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市川準
出身地:東京都
生年月日:1948/11/25

市川準 出演映画作品

  • トキワ荘の青春 デジタルリマスター版

    トキワ荘の青春 デジタルリマスター版

    制作年:2021年2月12日(金)公開

    『トニー滝谷』などの市川準監督による1995年製作の青春映画をデジタルリマスター化。昭和30年代を舞台に、手塚治虫が暮らしていた伝説のアパート、トキワ荘に集う若き漫画家たちの情熱の日々を描き出す。主演を本木雅弘が務めているほか、古田新太、生瀬勝久、阿部サダヲなど、現在の日本の映画界、演劇界を牽引する存在が名を連ねている。

  • トキワ荘の青春 デジタルリマスター版

    トキワ荘の青春 デジタルリマスター版

    制作年:2021年2月12日(金)公開

    『トニー滝谷』などの市川準監督による1995年製作の青春映画をデジタルリマスター化。昭和30年代を舞台に、手塚治虫が暮らしていた伝説のアパート、トキワ荘に集う若き漫画家たちの情熱の日々を描き出す。主演を本木雅弘が務めているほか、古田新太、生瀬勝久、阿部サダヲなど、現在の日本の映画界、演劇界を牽引する存在が名を連ねている。

  • あしたの私のつくり方

    制作年:2007年4月28日(土)公開

    TVドラマや映画など出演作の続く若手女優・成海璃子の主演作。ひとりぼっちにならないために、みんなが求める自分を演じてしまう少女と、クラスの人気者から一転、突然イジメられる存在になってしまった少女。彼女たちが悩み多き思春期の日々の中で、自分というものを見いだしていく姿を描く。監督は『トニー滝谷』など多くの人間ドラマを描いてきた市川準。

  • あおげば尊し

    あおげば尊し

    制作年:2006年1月21日(土)公開

    カリスマ放送作家兼タレントのテリー伊藤が役者として映画初主演。父親が余命いくばくもないと宣告された小学校教師に扮し、“命と教育”というシリアスなテーマに挑む。名匠・市川準監督の下、自然体で挑んだテリー伊藤の演技に注目! すべての人の胸を打つ現代人必見の家族ドラマだ。

  • あおげば尊し

    あおげば尊し

    制作年:2006年1月21日(土)公開

    カリスマ放送作家兼タレントのテリー伊藤が役者として映画初主演。父親が余命いくばくもないと宣告された小学校教師に扮し、“命と教育”というシリアスなテーマに挑む。名匠・市川準監督の下、自然体で挑んだテリー伊藤の演技に注目! すべての人の胸を打つ現代人必見の家族ドラマだ。

  • トニー滝谷

    トニー滝谷

    制作年:2005年1月29日(土)公開

    村上春樹の同名短編小説を、『竜馬の妻とその夫と愛人』の市川準監督が映像化した静謐な味わいのある作品。孤独な男が孤独な自分を発見するという内省的な物語ながら、イッセー尾形と宮沢りえのふたり芝居で、端正かつイマジネイティブな筆致で、しなやかに、そして豊かに紡ぎ出していく。

  • トニー滝谷

    トニー滝谷

    制作年:2005年1月29日(土)公開

    村上春樹の同名短編小説を、『竜馬の妻とその夫と愛人』の市川準監督が映像化した静謐な味わいのある作品。孤独な男が孤独な自分を発見するという内省的な物語ながら、イッセー尾形と宮沢りえのふたり芝居で、端正かつイマジネイティブな筆致で、しなやかに、そして豊かに紡ぎ出していく。

  • 竜馬の妻とその夫と愛人

    制作年:2002年9月14日(土)公開

    三谷幸喜が東京ヴォードヴィルショーに書き下ろした戯曲を『東京マリーゴールド』の市川準監督が映画化。坂本竜馬をめぐる4人の男女の悲喜劇を、哀感をこめて活写している。

  • 東京マリーゴールド

    制作年:2001年6月23日(土)公開

    「ざわざわ下北沢」に続く市川準監督の最新作。「はつ恋」の田中麗奈を主演に迎え、海外留学中の恋人を持つ青年に恋した娘の胸の内を、淡々とした日常描写の積み重ねから鮮やかに浮き彫りにする。

  • 東京マリーゴールド

    制作年:2001年6月23日(土)公開

    「ざわざわ下北沢」に続く市川準監督の最新作。「はつ恋」の田中麗奈を主演に迎え、海外留学中の恋人を持つ青年に恋した娘の胸の内を、淡々とした日常描写の積み重ねから鮮やかに浮き彫りにする。

  • ざわざわ下北沢

    ざわざわ下北沢

    制作年:2001年3月3日(土)公開

    不思議な存在感のある街、下北沢の日常と、そこで暮らす人々の営みを端正に描写。下北沢の魅力と、住民の息遣いがじんわりと伝わってくる。豪華俳優陣のカメオ出演にも注目。

  • 大阪物語〈1999年〉

    大阪物語〈1999年〉

    制作年:1999年3月27日(土)公開

    「東京夜曲」など東京にこだわりを見せてきた市川準が初の大阪ロケを敢行。夫婦漫才師を両親に持つ中学生少女の成長物語を四季にわたって追いかける大らかな演出が感動を呼ぶ。

  • たどんとちくわ

    制作年:1998年12月5日(土)公開

    叙情的な作風で知られる市川準監督が、怒濤の二部構成で見せる衝撃の新境地。タクシー運転手と売れない作家、ふたりの中年男のストレスが過剰な形で爆発する様を見届ける。

  • たどんとちくわ

    制作年:1998年12月5日(土)公開

    叙情的な作風で知られる市川準監督が、怒濤の二部構成で見せる衝撃の新境地。タクシー運転手と売れない作家、ふたりの中年男のストレスが過剰な形で爆発する様を見届ける。

  • 東京夜曲

    制作年:1997年9月13日(土)公開

    数年前に、妻の久子や家族を置いて家を出ていった浜中が東京の片隅にある上宿商店街にふらりと舞い戻った。何事もなかったように父が経営する電気屋で働き始める浜中。久子にひそかに思いを寄せていた青年、朝倉はそんな彼が許せず、過去を調べ始めた。そして、商店街の喫茶店のオーナー・たみと浜中が昔、付き合っていたこと、二人は当然結婚すると思われていたが、突然、たみが大沢という男と結婚したこと、そして、大沢が病死した頃に浜中が町を出ていったらしいことを知る。浜中の出現に心揺さぶられるたみ、何も言わず彼を迎え入れる久子、そして、無口で多くを語ろうとはしない浜中。40代の男女の移ろい、さまよう心を市川準が優しく綴っていく切ない大人の愛の物語。熟達した味を見せる3人の主演俳優の演技も心地よい。

  • BU・SU

    BU・SU

    制作年:

    CMクリエイターとして知られ、1985年、1986年に日本新語・流行語大賞を2年連続で受賞した市川準の監督デビュー作。森下麦子はどこにでもいるフツーの高校生だが心がブスの女の子。田舎から上京し、芸者修行をしながら通学している。そんな彼女が文化祭で“八百屋お七”を舞うことになったが……。少々ひねくれた女の子がしだいに素直になっていく難しい役を見事にこなした富田靖子は、この映画でアイドルから女優へと大きくはばたいた。サザンオールスターズの原由子が主題歌『あじさいのうた』を歌っている。

  • 会社物語 MEMORIES OF YOU

    会社物語 MEMORIES OF YOU

    制作年:

    定年を間近に控えた地味な中年サラリーマンの悲哀を市川準監督がペーソス豊かに撮り上げたヒューマン・ドラマ。クレージー・キャッツの面々が久々に顔をそろえて、主人公の定年の日(の翌日)ジャズの演奏を社員たちに披露する。並行して描かれるOL・西山由美の失恋エピソードも印象的だ。

  • 病院で死ぬということ

    制作年:

    ガンの告知を受けた死期の迫る入院患者とその家族の触れ合い、そしてターミナルケア(末期医療)に取り組む医師や看護婦の姿を、ドキュメンタリー・タッチで綴った異色ドラマ。据え置きのカメラでじっくりと写し出された穏やかな映像で、死生観を安易なセンチメンタリズムに溺れることなく捉えていく。

  • 病院で死ぬということ

    制作年:

    ガンの告知を受けた死期の迫る入院患者とその家族の触れ合い、そしてターミナルケア(末期医療)に取り組む医師や看護婦の姿を、ドキュメンタリー・タッチで綴った異色ドラマ。据え置きのカメラでじっくりと写し出された穏やかな映像で、死生観を安易なセンチメンタリズムに溺れることなく捉えていく。

  • トニー滝谷メイキング/晴れた家

    制作年:

    【『トニー滝谷』の撮影風景を記録 】 現在公開されている『トニー滝谷』の撮影現場を記録したドキュメンタリー。横浜の高台にある空地に建てられたオープンセットで、3週間に渡って行われた撮影の舞台裏をカメラが追う。映画完成までの工程がじっくり辿られ、『トニー滝谷』の作品世界をより深く理解できる内容になっている。

  • つぐみ

    制作年:

    山本周五郎賞を受賞した吉本ばななの大ベストセラー小説を映画化。市川準にとっては、初めて東京以外を舞台にした作品となった。西伊豆の小さな港町。病弱なために小さな頃から甘やかされて育ち、わがままな性格になった18歳の少女、つぐみ。幼なじみのまりあが夏休みで東京の大学から帰って来て、つぐみの姉・陽子と3人に穏やかな夏が訪れる。ある日、つぐみは美術館に勤める恭一と出会い、恋に落ちた。しかし、つぐみに横恋慕する不良たちが恭一にケガを負わせる。つぐみの命を懸けた復讐が始まるが……。牧瀬里穂の存在感ある演技が魅力。脇役ながら、あがた森魚の好演も光る。

  • つぐみ

    制作年:

    山本周五郎賞を受賞した吉本ばななの大ベストセラー小説を映画化。市川準にとっては、初めて東京以外を舞台にした作品となった。西伊豆の小さな港町。病弱なために小さな頃から甘やかされて育ち、わがままな性格になった18歳の少女、つぐみ。幼なじみのまりあが夏休みで東京の大学から帰って来て、つぐみの姉・陽子と3人に穏やかな夏が訪れる。ある日、つぐみは美術館に勤める恭一と出会い、恋に落ちた。しかし、つぐみに横恋慕する不良たちが恭一にケガを負わせる。つぐみの命を懸けた復讐が始まるが……。牧瀬里穂の存在感ある演技が魅力。脇役ながら、あがた森魚の好演も光る。

  • buy a suit スーツを買う

    制作年:

    【今の東京で生きる人々の心模様をスケッチ】 『BU・SU』『トニー滝谷』など数多くの珠玉作を世に送り出し、昨年9月に死去した市川準監督が、自らもカメラを回して撮り上げた遺作。失踪した兄を探すために大阪から上京してきた女性の姿を追いながら、今の東京の風景とそこで暮らす普通の人々の営みをみずみずしく映し出す。短編作品『TOKYO レンダリング詞集』を同時上映。

  • トキワ荘の青春

    制作年:

    漫画の神様・手塚治虫が住み、彼に憧れる若い漫画家たちが集まり、貧乏で食べるものがなくても若さと漫画への情熱であふれていた東京・椎名町のアパート“トキワ荘”。そこに暮らす若者たちは“新漫画党”を結成し、日夜、新しい漫画について熱い議論を交わしていく……。赤塚不二夫、石ノ森章太郎、藤子不二雄ら著名な漫画家を生み出した“トキワ荘”を舞台に、漫画家を目指した青年たちの青春を描く。

  • トキワ荘の青春

    制作年:

    漫画の神様・手塚治虫が住み、彼に憧れる若い漫画家たちが集まり、貧乏で食べるものがなくても若さと漫画への情熱であふれていた東京・椎名町のアパート“トキワ荘”。そこに暮らす若者たちは“新漫画党”を結成し、日夜、新しい漫画について熱い議論を交わしていく……。赤塚不二夫、石ノ森章太郎、藤子不二雄ら著名な漫画家を生み出した“トキワ荘”を舞台に、漫画家を目指した青年たちの青春を描く。

  • ノーライフキング

    制作年:

    プロデューサー集団“アルゴ・プロジェクト“製作映画の第2作で、CM界出身の、市川準の監督第3作。ファミコン・ブームやパソコン通信によって、独自のネットワークを持ち、終末感を背負いながらも生き続けなくてはならない、現代の子供たちの思いを描いている。大ヒットしたファミコンソフト“ライフキングの伝説“、その中の“ライフキング4“には、呪いがかかっていて、最後まで解けなくては死んでしまうという噂が広がる。子供たちが、次々にソフトを手にすることをやめるなか、一人、まことだけがソフトに挑戦する……。セリフを抑え、無言の中でどこからともなく襲ってくる重圧に耐えるまこと。希望を見出せない中で踏み止まり、ファミコンという虚構ではなく、自分が生きる街とリアルに出会い直面した時、彼の中の意識が変わる。子供たちに託した今の大人たちへの、市川監督のメッセージとも言える作品である。

  • 第1回 欽ちゃんのシネマジャック

    制作年:

    15分の作品を5本立てで上映し、1本300円で観た本数だけ料金を払うという、萩本欽一発案による斬新な興行形態が話題となったオムニバス。借金を残して死んだ男の悲喜劇を描く「生きる―ある臨死」、雪の小樽を舞台に家族愛を綴った「港」、ナンセンスなコメディ「なんかヘン?」、しがない探偵を主人公にしたハードボイルド「探偵ハーレム・ノクターン」、オーストラリアのスタッフ、キャストによる幻想的な「ドリーム・ライダー」と、バラエティに富んだ内容。全部見ると、3分の短編映画「大激走」も観られるというオマケつき。なお、

  • 第1回 欽ちゃんのシネマジャック

    制作年:

    15分の作品を5本立てで上映し、1本300円で観た本数だけ料金を払うという、萩本欽一発案による斬新な興行形態が話題となったオムニバス。借金を残して死んだ男の悲喜劇を描く「生きる―ある臨死」、雪の小樽を舞台に家族愛を綴った「港」、ナンセンスなコメディ「なんかヘン?」、しがない探偵を主人公にしたハードボイルド「探偵ハーレム・ノクターン」、オーストラリアのスタッフ、キャストによる幻想的な「ドリーム・ライダー」と、バラエティに富んだ内容。全部見ると、3分の短編映画「大激走」も観られるというオマケつき。なお、

  • クレープ

    制作年:

    恋人との生活に不満はないが、どこか空しい日々を送っている中年男と、離婚した彼の妻に引き取られ、14年も会っていない一人娘。そんな二人が久しぶりに再会を果たし、親子の絆を確かめ合う姿を、透明感あふれる映像で描いていく。伊集院静の短編小説を、市川準が繊細な演出で映像化。

  • クレープ

    制作年:

    恋人との生活に不満はないが、どこか空しい日々を送っている中年男と、離婚した彼の妻に引き取られ、14年も会っていない一人娘。そんな二人が久しぶりに再会を果たし、親子の絆を確かめ合う姿を、透明感あふれる映像で描いていく。伊集院静の短編小説を、市川準が繊細な演出で映像化。

  • ご挨拶

    制作年:

    冠婚葬祭やパーティーなど、日常で使われる“挨拶“をモチーフに、今を生きるタイプの違う各世代の女性が、それぞれの人生と直面しながら奮闘する姿を、3人の監督が独自の視点で描いたオムニバス。演出を「グッバイ・ママ」の脚本家・寺田敏雄をはじめ、市川準、モモイ・カオリ(桃井かおり)が担当。

  • ご挨拶

    制作年:

    冠婚葬祭やパーティーなど、日常で使われる“挨拶“をモチーフに、今を生きるタイプの違う各世代の女性が、それぞれの人生と直面しながら奮闘する姿を、3人の監督が独自の視点で描いたオムニバス。演出を「グッバイ・ママ」の脚本家・寺田敏雄をはじめ、市川準、モモイ・カオリ(桃井かおり)が担当。

  • buy a suit スーツを買う

    制作年:

    【今の東京で生きる人々の心模様をスケッチ】 『BU・SU』『トニー滝谷』など数多くの珠玉作を世に送り出し、昨年9月に死去した市川準監督が、自らもカメラを回して撮り上げた遺作。失踪した兄を探すために大阪から上京してきた女性の姿を追いながら、今の東京の風景とそこで暮らす普通の人々の営みをみずみずしく映し出す。短編作品『TOKYO レンダリング詞集』を同時上映。

  • 東京兄妹

    東京兄妹

    制作年:

    失われかけた東京の情景、そこに生きる兄妹の日常を、懐かしく、はかなく、時に厳しい視点を持って描く。古き良き東京、見ることの少なくなった日本式家屋、懐かしさ漂う小道具など画面を構成するディテールの随所に、市川監督の敬愛する小津安二郎作品へのオマージュが漂う。両親を亡くし、ひっそりと暮らす兄妹。妹は今日も兄のために好物の豆腐を買いに行く。兄は、そんな妹を残して結婚する決心がつかない。やがて高校を卒業した妹は、兄の親友と交際し始め、兄の心中は穏やかでない……。

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