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鈴木京香

鈴木京香
出身地:宮城県
生年月日:1968年5月31日

鈴木京香 出演映画作品

  • 椿の庭

    椿の庭

    制作年:2021年4月9日(金)公開

    サントリーや資生堂などの広告写真を手がける写真界の巨匠、上田義彦が構想10年をかけて作り上げた人間ドラマ。椿が咲き誇る一軒家に暮らす祖母と孫娘が、家を訪れる人々と交流する姿を、四季を感じさせる映像で描く。主演は16年ぶりの映画主演となった富司純子と、『新聞記者』のシム・ウンギョン。監督の上田義彦は脚本と撮影も務めている。

  • ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)

    ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)

    制作年:2020年9月18日(金)公開

    岩手県一関市にあるジャズ喫茶“ベイシー”を舞台とした音楽ドキュメンタリー。レコードをかけることを“演奏する”と表現するオーナーの菅原正二が50年間続け、世界のジャズミュージシャン、音楽ファン、オーディオマニアから愛される伝説の店の魅力と、菅原の知られざる素顔に迫っていく。メガホンを取ったのは本作が初監督作である星野哲也。

  • こおろぎ

    制作年:2019年12月7日(土)公開

    青山真治監督が2006年に完成させ、東京国際映画祭、ヴェネチア映画祭に出品されながらも、劇場で一般公開されなかった幻の映画が初公開される。謎めいた伝説の残る西伊豆を舞台に、共に暮らす男女の奇妙な関係を映し出す。鈴木京香と山崎努のほか、安藤政信、伊藤歩、光石研などが出演。俳優としても活躍する岩松了が、脚本を担当している。

  • 食べる女

    食べる女

    制作年:2018年9月21日(金)公開

    『3年B組金八先生』など数々のヒットドラマを手がけてきたテレビ演出家の生野慈朗監督が、筒井ともみの原作を映画化したヒューマンドラマ。8人の男女の出会いや生き方を通じて、“食“と“性“のあり方を映し出す。小泉今日子が主演を務めるほか、沢尻エリカ、前田敦子、ユースケ・サンタマリア、池内博之など個性豊かな役者が顔を揃える。

  • の・ようなもの のようなもの

    の・ようなもの のようなもの

    制作年:2016年1月16日(土)公開

    2011年12月に急逝した森田芳光監督を慕うスタッフ&キャストが集結し、オマージュ企画を実現。東京の下町を舞台に、落語修業にいそしむ若者の姿を軽妙洒脱に綴った森田監督の劇場デビュー作『の・ようなもの』の続編というべき作品だ。前作に出演した伊藤克信、尾藤イサオ、でんでんが同じ役柄で登場し、主演の松山ケンイチの脇を固める。

  • おかあさんの木

    おかあさんの木

    制作年:2015年6月6日(土)公開

    昭和52年より32年間、小学5年生用の教科書に掲載されてきた故・大川悦生による児童文学を映画化。『解夏』の磯村一路が監督を務め、戦争で引き離された母と7人の息子たちの情愛を描く。息子たちが兵隊にとられる度に桐の木を植えて無事を祈り続ける母を、女優・鈴木京香が演じる。いつの時代にも通じる普遍的な母の愛を感じられる1作だ。

  • 救いたい

    救いたい

    制作年:2014年11月22日(土)公開

    国立病院機構仙台医療センターの麻酔科医長、川村隆枝が記したノンフィクション『心配ご無用 手術室には守護神がいる』を原作にしたヒューマン・ドラマ。東日本大震災によって傷を負った人々が過酷な現実を乗り越え、未来へ踏み出していく姿を、麻酔科医という存在に光をあてながら描く。主人公の医師夫婦を鈴木京香、三浦友和が熱演している。

  • ジャッジ!

    ジャッジ!

    制作年:2014年1月11日(土)公開

    CM『ホワイト家族』などで知られる気鋭クリエイター澤本嘉光が脚本を務めた、CM業界を笑い飛ばすドタバタコメディ。上司の身代わりでアメリカの広告フェスティバルの審査員になってしまった落ちこぼれ広告マンが、自社CMを入賞させろとムチャぶりされて右往左往する。妻夫木聡、北川景子、豊川悦司らが披露する入魂のお笑い演技が見もの。

  • 清須会議

    清須会議

    制作年:2013年11月9日(土)公開

    数々のヒット作をおくり出してきた三谷幸喜が、自身が手がけた同名小説を映画化。明智光秀の謀反によって織田信長がこの世を去った後、彼の跡取りとして名乗りをあげたふたりの男、老将・柴田勝家と後に天下を統一する羽柴秀吉を主人公に、彼らが清洲城で繰り広げる頭脳戦を描く。先の見えない駆け引きと三谷監督らしい人物描写に期待したい。

  • バレット・バレエ プレミアバージョン

    制作年:2010年5月15日(土)公開

    『鉄男』で衝撃的なデビューを飾り、独特の世界観を描き出す作風から、海外にも多くのファンを持つ塚本晋也監督。彼の待望の新作『鉄男 THE BULLET MAN』の公開を記念し、『バレット・バレエ』の映画祭バージョンを特別上映。'00年の日本公開時よりも11分長いバージョンとなっており、新旧ファンの両者が楽しめる1作だ。

  • 沈まぬ太陽

    制作年:2009年10月24日(土)公開

    『ホワイトアウト』の若松節朗監督が、『白い巨塔』『華麗なる一族』などの原作者として知られる山崎豊子の同名ベストセラー小説を映画化。高度成長から世界経済の頂点に昇る時代の日本を背景に、巨大企業の中で人としての信念を貫く企業戦士の生き様を熱く描き出す。主演を務める渡辺謙をはじめ、実力派俳優が揃った豪華キャスティングも注目。

  • 重力ピエロ

    重力ピエロ

    制作年:2009年5月23日(土)公開

    「陽気なギャングが地球を回す」「アヒルと鴨のコインロッカー」と小説が続々と映画化される人気作家、伊坂幸太郎。彼の直木賞候補作「重力ピエロ」を基にした感動作だ。連続放火、グラフィックアート、レイプ……。犯罪行為をモチーフに、スリリングな謎解きを通して、家族の絆を描き出す。運命に翻弄される兄弟に加瀬亮、岡田将生が扮する。

  • ザ・マジックアワー

    制作年:2008年6月7日(土)公開

    『THE有頂天ホテル』に続く三谷幸喜監督の最新作。架空の港町・守加護(すかご)を舞台に、街を牛耳るボスの愛人に手を出した手下が、売れない役者を“伝説の殺し屋“に仕立て上げたことから始まるドタバタを描く。佐藤浩市、妻夫木聡ら豪華なキャストと、三谷自ら「最高傑作」と公言する密度の高い脚本で挑むノンストップ・コメディだ。

  • UDON

    制作年:2006年8月26日(土)公開

    本広克行監督が『交渉人・真下正義』のユースケ・サンタマリアと再度組んで贈る、念願のオリジナル企画。故郷、香川で讃岐うどんの魅力を発見、自身の生きる道を見出す青年の物語だが、虚実入り乱れたネタの多彩な広がりにも心奪われる。

  • 男たちの大和/YAMATO

    制作年:2005年12月17日(土)公開

    世界最大の戦艦として建造されながらも、無謀な特攻に送り出された戦艦大和の最後の航海を通じて、反戦の熱いメッセージを伝える戦争大作。実寸大で再現された巨大セットを使って撮影されたクライマックスの戦闘シーンは必見。『プライベート・ライアン』を彷彿とさせる迫力に圧倒される。

  • 血と骨

    制作年:2004年11月6日(土)公開

    『クイール』の崔洋一監督が梁石日の同名小説を映画化した、渾身の大河ドラマ。大正末期に朝鮮から大阪に渡った男の暴力に彩られた破天荒な生き様を、俳優ビートたけしが体現する。一見、血も涙も無い冷血な男に見える主人公だが、時折見せる優しげな表情が観る者の心に不思議な余韻を運んでくる。

  • 竜馬の妻とその夫と愛人

    制作年:2002年9月14日(土)公開

    三谷幸喜が東京ヴォードヴィルショーに書き下ろした戯曲を『東京マリーゴールド』の市川準監督が映画化。坂本竜馬をめぐる4人の男女の悲喜劇を、哀感をこめて活写している。

  • 助太刀屋助六

    制作年:2002年2月16日(土)公開

    岡本喜八、6年ぶりの新作は威勢のいい時代劇。他人の仇討ちの助太刀を生きがいにしてきた渡世人が父親を殺され、自分自身の仇討ちに向き合う姿をユーモアたっぷりに追いかける。

  • サトラレ・TRIBUTE to a SAD GENIUS

    制作年:2001年3月17日(土)公開

    思ったことが喋らずとも相手に伝わってしまう不思議な能力“サトラレ“を持った医師を軸に、ハートフルなストーリーが展開。純粋な“サトラレ“青年を安藤政信が好演する。

  • ざわざわ下北沢

    ざわざわ下北沢

    制作年:2001年3月3日(土)公開

    不思議な存在感のある街、下北沢の日常と、そこで暮らす人々の営みを端正に描写。下北沢の魅力と、住民の息遣いがじんわりと伝わってくる。豪華俳優陣のカメオ出演にも注目。

  • BULLET BALLET/バレット・バレエ

    BULLET BALLET/バレット・バレエ

    制作年:2000年3月11日(土)公開

    「TOKYO フィスト」以来4年ぶりとなる異才、塚本晋也が放つバイオレンス・ドラマ。塚本自身が主演を兼任し、銃弾と死にとりつかれた男の狂気を、ドキュメンタリー風に描き出す。

  • 39-刑法第三十九条-

    制作年:1999年5月1日(土)公開

    心神を喪失した者は罰しないという刑法の条文をテーマにした緊迫のミステリー。二重人格者と鑑定された殺人犯の精神を巡って、ひとりの女性鑑定人が“ある推理”を実証する。

  • ラヂオの時間

    制作年:1997年11月8日(土)公開

    舞台やTVドラマで人気の脚本家、三谷幸喜の監督デビュー作。生放送のラジオドラマの制作過程が、個性豊かな面々の右往左往ぶりと共に、歯切れのいいテンポで奏でられていく。

  • SO-RUN MOVIE/ソーラン・ムービー

    制作年:

    インターネット配信やBSデジタル放送でオンエアされてきたショートフィルム専門の映像レーベル“SHORT STOP FILM“の佳作3本。スタッフ、キャストともに豪華な顔ぶれが集まり、ハイクオリティの短編が揃う。過去を振り返らずに生きてきた理恵。そんなある日、彼女はカーナビに話しかけられ、そのまま不倫した上司や、元恋人のもとに連れて行かれ……。(「音声案内に従って走行して下さい」)

  • 愛と平成の色男

    制作年:

    昼は白衣のエリート歯科医、夜はクールなサックス奏者。この24時間フル活動する35歳の独身男性・長島道行と、数人の美女たちの関係を綴った森田芳光ならではの“恋愛講座風”ラブ・ストーリー。主演は、これが本格的初主演作となった石田純一。長い間、森田と組んでいた前田米造に代わり、撮影を村川透、澤井信一郎組の名手・仙元誠三が担当。ありふれた風景を異空間に仕立て上げるのに成功している。

  • 未来の想い出・Last Christmas

    制作年:

    藤子・F・不二雄がこの映画のために書き下ろした『ビッグコミック・スピリッツ』連載の同名漫画をもとに、森田芳光がSFものに初挑戦した作品。現在の記憶を持ったまま10年前に生まれ変わった二人の女性の姿を、ふくよかなイメージの連続で描く。当時18歳だった狂言師・和泉元彌が俳優デビューしたのも話題に。

  • 釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!

    制作年:

    【真夏の富山湾をお騒がせ! 人気喜劇のシリーズ最新作】 夏恒例の人気喜劇シリーズの新作。富山湾を舞台に万年ヒラ社員の浜ちゃんと社長、スーさんの釣りバカ・コンビが騒動を繰り広げる。ヒロイン、鈴木京香のコメディエンヌぶりも見逃せない。

  • 木曜組曲

    制作年:

    【カリスマの幻影に支配される5人の女のディスカッション】 『命』の篠原哲雄が6女優競演で描き出す密室サスペンス。亡き女性作家の幻影にさいなまれる5人の女たちが、ゆかりの館で作家の死因を探るうち、それぞれの愛憎と向き合うことになる。

  • 緊急呼出し エマージェンシー・コール

    緊急呼出し エマージェンシー・コール

    制作年:

    フィリピンはマニラのスラム街にある国立病院で、日夜懸命に病気・貧困・無知と闘う日本人医師が、様々な体験を経て成長していく姿を描いたヒューマン・ドラマ。太田靖之の実体験に基づく小説『緊急呼び出し』を、自らも医大出身で「ヒポクラテスたち」など医学ものが多い大森一樹が映画化。邦画初のオール・フィリピン・ロケを敢行、スラムの実態などがリアルに捉えられ、フィクションの枠組みを超えた感動を呼ぶ。現地の人気女優を共演に孤軍奮闘する真田広之の熱演が光る。JAC時代の彼の後輩で、現在はシンシア・ラスターの名で香港映画界で活躍する大島由加里がゲスト出演。ビデオタイトルは「エマージェンシー・コール 緊急呼出し」。

  • ロッカーズ ROCKERS

    制作年:

    【陣内孝則が実体験をもとに 描く笑いと涙のロック伝説】 高速チューンで鳴らした伝説のロックバンド、THE ROCKERSのデビューまでの道のりを描いた青春劇。今や俳優として知られる同バンドのボーカリスト、陣内孝則が初監督に挑み、悪戦苦闘していたころの姿をコミカルにとらえていく。メンバーに扮する中村俊介や岡田義徳、塚本高史らの好演に加え、エネルギッシュなライブ・シーンにも注目。

  • ゼブラーマン

    制作年:

    【主演100本記念作品で 哀川翔がヒーロー役に挑戦】 俳優・哀川翔の主演100本記念作は、『着信アリ』の三池崇史監督と人気脚本家・宮藤官九郎とのコラボレーションが実現した話題作。冴えない小学校教師の主人公が、突然現れた宇宙人の侵略から地球を守るため、自前のコスチュームで憧れのヒーロー“ゼブラーマン“となって大活躍! ヒーロー願望を持った男を、哀川翔が哀愁漂う芝居で体現している。

  • 戦国自衛隊1549

    制作年:

    【歴史を護るのはオレたちだ! 】 '79年公開の角川映画『戦国自衛隊』をリメイク。『ローレライ』の原作者でもある福井晴敏のアイデアを基に、タイムスリップした自衛隊が歴史を“護る“ために尽力する様を、戦争と戦闘の是非を問いかけながら描き出す。奇抜な活劇というより、エコロジカルなテーマを隠し持つ異色の娯楽作だ。

  • 陽気なギャングが地球を回す

    制作年:

    【ロマン溢れる前代未聞の犯罪計画が始まる!】 今最も注目されている若手人気作家・伊坂幸太郎のサスペンス小説を映画化。奇妙な能力を持つ個性的な4人の男女が企てた犯罪計画が、巧妙な仕掛けとロマンチックな展開で怒涛の疾走をみせる。豪華実力派キャストの競演も見どころだ。

  • 男はソレを我慢できない

    制作年:

    【シモキタを舞台にした現代版“寅さん“誕生!】 世界最長の人気シリーズとして全49作が製作された「男はつらいよ」をアレンジした、現代版「寅さん」と呼ぶべき人情コメディ。竹中直人扮する“シモキタの寅さん“ことDJタイガーと、下北沢の住人たちが織り成す凸凹騒動を描く。

  • バカヤロー!3 へんな奴ら

    制作年:

    オムニバス喜劇の第3作。前2作と同様に4人の新人監督を起用。今回は「SO WHAT」などで知られる山川直人もメガホンを執っている。渋滞に巻き込まれた男、出戻りの姉にほんろうされる娘、部下の転職を止める上司、クリスマスを迎えた商店街の若者たちと、それぞれが怒りを爆発させるまでを描く。各エピソード名は「こんなに混んでどうするの」「過ぎた甘えは許さない」「会社をナメるな」「クリスマスなんか大嫌い」。

  • 真昼ノ星空

    制作年:

    【俊英、中川陽介監督が描く、切ない恋愛物語】 『青い魚』『Departure』に続く中川陽介監督の新作は三度、沖縄を舞台に作り上げたラブ・ストーリー。孤独を抱えた男女3人の一瞬だけ交差した人生を見つめる。登場人物たちの内面を切々と描き出す中川監督の演出が光る1作だ。

  • アルゼンチンババア

    制作年:

    【奇妙な女性と父娘が織りなす、あたたかな感動作】 人気作家・吉本ばななの傑作小説を、『鉄塔武蔵野線』の長尾直樹監督が映画化。町外れに住む風変わりな女性“アルゼンチンババア“とのふれあいを通して、哀しみを乗り越え再生していく父娘の姿をファンタジックに描き出す。鈴木京香の“ババア“メイクもさることながら、人生最大の局面に立ち向かう少女を健気に演じる堀北真希の爽やかな存在感は必見だ。

  • 次郎長三国志

    制作年:

    【日本映画を代表するヒーローが帰ってきた!】 日本映画の定番として愛され続ける“次郎長“シリーズを、本シリーズを数多く手がけた名匠マキノ雅弘監督を叔父に持つ津川雅彦=マキノ雅彦監督が手がける期待の一作。義理と人情にめっぽう厚い清水の次郎長親分の一家と、甲州随一の極悪人の戦いの行方は?恋と涙と痛快なチャンバラがふんだんに詰まった大人のためのエンターテインメントだ。

  • 風が強く吹いている

    制作年:

    【箱根駅伝を目指して素人メンバーが大奮闘!】 学生ランナーの憧れの舞台、箱根駅伝を描いた直木賞作家・三浦しをんの同名小説を基にした青春ドラマ。駅伝部キャプテンと新入生天才エースを中心に、個性豊かな素人集団10人が箱根出場を目指してタスキを繋ぐ。小出恵介、林遣都ら若手キャストが本格トレーニングを重ね、実際の大会の映像も織り交ぜながら映し出す迫力の駅伝シーンは見もの。

  • ぼくとママの黄色い自転車

    制作年:

    【家族の愛と絆の強さを描いた感動作】 小学生の大志は大好きな母に会うために愛犬と旅に出た。しかし、母は記憶を失う病を患っていて……。人気作家・新堂冬樹の原作を、『子ぎつねヘレン』の河野圭太監督が映画化した感動作。『いま、会いにゆきます』で名演技を見せた子役・武井証が自転車に乗って500キロ離れた母のもとへ向かう主人公を演じる。共演に阿部サダヲ、鈴木京香。

  • サイドウェイズ

    制作年:

    【アカデミー脚色賞受賞作を日本でリメイク】 第74回アカデミー賞で5部門にノミネートされ脚色賞を受賞したアレクサンダー・ペイン監督の「サイドウェイ」を日本でリメイク。舞台はカリフォルニアワインで知られるサンフランシスコのナパ・バレー。男女4人の恋愛模様と、自分の居場所を求めてさまようそれぞれの心の軌跡を、ユーモアを交えて描くヒューマン・ストーリーだ。

  • FLOWERS -フラワーズ-

    制作年:

    【豪華! 日本を代表する6人の女優たちが競演】 30年代から現代まで、大きな時代の流れと日本の四季折々の美しい風景をバックに、女性たちが凛として生きる姿を映画いた大河メロドラマ。80年にわたるそれぞれの時代のヒロイン像を演じるのは、蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子という現代の日本を代表する女優たち。美しき6人の6者6様のストーリーが展開する。

  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

    制作年:

    【ベストセラー・ライトノベルを映画化】 100万部を超える大人気ライトノベルを実写映画化。小学生兄妹の失踪事件と謎の連続殺人事件が同時に起きている田舎町。そこでは10年前にも誘拐事件が起きていた。みーくんこと“僕“は、まーちゃんこと御園マユと再会を果たして同居を開始。だがマユの自宅には、失踪したとされる兄妹がいて……。出演は、大政絢、染谷将太、鈴木京香ほか。

  • セカンドバージン

    制作年:

    【今度はマレーシアであの恋が燃え上がる】 NHKで放映され、大きなセンセーションを巻き起こしたドラマが映画になって登場。17歳年下の妻子持ちの男性と恋に落ちた45歳のキャリアウーマンの苦難の道行きを、マレーシアでのロケも敢行しつつ切々と描く。脚本はもちろん大石静。鈴木京香、長谷川博巳、深田恭子らドラマ版おなじみのメンバーが再集結して、波乱万丈の恋の行方を熱演する。

  • パ★テ★オ

    制作年:

    PART1、PART2をTV放映、完結編を劇場公開するという、初の試みによるサスペンス・ミステリー。謎の秘宝“パテオの赤いバラ“を求め、菊池桃子扮する旅行添乗員の真理と、加勢大周演じる考古学者の優が、冒険を繰り広げる。香港、シドニー、ジャカルタ、インドネシア、そして日本。各地に点在する、パテオ伝説をつなぎ合わせた、その結末とは……。

  • ベル・エポック

    制作年:

    【“美しい時代“を求めて…女性5人の自分探しの物語】 仕事や結婚、恋愛の悩みを抱える女性5人の心情を描写。「私たちが好きだったこと」の松岡錠司が、女性たちの“美しい時代(=ベル・エポック)“をリアルに浮かび上がらせる。

  • 良寛

    制作年:

    【松本幸四郎、久々の映画出演仏に来た名僧を体現】 余分な物をいっさい持たず無欲に生きた名僧、良寛の晩年を、久々の映画出演になる松本幸四郎が味わい深く演じる。尼僧役の鈴木京香も、しっとりとした魅力を漂わせ好演。

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