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薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子
出身地:東京都
生年月日:1964年6月9日

薬師丸ひろ子 出演映画作品

  • 川っぺりムコリッタ

    川っぺりムコリッタ

    制作年:2022年9月16日(金)公開

    『かもめ食堂』の荻上直子監督による、ハートフルな人間ドラマ。川沿いのおんぼろアパート“ハイツムコリッタ”に引越してきた孤独な青年が、ひょんなことからアパートの住人たちと関わりを持ったことで、自身の人生を見つめ直す姿を描く。松山ケンイチが主演を務めるほか、共演にムロツヨシ、満島ひかり、吉岡秀隆ら豪華キャストが集結した。

  • とんび

    とんび

    制作年:2022年4月8日(金)公開

    直木賞作家である重松清のベストセラー小説を基に、映画化した家族の感動物語。妻を突然の事故で失った男が、不器用ながらも必死に息子を育てる様子を描く。『糸』の瀬々敬久監督がメガホンを取り、主演に『テルマエ・ロマエ』の阿部寛を迎える。また共演には、北村匠海、杏、安田顕、大島優子、濱田岳、宇梶剛士、田中哲司らが名を連ねている。

  • みをつくし料理帖

    みをつくし料理帖

    制作年:2020年10月16日(金)公開

    ベストセラーとなり、TVドラマ化されたことでも知られる高田郁の時代小説を映画化。『犬神家の一族』以来プロデューサーとして活躍し、『笑う警官』などの監督作もある角川春樹がメガホンを取り、荒波に揉まれる女性たちの友情の物語を紡ぎ出す。ドラマ『この世界の片隅に』の松本穂香と『半分、青い。』の奈緒という注目の女優が共演する。

  • ブラック校則

    ブラック校則

    制作年:2019年11月1日(金)公開

    Sexy Zoneの佐藤勝利とKing & Princeの高橋海人が初共演する青春映画。髪形や服装、行動に至るまで、必要以上に学生を縛る“ブラック校則”と闘う高校生たちの姿を描く。メガホンを取るのは『いちごの唄』で映画監督デビューした新鋭・菅原伸太郎で、『セトウツミ』の原作者・此元和津也がオリジナル脚本を手がけている。

  • コーヒーが冷めないうちに

    コーヒーが冷めないうちに

    制作年:2018年9月21日(金)公開

    “本屋大賞2017“にノミネートされた川口俊和の同名小説を映画化した感動の人間ドラマ。古き良き昭和の匂いが漂う喫茶店を舞台に、そこに集う人々たちに起こる奇跡を描く。映画、ドラマ、CMと幅広く活躍する有村架純が主演を務め、健太郎、波瑠、林遣都らが共演する。監督は、人気ドラマ『アンナチュラル』などを手掛けてきた塚原あゆ子。

  • 8年越しの花嫁 奇跡の実話

    8年越しの花嫁 奇跡の実話

    制作年:2017年12月16日(土)公開

    実在するひと組の夫婦に起きた奇跡の実話を、佐藤健、土屋太鳳のW主演で映画化。突然の病により昏睡状態に陥り、意識を取り戻すも記憶障害になってしまう女性と、彼女を信じ、回復を祈り続けた婚約者の8年にも渡る物語を綴る。『64-ロクヨン- 前編/後編』の瀬々敬久が監督を務め、『世界から猫が消えたなら』の岡田惠和が脚本を担当。

  • DESTINY 鎌倉ものがたり

    DESTINY 鎌倉ものがたり

    制作年:2017年12月9日(土)公開

    映画『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが再結集した山崎貴監督最新作。『三丁目の夕日』と並ぶ西岸良平氏のベストセラー漫画『鎌倉ものがたり』を原作に、鎌倉で暮らす新婚夫婦の不思議な日々を描く。堺雅人と高畑充希が夫婦役で初共演するほか、堤真一、薬師丸ひろ子、三浦友和、安藤サクラ、中村玉緒など豪華キャストが集結する。

  • シンドバッド

    シンドバッド

    制作年:2016年5月14日(土)公開

    “世界名作劇場“シリーズの日本アニメーションと『STAND BY ME ドラえもん』の白組がタッグを組んだ冒険アニメ。すでに公開された第1部、第2部のダイジェストに新作の第3部(完結編)を加えた長編映画だ。『アラビアンナイト』の最も有名なシンドバッドの物語が、魅力的な登場人物やイマジネーション豊かな映像とともに展開する。

  • シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島

    制作年:2015年7月4日(土)公開

    多くの名作を生み出してきた日本アニメーションが創業40周年を記念し、白組とタッグを組み制作したアニメーション。『アラビアンナイト』の中でも有名な『シンドバッド』を基に、船乗りシンドバッドの未知なる冒険を描く。監督は宮下新平、作画監督は『魔女の宅急便』の佐藤好春、シリーズ構成は『山賊の娘ローニャ』の川崎ヒロユキが務める。

  • ALWAYS 三丁目の夕日’64

    ALWAYS 三丁目の夕日’64

    制作年:2012年1月21日(土)公開

    古き良き昭和の時代をスクリーンに甦らせ、日本中に感動を提供した大ヒット・シリーズの第3作。東京オリンピック開催に日本中が熱狂した昭和39年を背景に、おなじみの夕日町の住民たちのその後の人生模様が、森山未來や大森南朋らの新キャストを加えて展開していく。ノスタルジックな風景の数々が、シリーズ初の3Dで映像化されることも話題だ。

  • わさお

    制作年:2011年3月5日(土)公開

    白いふわふわの毛をまとった3歳の秋田犬、わさお。ブログをきっかけに全国区の人気者となったわさおが、主演俳優としてスクリーンにデビュー。薬師丸ひろ子が飼い主に扮し、切なくも心温まる物語を繰り広げる。いかにして、わさおがこれまでを生きてきたかを『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の監督・錦織良成が綴る。

  • 今度は愛妻家

    今度は愛妻家

    制作年:2010年1月16日(土)公開

    中谷まゆみ原作の舞台劇の映画化で、豊川悦司と薬師丸ひろ子が倦怠期の夫婦を演じる。結婚して10年。かつては売れっ子カメラマンだったが今ではプータロー同然の夫と、健康オタクの妻。ついに愛想を尽かした妻が離婚届を突きつけるが、1枚の写真を機に夫がある行動に出出る。ダメな夫婦が織りなす笑いと涙の感動作で、行定勲監督が新境地に挑む。

  • ヘブンズ・ドア

    制作年:2009年2月7日(土)公開

    余命わずかな28歳の勝人と14歳の春海。ひょんなことから知り合ったふたりは病院を抜け出し“人生最後で、最高の旅“に出る。ドイツで大ヒットを記録した『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』を大胆にアレンジ&リメイクした話題作。長瀬智也と福田麻由子の異色コンビが主演を、『鉄コン筋クリート』を手がけたマイケル・アリアスが監督を務める。

  • うた魂〈たま〉♪

    制作年:2008年4月5日(土)公開

    歌を通して成長する少女を主人公にした青春映画。自分が歌っている姿が大好きな自信満々の合唱部員に待っていた思わぬ挫折と、予想外の助っ人。そして、爽やかな結末までを数々の合唱に乗せて描く。『天然コケッコー』の夏帆が主演を務めるほか、ガレッジセールのゴリが気合上等のヤンキー高校生役で出演!出演者たちの熱唱シーンも楽しみだ。

  • めがね

    制作年:2007年9月22日(土)公開

    06年のヒット作『かもめ食堂』のスタッフ・キャストが再び終結。舞台をフィンランドから日本のとある南国に移し、1軒の小さな宿に集まった5人の男女が過ごすひとときを描く。どこに行くでも、何をするわけでもない。美しい海辺の町で、ゆるりと繰り広げられる暮らしの風景から、シンプルに生きることの心地よさがじんわりと伝わってくる。

  • ありがとう〈2006年〉

    制作年:2006年11月25日(土)公開

    現在もシニアツアーで活躍しているプロゴルファー、古市忠夫のノンフィクション「還暦ルーキー」の映画化。'95年の阪神淡路大震災で被災した古市が、崩壊した街の復興に尽力しながらプロテストに挑戦する姿を、夫婦愛を軸に描いた感動編だ。主演は『どついたるねん』の赤井英和。共演は田中好子、薬師丸ひろ子など。監督は『UNLOVED』の万田邦敏。

  • あおげば尊し

    あおげば尊し

    制作年:2006年1月21日(土)公開

    カリスマ放送作家兼タレントのテリー伊藤が役者として映画初主演。父親が余命いくばくもないと宣告された小学校教師に扮し、“命と教育”というシリアスなテーマに挑む。名匠・市川準監督の下、自然体で挑んだテリー伊藤の演技に注目! すべての人の胸を打つ現代人必見の家族ドラマだ。

  • ALWAYS 三丁目の夕日

    制作年:2005年11月5日(土)公開

    西岸良平のベストセラー・コミックを映画化したヒューマン・ドラマ。昭和33年、東京の下町を舞台に、市井の人々が織り成す心温まる物語が展開する。『ジュブナイル』『Returner〈リターナー〉』の山崎貴がVFXを駆使して、古き良き時代の風景を再現。ノスタルジックな世界へと見る者を誘う。

  • オペレッタ狸御殿

    制作年:2005年5月28日(土)公開

    '39年から20年にわたって日本中を魅了した時代劇ミュージカル『狸御殿』シリーズが復活! オダギリジョー、チャン・ツィイーという豪華キャストを迎え、ナンセンスな恋のオペレッタが展開。御歳81歳の奇才・鈴木清順監督のアバンギャルドなセンスに、開いた口がふさがらない大怪作。

  • レイクサイド・マーダーケース

    レイクサイド・マーダーケース

    制作年:2005年1月22日(土)公開

    青山真治監督が東野圭吾の小説「レイクサイド」を映画化し、新境地を開拓した異色のミステリー。お受験対策の親子合宿に参加した3組の夫婦が遭遇する、想像を絶する恐怖を大胆不敵な構成と展開で明るみにしていく。大島渚監督の『日本の夜と霧』をも想起させる求心力のある密室劇だ。

  • 木更津キャッツアイ・日本シリーズ

    制作年:2003年11月1日(土)公開

    独特のユーモアで人気を博した宮藤官九郎脚本によるTVドラマの劇場版。木更津の元高校野球部の仲間5人はもちろん、おなじみの面々が勢揃い。氣志團のロックフェスティバル参加や、死んだはずのオジーの出現など、劇場版ならではの事件が続発。正体不明の男を演じる内村光良や、ぶっさんの恋の相手を務めるユンソナら、豪華な顔ぶれが脇を固めている。

  • 野蛮人のように

    制作年:

    天才少女と騒がれてデビューした人気女流作家が、偶然から暴力団の抗争に巻き込まれていくサスペンス。女流作家に角川から独立したばかりの薬師丸ひろ子、暴力団に追われるチンピラに柴田恭兵が扮し、川島透が小気味よい物語に仕上げた。

  • 鉄人28号

    制作年:

    【あの有名ロボットが復活した 】 横山光輝原作の、日本の古き良きロボット・イメージにもなっている人気キャラクターが実写で復活。科学者であった父親の遺志を受け継ぎ、平和のために戦闘ロボットに乗り込む少年の勇気を描き出す。共に闘う少女科学者に蒼井優、敵役に香川照之が扮するなどイキなキャスティングだ。

  • セーラー服と機関銃

    制作年:

    「翔んだカップル」で鮮烈なデビューを果たした相米慎二監督が、再び薬師丸ひろ子と組んで撮り上げた奇妙で痛快な一編。ひょんなことからヤクザの一家の組長にさせられてしまった高校生の女の子が、おっかなびっくり、そして少しずつ組長になりきっていくのだが……。幼さが消えて、次第に女っぽくなってきた薬師丸ひろ子の人気で映画は大ヒット。彼女がマシンガン片手に相手の暴力団の事務所に乗り込んで、弾丸の雨をまき散らし、うっとりした表情でつぶやく“カイカン……”という言葉が流行した。翌年の1982年には131分の完璧版が公開された。

  • 病院へ行こう

    制作年:

    間男した男とされた男が、階段から落ちて一緒に入院。しかも、ベッドは隣り同士。二人の担当医は研修医の女性で……。この3人の病院生活でのドタバタを描いたコメディ。入院生活を斜めからのぞいた一色伸幸の脚本が、テンポの良いドラマを生みだした。女医に扮した薬師丸は、キャラクターを生かした演技で好演している。

  • 野性の証明

    野性の証明

    制作年:

    東北山中の山村で、村人のほとんどが殺されるという大量虐殺事件が発生する。頼子という少女が一人生き残るが、頼子は“青い服を着た男”ということ以外いっさいの記憶を失っていた。当時山中で単独踏破訓練をしていた自衛隊員・味沢は頼子を養子として引きとり、退役して静かに暮らしていた。が、ある事故がもとで暗い過去が再び二人にしのびよってくる。予知能力のある神秘的な少女・頼子を当時新人の薬師丸ひろ子が演じ、のちに大人気アイドルとなるきっかけとなった。大量殺人事件をめぐるナゾ、もの言わぬ頼子のいちずに思いつめた表情、そして凄絶なラストまで、息をつかせぬ演出で飽きさせない好編。

  • ナースコール

    ナースコール

    制作年:

    苦悩する看護婦たちの姿をユーモラスかつ真摯に描きながら、女性の生きがいを問う人間ドラマ。整形外科病棟での仕事がマンネリ化したことを感じ始め、煮え切らない日々を送っている看護婦歴6年の梢。そんな彼女が、腫瘍が発見されて自暴自棄になっている若者の看護に当たることになる。ナースに扮した女優陣の、生き生きとした演技が魅力的。

  • メイン・テーマ

    制作年:

    「家族ゲーム」「ときめきに死す」に次いで森田芳光が撮った作品で、森田と薬師丸ひろ子のコンビはこれが初めて。薬師丸の相手役・野村宏伸は新人だった。昨日まで幼稚園の先生だった小笠原しぶきは房総の海岸で、全国を手品の修行のために回っている健と出会い、彼の4WDで一緒に旅をすることになる。ソリが合わずケンカばかりしている二人。やがて舞台は沖縄へ……。若いカップルの道中に、中年の男女の恋を絡めた森田芳光らしいライト感覚の青春映画。戸川純、ひさうちみちおら異色の演技陣が彩りを添えている。

  • 戦国自衛隊

    戦国自衛隊

    制作年:

    大演習に向かう途中、自衛隊の一個小隊21名が、戦車、ヘリコプター、装甲車、哨戒艇もろとも400年前の戦国時代にタイム・スリップ。2万人の武田信玄軍対近代兵器の凄絶な戦いが展開される。半村良原作による大掛かりなSF大作で、2005年にも新たな角度よりリメイクされた。

  • Wの悲劇

    制作年:

    三田静香は劇団“海(かい)”の研究生。人間的な成長がなければ芝居ができないと、役者として尊敬する五代淳にそのきっかけを作ってもらおうと身体を与えてしまう、積極的な一面をもつ女の子。恋人からのプロポーズも断り芝居に打ち込む日々が続いていたが、看板女優・羽鳥翔のスキャンダルの身代わりになったことで転機到来。静香は『Wの悲劇』のヒロインの座を手に入れ、幕が上がろうとする瞬間を迎えるが……。夏樹静子の同名小説を下敷きにしながら、その部分を劇中劇として、舞台裏の出来事にはさみ込んだ“バックステージもの”としての構成が素晴らしい。澤井監督も薬師丸ひろ子を大人の女優として脱皮させようと、マキノ雅広監督ゆずりのきめの細かな演出を施し、薬師丸の大人の女の魅力を引き出すのに成功している。なお、先輩女優のスキャンダルを新人が身代わりになってかぶるくだりは、アーウィン・ショウの短編『愁いを含んで、ほのかに甘く』からアイデアを借りていることがのちに確認されている。

  • バブルへGO!!タイムマシンはドラム式

    制作年:

    【バブル崩壊を喰い止めるため、'90年にタイムスリップ!】 『私をスキーに連れてって』などで知られるホイチョイ・プロダクションが、『メッセンジャー』以来7年ぶりに放つタイムスリップ・ラブ・コメディ。バブルの絶頂、狂乱の1990年3月を舞台に、人類史上最もハイテンションだった時代の男女が織り成す底抜けに明るい恋愛を、アクションや親子の絆を絡めてコミカルに描く。主演は阿部寛と広末涼子。当時の風俗が懐かしくも可笑しい。

  • 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ

    制作年:

    【これで見納め! 我らがキャッツに最後の時が!】 宮藤官九郎の脚本による人気シリーズの最終章。お馴染みキャッツの面々がまたも大騒動を巻き起こす。今回の物語も笑いのあふれるハイテンションなノリが健在。それでいてラストはホロリとくる場面も。いかなる結末を迎えるのか注目を。

  • 探偵物語〈1983年〉

    制作年:

    大学受験のため芸能活動を一時休業していた薬師丸ひろ子の復帰第1作。アメリカ出発を1週間後に控えた女子大生が殺人事件に巻き込まれ、監視役の私立探偵とともに事件の捜査に乗り出す。赤川次郎が薬師丸のために書いたオリジナル・ストーリー。

  • 里見八犬伝

    制作年:

    中国の『水滸伝』の構想にならった滝沢馬琴のおなじみ『南総里見八犬伝』に、新解釈を加えた書き下ろし小説をもとに映画化。薬師丸ひろ子7本目の出演作で初の時代劇。特撮に製作費と時間を費やし、「スター・ウォーズ」ばりのSFタッチの作品となっている。

  • ねらわれた学園〈1981年〉

    制作年:

    世界を思うままにしようと“栄光塾”なる組織が学園に送り込んだ、超能力を使う謎の美少女と、自分にも超能力があることを知ったクラス一番の秀才少女の対決を描いた青春学園サスペンス。ラストの対決シーンではアニメーションやオプティカル合成を使用した。

  • ALWAYS 続・三丁目の夕日

    制作年:

    【この秋、日本中が三丁目の人たちと再会する】 '05年、幅広い年齢層に昭和の懐かしさと深い感動を与えた夕日町三丁目の人々が帰ってくる。建設中だった東京タワーが完成した翌年の昭和34年を舞台に、吉岡秀隆、堤真一、小雪ら御馴染みのキャストが演じる三丁目の人々の、その後の生活を描く。前作で誰もが目を奪われた懐かしい昭和の風景。今度はどんなスポットが登場するのかも楽しみのひとつ。

  • ハナミズキ

    制作年:

    【新垣結衣と生田斗真が10年越しの純愛に挑戦】 一青窈の同名曲をモチーフに、10代で出会った男女が10年間互いに相手を想い続ける姿を描くラブ・ストーリー。『恋空』の新垣結衣と『人間失格』の生田斗真が、長い歳月すれ違いながらもお互いを想いあう男女を、時の流れを意識した繊細な演技で好演。北海道やカナダの大自然から東京やNYの大都会まで世界を舞台にしたロケ映像が、クラシックな恋物語を盛り上げる。

  • 紳士同盟〈1986年〉

    制作年:

    詐欺にかかって借金を抱え込んだお人好しの女子大生が、逆に詐欺をたくらむという、“コン・ゲーム(信用詐欺)“を題材とした明るく楽しい犯罪映画。薬師丸ひろ子の主演10作目の作品で、那須博之監督が、コメディ・タッチで描く。

  • レディ!レディ READY!LADY

    制作年:

    6人の独立プロデューサーが結集して生まれた集団“アルゴ・プロジェクト“第1作。田舎で問題を起こして東京に出てきた姪と、独身キャリアウーマンのおば。ライフスタイルも考え方も違う二人が、共同生活をするうちに打ち解けていくさまを描く。当時25歳の薬師丸ひろ子が、自分奔放でワイルドな姪に扮した。

  • ダウンタウン・ヒーローズ

    制作年:

    脚本家・早坂暁の自伝的小説を「男はつらいよ」の山田洋次が映画化。昭和23年松山、バンカラ調の松山高校に入学した志麻浩介と、県立高校のマドンナ房子との淡い恋愛を、山田洋次流の人情味あふれるセンスで描く。房子を演じるのは、映画出演は「紳士同盟」以来1年半ぶりとなる薬師丸ひろ子。

  • タスマニア物語

    制作年:

    タスマニアに赴任した父を追った息子は、父が商社を辞めて自然保護運動をやっていることを知る。父の真意を量りかねる息子もやがてタスマニアの大自然の中で心を開いていく。タスマニア島の雄大な自然とウォンバット、ワラビーなどの動物たちの愛らしい姿を交えて心優しく描いたファミリー・ドラマ。

  • マグニチュード 明日への架け橋

    制作年:

    【震災と闘う人々の姿に学ぶ自主防災意識の大切さ】 阪神大震災を背景に、大災害に立ち向かう人々の群像を描いたヒューマン・ドラマ。CGによるリアルな震災シーンに接することで、防災意識の大切さを改めて考えさせられる。

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