ケイト・ハドソン
出身地：アメリカ/カリフォルニア州
生年月日：1979/4/19

ケイト・ハドソン出演映画作品

モナ・リザアンドザブラッドムーン

制作年：2023年11月17日（金）公開

第78回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門にノミネートされた、ダークファンタジー。精神病院から逃げ出した少女が、ニューオーリンズの町でさまざまな人に出会い、成長していく様を描く。監督はアナ・リリ・アミリプール。出演は『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソン、韓国人俳優チョン・ジョンソ、クレイグ・ロビンソンら。
ライフ・ウィズ・ミュージック

制作年：2022年2月25日（金）公開

ステージで素顔を見せず“顔なきポップスター”として注目を集める、シンガーソングライターのシーアが、監督を務め、実体験を基に映画化した音楽映画。アルコール依存症のリハビリテーションを受ける女性が、さまざまな出会いを通して、自身を変えようと一歩を踏み出す姿を描く。『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソンが主演を務める。
バーニング・オーシャン

制作年：2017年4月21日（金）公開

世界が注視した、2010年のメキシコ湾原油流出事故の実話に基づくスペクタクル・ドラマ。爆発した海底油田の施設内に取り残された作業員たちのサバイバルを、緊張感たっぷりに描く。『ローン・サバイバー』のピーター・バーグが、事故が起こるまでの過程をドキュメンタリーのようにリアルに活写。同作のマーク・ウォールバーグが主演を務める。
マザーズ・デイ

制作年：2017年1月31日（火）公開

大ヒット作『プリティ・ウーマン』などで知られ、2016年7月に亡くなった名匠ゲイリー・マーシャル監督の最後の作品。『バレンタインデー』『ニューイヤーズ・イブ』に続く“ホリデイ3部作“の完結編にあたり、それぞれに悩みを抱えた人々が、“母の日“をめぐり予期せぬ出来事に翻弄されながらも、幸せをつかもうと奮闘する姿を描く。
WISH I WAS HERE／僕らのいる場所

制作年：2015年6月12日（金）公開

『終わりで始まりの4日間』のザック・ブラフが監督・脚本・主演を務めた感動のヒューマン・コメディ。夢を諦めきれず役者として鳴かず飛ばずの生活を送っていた主人公が、父親の病気を機に人生を振り返り、悩みながら成長していく様を描く。主人公の妻を『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソン、娘を人気子役のジョーイ・キングが好演。
パーフェクト・プラン

制作年：2015年2月28日（土）公開

『127時間』のジェームズ・フランコ、『あの頃、ペニー・レインと』のケイト・ハドソンが夫婦役を演じるクライム・サスペンス。ちょっとした出来心から曰くつきの金を手にしてしまった夫婦が、フレンチマフィア、麻薬バイヤー、警察も絡む壮絶な裏社会の抗争に巻き込まれていく。『最強のふたり』のオマール・シーなど豪華メンバーが揃う。
私だけのハッピー・エンディング

制作年：2011年12月17日（土）公開

『バベル』のガエル・ガルシア・ベルナルと『NINE』のケイト・ハドソンの実力派共演によるラブ・ストーリー。キャリア真っ盛りにしてガンの宣告を受けた女性と、誠実な医師の心の結びつきをドラマチックに描く。湿っぽくなりがちな物語に明るさを与えるケイトの妙演や、包容力のあるキャラで魅力を発するガエルの好演に見惚れること必至！
キラー・インサイド・ミー

制作年：2011年4月16日（土）公開

ノワール小説の巨匠ジム・トンプソンの代表作『内なる殺人者』を『マイティ・ハート…』のマイケル・ウィンターボトム監督が映画化。田舎町の保安官を務めながらも、殺人衝動を抱えた男の姿と、彼の管轄で起こった連続殺人事件の行方を描く。主演は演技派ケイシー・アフレック。ジェシカ・アルバ、ケイト・ハドソンが恐怖渦巻く劇中に花を添える。
NINE

制作年：2010年3月19日（金）公開

『シカゴ』のロブ・マーシャル監督が再びブロードウェイの名作ミュージカルの映画化に挑戦。『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ＝ルイスや『それでも恋するバルセロナ』のペネロペ・クルスらアカデミー賞受賞歴のある名優をズラリとそろえ、絢爛の世界を展開させる。米音楽界の人気スター、ファーギーの出演も見逃せない。
あの頃ペニー・レインと

制作年：2001年3月17日（土）公開

1970年代のロック・ブームを背景に、音楽ライターとなった少年の取材の旅をユーモラスに描く。ザ・フーなど当時の人気バンドによるヒット曲の効果的な起用もポイント高し！
フールズ・ゴールド／カリブ海に沈んだ恋の宝石

制作年：

【宝探しの興奮とラブコメの楽しさが見事に融合】 M・マコノヒー、K・ハドソン主演のロマンティック・アドベンチャー。海に眠る財宝を巡って、トレジャー・ハンターとギャングたちが激しい争奪戦を繰り広げる。共演経験のある主演コンビが息のあった掛け合いを見せれば、名優ドナルド・サザーランドが渋い役どころで登場するなど、アクションとドラマの両方で満足できる娯楽作に仕上がっている。
Dr．Tと女たち

制作年：

【女だらけの日常にウンザリ! ?産婦人科医の女難は続く】「クッキー・フォーチュン」の鬼才ロバート・アルトマンが手がけたユーモラスな人間ドラマ。女性に囲まれて暮らす産婦人科医の女難を、アルトマンらしい風刺を交えて描く。
プリティ・ヘレン

制作年：

【等身大女性の幸せ探しの日々】世界中の女性に愛されている“プリティ“シリーズ最新作が登場。突然3人の子持ちになってしまったキャリアウーマンの悪戦苦闘をキュートに演じたのは、ロマコメ映画の新女王と目されるケイト・ハドソン。彼女の明るくキュートな笑顔と、オシャレなN.Y.の街並みは観る人すべてを元気にする。
あなたにも書ける恋愛小説

制作年：

【素敵な恋愛に進展させる正しい恋の筋書きとは？】『恋人たちの予感』のロブ・ライナー監督から届いた、ラブ・ストーリー。現実のラブ・ロマンスと恋愛小説の中の恋がシンクロしながら進展するユニークなスタイルで、いつの時代になっても変わることのない男と女の恋模様を描き出す。『10日間で男を上手にフル方法』のケイト・ハドソンが作中劇のパートで4役に挑戦。彼女のキュートな魅力が満載の1編だ。
ル・ディヴォース／パリに恋して

制作年：

【パリのアメリカ人姉妹を　主人公にした群像劇】名匠ジェームズ・アイヴォリーが、アメリカとフランスのカルチャーギャップを扱ったベストセラー小説を映画化。妊娠中の女性詩人ロクサーヌと、彼女が住むパリを訪れた妹イザベル。そこで恋や離婚などのさまざまな問題に直面するアメリカ人姉妹を、『21グラム』で絶賛されたナオミ・ワッツと人気若手女優ケイト・ハドソンが生き生きと演じている。
サハラに舞う羽根

制作年：

【砂漠の戦地に飛び込んだ　元軍人の愛と友情の物語】『エリザベス』のシェカール・カプール監督が19世紀の英国社会を背景に元イギリス軍人の辿る数奇な運命を描く。『10日間で男を上手にフル方法』のケイト・ハドソンがヒロインを熱演。
10日間で男を上手にフル方法

制作年：

【恋愛の反面教師にしたい!?男をフリたい女の奮闘劇】雑誌のHOW TO記事を書くために、男性にわざとフラれようと試みる女性編集者の物語。人気若手女優ケイト・ハドソンのキュートなワガママぶりが爆笑を呼び起こすロマンチック・コメディだ。
ゴシップ

制作年：

【キャンパスを駆けめぐる　“噂“が思わぬ大事件に発展】ハリウッドの若手有望株が大挙出演したサスペンス・タッチの青春映画。エリート気取りの大学生3人が、自分たちがまいたスキャンダルによって破滅的な運命をたどっていく様を描き出す。
200本のたばこ

制作年：

【クリスティーナ・リッチら個性派競演で贈る青春群像劇】 1981年の大晦日の夜を舞台にした群像ラブ・ストーリー。ツキに見放されたような多種多様な若い男女たちが、あるパーティを通して結ばれていく様を、当時のヒット曲にのせて綴る。