅次郎は、瀬戸内海の小島・琴島で漁師をしている満男を発見。満男は、島の看護婦・亜矢に惚れていて、寅次郎も満男が世話になっている旧家の娘・葉子に恋をしてしまう……。

  • 帝都物語 外伝

    制作年:

    「帝都物語」「帝都大戦」に続く荒俣宏原作の映画化第3作。「ドライビング・ハイ!」の橋本以蔵がメガホンを執っている。破壊神・加藤保憲が最後に姿を現してから50年。加藤を封じ込めた祠は、精神科“西条病院“の建設で取り壊されていた。院長の命令によって加藤に扮し、患者たちのパニック反応の臨床実験に協力する看護士の柳瀬仁哉。仁哉には、夜の街で拾った女を殺しては犯す、死姦性愛者という隠れた一面があった。ある夜、彼が拾った女・美千代はセラピストと称し、父親の療法室で慈母のようにふるまう。そして彼女は、加藤の因縁の

  • 青空ポンチ

    制作年:

    【すべての若者はバンドをするべし!異色の青春映画】 『おそいひと』がロングランヒットを記録した柴田剛監督が、前作のイメージを一新する青春映画に挑んだ注目作。大自然の広がる香川で、即席バンドを結成し、ライヴに挑む若者たちの悶々とした日々を描く。数々の出演作品で怪演を見せる山本剛史や、『仮面ライダーキバ』で人気を集めた小池里奈ら個性的な俳優陣のハイテンション演技に注目だ。

  • 下駄とジャズ

    制作年:

    関西をベースに8ミリ映画を作っていた住野真子が、“伊丹映画祭5周年記念映画“の監督に選ばれて初挑戦した16ミリ作品。1941年の夏、敵国アメリカの音楽であるジャズに魅せられてバンドを始める仲間たちの群像と、その50年後の姿を描く。落語家・桂三枝の弟子、高杉二郎が新境地を見せる。

  • 人間の屑

    制作年:

    【21世紀の無責任男他力本願な人生の行方】 町田康の同名小説を映画化した、破天荒な男の生き様。女たちをアテに“普通の生活“を志向する元パンクロッカーの出鱈目な人生を、動と静が交錯する独自のテンポ感で追う。

  • ALWAYS 続・三丁目の夕日

    制作年:

    【この秋、日本中が三丁目の人たちと再会する】 '05年、幅広い年齢層に昭和の懐かしさと深い感動を与えた夕日町三丁目の人々が帰ってくる。建設中だった東京タワーが完成した翌年の昭和34年を舞台に、吉岡秀隆、堤真一、小雪ら御馴染みのキャストが演じる三丁目の人々の、その後の生活を描く。前作で誰もが目を奪われた懐かしい昭和の風景。今度はどんなスポットが登場するのかも楽しみのひとつ。

  • 奇談〈きだん〉

    制作年:

    【諸星大二郎の原作を完全映画化! 】 熱狂的なファンを持つカリスマ漫画家・諸星大二郎の原作を、新鋭の小松隆志が脚色・監督したホラー作品。東北の閉鎖的な村を舞台に、失われた記憶を求めて同地を訪れたヒロインの旅を、村に秘められた衝撃の真実とともに語り明かす。想像を絶するラストに圧倒される、伝奇ミステリーだ。

  • 無能の人

    制作年:

    異色の劇画作家として知られるつげ義春の同名漫画を、つげワールドに魅せられた竹中直人の初演出によって映像化。多摩川の川原で石を売る男とその家族を中心に、現代社会から落ちこぼれた人々をブラックユーモアを交えながらも温かい視点で見つめ、そのノスタルジックな映像がつげワールドにふさわしい絵となって再現されている。主人公の助川助三を竹中自身が演じ、その妻モモ子に風吹ジュン。ほかに山口美也子、マルセ太郎、神戸浩、大杉ら個性派が脇を固め、映画監督の神代辰巳が謎の鳥男に扮して映画初出演。そしてさらに豪華かつ異色な面々が1シーン(または1カット)ゲストで登場している。第48回ヴェネチア映画祭国際批評家連盟賞を獲得した。

  • 陽炎2

    制作年:

    女胴師とその姉貴分の確執を軸に、ヤクザの抗争を絡めて描いている。パート1を手掛けた故・五社英雄監督の遺志を受け継ぎ、奥山和由プロデューサーが映画化。昭和4年、九州の花街・門司に、なまめかしい菩薩像の刺青を背負った女胴師・不知火おりんが、姉貴分の由良を訪ねてやってくる。由良は昔、15歳のおりんを拾って一人前の女胴師に育てたが、借金のかたにおりんをヤクザに売った。この事実を知らないおりんは、由良に誘われ“大世界“で開かれた夜叉組の主催する花会で胴師を務める。しかし、自分の利益の為に手段を選ばないやり方を目の当たりにしたおりんは、由良に戦いを挑む……。総工費3億円をかけたオープンセットをすべて燃やし尽くす、ラストの爆発炎上シーンは見どころ。

  • フライ,ダディ,フライ

    制作年:

    【中年サラリーマンの奮起と再生 】 『GO』の金城一紀が原作・脚本を手がけた話題作。娘に暴力を振るった高校生に復讐を誓う中年サラリーマンが、謎の凄腕高校生の特訓で逞しく“成長“していく姿を、ユーモアを交えて描いていく。トレーニングを通して絆で結ばれていくふたりを岡田准一と堤真一が颯爽に演じている。

  • インストール

    制作年:

    【迷える少女心理を見つめた物語 】 史上最年少の芥川賞受賞作家、綿矢りさの処女小説を映画化した青春映画。学校生活からドロップアウトした女の子の、ネット世界と現実の狭間での自分探しを描く。大人に近づきつつある焦燥感と、子供であることの安心感の微妙な心理を伝える好編。ヒロイン、上戸彩の好演も見どころだ。

  • AIKI〈アイキ〉

    制作年:

    【加藤晴彦の演技が絶品! 絶望の底からの復活を描く】 『回路』の加藤晴彦主演による、異色の青春映画。交通事故で下半身麻痺になった元ボクサー青年が日本の古武術“合気柔術“を習い始めたことから、生きる意味を取り戻していく姿を見つめる。

  • 男はつらいよ 拝啓車寅次郎様

    制作年:

    就職して半年が過ぎた満男は、大学の先輩から誘われ、祭でにぎわう長浜を訪れる。案内役は先輩の妹、奈穂。二人は急速に打ち解け、満男が思わず“付き合っている人いるの?”と尋ねた時、背後から“いたっていいじゃないか。そいつと勝負するんだ”という寅さんの声……。日本三大山車祭りの一つ、湖国近江の“長浜曳山祭り”を舞台に、またも伯父と甥の恋が燃え上がる。

  • 川の流れのように

    制作年:

    【時にきつく時にゆるやかに人生模様を前向きに描く】 故美空ひばりの最後のヒット曲に発想を得て、人生の機微を温かく描いたヒューマン・ドラマ。森光子を始めとするベテラン俳優陣にまじり、滝沢秀明がさわやかな好演を見せる。

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