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佐津川愛美
出身地:静岡県
生年月日:1988/8/20

佐津川愛美 出演映画作品

  • かくしごと

    かくしごと

    制作年:2024年6月7日(金)公開

    北國浩二の小説『嘘』を、杏主演で映画化したヒューマンミステリー。認知症の父親の介護のために田舎へ戻った絵本作家が、事故で記憶を無くした少年を助け、母だと偽り3人暮らしを始める。監督は、『生きてるだけで、愛。』の関根光才。出演は奥田瑛二、中須翔真、安藤政信、佐津川愛美、木竜麻生、酒向芳ら。主題歌は、羊文学の“tears”。

  • バジーノイズ

    バジーノイズ

    制作年:2024年5月3日(金)公開

    むつき潤による青春音楽漫画を、映画初主演のJO1の川西拓実を迎えて映画化。デスクトップミュージックをテーマに、音楽を生きがいにマンションで住みこみの管理人をする男性と、上階に住む女性が失恋をきっかけに音楽で親しくなっていく。監督は、TVドラマ『silent』の風間太樹。共演は桜田ひより、井之脇海、柳俊太郎、円井わんら。

  • 毒娘

    毒娘

    制作年:2024年4月5日(金)公開

    『ミスミソウ』の内藤瑛亮が監督を務め、キャラクターデザインを『惡の華』の押見修造が担当したサイコホラー。2011年にインターネットの匿名掲示板で話題になった、ある新婚夫婦の話をモチーフに、中古物件に引越した家族を謎の少女が恐怖に陥れる。主演は『ヒメアノ~ル』の佐津川愛美。共演は植原星空、伊礼姫奈、馬渕英里何、凛美ら。

  • アナログ

    アナログ

    制作年:2023年10月6日(金)公開

    ビートたけし原作の小説『アナログ』を映画化したラブストーリー。手作りにこだわるデザイナーと、携帯電話を持たない女性の恋を描く。監督はタカハタ秀太。主演は二宮和也。共演は波瑠、桐谷健太らの他、なにわ男子・藤原丈一郎、坂井真紀ら。YOASOBIのボーカル・幾田りらの“With”、andropの内澤崇仁の音楽が作品を彩る。

  • 追想ジャーニー

    追想ジャーニー

    制作年:2022年11月11日(金)公開

    TVドラマや配信ドラマで活躍中の藤原大祐が映画初主演を務める、人間ドラマ。48歳の売れない俳優が、謎の高校生から渡されたメモをきっかけに過去の自分に向き合う。監督は谷健二。共演者には高橋和也、佐津川愛美、真凛、高石あかり、赤間麻里子らが名を連ねている。主題歌の“世界は変わる”は6人組アコースティックバンド、OAUが歌う。

  • 明け方の若者たち

    明け方の若者たち

    制作年:2021年12月31日(金)公開

    若者に人気のカツセマサヒコの同名小説を基に実写化した恋愛映画。都会で大人になっていく若者の恋と、なにものにもなれずにいる葛藤を描く。松本花奈が監督を務め、物語の中で視点となってる主人公の“僕”を北村匠海が演じる。また、ヒロインを黒島結菜が演じる他、井上祐貴、山中崇、佐津川愛美、高橋ひとみ、濱田マリ、楽駆らが共演する。

  • 鳩の撃退法

    鳩の撃退法

    制作年:2021年8月27日(金)公開

    『月の満ち欠け』などで知られる直木賞作家・佐藤正午による映像化不可能と謳われた同名小説を実写映画化。天才作家が書いた小説に隠された衝撃の真実とその小説に翻弄される編集者の姿を描く。主役の天才作家を藤原竜也が演じるほか、土屋太鳳、風間俊介、西野七瀬、豊川悦司、坂井真紀、 濱田岳、リリー・フランキーなど豪華キャストでおくる。

  • タイトル、拒絶

    タイトル、拒絶

    制作年:2020年11月13日(金)公開

    劇作家の山田佳奈による同名戯曲を、自身がメガホンを取り実写映画化。とある風俗店の世話係役の女性を通して、力強く生きるセックスワーカーの姿を映し出す。東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で、主演の伊藤沙莉が東京ジェムストーン賞を受賞。共演に恒松祐里 、佐津川愛美、モトーラ世理奈、田中俊介、でん、片岡礼子が名を連ねる。

  • ECTO

    ECTO

    制作年:2020年秋公開

    吉田大八監督の『美しい星』をはじめ、多数の映画音楽を手掛けてきた音楽家・渡邊琢磨が初監督に挑んだホラー。とある植物園を舞台に、不条理な事象が混在する世界をさまよう人間たちの姿を描く。出演は、染谷将太、川瀬陽太、佐津川愛美ら。本作は渡邊が音楽を手がけた染谷将太監督の短編『清澄』のスピンオフ作品として着想されたものになる。

  • おかえり ただいま

    おかえり ただいま

    制作年:2020年9月19日(土)公開

    2007年に名古屋で起きた“闇サイト殺人事件”の真実に迫るセミドキュメンタリー。闇サイトで知り合った3人の男たちによる、女性の殺害・死体遺棄事件。その全ぼうを綿密な取材に基づいてたどり、被害者の母親の視点とともにドラマパートを交えて描いた東海テレビの番組『Home』を再編集。ドラマ部分では、斉藤由貴が被害者の母を演じる。

  • 殺さない彼と死なない彼女

    殺さない彼と死なない彼女

    制作年:2019年11月15日(金)公開

    SNSを中心に話題を呼んだ世紀末による4コマ漫画を基に、新鋭・小林啓一監督が映画化した青春ドラマ。“殺す”が口癖の少年と“死にたい”が口癖の少女の風変わりな交流を描き出す。『帝一の國』の間宮祥太朗と『ママレード・ボーイ』の桜井日奈子がダブル主演を務め、恒松祐里、堀田真由、箭内夢菜、ゆうたろうら注目の若手が多数共演する。

  • くらやみ祭の小川さん

    くらやみ祭の小川さん

    制作年:2019年10月25日(金)公開

    東京・府中市が町をあげて映画製作に乗り出し、六角精児が主演を務めたヒューマンドラマ。“くらやみ祭“を舞台に、長年勤めた会社をリストラされ、突如第二の人生を考えなければならなくなった男性の姿をユーモアたっぷりに映し出す。主演の六角のほか、佐津川愛美、斉藤陽一郎、柄本明ら個性的なキャストが集い、浅野晋康がメガホンを取った。

  • コンフィデンスマンJP

    コンフィデンスマンJP

    制作年:2019年5月17日(金)公開

    2018年4月から放送され、大好評を博したTVドラマの劇場版。抜群の頭脳と集中力を誇るダー子、彼女に振り回されがちな小心者のボクちゃん、一流の変装術を持つリチャードの詐欺師トリオが、海外ロケを敢行してスケールアップした映像世界で二転三転のコンゲームに挑む。TV版に続き、古沢良太が大胆なトリックを盛り込んだ脚本を執筆。

  • ラ

    制作年:2019年4月5日(金)公開

    世界中の赤ん坊の産声が“ラ“の音であることに着想を得て、“始まり“や“生まれ変わり“をテーマに作られた青春ムービー。彼女の家でヒモ生活を送っている元バンドマンの青年が、バンドの再結成に動き出す中で経験するさまざまな出来事を描きだす。桜田通、福田麻由子、笠松将らの若手俳優たちの演技や、臨場感溢れるライブシーンが見ものだ。

  • デイアンドナイト

    デイアンドナイト

    制作年:2019年1月26日(土)公開

    『闇金ウシジマくん』シリーズから『勇者ヨシヒコ』シリーズなど幅広い役を演じる名優・山田孝之がプロデュースし、脚本にも参加した人間ドラマ。父親を自殺で失った男の姿を通して、人間の持つ二面性、善と悪とは何かを問う。山田の長年の親友・阿部進之介が、企画・原案に加え映画初主演を務め、安藤政信や若手女優・清原加耶らが出演する。

  • ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-

    ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-

    制作年:2018年6月22日(金)公開

    詩と音楽、映像を融合させたプロジェクト“CINEMA FIGHTERS projects“の第二弾。今回は、『舟を編む』の石井裕也、『0.5ミリ』の安藤桃子、『トイレのピエタ』の松永大司ら6名の気鋭監督が、6つの詩から生まれた6つの楽曲を基に、それぞれのドラマを作り上げた。主演は、TAKAHIRO、岩田剛典、青柳翔ら。

  • ゼニガタ

    ゼニガタ

    制作年:2018年5月26日(土)公開

    大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で注目された大谷亮平が映画初主演を務める犯罪劇。闇金融の世界を舞台に、カリスマ的な闇金業者と債務者たちの犯罪計画の行方が描かれる。『人狼ゲーム』シリーズの俊英、綾部真弥がスリリングかつ人間臭い物語を演出。大谷の熱演はもちろん、小林且弥、安達祐実といったクセ者俳優たちの競演にも注目。

  • 生きる街

    生きる街

    制作年:2018年3月3日(土)公開

    東日本大震災以後の被災地の生活にスポットを当てた人間ドラマ。支援活動に尽力してきた女優・夏木マリが主演を務め、現地の人々の想いをスクリーンで体現。家族や故郷のドラマを描きながら、未来を信じて生きていく人間の力強さが浮き彫りになっていく物語だ。音楽を通じて復興支援をしてきた人気ロックバンド、BRAHMANの主題歌にも注目。

  • リベンジgirl

    リベンジgirl

    制作年:2017年12月23日(土)公開

    『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の三木康一郎がメガホンを取り、『ヒロイン失格』の桐谷美玲が主演を努めたラブコメディ。東大首席でミスキャンパスに輝くも、性格ブスのヒロイン・宝石美輝が、失恋をきっかけに女性初の総理大臣を目指して奮闘する姿を描く。美輝を支える敏腕選挙参謀を、『東京喰種 トーキョーグール』の鈴木伸之が好演。

  • ポンチョに夜明けの風はらませて

    ポンチョに夜明けの風はらませて

    制作年:2017年10月28日(土)公開

    早見和真の同名小説を映画化したロードムービー。未来の夢や目的を見出せず、漠然と高校生活を送ってきた幼なじみの男子3人組が、卒業式直前の旅の中で多くの出会いを経験し、“覚醒”していく姿を見つめた青春ドラマだ。『HOMESICK』の俊英、廣原暁監督がメガホンを執り、太賀、中村蒼、矢本悠馬の若手実力派俳優3人が主演を務める。

  • ユリゴコロ

    ユリゴコロ

    制作年:2017年9月23日(土)公開

    世の不条理や人間の業、深い人間愛を迫真の心理描写で綴り、多くのミステリーファンを魅了する作家、沼田まほかるの同名小説を映画化。生まれながらに“人間の死“を心の拠り所とし、殺人という行為から逃れられない女・美紗子の壮絶な人生を描く。主演の吉高由里子が宿命に翻弄される美しくも悲しい殺人者を熱演。監督は『君に届け』の熊澤尚人。

  • 逆光の頃

    逆光の頃

    制作年:2017年7月8日(土)公開

    フィギュア“コップのフチ子”の原案者でもある漫画家・タナカカツキの名作コミックを、『ももいろそらを』の小林啓一監督が映画化。京都を舞台に、高校生の日常と恋をみずみずしく描く。『PとJK』『トリガール!』など出演作が相次ぐ若手・高杉真宙が主演を務め、連続テレビ小説『わろてんか』のヒロインにも抜擢された葵わかなが共演する。

  • 恋妻家宮本

    恋妻家宮本

    制作年:2017年1月28日(土)公開

    TVドラマ『家政婦のミタ』『〇〇妻』の脚本家・遊川和彦が、阿部寛、天海祐希を迎えて映画初監督を務める人間ドラマ。子どもが独立してふたりきりになった夫婦の生活をコミカルかつハートフルに綴る。様々な家族の姿を描いてきた遊川が重松清の小説『ファミレス』を基に大胆に脚色し、独自の視点で現代の夫婦、家族の在り方を映し出していく。

  • だれかの木琴

    だれかの木琴

    制作年:2016年9月10日(土)公開

    井上荒野の同名小説を『もう頬づえはつかない』『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の名匠・東陽一監督が映画化。常盤貴子、池松壮亮をキャストに迎え、平凡な主婦が些細なきっかけでストーカーに変貌していく様を描き出す。現代の女性が抱く飢餓感や疎外感をテーマに、それと対峙する男の姿を捉え、人と人との共鳴・共振の物語を紡いでいく。

  • 片想いスパイラル

    制作年:2016年7月2日(土)公開

    『映画 暗殺教室』の知英が、性同一性障がいの留学生役で主演を務めるラブ・ストーリー。体は女性でも心は男性の主人公ソヨンを中心に、同居する女性と、ソヨンに思いを寄せる男友達との三角関係を描く。入念な役作りをして難役に挑んだ知英が、外見だけでなく、切ない恋に苦悩する主人公の葛藤を熱演。監督は『小川町セレナーデ』の原桂之介。

  • 全員、片想い

    全員、片想い

    制作年:2016年7月2日(土)公開

    日本最大級の小説投稿サイト“E★エブリスタ“の投稿イベントから選出された電子小説・恋愛エピソードを映画化した全8作からなるアンソロジー。伊藤沙莉、中川大志、清水富美加、千葉雄大ら旬のキャストが出演し、“片思い“をテーマにした恋模様を展開する。コミカルなドラマから切ない純愛ストーリーまで色とりどりの片思いが繰り広げられる。

  • 貞子vs伽椰子

    貞子vs伽椰子

    制作年:2016年6月18日(土)公開

    ジャパニーズホラーの2大巨頭としてホラー界をけん引してきた『リング』シリーズと『呪怨』シリーズに登場する最恐キャラ、貞子と伽椰子が、映画会社の枠を超えてついに競演を果たす衝撃作。『戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ!』シリーズの白石晃士が監督を務めこれまでにない恐怖を演出する。主演は『東京PRウーマン』などの若手女優・山本美月。

  • ヒメアノ~ル

    ヒメアノ~ル

    制作年:2016年5月28日(土)公開

    『行け!稲中卓球部』『ヒミズ』の古谷実による同名漫画を森田剛主演で映画化。『麦子さんと』の吉田恵輔が監督を務め、平凡な男の日常とその恋人を狙う殺人犯の凶行と心の闇を同時進行で描く。舞台などで演技の幅を広げてきた森田が凶悪殺人犯に扮し、過激な暴力シーンを圧巻の存在感で演じきる。濱田岳、佐津川愛美、ムロツヨシら実力派が共演。

  • グラスホッパー

    グラスホッパー

    制作年:2015年11月7日(土)公開

    140万部突破のベストセラーとなった、伊坂幸太郎の同名小説を映画化。ある殺し屋の凶行に導かれ、運命を交錯させる裏社会の男たちの攻防をスリリングに描く。生田斗真と浅野忠信、Hey! Say! JUMPの山田涼介が競演し、復讐や過去の清算、功名心が飛び交う壮絶な人間模様を織りなす。『脳男』の瀧本智行による骨太な演出にも注目。

  • 惑星ミズサ

    制作年:2014年10月18日(土)公開

    深川栄洋監督や筧昌也監督などの映像制作現場に携わってきた佐藤竜憲が原案と監督を務めた異色ラブ・ストーリー。自から“宇宙人“を名乗る風俗嬢との淡い恋模様と、非日常的な出来事を描く。『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『横道世之介』など話題作への出演が相次ぐ佐津川愛美をヒロインに迎え、藤岡英樹、入来茉里らが出演している。

  • トリハダ -劇場版2-

    制作年:2014年9月20日(土)公開

    深夜に放送され、日常に潜む恐怖や狂気など現実味を帯びた描写で人気を博した人気ドラマの劇場版第2弾。ヒロインは映画・ドラマで活躍中の石橋杏奈。ポストに届いた他人宛てのラブレターを開けてしまったことで巻き起こる想像を絶する恐怖を描く。本シリーズを手がけてきた三木康一郎が監督を務め、足立梨花、佐津川愛美、入来茉里らが共演する。

  • ガキ☆ロック

    制作年:2014年6月28日(土)公開

    累計発行部数1000万部を超える人気漫画『ギャングキング』の作者・柳内大樹による同名人気コミックを実写映画化した不良青春ドラマ。浅草生まれ、浅草育ちの17歳、志村源が、ある女性との出会いを機に仲間たちと人助けのため奮闘する様を描く。主演を若手注目俳優の上遠野太洸が熱演し、佐津川愛美、岡田義徳、前田公輝らが共演する。

  • キカイダー REBOOT

    制作年:2014年5月24日(土)公開

    1972年にテレビ朝日系で放送を開始し、同じく石ノ森章太郎原作の『仮面ライダー』と人気を二分した『人造人間キカイダー』が現代に再生する。日本政府が秘密裏に進めた国家プロジェクトをめぐる善悪の攻防を、迫力のアクションで活写する。キカイダーだけでなく、宿敵ハカイダーも新デザインで登場!入江甚儀が主人公ジロー役を演じている。

  • クジラのいた夏

    クジラのいた夏

    制作年:2014年5月3日(土)公開

    注目の若手俳優、野村周平が映画初主演を務める青春ドラマ。夢も目的もない自分を変えるべく地元を出て東京に出ることを決意するも、最後の一歩が踏み出せずにいる主人公と、彼のために“ある提案”をする友人たちのドラマを描く。松島庄汰 浜尾京介 松岡卓弥らが共演し、野村が出演した『江ノ島プリズム』も手がけた吉田康弘が監督を務める。

  • 俺たちの明日

    俺たちの明日

    制作年:2014年4月5日(土)公開

    EXILEの眞木大輔が主演を務め、大東駿介、中尾明慶、武田真治、平田満、Leadの谷内伸也、佐津川愛美、SKE48の高柳明音など豪華で多彩なキャストが集結したクライムコメディ。訳アリの質屋で、訳アリの男たちが思わぬ遭遇を果たしたことで、次々と起こるトラブルと男たちの駆け引きを描く。監督は『スイッチを押すとき』の中島良。

  • 埼玉家族

    埼玉家族

    制作年:2013年10月12日(土)公開

    埼玉県と松竹が若手映像作家の育成を目的に製作したオムニバス映画。埼玉県で暮す山下家の3日間を通じて、家族の裏側に隠されていた人間模様を描き出す。SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザを中心に活動する4人の若き映像作家たちが、鶴見辰吾、伊藤かずえ、大野拓朗、森田涼花らをキャストに迎えて、それぞれの方法で現代の家族像に迫る。

  • 空飛ぶ金魚と世界のひみつ

    空飛ぶ金魚と世界のひみつ

    制作年:2013年9月28日(土)公開

    父親が突然、中国人の新しいお母さんをつれてきたことに困惑する少女を主人公に、人種や文化などあらゆる“違い“を乗り越えて人は分かり合えるというポジティブなメッセージを映し出す人間ドラマ。NHK連続TV小説『あまちゃん』で注目を集めている新進気鋭の女優・優希美青が初主演を務め、ダンカンや佐藤仁美、佐津川愛美が共演する。

  • 俺俺

    制作年:2013年5月25日(土)公開

    星野智幸の同名原作を、『時効警察』『転々』などの奇才監督・三木聡とKAT-TUNの亀梨和也の異色コラボで映画化。超平凡な若者がオレオレ詐欺を働いた結果、別の自分が何人も現れるという不可思議な現象を描く物語を、原作とは異なるエンディングで再構築。会社員や大学生、警官など33種類の“俺“を演じ分ける亀梨の熱演に注目!

  • 横道世之介

    横道世之介

    制作年:2013年2月23日(土)公開

    『悪人』や『パレード』などで知られる作家・吉田修一の同名小説を、高良健吾、吉高由里子をキャストに迎えて映画化。1980年代の東京を舞台に、嫌みのない図々しさを持ち、人の頼みは断れないお人好しの大学生・横道世之介の日常と彼を取り巻く人々のその後を描く。『南極料理人』『キツツキと雨』で高評価を集めた沖田修一が監督を務める。

  • 恋に至る病

    恋に至る病

    制作年:2012年10月13日(土)公開

    恋愛の“理想“とは一体、何なのか?我妻三輪子、斉藤陽一郎、佐津川愛美、染谷将太が風変わりな四角関係を演じる異色恋愛劇。新鋭・木村承子が脚本と監督を務め、日本公開を前にベルリン映画祭、香港映画祭などで高い評価を集めている。人気のテクノポップバンド、アーバンギャルドが主題歌『子どもの恋愛』だけでなく劇中音楽も担当している。

  • トリハダ -劇場版-

    トリハダ -劇場版-

    制作年:2012年9月13日(木)公開

    2007年から2009年にかけて深夜に放送され、日常に潜む恐怖や狂気を現実的に描いたTVドラマの劇場版。コールセンターで働く女性を主人公に、ショートストーリーの連鎖によってひとつの物語が形成される。主演を谷村美月が演じるほか、木南晴夏、佐津川愛美、石橋杏奈、入来茉里やAKB48の宮崎美穂が共演。衝撃のラストにも注目だ。

  • 電人ザボーガー

    制作年:2011年10月15日(土)公開

    1974年より放送された特撮ヒーロー『電人ザボーガー』が製作費3億円をかけて甦る! 秘密刑事・大門豊の命令によって動く変形型バイクロボット・ザボーガーと、自身も格闘術を駆使する大門が悪に立ち向かう。“青年期”と“熟年期”の2部で描く本作の監督は、『ロボゲイシャ』の井口昇。“熟年期”の大門役に扮するのは、映画監督としても活躍する板尾創路。

  • 渋谷

    制作年:2010年1月9日(土)公開

    「メメント・モリ」などで知られる異色の写真家・藤原新也による同名ノンフィクションを映画化。渋谷を舞台に、現代に生きる母と娘の愛憎をドキュメンタリー映画のような生々しさで写しとる。藤原の分身の新米写真家に綾野剛が抜擢され、母娘には松田美由紀と佐津川愛美の実力派が扮する。監督は大沢たかお主演『花』でデビューした西谷真一。

  • 悪夢のエレベーター

    制作年:2009年10月10日(土)公開

    俳優、構成作家として活躍する堀部圭亮が監督デビュー。劇団ニコルソンズの木下半太のブログ小説「悪夢シリーズ」3部作の第1弾を基に、エレベーターの中に閉じ込められた男女4人の混乱を描く密室サスペンス・コメディだ。何がウソで何が真実なのか? 互いに疑心暗鬼になっていく彼らの人間模様を恐怖と笑いで描ききった快作。

  • 奈緒子

    奈緒子

    制作年:2008年2月16日(土)公開

    『ビックコミックスピリッツ』に連載され人気を博した駅伝コミックがついに映画化。美しい自然が広がる長崎県波切島を舞台に、高校駅伝のランナー雄介と、陸上部マネージャーの奈緒子の忘れられないひと夏を描く。出演作の続く上野樹里、三浦春馬の主演コンビを、『ロボコン』『さよならみどりちゃん』の古厩智之監督が見事に演出している。

  • 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

    制作年:2007年7月7日(土)公開

    第18回三島由紀夫賞にもノミネートされた本谷有希子の原作戯曲を映画化した異色の愛憎劇。携帯の電波も届かないような寂れた北陸の山村を舞台に、女優志望の自意識過剰の女性とその家族が抱える人間模様が、赤裸々かつブラック・ユーモアたっぷりに描かれる。エキセントリックな主人公を怪演した佐藤江梨子が、女優としての新たな一面を見せている。

  • 天まであがれ!!

    制作年:

    【大空を泳ぐ凧に少年が込めた想いとは】 “浜名湖をメジャーへ“という掛け声のもと、さまざまな活動を行っている観光振興会“浜名湖えんため“が製作したご当地映画。幼くして父を亡くした少年と、息子の死をきっかけに凧作りを封印していた老人。ふたりは凧作りを通じて心を通わせていく。それぞれの想いを込めて作りあげた大凧が大空へと舞い上がる場面の雄大さに感動させられる。

  • 海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ

    制作年:

    【懐かしく美しい自然の中で綴られる青春物語】 地方発信の映画として、世界遺産・熊野古道を有する和歌山県田辺市を舞台に、昔ながらの美しい自然と爽やかな友情を綴った青春ファンタジー。『蝉しぐれ』の佐津川愛美や『カナリア』の谷村美月など期待の若手女優の好演も見どころだ。

  • アシンメトリー

    制作年:

    【期待の若手俳優多数出演。切ない青春ストーリー】 映画・舞台・ドラマなど幅広く活躍する若手俳優集団D-BOYSのメンバー、和田正人と荒木宏文が主演する青春ドラマ。ある出来事をきっかけに別々の道を歩んだ男たちの再会から始まる切ない物語が描かれる。主演のほかにも佐津川愛美や金井勇太ら、新進俳優たちが揃って出演。本作が初監督となる佐藤徹也の演出の下で爽やかな演技を披露している。

  • 真夜中の少女たち

    制作年:

    【17歳の微妙に揺れる心を追った青春オムニバス】 『ベロニカは死ぬことにした』の堀江慶監督が総合監修を務め、17歳の少女たちのリアルな日常を追ったオムニバス集。渋谷飛鳥ら期待の若手女優たちが等身大の魅力で10代の心の揺れを体現する。思春期のリアルな空気が伝わる青春映画。

  • 忍道-SHINOBIDO-

    忍道-SHINOBIDO-

    制作年:

    【若手個性派、佐津川愛美が女忍者を大熱演】 『腑抜けども、悲しみの愛をみせろ』『悪夢のエレベーター』など個性的な魅力を放つ若手女優・佐津川愛美が主演を務め、女忍者を演じるアクション時代劇。『子猫の涙』『女の子ものがたり』の森岡利行監督が、過酷な運命にさらされる女忍の生死をかけた戦いと哀しい恋を描き出す。AKB48のメンバー、菊地あやかが主人公の妹分の忍を演じている。

  • 鈍獣

    制作年:

    【“鈍い“がゆえに爆笑!“鈍い“がゆえに戦慄……】 殺しても殺しても死なない稀代のキャラクター“凸やん“を生み出した宮藤官九郎の岸田戯曲賞受賞作が映画化。ド田舎のホストクラブにたむろするダメ人間たちの間で交錯する殺意と、その殺意に全く気がつかない“鈍い男“。爆笑に次ぐ爆笑の物語は、やがて予想もしなかった戦慄の展開を迎える。浅野忠信、北村一輝ら個性豊かな出演陣に期待だ。

  • 泣きたいときのクスリ

    制作年:

    【ラジオと映画のコラボで描く感涙必至の人間ドラマ】 2007年秋に放送されたラジオドラマを基に製作された心温まる物語。同じ電車に偶然乗り合わせた号泣する男と、彼に気づいた5人の登場人物たちそれぞれのドラマを描いていく。上映劇場ごとに劇中に登場するラジオDJが異なることで、全13パターンの作品を公開するという試みも楽しみのひとつだ。出演は大東俊介、戸田菜穂、遠藤憲一ほか。

  • nude

    制作年:

    【元カリスマAV女優・みひろの自伝を映像化】 入江悠監督の『SRサイタマノラッパー』でヒロインを演じ、その演技力でたちまち演技派女優として頭角を現した元カリスマAV女優・みひろの自叙伝『nude』を映画化。新潟から上京したみひろが、多くの不安や葛藤を抱えながらも“女優になりたい“という夢を実現させるために奔走する姿を綴る。みひろ役は『アウトレイジ』などに出演した新進女優・渡辺奈緒子。

  • 神様ヘルプ!

    制作年:

    【加藤和樹主演のサスペンス・スリラー】 俳優やミュージシャンとしても活躍する加藤和樹がひとり2役に挑戦するサスペンス・スリラー。ホラープランナーとして働く男がお化け屋敷の視察でとある廃校を訪れるが、そこは25年前に教師による大量殺人が起きたワケありの学園で……。映画の原作は'09年夏に公演された舞台『Tower of Sugar』。

  • 蛇のひと

    制作年:

    【人間の不可解さに迫る永作&西島競演作】 WOWOWの“ドラマW“枠で好評を博した永作博美&西島秀俊の競演作が、スクリーンに登場。第2回WOWOWシナリオ大賞受賞作の映像化で、部下のOLの視点を通して、親切心からかけた言葉が周囲を少しずつ不幸にしてしまう男を描く。人間の持つ不可解さを浮き彫りにする、サスペンスタッチの人間ドラマだ。監督は『重力ピエロ』の森淳一。

  • 蜜月

    蜜月

    制作年:

    『宮本から君へ』の港岳彦によるオリジナル脚本を、榊英雄監督が映画化した人間ドラマ。15年ぶりに現れた弟が母の死を告げたことをきっかけに、ある家族が封印された過去に向き合う姿を描く。主演の佐津川愛美が、心を病んだ母に葛藤する17歳の少女から、秘密を抱えながら夫を愛する32歳の女性を熱演した。共演は、筒井真理子、板尾創路ら。

  • 紙風船

    制作年:

    【現役大学生たちが岸田國士原作の映画化に挑戦!】 大正から昭和にかけて数々の戯曲を遺した劇作家・岸田國士の原作を、東京藝術大学で映画を専攻する学生たちが手掛けたオムニバス集。日曜日を持て余す夫婦の会話劇で、タイトル作品の『紙風船』のほか全4作品に、日本映画界の実力派俳優たちが参加。80年の時を経ても色褪せない岸田作品のリアリズムをすくい取った、学生たちの確かな手腕に注目だ。

  • 幸運の壺~Good Fortune~

    幸運の壺~Good Fortune~

    制作年:

    【人気芸人ほっしゃん。の主演作が公開!】 第3回沖縄映画祭で上映された、芸人のほっしゃん。主演のコメディドラマ。バラエティ番組などのプロデュースを手がけてきた小川通仁がメガホンを執り、“幸運の壺“を手にしてから人生が狂ってしまう男の姿を、奇想天外な展開で描く。男の妻役に麻生久美子、幸運の壺を与えるマンションの管理人には戸田恵子など、実力派俳優陣も参加。

  • 笑う大天使〈ミカエル〉

    制作年:

    【上野樹里ら旬の若手キャストが総出演!】 カリスマ的人気を誇る漫画家、川原泉の原作を基にした青春コメディ。お嬢様学校に入学した超庶民派の少女が奇想天外な事態に巻き込まれていく。上野樹里や伊勢谷友介ら各人が個性的なキャラクターをユーモアたっぷりに演じている。

  • 蝉しぐれ

    制作年:

    【藤沢周平の最高傑作が映画化 】 『たそがれ清兵衛』など映像化が相継ぐ時代小説の巨匠・藤沢周平の傑作長編を映画化。東北の小藩を舞台に、幼なじみ同士の生涯をかけた純愛を、お家騒動や壮絶な殺陣を絡めて描く。主演は『阿修羅城の瞳』に続いての映画主演となる市川染五郎と、最近は舞台でも活躍する木村佳乃。

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