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嶺豪一

嶺豪一 出演映画作品

  • あずきと雨

    あずきと雨

    制作年:2023年11月4日(土)公開

    別れた後も同棲を続ける元恋人たちを描いたドラマ。恋人ができたことをきっかけに、同棲を続けていた元恋人の退去を迫る女性と、出て行けずにいる恋人、家探しをする家出少女の微妙な関係を描く。監督はNOBODYの編集部員の隈元博樹。出演は『距ててて』の加藤紗希、『風のゆくえ』の嶺豪一、『天然☆生活』の秋枝一愛、望月綾乃、篠田諒ら。

  • almost people

    almost people

    制作年:2023年9月30日(土)公開

    感情が欠けている4人の兄弟姉妹を、それぞれの視点で綴るドラマ。感情のかけた兄弟姉妹たちが、周囲とのずれや溝に戸惑いながらも生きていく様子を描く。監督は『ジャーマン+雨』の横浜聡子、石井岳龍、加藤拓人、守屋文雄。出演は『溺れるナイフ』の嶺豪一、『天然コケッコー』の柳英里紗、『トウキョウソナタ』の井之脇海、白田迪巴耶ら。

  • 風のゆくえ

    風のゆくえ

    制作年:2023年8月5日(土)公開

    監督を務める石井慎吾が、実体験を基に脚本を執筆した自伝的映画。台北と東京を舞台に、自分の過去に劣等感を抱いている孤独な男性と、別れた女性が予約済みの台北旅行を楽しもうとする様子を描く。主演は『あのこは貴族』やドラマに出演する他、映画監督としても活動している嶺豪一。共演は『赤い月』の斎藤千晃、豊満亮、小林由來、武田真悟ら。

  • 青春墓場

    青春墓場

    制作年:2023年7月8日(土)公開

    第22回東京フィルメックスでコンペティションに選出されたドラマ。東京の下町を舞台に、母親にいじめを心配される息子の物語と、劇団員の女性と同棲を始めた漫画家の物語が交差する。監督は、『東京プレイボーイクラブ』の奥田庸介。出演は笠原崇志、古川奈苗、田中惇之、堀内暁子、ラッパーの呂布カルマら、個性的なキャストが名を連ねる。

  • 北風だったり、太陽だったり

    北風だったり、太陽だったり

    制作年:2022年12月10日(土)公開

    俳優としても活動している森岡龍監督が自身の結婚に着想を得て、『ニュータウンの青春』以来10年ぶりに製作したロードムービー。解散したお笑いコンビのマネージャーが結婚報告のためツッコミ担当と収監中の相方を訪ねる道程を描く。撮影は16ミリフィルムが使用された。主演は橋本一郎と足立理。共演に川添野愛、フジエタクマ、浦山佳樹ら。

  • 背中

    背中

    制作年:2022年10月29日(土)公開

    『海辺の生と死』など、文学的感性と街に生きる人々の生と性を描く独自の視点から“孤高の映像詩人”と称される越川道夫監督が手がけた映像作品。ある日突然姿を消した恋人を、恋人の親友だった男性と関係を持ちながらも、待ち続ける女性の心の内を描きだす。主演は佐藤里穂。共演には落合モトキ、嶺豪一、山本圭将、橋本つむぎらが名を連ねる。

  • さすらいのボンボンキャンディ

    さすらいのボンボンキャンディ

    制作年:2022年10月29日(土)公開

    延江浩の短編集『7カラーズ』に収められた同名小説を映画化。夫が長期海外出張へ行っている間に酒浸りになった妻が、意気投合した電車の車掌と関係を持ち、心の隙間を埋めようとする姿を描く。監督はサトウトシキ。『はい、泳げません』の影山祐子が初主演を務める他、共演者には原田喧太、雅マサキ、足立智充、嶺豪一らが名を連ねている。

  • フタリノセカイ

    制作年:2022年1月14日(金)公開

    トランスジェンダーの青年と、その彼女を描いたラブストーリー。ジェンダーの壁だけでなく、家族をつくることや子供を授かれないことなど、さまざまな恋人の事情と、愛について問いかける。監督は自らもトランスジェンダーの飯塚花笑。『スパイの妻』の坂東龍汰、『茜色に焼かれる』の片山友希の他、嶺豪一、持田加奈子、手島実優らが出演する。

  • あざみさんのこと 誰でもない恋人たちの風景vol.2

    あざみさんのこと 誰でもない恋人たちの風景vol.2

    制作年:2020年10月10日(土)公開

    女の揺れ動く感情を描いてきた越川道夫の監督・脚本による、性愛を題材としたラブストーリー。孤独を埋めるために性に奔放となる女性の愛と再生を映し出す。『ももいろそらを』で女子高生を演じて注目された小篠恵奈が主人公のあざみを演じるほか、『SR サイタマノラッパー』シリーズの奥野瑛太、『二十六夜待ち』の嶺豪一らが出演している。

  • 無限ファンデーション

    無限ファンデーション

    制作年:2019年8月24日(土)公開

    『お盆の弟』がヨコハマ映画祭で4冠に輝いた大崎章監督による青春ドラマ。人気シンガーソングライター、西山小雨のナンバー『未来へ』を原案に、服飾関係の道に進むことを夢見る女子高生の身に起きたちょっと不思議な日々を即興スタイルで描く。主演を16歳の新進女優でモデルの南沙良が務め、原菜乃華、小野花梨ら期待の若手俳優が共演する。

  • 菊とギロチン

    菊とギロチン

    制作年:2018年7月7日(土)公開

    『64-ロクヨン-』の瀬々敬久監督が手掛ける骨太エンタテインメント。舞台は関東大震災後の大正時代末期。女相撲興行の力士たちと、理想世界を夢見る若きアナキストたちとの出会いを軸に、混沌とした時代に生きる庶民の姿を描く。女相撲力士の菊を新星・木竜麻生が、アナキストグループ“ギロチン社”のリーダー中濱鐡を東出昌大が演じる。

  • 枝葉のこと

    枝葉のこと

    制作年:2018年5月12日(土)公開

    『魅力の人間』が第34回ぴあフィルムフェスティバルで準グランプリを受賞し、海外映画祭でも注目を集めた新鋭・二ノ宮隆太郎の劇場デビュー作。すべてに無気力な27歳の青年が、幼少期に世話になった女性の余命があとわずかだと知り、意を決して再会へと動き出す姿を描く。二ノ宮監督が本人役で主演し、実体験を基に製作した私小説的作品だ。

  • 二十六夜待ち

    二十六夜待ち

    制作年:2017年12月23日(土)公開

    井浦新と黒川芽以がダブル主演を務め、『アレノ』『海辺の生と死』の越川道夫がメガホンを取ったヒューマンドラマ。『還れぬ家』『渡良瀬橋』などで数々の文学賞を受賞している佐伯一麦の同名小説を基に、震災で何もかも失った女と、記憶をなくし、孤独を抱える小料理屋の店主の交流を描く。是枝裕和監督とのコンビで知られる山崎裕が撮影を担当。

  • エキストランド

    エキストランド

    制作年:2017年11月11日(土)公開

    『東京ウィンドオーケストラ』の新鋭・坂下雄一郎監督がオリジナル脚本で挑むコメディ。過去の失敗から映画を製作できなくなったプロデューサーが、地方の市民をだまして映画を作ろうと画策するさまを描く。主人公の奮闘をとおして、地方創世へのメッセージや映画作りで大切なことをシニカルに表現する。出演は吉沢悠、戸次重幸、前野朋哉ら。

  • いたくても いたくても

    いたくても いたくても

    制作年:2016年12月3日(土)公開

    プロレスを題材にしたユニークな人間ドラマ。自社の宣伝のためにプロレスに挑むことになった若き会社員たちの苦闘を、恋模様を絡めて描く。肉体の痛みに心の痛みを重ね合せたドラマを、東京藝術大学大学院出身の新鋭、堀江貴大がユーモアを織り込んで演出。第16回TAMA NEW WAVEではグランプリと主演男優賞、同女優賞の3冠を受賞。

  • ジムノペディに乱れる

    ジムノペディに乱れる

    制作年:2016年11月26日(土)公開

    数々の名監督を輩出した“日活ロマンポルノ“の45周年を記念し、同企画を再始動させるプロジェクトから生まれた官能ドラマ。“10分に1度濡れ場があれば内容は自由“という日活ロマンポルノの精神を受け継ぎ、幾多のラブ・ストーリーを手掛けてきた行定勲監督が不器用な大人の愛を綴る。ロマンポルノに所縁の深い風祭ゆきもゲスト出演する。

  • マジックユートピア

    マジックユートピア

    制作年:2016年7月16日(土)公開

    『NOT LONG, AT NIGHT -夜はながくない-』の遠山昇司と、数々のミュージックビデオを手掛けてきた丹修一が共同監督を務め、独特の映像美で綴るドラマ。母を亡くした少女、過去の記憶に囚われ続ける男、娘を亡くした老人の3人の人生が不思議に交差する。劇団・ポツドールの米村亮太朗、『ローリング』の柳英里紗らが出演。

  • 息を殺して

    息を殺して

    制作年:2015年6月20日(土)公開

    諏訪敦彦監督と黒沢清監督に師事した新鋭、五十嵐耕平監督が、東京藝大修了制作作品として発表した一作。東京オリンピックを2年後に控えた2017年の日本を背景に、ゴミ処理工場で働く人々の人間模様が描かれる。五十嵐監督の独自性を感じさせる映像美と物語の世界が秀逸。ロカルノ映画祭などに正式出品され高い評価を受けた注目の1本だ。

  • リスナー

    制作年:2015年2月28日(土)公開

    東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻の学生たち主導で企画した5話の短編からなるオムニバス映画。ラジオ番組と、そのリスナーたちが織り成す物語を描き出す。声の出演は、パーソナリティ役を曽根由希江、リスナー役を温水洋一が務める。各物語の導入部にもなる架空のラジオ番組『曽根由希江のハート&ハート』はアニメーションで構成される。

  • 故郷の詩

    制作年:2014年10月18日(土)公開

    若手俳優としても活躍する嶺豪一が監督・脚本・主演を務め、大学の卒業制作として製作。監督自身が過ごした学生寮を舞台に、スタントマンを夢見て上京した主人公が、何も成し遂げられなかった学生生活の終わりを前に一歩踏み出そうと葛藤する姿を泥臭くもユニークに描く。バンクーバー映画祭やぴあフィルムフェスティバルでも高評価を得た1作。

  • 故郷の詩

    制作年:2014年10月18日(土)公開

    若手俳優としても活躍する嶺豪一が監督・脚本・主演を務め、大学の卒業制作として製作。監督自身が過ごした学生寮を舞台に、スタントマンを夢見て上京した主人公が、何も成し遂げられなかった学生生活の終わりを前に一歩踏み出そうと葛藤する姿を泥臭くもユニークに描く。バンクーバー映画祭やぴあフィルムフェスティバルでも高評価を得た1作。

  • 故郷の詩

    制作年:2014年10月18日(土)公開

    若手俳優としても活躍する嶺豪一が監督・脚本・主演を務め、大学の卒業制作として製作。監督自身が過ごした学生寮を舞台に、スタントマンを夢見て上京した主人公が、何も成し遂げられなかった学生生活の終わりを前に一歩踏み出そうと葛藤する姿を泥臭くもユニークに描く。バンクーバー映画祭やぴあフィルムフェスティバルでも高評価を得た1作。

  • 恋につきもの

    恋につきもの

    制作年:2014年4月12日(土)公開

    新進気鋭の漫画家・ふみふみこの短篇を、若手監督の一見正隆、五十嵐耕平、桝井大地が映画化したオムニバス作品。恋する幽霊が主人公の恋物語『恋につきもの』、ある秘密を抱える夫婦の姿を捉えた『豆腐の家』、特異体質の女子高生の青春を描く『いばらのばら』の3篇で、マイノリティな人々を主人公にしながら、どこか共感できる愛の形を描く。

  • 神奈川芸術大学映像学科研究室

    神奈川芸術大学映像学科研究室

    制作年:2014年1月25日(土)公開

    黒沢清、大森一樹に師事した新鋭監督・坂下雄一郎によるユーモアとペーソスが巧みに入り混じった人間ドラマ。架空の芸術大学を舞台に、学生の窃盗を隠蔽しようとして更なる問題を起こしていく人々の姿をブラックユーモアを交えて描く。劇中のどこにでもいる人々の姿を通して、理不尽で不条理な現代社会の姿と問題点を見事に炙り出した意欲作だ。

  • ニュータウンの青春

    ニュータウンの青春

    制作年:2012年11月3日(土)公開

    俳優として活動を続けながら監督作品を発表してきた森岡龍が初めて手がけた長編作品。画一的な住宅がならび、多くの人が暮らしているのに無機質で荒涼としているニュータウンを舞台に、そこで暮らす3人の若者たちがささいな事件を通して大人へと成長し、街から最初の一歩を踏み出すまでを描く。主演を務めた3人の新人俳優の演技にも注目だ。

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