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ローラ・ダーン

ローラ・ダーン
出身地:アメリカ/カリフォルニア州
生年月日:1967/2/10

ローラ・ダーン 出演映画作品

  • The Son/息子

    The Son/息子

    制作年:2023年3月17日(金)公開

    第80回ゴールデングローブ賞で2部門にノミネートされた人間ドラマ。心の病を抱えた息子とその父親の姿を描く。フロリアン・ゼレール監督が、自身の戯曲『Le Fils 息子』を映画化した。主演のヒュー・ジャックマンが製作総指揮を務める。出演は、ローラ・ダーン、ヴァネッサ・カービー、ゼン・マクグラス、アンソニー・ホプキンスら。

  • ジュラシック・ワールド/新たなる支配者

    ジュラシック・ワールド/新たなる支配者

    制作年:2022年7月29日(金)公開

    『ジュラシック』シリーズ待望の完結編となるアドベンチャー大作。恐竜たちが世界へ放たれ、人類と恐竜が共存せざるを得なくなった世界を描く。コリン・トレヴォロウ監督のもと、クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードが続投する他、『ジュラシック・パーク』のローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニールらが共演している。

  • ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

    ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

    制作年:2020年6月12日(金)公開

    幾度も映画化されている名作小説『若草物語』を、『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグ監督が映画化。南北戦争時代を力強く生き抜くマーチ家の4姉妹の絆と成長を、作家志望の次女ジョーという新たな視点から描き出す。主演はシアーシャ・ローナン、共演にエマ・ワトソン、ティモシー・シャラメ、ローラ・ダーン、メリル・ストリープなど。

  • ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏

    ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏

    制作年:2020年2月14日(金)公開

    ベストセラー小説『サラ、神に背いた少年』の美少年作家として一世を風靡しながらも、架空の人物であることが判明し、全米を驚かせたJ・T・リロイ。本作はこの事件の顛末を、J・Tに成りすましたサヴァンナ・クヌーの視点で映画化した実録ドラマ。クリステン・スチュワートがサヴァンナに扮し、ローラ・ダーンが本当の著者ローラを演じる。

  • マリッジ・ストーリー

    制作年:2019年11月29日(金)公開

    『フランシス・ハ』『ヤング・アダルト・ニューヨーク』などのノア・バームバック監督によるヒューマンドラマ。結婚生活に葛藤を抱える一組の夫婦が離婚に向かい、子の親としてのこれからに苦悩する姿を辛辣ながら思いやり溢れる視点で描く。主演をスカーレット・ヨハンソンとアダム・ドライバーが務め、Netflix配信に先駆けて上映される。

  • スノー・ロワイヤル

    スノー・ロワイヤル

    制作年:2019年6月7日(金)公開

    ノルウェーの鬼才ハンス・ぺテル・モランド監督が、母国で撮った作品をハリウッドで自らリメイクしたクライムアクション。真面目な除雪作業員が、息子を殺され復讐を誓い、警察とマフィアを巻き込む騒動に発展する様を描く。『96時間』のリーアム・ニーソンが主演を熱演し、ローラ・ダーン、トム・ベイトマン、エミー・ロッサムらが共演する。

  • ダウンサイズ

    ダウンサイズ

    制作年:2018年3月2日(金)公開

    『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』のアレクサンダー・ペイン監督によるSFコメディ。人間を手のひらサイズに縮小できる画期的なテクノロジーが実現した世界で、大いなる希望を抱き“人類縮小計画“に参加した男の運命を描く。『オデッセイ』のマット・デイモンが主演を務め、妻役で『ゴーストバスターズ』のクリステン・ウィグが出演する。

  • スター・ウォーズ/最後のジェダイ

    スター・ウォーズ/最後のジェダイ

    制作年:2017年12月15日(金)公開

    『…フォースの覚醒』のその後を描いたシリーズ第8作。シリーズを通じて描かれてきた家族の愛と喪失の物語に加え、語られることのなかった衝撃の真実が明かされる。R2-D2、C-3PO、チューバッカ、BB-8などおなじみの名キャラクターはもちろん、キュートな姿のポーグ、ベニチオ・デル・トロ演じるDJら新キャラクターにも注目だ。

  • ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ

    ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ

    制作年:2017年7月29日(土)公開

    ハンバーガー店、マクドナルドをフランチャイズ化し、世界最大級のファーストフードチェーンへと成長させた人物、レイ・クロックの功罪を描いたドラマ。マクドナルド誕生までの知られざる舞台裏が明かされる。野心と情熱を持ち人々を魅了するレイを、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のマイケル・キートンが演じる。

  • ドリーム ホーム 99%を操る男たち

    ドリーム ホーム 99%を操る男たち

    制作年:2016年1月30日(土)公開

    『アメイジング・スパイダーマン』のアンドリュー・ガーフィールド主演による社会派サスペンス。リーマン・ショック後に大不況が吹き荒れたアメリカの世相を背景に、失った自宅を取り戻すために危ういモラルの一線を踏み越えていく青年の葛藤を描く。冷酷非情な不動産ブローカーに扮したマイケル・シャノンの助演がドラマの緊迫感を高めている。

  • わたしに会うまでの1600キロ

    わたしに会うまでの1600キロ

    制作年:2015年8月28日(金)公開

    アメリカの自然歩道パシフィック・クレスト・トレイルに挑み、3か月かけて1600キロを踏破した実在の女性、シェリル・ストレイドの姿を描いた人間ドラマ。『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のリース・ウィザースプーンが母を亡くした痛みを抱える主人公に扮し、第二の人生を歩むべく過酷な旅に出る様を、美しい景観と共に映し出す。

  • きっと、星のせいじゃない。

    きっと、星のせいじゃない。

    制作年:2015年2月20日(金)公開

    『ダイバージェント』など主演作が相次ぎ、次世代トップスターと目されるシャイリーン・ウッドリーが末期ガンの少女を熱演した感動のラブストーリー。原作は作家ジョン・グリーンが16歳で亡くなった友人をモデルに書き上げたベストセラー小説『さよならを待つふたりのために』。『(500)日のサマー』の脚本コンビによる瑞々しい描写が光る。

  • ザ・マスター

    制作年:2013年3月22日(金)公開

    アカデミー賞主演男優賞などに輝いた怪作『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・トーマス・アンダーソン監督が、新興宗教の裏側に迫った人間ドラマ。主演は本格的な俳優復帰となるホアキン・フェニックスで、狂気を宿らせた熱演が圧巻。教祖役のフィリップ・シーモア・ホフマンやエイミー・アダムスら、実力派ぞろいの演技対決も見逃せない。

  • インランド・エンパイア

    制作年:2007年7月21日(土)公開

    前作『マルホランド・ドライブ』に続いて再びハリウッド・バビロンを描いた、奇才デイヴィッド・リンチ、5年ぶりの最新作。女優ニッキーの世界、2本の映画内映画、ロスト・ガールの世界、謎のウサギ人間たち……と、5つの世界が3時間にわたって複雑に交錯する。前作をしのぐかのような妖しい不条理、得も言われぬ迷宮感覚は、リンチ・ワールドの新たな進展といえるかも。

  • ジュラシック・パーク III

    ジュラシック・パーク III

    制作年:2001年12月29日(土)公開

    現代に恐竜を甦らせた大ヒット・シリーズの最新作。新種の恐竜や空飛ぶプテラノドンも大暴れし、ノンストップのスリルを体感させる。1作目以来の出演となるサム・ニールの熱演も見もの。

  • ブルーベルベット

    ブルーベルベット

    制作年:

    D・リンチ監督が全米映画批評家協会の最優秀作品賞を受賞。アートフィルムとしては異例のヒットを記録した、サイコ・スリラー。突然倒れた父を見舞うジェフリーは、その帰途、切り落とされた人間の耳を見つける。その耳の謎を解こうと、刑事の娘サンディと行動するうちに、ジェフリーは奇妙な世界に引きずり込まれる。キャバレーの歌手ドロシーとのセックス、ドロシーをサディスティックに責めるフランクの存在。この二人に事件はどう関係しているのか。果たして耳の持ち主はどうなったのだろうか。謎はますます深まっていく……。ホッパーの怪演が出色。

  • 闇に抱かれて

    制作年:

    「ジュラシック・パーク」で女性科学者を演じたローラ・ダーンが製作総指揮、主演を兼任した社会派サスペンス。彼女の扮する、異国で監禁生活を強いられたジャーナリストの、過去との闘いが描かれる。悲劇を体現するダーンの熱演によって、今なお革命の名の下に行なわれる残虐行為を実態を浮き彫りに。

  • 闇に抱かれて

    制作年:

    「ジュラシック・パーク」で女性科学者を演じたローラ・ダーンが製作総指揮、主演を兼任した社会派サスペンス。彼女の扮する、異国で監禁生活を強いられたジャーナリストの、過去との闘いが描かれる。悲劇を体現するダーンの熱演によって、今なお革命の名の下に行なわれる残虐行為を実態を浮き彫りに。

  • ノボケイン・局部麻酔の罠

    制作年:

    【崩壊していくエリート人生!歯科医を襲う巧みな罠】 巧妙な犯罪の罠に陥った歯科医の悪夢のような体験を描くサスペンス・ミステリー。喜劇俳優スティーヴ・マーティンが、ふたりの女性の間で揺れ動く主人公をシリアスに好演している。

  • ワイルド・アット・ハート

    制作年:

    暴力、死、セックスなどセンセーショナルなテーマを過激な映像の中に散りばめ、作品を発表するごとに話題を集める鬼才D・リンチ監督によるバイオレンス・コメディ。舞台はアメリカ南部。恋人ルーラとの間を邪魔する者があれば殺人をも辞さないというワイルドな若者セイラー。彼は二人だけの生活を夢見てルーラと一緒にカリフォルニアへの旅に出る。しかし、娘に異常な愛情を燃やすルーラの母親は、娘をとり戻そうと探偵を雇う。だが破天荒な旅を続ける二人の足どりはなかなかつかめない。イラだった母親は暗黒街の殺し屋にセイラー殺しを依頼

  • 遠い空の向こうに

    制作年:

    【元NASAエンジニアの自伝を映像化した青春映画】 ロケット作りの夢を追う少年たちの心の成長を見つめた心温まる物語。友情と根気で困難を乗り越える青春像を「ロケッティア」のジョー・ジョンストン監督がさわやかに描く。

  • ランブリング・ローズ

    制作年:

    アメリカ南部で平穏に暮らす一家に、田舎娘ローズがお手伝いさんとしてやって来る。家族との関係もうまくいき、彼女の新たな人生は順調にスタートしたかに見えた。しかし、彼女には、性欲過多という自分ではどうにもならない性癖があった。あるがままの自然体で生きるローズと、その生き方を優しく見つめる家族との心の交流を描いた秀作ドラマ。

  • 冷たい一瞬〈とき〉を抱いて

    制作年:

    【家庭の暗部を鋭く見すえたオスカー女優の初監督作】 「アダムス・ファミリー」でおなじみの演技派女優アンジェリカ・ヒューストンの初監督作。父親のいない少女の苛酷な体験を描きながら、アメリカ社会の病巣を浮き彫りにする。

  • Dr.Tと女たち

    制作年:

    【女だらけの日常にウンザリ! ?産婦人科医の女難は続く】 「クッキー・フォーチュン」の鬼才ロバート・アルトマンが手がけたユーモラスな人間ドラマ。女性に囲まれて暮らす産婦人科医の女難を、アルトマンらしい風刺を交えて描く。

  • アイ・アム・サム

    制作年:

    【知的障害の父と幼い娘の絆を描いた ハートフルな感動作】 愛娘の親権を奪われた知的障害の父親の奔走を、温かく描いた人間ドラマ。アカデミー主演男優賞候補となったショーン・ペンの好演、全編を彩るカバーによるビートルズ・ナンバーに注目!

  • パーフェクト・ワールド

    制作年:

    俳優にして、アカデミー賞受賞監督同士でもあるC・イーストウッドとK・コスナーが、初めて顔を合わせた作品。両親の愛を知らない囚人ブッチ・ヘインズは、ある日、刑務所を脱走。少年を人質にして、逃避行を続けていく。そのうちに彼は、少年が彼と同じ環境に育ったことを知り……。コスナーが暗い過去を背負う孤独な男ブッチを、イーストウッドが、そのブッチを追い詰める警察署長ガーネットを演じる。

  • 幽霊伝説 フランケンシュタイン誕生秘話

    制作年:

    ある邸に集まった5人のイギリス人。彼らの中で詩人シェリーの妻メアリーと、邸の主治医ポリドリは、この夏の体験に触発されて、メアリーは『フランケンシュタイン』を、ポリドリはその生涯のうち唯一の作品『吸血鬼』を書き上げた。メアリーもこの処女作におよぶ作品は残していない。彼らの人生を大きく変える出来事とは何であったのか。ある夏のレマン湖での文学史に残る一夜を描く。

  • デブラ・ウィンガーを探して

    制作年:

    【女優が女優に直撃取材! 仰天発言も飛び出す必見作】 40代に突入し、仕事と家族を持つ女性としての悩みを抱えたハリウッド女優のロザンナ・アークエットは、人気絶頂期に映画界を引退した女優デブラ・ウィンガーの話を聞くためにビデオを回し始め、同じような境遇の女優たちの本音も撮り貯めた。メグ・ライアンやホリー・ハンターなどの有名女優たちが、今まで垣間見せなかった胸の内を吐露した興味深い一作。

  • フォクシー・レディ

    制作年:

    親なんてもうウンザリ! ジニーをリーダーとする16歳の少女4人組は、麻薬、セックス、妊娠と、それぞれに危ない経験を重ねながら、少女と大人の間を揺れ動いていく……。CF出身のライン監督が、新鮮な映像と音楽で、ロサンゼルスの街を捉える。

  • ロンリーハート

    制作年:

    【実在の連続殺人事件に潜む“心の孤独“を暴く】 40年代のアメリカを震撼させた「ロンリーハート事件」を基に描くサスペンス劇。孤独であるがゆえに非道な殺人を重ねていったひと組の男女と、ふたりを執拗に追う刑事のドラマが展開していく。ふたりを追う刑事、エルマー・ロビンソンの実の孫であり、リドリー・スコット作品の脚本も手掛けるトッド・ロビンソンが監督を務めている。

  • シャドー・メーカーズ

    制作年:

    「キリング・フィールド」などの社会派監督、R・ジョフィが、原爆問題に取り組んだ衝撃作。1945年8月、広島と長崎に投下された原爆を“作った人々“の立場から描く。作らせた軍人の論理、研究に参加した科学者の論理、その家族たちや周囲の人々の思いなど、様々な思惑の絡み合いを追ったドラマ。原爆製造の命令を受けたグローブス将軍にP・ニューマン、J・キューザックの好演が光る。

  • スムース・トーク

    制作年:

    15歳のコニーは、つかの間の夏休みを過ごしている。今こそ家庭や母親の束縛からも離れ、外に出て、ためらいがちな女への第一歩を踏み出す時がきた……。女流監督チョプラが15歳の多感な少女の姿を鮮やかに描き出したデビュー作。U.S.フィルムフェスティバル・グランプリ受賞作。

  • りんご白書

    制作年:

    いじめ、自殺と、荒廃を極める現代アメリカのハイスクール。その内情をリアルに捉え、そこに生きる教師や生徒の姿をドラマティック、かつヒューマニズムあふれるタッチで綴っていく。女生徒の妊娠、裁判沙汰、拳銃の不法所持といった問題を抱えた高校で、孤軍奮闘する教師の姿を描いた作品。N・ノルティがユニークな教師に、そしてR・マッチオが生徒の一人に扮している。

  • ジュラシック・パーク

    ジュラシック・パーク

    制作年:

    はるか昔に絶滅した恐竜たちが現代によみがえったらどうなるだろうか? 破天荒なアイデアを遺伝子工学に基づいて描き、ベストセラーとなったM・クライトンの原作を、S・スピルバーグが特殊技術の粋を尽くして映像化した驚嘆の恐竜ワールド。古代の琥珀の中の蚊から恐竜のDNAを抽出し、バイオテクノロジーによる恐竜の再生が成功した。コスタリカ近くの小島に建設中の“ジュラシック・パーク”は、よみがえった恐竜が歩き回る史上最大のテーマパークになるはずだった。モニターとして3人の学者と二人の子供が園内をめぐるが、コンピュータのトラブルから制御されていたはずの恐竜たちが暴れ出し、肉食恐竜は人間に襲いかかった……。画面の中を縦横に駆けめぐる恐竜の躍動感、現実感には映画がここまでできるのかという感動を与える。

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